6月30日のダメージコントロール 体調を崩してみる。 タバコ値上がりに呼応して普段より多めに買ってみる。 今週は減力運転。 6月28日の7-11沖会戦 さて、先日「大人買いもやむなし」と決意した小官は 麾下の第6遊撃分艦隊を引き連れ地元のセブンイレブンへと向かった。 「全艦に打電!我々はこれより殲滅戦に挑む!」 妨害もなく店内に侵入した我々は、まずはカゴを手に取り、リポビタンDを手に取る。 そして、通称立ち読み廻廊を通過し、そのまま冷蔵庫航路に乗る。 途中、蜜柑茶、桃茶等をカゴに突っ込むことも忘れない。 そして、おべんとう岬沖で16点回頭、ピザパンを確保。 反動推進1/4でお菓子ビーチを目指す。途中、話し声のやたらでかいヤンキー艦2隻を制圧し、 ポテチをゲットする。その後、巨大なKit Cutに呆れつつレジ前の食玩軍港へと到達。 しかしながら、ここで問題発生。 主目標たるスタートレック フィギュアが残数2、ガンダムヘッドが残数3。 これでは大人買い以前の問題である。 やむなく、店内に残されたそれらを全て確保し、 来週からのWTM防衛戦に備えることとなった。 さて、海洋堂の極悪アソートは今回どれほどの極悪さであろうか。 大戦略エディションで74式とコブラはゲットしたので、 あとは87式と90式だけ確保できればいいんだけど。 っていうか、タンクキャリアーが欲しいのだよ。 FAUN エレファントとか。 6月27日はおっさん直撃 今日はなんやかんやで無駄遣いの日であった。 DVDやら食玩やらビットチャージーやら。 そもそも、スーパーカーなんかラインナップしたら買うに決まってるだろう。 特におっさんが。 へへっ。 まんまとやられたぜ。 トミーさんよぅ。 もうすぐ「ワールドタンクミュージアム」自衛隊編が店頭に並ぶというのに、 困ったもんだぜこんちくしょう。 スタートレックとガンダムの胸像がまだ集め終わっていないんだぞ。 これは、一度は封印した「大人買い」を再び発動せねばならぬということか。 今日はコンビニの姉ちゃんも流石に呆れていたご様子。 いつもすまん、こんな俺で。 しばらく、こんな調子です。 あ、来月下旬は「リカヴィネ」でお世話になりますんで、ちゃんと仕入れておいてね。 6月25日はかまきり闖入の日 はい。かまきりのお子様です。 仕事中にいきなり現れました。 「侵入者警報! 保安チームはブリッジへ急行せよ!」 「艦長、これは貴重な生命体です。充分に調査を行った後に屋外へ退去させるべきです」 と、科学士官が進言するのでとりあえず撮影。かっこいい。 大人になったらもう一度会いたいものだ。 願わくば、こんな大人にはならないで欲しいものである。 「艦長!それは生命体8472のバイオシップです!!」 「シールドアップ! 警戒警報、距離を80,000kmに保て! 量子魚雷装填!」 「ええい、いきなりハズレを引くとは。フルタめ、やってくれる」 「そもそも、ロミュラン・ウォーバードがシークレット扱いとはどういうことか!」 「カートンで買えということでしょう。艦長」 今年はトレッキーには辛い年です。 6月24日は全世界的にUFOの日 「応答せよ、応答せよ両特派員!!ああああなんてことだ、 君たちはまだ心霊現象なんぞにかかずらわっておるのかね!!」 部室の突き当たりにある窓を開け放ち、水前寺は六月二十四日 放課後の青空に向かって対空ミサイルのように叫ぶのだった。 「おっくれてるぅ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!! 」 からり、とっ。 などと遊ぶつもりだったのに、目覚めてみれば17時20分。 外は、雨。 最早ケネス・アーノルド事件やらマンテル大尉墜落やら チャイルズ・ウィッティド目撃やらゴーマン空中戦などと言ってる場合ではないのだ。 外では尾長がやかましい。進行管理部から今日のぶんの作業報告の催促が上がってくる。 ああ、分かった分かった。仕事をせよと言いたいのだな。 あー、やっぱり小官の役回りは水前寺よりは榎本のようだ。 でも、これだけはやっておかなくてはならない。 