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世界一の映画スターが、街角で本屋さんとぶつかった…というシーンで始まる『ノッティングヒルの恋人』。セリフにユーモアがあっておもしろいし、各シーンもすきてだし、ということでけっこう好きな映画です♪なんといっても、最後の方、大スターアナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)がウィル(ヒュー・グラント)に言うセリフがとびきりキュート!
I'm also just a girl. Standing in front of
a boy. Asking him to love her.
(私だってただの女の子。好きな人の前に立ち、愛してほしいと願ってるのよ。)
このとき彼女が着ていた水色のファッションもすきてなんですよねぇ。一度は言ってみたいセリフですが、ハリウッドスターになる予定もないし、そもそも彼氏は外人でないし。。。。ということで、しょせんは夢見る一シーン(笑)!
あと、もうひとつ好きなセリフ。どうってことはないけど、なんかお気に入りなのです。ウィルの妹、ハニーがアナに言うセリフ。同姓に対する憧れのセリフですけど、もちろん異性にも使えますよねん♪
I−I absolutely, totally and utterly adore you.
(あたし ものすごくあなたが大好き。)
そんなこんなで(?)、聞き覚えのある“ノッティングヒル”へと足をのばしてみました。エリアの名前は"ポートベロー"。閑静な住宅街ですが、週末ともなれば、ヨーロッパ最大のアンティーク・マーケットが開かれて賑わいます♪後日、友達とノミの市を楽しみにやってきたのですが、最初に訪れたのはぶらぶら一人。しかも平日だったから、あたりはひっそりと静かなものでした。もちろん、陰気な感じなんて全くなく、しっとりといい感じ♪
映画の舞台となった町を訪れたい、というのはもちろん、実は目的がひとつあり。
★ガイドブックに載っていたとあるカバンに一目ぼれし、ぜひぜひ手にとって見てみたい!
ほら、フラワーバスケット型のカバン、めっちゃかわいくない?ねねね、かわいいでしょ〜?(押し付け)。お店の名前は『ルル・ギネス』。でもねぇ、お高いのです、これがまた。というのも、全て手作りらしい。写真左が284ポンド、右が311ポンド。ブランドものを身につけないわたしにしては、お高いのよ、十分!
地図を頼りにふらふらと歩き、やっとたどりついたそこは、お店というよりは・・・普通の住宅に混じって、なりげなくお店がある、という感じです。いわゆるお店のように自動ドアがあったりもせず、でかでかと看板があるわけでもなく。。。。ちらちらっとガラスから商品が見えているだけ。しかも、ベルを押さないと中に入れない模様。。。。これは困った。。。。。。。だって、絶対買う保証はないしぃ・・・・・・。すっかりびびってしまい、「帰ろかな」なんて思ったけど、そこは勇気を出して、ベルを押してみました。ディンゴ〜ン♪
店内はさほど広くないけど、エレガントでいい雰囲気。商品もまたまたガラスケースなんかに入っているから、気軽に見れへん!幸い店員さんが優しく、見たいといったカバンを次々と出してくれました。確かにかわいい!!表面の生地はしっとりと光沢があって、色がいいんですよね^^。その他いろんな花のバリエーションがあって楽しい!ただ・・・・・・やはり高い!しかも、中のスペースが小さいのん。おしゃれ用にはいいけど、中に何も入れれへんやん!。それでも、手にとって、鏡に映したり、と満足できました。買わなかったわたしにも、にこやかに「またどうぞ〜」と送り出してくれたおねえさん、ありがとう(笑)!ほんのり「冒険」を楽しめました♪
映画の中で、ウィルが自分の身分とアナの身分を比べて、「君が住んでいるのはハリウッド、僕はしがない本屋さ〜」というようなシーンがあったんですが、わたしにとっちゃ、このノッティングヒルに住めるだけでもええ身分やん!と思った次第であります(笑)。
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