5月30日のアファームドライダー
あー。なんかバーチャロンの新しいのが発売されたようですね。
どうなんだろう? おもしろいのかなぁ?
えっ? PS2対応? はぁ〜そうですか。
とりあえず、小官と致しましてはアファームドにさえ乗れればそれで構いませんが。
しかしながら、家庭用のバーチャロンには良い想い出が無いのですが。
バーチャロンは対戦してなんぼ。
小官の国連仕様アファームドがそこいらの紛争、もめ事をトンファーで一撃です。
いつまでも空中にとどまる飛行機ロボは大っ嫌いです。
女神ロボも結構嫌いです。主役ロボは確かに扱いやすいと思いますが、
男には拘りが必要です。
あえて、性能、特性の偏ったロボで戦うのが良いのです。
で、バーチャロンマーズは買ってもいいのでしょうか?
小官はアファームドライダーとして戦うことを許されているのでしょうか。
アファームドとともに何の為に戦えばよいのでしょうか。
5月28日の「これが、レースってもんだぜ」
一向に体調が回復せず、仕事もはかどらないので、今日はうなうなディとなった。
さぁ!映画見よう。久しぶりに「デイズ・オブ・サンダー」見るぞ。
いいなぁ。トム・クルーズ。背が低いなぁ。ぴちぴちしてるなぁ。
出てくるクルマも四角いなぁ。プロットがトップガンと全く同じなのも今となっては良い想い出だぁ。
日本語吹き替えも良い出来だよ〜。
レースオタには納得いかない所もあるけれど、トータルでは本当に愉快な映画だ。
さぁ、この勢いで次は「ドリヴン」に突入!当然吹き替えモードさ。
いいなぁ。スタローン。背が低いなぁ。年取ったなぁ。
でも、プロットは初期のスタローン主人公版のほうがよかったのに。
未公開シーンをメインディスクに収録してディレクターズカット版とかつけれ!
でも、トータルではやっぱり面白いんだな。
レースオタは文句たらたらだが。
さて、モータースポーツムービーは傑作不在と言われます。
それは、レースオタと一般客を同時に満足させるモノが無いということを示します。
さぁ、だれか世界初の傑作レースムービーを作ったれ!
個人的には「デイズ・オブ・サンダー」が現状では最強だが。
「栄光のル・マン」は映画として不出来なので却下だ。
などと思う今日この頃。
5月27日の「ありがとう。でも、本当に観たい映画は一人で観に行くことにしてるから」
甲殻機動隊「タチコマの家出、映画監督の夢」を観た。
死んだ愛犬に別れを告げようとする少女と、死を理解できないAIと、
様々な制約を逃れて「本当の意味で自分の作品」を人々に提供しようとした映画監督の物語。
んー。これは結局のところココロの在処は何処なのー?とか現実逃避批判ってコトなのかなー。
TV版の草薙素子は事あるごとに「現実に生きろ」とか
「真っ当な方法で行動を起こせないのなら、何も見るな、
何も言うな、何にもすんな」などと言ってるもんなぁ。
……きっつい人だなぁ。
ただ困るのは、このTVシリーズは故意にメッセージをぼかすことがあるんだよな。
安易に辿り着ける答えを用意した上で、本意はその向こう側にある。
つまり、視聴者によって様々な感想を得るという仕組み。
…困った創りだ。
で、俺がいちばん引っ掛かったのは、映画監督がこしらえた脳味噌劇場。
これは、簡単に言うと映画監督の脳みそと観客の脳みそを直接繋いでしまう仕掛けです。
商業ベースで物造りをしていると、そりゃもう様々な制約があるわけでして。
そういった制約から逃れる為に、自分の脳内情景を直接人に伝えたいという考え方は、
どれほど多くの創り手が思ってきたことか。
それを!それを!フィクション中のキャラクターとはいえ実現してしまうとは!
ずりい!ずるいぞ!ちくしょう!