「おっくれてるぅ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!! 」 仕事が。 6月19日のフル稼働 あ〜る(1/60 接着剤不要 イロプラ) 「あー。つまりアレですよ。仕事場で作業するぶんには何日徹夜しても平気なんだけど、 納品やら打ち合わせで外出するのはしんどいゾ。と 」 最近、体力も体重も落ち込んでいるからな。 「そう、体重! 昨日計ったら50kgを割り込んでおりました!」 あんた、痩せ過ぎにも程がある。 「今日も知らぬ間に、目の下に隈が出来ていてね。コンビニの店員さんに心配されちゃったよ」 よほど、やつれて見えたのだな。 「ま、実際に疲れてはいたんだけど」 しかしながら、精神は無駄に元気だという。 「スケジュールをうまいことアレして、灰羽絵を描かねばならんからな」 アレしていいのか。 「いいのだ」 そうしてまた、崖っぷちライフを満喫するつもりだな! このあほちんめが! 「わーい。あほちん〜」 そして今日もリンク増設なのです。 虚辛会様 少しずつ、少しずつ、顔も知らない人との間に線が繋がってゆく。 とても、とても嬉しい。 これが、「灰羽連盟」だけでの繋がりということにならないように頑張ろうと思う。 私信 ネム姐! ネム姐! ネム姐! プロフィールなんぞを楽しみにされると、なんか笑いを取らなきゃいけないのかな? とか思ってしまいますが。 今日は学園戦記ムリョウで泣いた。 これは、DVDをそろえねばならぬ予感。 フルーツバスケットの新刊を買うの忘れた。 あほちんだ。 甲殻機動隊の食玩、フチコマのバリエ以外をコンプ。 バトーとトグサが良い感じ。 次があるのならイシカワとサイトーを混ぜといてくれ。 一般警察のものとは思えない覆面車両を目撃。 詳細を話すと叱られること請け合い。 むろん写真なんか撮れない。撮ったら捕まる。 6月18日の「南の島」 ようやく電撃hp 24号をゲット。当然「イリヤの空 UFOの夏」最終回を読むためだ。 とはいえ、8月の単行本にエピローグが掲載されるという事から、 最終回とは名ばかりで真の最終回は単行本待ちである。 今回の掲載分は割と普通な構成だったから、エピローグで盛大に読者の予想を裏切るんだろうなぁ。 などと余裕ぶっこいてみる。いや、別に裏切ってくれなくても良いんだが。 とりあえず、水前寺はどうなったのか。 榎本は結局死なないだろ。とか。 ハッピーエンドにするの?しないの? 『海が』でおしまいは無しだよ。とか。 結論。 また2ヶ月間生き延びる理由が出来ました。 「やっとわかった、浅羽のこと。だからもういい。だいじょうぶ。へいき」 6月16日はアンニュイに過ごしてみる 「まぁ、なんというか。ル・マンの決勝が終わったとたんに、心の中で何かが折れてしまったような」 ん。毎年楽しみにしているイベントだし、最近は結構タフなスケジュールだったしな。 「でね、思ったわけよ。飛行機のタイヤ圧って1気圧での使用を前提に設定してると思うんだけど、 高空を飛行中のタイヤはどんな事になっているんだろう?って」 こりゃ。 「あによ?」 何の話をしている? 「飛行機のタイヤだよ。車輪格納部は与圧なんかしないだろうから、 タイヤがぱんぱんになるんじゃないか?って」 ………。 仕事に戻るがよい。 「でね、『イリヤの空 UFOの夏』のラジオドラマに広橋涼が出るんだってー」 あぁもう。 「でも、よく考えたらラジオ持ってねぇんだよなぁ」 それがオチなのか? なにげにリンクが増えた模様ですよ。 エナビアッフ様 純朴田舎少年のページ様 6月14日はル・マン決勝日 うぃ。今日はル・マン24時間の決勝日。 とりあえず、チーム郷と近藤プロジェクトに期待だ。 ついでにパノスも。リスターは予選でクラッシュしたので応援のしようがない。 ふふっ。仕事がてんこ盛りの小官も24時間付き合わせていただくよ。 ……24時間で済めば良いけどね。 6月13日はへにょへにょワーキングエヴォリューション へにょっとお仕事の日。 ふにゅー<ブローオフバルブ がりがりがりっ<3速にトラブル発生 疲れたヨー<泣き言 電撃hp、確保ならず。 ところで、蝸牛がブロック塀から カルシウムを摂取するってぇのは本当かい? 今日のル・マンカー AUDI R8 ステファン・ヨハンソンのガルフカラーのR8。 ル・マンといえばガルフカラー。と、いうわけで世界中の期待を集めたが、 突然の降雨によりクラッシュ。あっさりとリタイヤして人々を大いに落胆させた。 当代最強のル・マンカーたるR8も、運用するチーム次第で強くも弱くもなることを、 2001年のル・マンは証明した。さて、我らがチーム郷はどうだろうか。 ル・マン2003、本戦はもうすぐだ。 6月12日はへにょへにょワーキングリローデッド へにょっとお仕事の日。 ああもう。ル・マンを気にする以前に、こっちが耐久レースだ。 にゅーにゅー。にゅーにゅー。<エンジン音 明日の昼までに終わるのか? コレは。 むぅ。 電撃hpをフライングゲットするためにも頑張ろう。 「イリヤの空 UFOの夏」の最終回を読まねばならぬからな! ならぬのだッ!! 今日のル・マンカー PEUGEOT 905 アンドレ・デ・コルタンツ大先生のオサレマシーン。 白バックではアウトラインが分からぬわ。 すまん。いいかげんな写真で。 私信 我が家のマシーン達は収納などされてはおらず、部屋の中のいたる所に積み上げられ、 ヨコハマジャンク層を形成しており、仕事の資料を取り出すにも多大な努力と注意を要する危険地帯です。 それはもう、出港時のUボートなど比較にならないほどの物資が蓄えられております。 だから、地震は怖いのであります。 あと、カレイドスター見て泣いちゃったヨ。 学園戦記ムリョウの「じゃ、またあした」も良い言葉だな。 小官は「また、来世」がデフォルトだが。 6月11日はへにょへにょワーキングの復讐 へにょっとお仕事の日。 疲れが抜けぬ。 お?昨日一昨日と同じじゃないか。 では、ちと申し訳ないので「ドイツのフォークリフト研修ビデオ」をご覧頂きたい。 えーと、スプラッタが苦手な人は見ないほうがイイかもー。 でも、個人的には是非見ていただきたいとも思う。 ちなみに、ビデオの中の「やっちゃいけないこと」のうち一つだけはやったことがあるよ。 とりあえず、街でフォークリフトを見かけたら気をつけよう。 痛いの嫌だし。 今日のル・マンカー BENTLEY SPEED 8 アウディR8Cの成れの果て。 TS-020の間違い探しではないのだ。 一応、今年のル・マン本戦の優勝予定車両。 優勝候補では無いあたりがミソですよー。 まったく、企業グループってヤツは…。 6月10日はへにょへにょワーキングの逆襲 へにょっとお仕事の日。 疲れが抜けぬ。 お?昨日と同じじゃないか。 今日のル・マンカー TOYOTA GT-ONE TS-020 アンドレ・デ・コルタンツ大先生による、奇っ怪さとポテンシャルを両立した超絶マシーン。 やっぱりコルタンツは変なクルマを作ってなんぼだな。 登場時は物議をかもした外観も、今ではル・マンカーのスタンダートに。 6月9日はへにょへにょワーキング へにょっとお仕事の日。 疲れが抜けぬ。 今日のル・マンカー Panoz Spyder LMP-01 TV朝日のル・マン中継連動企画、チームドラゴン。 なんだかんだで投入した2台ともが入賞圏内で完走した。 ちょっと感動した。 2000年のル・マンでは計5台のパノスが参戦して、 そのすべてが完走を果たすことができた。 パノスにとって、この年が最良の年であった。 なんて事の無いように、今後も頑張れ。ドン・パノス。 6月8日はアキバハラ 本日はー、秋葉でー、ラジコンの消耗パーツを補充ーっ。 そしてー、予定外のパーツ、モーター、ボディをー、衝動買いーっ。 自制できぬ自分に乾杯ーっ。 ひゃーっほほぅ! 今日も、激しく疲れましたとさ。 今日のル・マンカー 何も言うまい。 ポルシェ935ターボ でっかい燃料タンク。満タン時とガス欠寸前で操縦性が全然違うと、苦情が殺到だ。 おなか。 6月7日はぐったりディ しごとー。しごとー。ぐんにゃりー。 撮影〜。撮影〜。げんなり〜。 キノの旅7巻買ってきたー。 