それ、俺にも1個下さい。
などと、埒もないことを思う今日この頃。
5月25日の「壁に触れた男」
あー。つまりアレですよ。
たまの休みに体が動転したのか、はたまた壁に触れた罰なのか、
熱がワァーっと出て、まっすぐ立てなくて、お手手がぷるぷるして、
結構大変な今日この頃。
映画なんかだと、休日の過ごし方が分からない主人公とかいるけれど、
俺はやりたいことがあるんだァーっ。さいごまで、りっぱに、げんっきにやるんだァー!
嫌になったやつは帰れよ!各部門、応答しろーっ!
「電圧、いける!」
「ポンプ、やれる!」
「燃料、充分!」
「発射台、条件付きでよし」
………、やってみるか。
お絵描きセット、戻せ。Photoshop、起動。
「やったァーっ!!」
などと脳内ロードショウ。ロスにて先行上映。
5月21日のやってもうた!
結局、納品の後 恵比寿のミスタークラフトへ行ってしまったわけですが。
まぁ、あれだ。ミスタークラフトへ行って手ぶらで帰ってくるわけが無いわけですよ。
だって、だって、プジョー905とかオレンジのバルケッタとかあったら買うだろうよ?
ほら。
手前がバルケッタで奥のピン外しがプジョー905だよー。
バルケッタといえば椎名薫!
「北へ〜 行こうらんららん。北へ〜 行こうらんららん。
春も夏も秋も冬もねー 胸躍る北へスキップぅ〜。」
ああ、北海道行きてぇなぁ!
社員旅行では悔いが残りまくりだったもんなぁ!
五稜郭とかオンネトーとか行きたかったなぁ!
落ちぶれたラーメン屋を再建したり、
夕焼けの赤を再現したり、
リブレットを拾ったり、
スクーターに跳ねられたてみたり。
ああもう! ああもう〜!
とりあえず、「ダスビダーニャ!」
5月20日の「船長、ピンチです!」
「よろしい、それではピンチ警報発令だ」
と、いうわけで今日もピンチです。
まったく、プロジェクトXは泣き話で攻めてきやがって。
泣き話を見ると仕事の効率が下がるっちゅうの。
あー。 朝までにカラー原稿3点。 うー。
ステータス異常>泣き。
士気>5/100
まぁ、どうにかなるんだろうけど〜。
とりあえず、明日の納品が終わったら久しぶりに秋葉へ行こう。
少しは元気になるかもしれん。
いや、恵比寿もいいかも。
5月18日の「イムコスーパー」「カノン」「スコーフィールド」
はっはっはっ。イムコスーパーを発掘したぞ。
久しぶりだな、スーパー。
ついでに「51 NAVY」、キノ流に言うとカノンだな。
さらに「スコーフィールド」も発掘だ。イエィ。
いい歳をして鉄砲で遊ぶのは如何なものか。 とも思うけれど、
仕方がない。 仕方がないんだ! 男とはそういうものなんだ!
そういうものだから、ウッズマンを探しに出かけよう。
キノを気取るなら左手用が必要だが、気にするな。
俺はウッズマンが欲しいんだ!
間違ってオートマグを買ってしまうかもしれないけれど、
それも仕方がないんだ! おっさんには近代拳銃は似合わないんだ!
ジョッシュ・ランダルやハリー・キャラハンに憧れてしまうのは、
誰にも止められないんだ!
ちゃんとした「メアズ・レグ」も欲しいんだ!
MGCのはダメなんだーっ!