でも、電撃hp買ってるから半分以上は読んだことのあるエピソード。 むぅ。 絵柄もばらんばらんですがー。 むむむぅ。 今日のル・マンカー 童夢 S101 空力の鬼、童夢自慢の市販レースカー。 「直線は速いですよ」がキャッチフレーズ。 まめに空力パッケージの改良が進む、けっこう本気なマシンだ。 とりあえず、コーナリングに的を絞ってみては如何か。 ちなみに、シャーシとフェアリングのみが童夢の製品なので、 購入者はタイヤとエンジンを別に探さなくてはならない。 そして、タイヤはともかくエンジンは選択肢が無きに等しく、 しぶしぶジャッドV10を積む。そして、壊れる。 無限製エンジンという選択肢もあるけれど、無限エンジンの耐久性はどれほどのものか。 今年のル・マンでは近藤真彦がS101にアドバンタイヤ、 無限エンジンの組み合わせで出場するので非常に楽しみだ。 1/43スケールとしては珍しくエンジンが再現されていて嬉しい。 これはプライベーターのよき友、ジャッド V10。 とてもメジャーなエンジンだが、全力運転出来る時間は比較的短い。 6月6日の戦術偵察機 今日も元気にジェット戦闘機の爆音。これがヨコハマの日常。 しかし、今日の爆音はF/A-18とはちと違う。 空を見上げれば、そこには自衛隊のRF-4E。 今では貴重な戦術偵察機だ。 これは、軍事利用以外にも火山の監視など自然災害に対しても運用される。 それが、横須賀方面から帰途についていた。 いったい何を撮影してきたのかは知らないが、任務ご苦労。 そういえば、小学生のころ生徒一同を校庭に配置して校章を描き、 それをエアロスバルかなんかで空撮してもらった想い出が。 あれが軽飛行機でなくてRF-4Eだったら大興奮モノだな。 などと、かつて米軍のF-4が墜落した町の住民としては とてもとても不謹慎なことを思ってみる今日この頃。 今日のル・マンカー アウディ R8C 様々なル・マンカーの特徴をチャンポン化したような外観が特徴。 しかしながら、丸みを帯びたノーズ形状はいかがなものか。 エアスプリッターをきちんと設けてやれば、空力特性はもう少しマシになったのではあるまいか。 そんなこんなとすったもんだの末に準備不足なまま決勝を迎え、あっさりと全滅。 ドライバーラインナップはなかなか豪勢なものだったのに、もったいない。 その後地下に潜り、ひそかにベントレー・スピード8の母体となったそうな。 6月5日の「見えない戦闘機」「撮影立ち会い」「GT-40」 遠く太陽から振り注ぐ細胞破壊光線を浴びつつ、ベランダで一服していると、 もはや日常の一部分となって久しいF/A-18のエンジン音。 「あー、高速巡航モードか」 などと思って空を見上げたが、肝心の機影が確認できない。 音のする方向と実際の機影とは位置が異なることを考慮して、 周辺を見回してみても、やはり機影は確認できず。くやしい。 その後、再び轟音。 今度こそは。と思って空を見上げてみたが、 またしても姿は見えず。 こんな失態は初めてだ。よほど高空を飛行しているのか。 あるいは高度な欺瞞塗装を施したのか。 ああ、ドップラーレーダーが欲しい。 87式対空戦車でもいい。 午後からは新しい仕事の打ち合わせと、とある商品の撮影立ち会い。 撮影の方は軽く顔を出しておしまいのつもりだったのに、 結局首までどっぷり。 間接へなへなの商品サンプルに悪戦苦闘。 他にもいろいろあってストレス濃度が通常の5万倍に高まる。 危険濃度。非戦闘員はシェルターに退避、簡易冬眠措置が必要な状態だ。 しかし、デジQ-Rのヨタ8とZ33を貰ったのでとりあえず機嫌を直す。 そして、元上司の愚痴を聞いて疲れる。へにょーん。 おかげで、「学園戦記ムリョウ」を見逃したではないか。 今日のル・マンカー ル・マンカーといえばFORD GT-40を忘れてはならない。 これはレギュレーション調整で戦線復帰した、ジャッキー・イクス先生の復活型Mk-I。 昔のル・マン24時間レースはコースの端っこに全マシンを並べて、 その反対側に終結したドライバーが「よーいドン」で一斉にマシンに駆け寄り、 エンヤコラどっこいしょとマシンに乗り込んでスタートするという、 「予選で良いタイム出しても足が遅いと台無し」なスタート形式でした。 しかし、この方式ではシートベルトを装着せずにスタートしてしまうお馬鹿さんがいたり、 ずらりとならんだマシンがてんでバラバラに動き出すため、 接触の危険があったりという問題も孕んでおりました。 で、ジャッキー・イクス大先生は伝統のル・マンスタートに異を唱え、 スタートの合図にも動じず、独りのんびりと自分のマシンに歩み寄り、 教習所のごとくしっかり確実にシートベルトを装着し、 「じゃ、行ってきます」とマイペースにレースを戦い始めたのであります。 でも、そんなことしてても優勝しちゃうのが昔のル・マンの恐ろしいところだな。 6月4日の「言ったはずだ。恵比寿は危険だと」 いや。全くその通り。 恵比寿は危険だ。手ぶらで帰ってくることなどあり得ない。 仕事の資料を「見に」行っただけなのに、行っただけなのに。 なぜスロットカーを2台も買っているのか。 仕方がない、仕方がないんだ! だって、MGローラとかパノスEvoとかあったら買うだろう。普通。 ミニカーと一緒で買いのがしたらそれっきりなんだ!スロットカーって奴は! で、今日のル・マンカー MG LOLA EX257 貫通すべきところはちゃんと貫通しています。 もちろんフロントフェンダー上のルーバーも貫通。 エッジもむやみにシャープなのがスロットカーのトレンド。 ライトはLEDでオレンジに発光。 偉い。 アンダーパネルは樹脂の肉厚の都合でこんな感じに。 フロントタイヤ後方のエア抜きは実車もおおむねこんな感じだそうな。 どうせならタイヤ前方の造形も実車同様にして頂きたい。 6月3日のヨコハマ買い出し飛行隊 なんとなくバンダイのウイングクラブコレクションを買ってみた。 だって、上田信さんがパッケ絵描いてたし。 そういえば、信さんはWTM大戦略エディションでも絵描いてたな。 ま、それはそれとして。4個買って零式戦の21型と22型が各2機。 フライトタイプとランディングタイプで一応ダブり無しだな。 左のが21型。パールハーバーに出てきたやつ。 右が22型。んー、特にこれといった特徴もないけど、21型の改良型。 製品自体は両方ともぱっと見同じ金型だ。分かっちゃいたけどなんか物悲しい。 無意味に主翼先端の折畳み機構とかついてるし。 キャノピーは閉状態と開状態の選択式。無意味に。 ちなみに、21型は「A6M2b」つまり「アルファさん」 22型は「A6M3」つまり「ココネ」だ。 さぁ、21型でコーヒー豆買ってこい! 22型は宅急便の配送だ! 個人的には自由ケ丘まで紅茶の葉を買いに行きたい! ニルギリでいいから! そういえば、お茶の水の「アッサム」はまだ営業してるのかなぁ? アルファさんはA7M2だろー! とかいうのは反則です。 ヨコハマ買い出し飛行隊であって、ヨコハマ買い出し紀行とは違うのです。 6月2日のアメリカザリガニ 突然ではありますが、アメリカザリガニの呼称について調べてみた。 ウチの近所では「ザリ」「ザリコー」あたりが一般的でしたが…。 「エビガニ」「マッカチン」「アメザリ」等は知識としては知っていても「俺達の言葉じゃねぇわな」 と、いうことでほとんど使用されませんでした。 他にもヨコハマスラングとして「マッカチ」というのがあるそうですが、小官は存じません。 ヨコハマの何処だ! 言ってみろ! ええ? 他には福岡の「ザルガニ」、埼玉の「アカチョキン」、「ザリ」等この辺はまぁ納得。 静岡の「アッカン」「マッカン」、これも言いたいことは分かります。 しかしながら、岡山の「トーチカ」はどうしたものか。 方言から来た名称だとしたら小官にはお手上げであります。 なんなんだ「トーチカ」ってよぅ。 なんだか機関銃とか突き出してきそうでコワイぞ。 と、言うわけですので誰か語源について調査して頂きたい。 ちなみに、「ザリ」は「後ずさる」とか「腹を擦って歩く」の意味だという方がおられます。 小官はてっきり「イザリウオ」の「いざ○」かと思っておりましたとさ。 ああ、ザリガニ釣りに行きたいなぁ! で、青ザリガニにしてやるんだ。 鯖食わせてな。 |