5月17日の苦し紛れ
えー。仕事ばっかりで人様にお話できるような事件もなく。
仕方がないので2ちゃんねる用の素材をぺたり。
とりあえず、みんなケンカすんな。なかよくしなさい。
俺にもSS書かせてくれ。
廃工場珍走団の続きを。
5月14日の世界ラリー選手権
ようやくラリーオブターキーのDVDをゲットした。
従来のエプコット製に対して今年のスパイク製DVDは全体の構成や台本、
ナレーションに批判が多かったが、今回からナレーターが小平桂子アネットに交代。
従来を上回る脱力ベシャリにげんなりだ。
ま、それはそれとして。
世界ラリー選手権の本戦は3日間で争われる。
一般的なレースと異なり、ラリーというやつは一般道や特設コースを
1台づつ順番に出走してその総合タイムを競うSSと、
SSとSSの間を規定時間どうりに走るロードセクションの二つに分けられる。
ちなみに、SS総数はだいたい20カ所前後といったところ。
で、まず一日目、Leg1の出走順はそれまでのドライバーズポイントが多いドライバーからスタートする。
普通のレースでも同じだけれど、誰も走っていないコースという奴はホコリなどで汚れていて、
アタマから5番目くらいまではいいタイムが出しづらい。
その後徐々に路面コンディションが好転してゆき、10番手以降また悪化してゆく。
で、ここからがラリーの楽しいところ。
2日目、Leg2からはLeg1での順位ををもとに出走順が決められる。
以前は前日の順位そのままに出走していたが、今ではTop10に限ってリバースオーダー、
つまり、10>9>8>7>6と、逆さまにスタートする。
なんでこんなことをするのかというと、「勝つためにはいいタイム」
だけど、「次の日に1番スタートはいやだよぅ」となる。
で、「ようし、タイム差を少なくしつつ順位だけ下げちゃろー」
そして、トップグループは牛歩戦術に走る。
しかしながら、その牛歩戦術がショーとしては美しくないという理由でリバースオーダーが採用された。
このシステムならばトップドライバーはひたすらタイムを追及できる。
けれども。
今年のラリーを見てみると、Leg2の段階で既に勝敗が決していることが多い。
従来の牛歩戦術はLeg3スタート時の各車のタイムの接近を誘発するため、それは接戦に直結する。
けれども、
今では各車1分程の間隔が発生するためにLeg3では各車ポジションキープの安全走行になってしまうのだー。
要するに、今のリバースオーダーは詰まらんぞー。と、言いたい。
牛歩戦術は成功したり、激しく失敗したりする様子もまた見どころだったので、
個人的にはぜんぜんオッケーだ。 つまり、リバースオーダーやめれ!と思う今日この頃。
5月13日の涙の意味
プロジェクトXを見て泣きまちた。
傷を持って生きることには意味があるのだなぁ。などと再実感。
でも、あんまりイイ話をされると仕事のペースが落ちるので困りますよ。と。
文通になりつつある私信
えーっと、わざわざプロフィールとか書かなくても
このHPやBBSの内容が小官の性格や生き様を示しておりますので、
それを楽しんでいただいたのであれば幸いであります。
近年、究極超人よりも「イリヤの空、UFOの夏」の
榎本に近くなってきたような気がする今日この頃。
5月12日のヤミ金融
「ついに俺のところにもヤミ金融の請求が来たよ」
ただしメールが一通だが。
「文法が間違ってるのがカワイイな」
振込先も企業名とは別に個人の普通口座だし。
「イイ! 実にイイ! 知人から相談を受けたときは完全無視を勧める俺様だが、
自分のところに来たとあってはじっとしてはおられぬ」
全艦戦闘態勢! シールドアップ、周波数変調モード!
1番3番 光子魚雷、2番4番 量子魚雷装填!
フェイザーバンク チャージ開始!
非戦闘員は所定の位置へ!
データリンクシステム暗号化開始!
「振込先が岡山になってるんだけど、とりあえずこの口座のヌシの身元を洗おう」
住所が岡山なら警察に資料を提出だな。
「もし、ウチの近隣であったなら、兵隊を動かしちゃろう」
さて、そうと決まればヴィクターに連絡だ。
「そしてヴィクターの拾い出した資料を俺様直々に検証だ」
ああ、名前を公開してやりてぇ!
「やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ!」
いや、それ違う。 っちゅうか、暖まったら効率下がる。
「相手を選べよ。○○商事!」
などと、息巻く今日この頃。
5月10日の「命名」「喪失」「プラネテス」
名前を貰った。でも、夢から得た名前でないのがちと問題か。
今日気づいたことー。愛用のイムコスーパーが行方不明でーす。
おそらくは部屋のどこかに転がっているのだろうが。
新しく買ってもたいした出費ではないからいいのだが、ちょっと引っ掛かる。
まぁ、行方不明に陥ったのが木目ジッポやカーボンジッポでなくてよかった。
イムコ捜索中にプラネテス3巻を発掘。
風車、黒猫、命。 SFの様でいてSFではないところがプラネテスの
最大の特徴であり、最も愛する点だ。
っていうか、フィー姉さんのイイ話を描いてくれー。
私信
想像似顔絵、すっごい嬉しかった。
学生のころを思い出してちょっと泣けた。
ありがとう。
5月9日の灰羽ームと真の名
さて、関西での灰羽連盟の放送にともなって、
夢をもとに灰羽としての名を欲する人々が現れるようになった。
関東組としては懐かしいやらほほ笑ましいやら。
にちゃんねるに限らず、さまざまな場所でけったいな名前をつけてもらって
一喜一憂している人がいるかと思うと、ちょっと羨ましいぞ。いや、マジで。
しかし、そんな幸せな人がいる一方で、いつまでも名前の無い人たちもいる。
はい、廃工場の灰羽Bと灰羽Cのお二人。
正直、名前が無いと二次創作の際に非常に困るので何とかしていただきたい。
今度発売される画集でもBとCだったらもうお手上げだな。
Bは「ベレーたん」で通用するけれど、それではSSで使えないしー。
漢字で表現できないと灰羽として問題アリアリだし、
真の名のことまで考慮すると非常にしんどいよなぁ。
そう言えば、にちゃんねるの新生児の皆さんの真の名はどうなるんだ。
特に「負蜥蜴」は。そもそも読み方が不明瞭なまま定着してるし。
羨ましいぞ、負蜥蜴。俺も灰羽ームが欲しいぜ。
でも、夢を見ても忘れちゃうんだ。ちぇー。
5月7日はダーククリスタルの日
…予感があったといえばウソになる。
けれど、俺は漫画の森に立ち寄らねばならない。と、思った。
そして、漫画の森で、それと出会った。
ブライアン・フロウドの「The World of the Dark Crystal」
ジム・ヘンソン監督のファンタジームービーのデザイン画集だ。
フロウド氏なくして今の俺はなく、ジム・ヘンソン氏の存在もまた同様だ。
これまで多くの絵や演出を目にしてきたけれど、
この両氏から受け取ったものこそが、俺の核を形作っている。
その上に、ハリーハウゼンや林静一、永田萌の層が被っているのだろう。
多くの人の影響を受け、多くの人に支えられて今の自分がある。
そんな人々に、今、あらためて感謝を。
5月5日は追悼走行会
さきごろ亡くなられたラリードライバー、ポッサム・ボーン氏の魂を送るべく、
ラジコンによる追悼走行会が執り行われた。
と、言っても身内の走行会にそういう名称を与えただけなのではありますが。
ボーン氏は主にスバル製のクルマで競技に参加していた。
そこで、本日のレギュレーションはスバルボディ。
最新モデルはまだ発売されていないため、旧型車で挑む。
カーナンバー5の車両のシャーシはTA-04、無印車両はTB-EVO III。
久しぶりの走行のため、激しく精神力を消耗し、危うくこちらまで昇天しかかるも、
激しくテールを振り出してラリースト魂を鼓舞する。
ボーン氏が我々に見せてくれた、そして与えてくれた強い意志を、
我らは走りで返す。それが、たとえおもちゃの自動車であったとしても。
追記
ばれた。
いつか、こんな日が来るかもしれないとは思ってはいたけれど。
……いじめないでね。
5月4日はプルプルする日
午後から納品のために出動。
その後”まつてんぐ ”と合流。ポッサム・ボーン追悼走行会の打ち合わせ。
走行場所を無事確保し、談笑ののち帰還。
で、気づいたこと。
四肢がプルプルするよ。
座っていても、何かを運んでいても、常にプルプル。
ああもう! プルプルプルプル!
止まらぬ! プルプル。
疲れてるのかなぁ。
追記
今年もツバメの皆さんがやって来た。
…でかい。
5月3日はミドリ姉の日
「今日はー、現実逃避としてー、こんなもんを作ってみたー」
…ミドリ?
「はい、クレオスのピンキーストリートでミドリをこしらえてみました。
アニメと違う部分はレタッチでウソついてまーす」
あんた、仕事せえよ。
「西の空、すごいよ。 見に来ないの?」
見に来ないの?でなくて。
5月2日はHMX
「さて、最近至る所に出回っている実写
版あずまんが大王はどうしたもんか?」
まぁ、ネタでもマジでも関係ないんだけどな。
「などという話題を同業者と楽しんでいたところ!」
ところ!
「突如として奴は灰羽とあずまんがとの共通点を語りだしおった」
ああ、お気に入りのキャラをあずまんがに引っかけるのは常套手段だしな。
「しかしながら、俺にとって”あずまんが大王”は”To Heart”であり、
”よつばと!”は”痕”なのだ 」
…たしかにそういう奴もいる。
「と、主張したところ、奴め今度は灰羽とTo Heartを合体させおった」
はぁ。左様で。
「で、奴曰くラッカはマルチなんだそうな」
…落っこちたり、電源ケーブルひきずってたり、掃除ばっかりしていたり。
そして「はわわ〜」で、なでなでされてたり、適当に手間が掛かったり。
「で、こんなもんを描かされた」
「っていうか、同業者なんだから自分で描けや!とも思ったが。
実際描いてしまうあたり、ちょっとTo Heartが懐かしかったのかもしれぬ」
ハマったもんな。激しく。
「…実は、古着屋の兄ちゃんが浩之に見えていた…」
話師は長瀬主任なのか?
「どうだい、かわいいもんだねえ。君も、餌をやってみないか」
ウホッ!(以下省略)
5月1日は意識喪失
「いや、久しぶりに意識を喪失したよ」
長期にわたって休みが無いからねぇ。
「一日半休くらいはあったんだけどね」
おかげでカレイドスターをまたしても見逃したさ。
「学園戦記ムリョウもな」
昨日はステルヴィアも前半見逃すし。
「…ちょっと待て!アニメのことばっかしというのは如何なものか?」
…ああ、ワールドビジネスサテライトとか、ニュースステーションとか、
そういうのも見逃したわなぁ。
「そうだよ!そうやって少しでも社会人らしい所をアピールしておかないと!」
いや、アピールしてどうなる?
最近増えている「あんたは何者か?」という問いに答えるつもりなら、
オタ社会人として堂々とせよ。
「うう、自覚はあるんだけど、言葉にするとちょと虚しいの」
あと、「バナー作っとけ」というメールも貰ってたな。
「あ、それならテキトーに作ったよ」
「ほら」
本当にテキトーだ…。
「っていうか、この前メール貰って初めて気づいたんだけど、
いくつかの検索エンジンにココが登録されてるのな」
だれが登録したのか知らないけど、うー。
ちょっと怖いッス。
「でもまぁ、好意として受け取ってさ。このままサーパラに登録申請しに行こうか?」
そのうちにな。
「あれ、ブレーキ踏みやがる」
それよりも、横の繋がりをもっとちゃんとしたほうが…と思ったのさ。
「ああ、うん。ええと、"咲(RA)咲"さんとの接続作業、終了いたしました!
本日の新規接続は以上であります!
以後、プロフィール及びメール発射ボタンの新設作業を進める予定であります!」
うむ。今後も精進するように。
では、解散!
「アンタバラーイ!」
…あ?
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