200309



9月30日 「快晴、強風、金木犀」

今年もキンモクセイが花をつけました。
去年のキンモクセイは雨で壊滅してしまったけれど、
今年は風が心配。

とりあえず子供たち、枝を折らないように。




9月29日、「赤色、青色」

ラーゼフォンのDVDを無限リピートさせつつ、もくもくとお仕事。
そんななか、その報告はもたらされたのだ。
報告の内容は以下の通り。
「現在作業中の素材を今週中に納品されたし」
ほう!なるほど。
大変なことになった。こりゃぁ、頑張らんといかんなぁ。
などと思いつつ、作業再開。 あ、DVDが朝比奈のイイシーンに。集中、集中。
そして、可愛そう泣き。
「サヨナラ」
ああっ、もう!もう!もう!どうしてこう朝比奈エピソードは泣けるんだ!
なんだかフランス国旗がトラウマになりそうだよ。


今日のプラス

青をC1にしてしまったが故、赤はA1で。
慎重に扱わないと、パーツが脱落したり、向きがおかしくなったりするので、
おおざっぱな性格の人には不向きな商品だ。
こんなデリケートなモン、とても6G旋回など出来ない。
おそらく、3Gで空中分解するであろう。
マイナスGではビームライフルが絶対に脱落するであろう。
でもいいのだ。マンガだし。
それに、適当に弱点があったほうが楽しいよ!

さて、今回購入した赤プラスは、ビームライフルやらテイルスタビやらが歪んでいた。
後日、お風呂攻撃にて修正予定。
直らない場合はC1 Bst
仕様に換装してディープストライカーと並べるぞこんちくしょう。

せっかくなので、A1とC1で記念撮影。
ちょいと調べてみたら、青プラスと赤プラスは同一機体で、
もともと白青ツートンだったものを、白赤にリペイントしたんだそうな。
へぇ〜。へぇ〜。へぇ〜。
で、青と赤のZ plusを眺めながら、ラーゼフォンを思い出し、切なくなる小官。
あぁっ、朝比奈。
この気持ちがエスカレートすると、キカイダーとかメタルダーにも反応するんだろうか。
あと、ガズエル、ガズアルとか。




9月28日 「BINALTECH」

「ゆーきゃんふぁーいとらんすふぉまー」
と、いう訳でトランスフォーマー バイナルテックをゲット。
今回発売された「スモークスクリーン」はカーナンバーが"7"と"8"
の2種類が用意されている。
ラリー好きとしては、若手のソルベルグ号も引退間近のマキネン号も捨てがたい。
たっぷり悩んだ揚げ句、ソルベルグ号に決定。

スバル公認玩具。
屋根が微妙に歪んでいらっしゃる。残念。

「ぎごがぎごごー」
あっはっは。トランスフォーマーだ!
オートボッツだ!
どうせなら、顔にも一工夫欲しかったな。
ソルベルグは口が半開き、マキネンは赤ら顔とか。
さぁ、クルマに戻すか。
で、苦闘30分。
なんだか最近、変形おもちゃに接するのが苦痛になってきたよ。
特に、コイツはロボからクルマに戻すのにえっらい苦労しましたとさ。
この製品の組立工程も大変そうだなぁ。




9月27日 「BARCAP」

AWACSとのデータリンク確立。
新宿、池袋、恵比寿、購入目標の店頭陳列情報を受領。
秋葉原は既に昨日のうちに全滅状態との報告。
小官の受け持ち戦区は町田である。ヨドバシカメラにおける過去の戦歴から、
夕方以降の陳列を見込む。ホビーショップおくぬしには期待できない。
以外と知られていないゲーマーズも重要だ。3割引の魅力も大きい。
まずは、1330時にヨドバシカメラを偵察。
案の定、目標は確認できず。 ネガティヴコンタクト。
 AWACSから報告。ゲーマーズにて目標発見とのこと。
早速、おくぬし経由にてゲーマーズへ。
報告通りにレジ横に目標視認。 タリーホー。
そして、冷静に選別して購入。 エンゲージ。
小腹が減る。 ビンゴフュエル。
でもがまん。
大荷物を抱えたまま、町田戦区を徘徊。
近年は茶色い鳩が多い。
おばちゃんの進路が予測困難。むぅ、とっとと追い抜きたい。
おっと、そこのお子様、周囲に注意して歩きましょう。
そして1700時、再びヨドバシカメラを偵察。
目標発見。選別、確保。
「ポイント利用でお願いします」
なにやら大荷物になってしまった。

さぁ、帰ろう。
家に帰って、すぐ遊ぼう。楽しみだ。

コムタンから入電。
一緒に飯を食うことになった。
遊ぶのは、おあずけだ。


で、結局何を買ってきたかと申しますと、

Z plusでした。
「KARABA AIR FORCE」のくせにC1仕様ですよ。いいじゃないか、小官はC1が好きなんだ!
そういえば、大元のイラストでもC1 Bstはカラバのマーキングだったような気もする。
なーんだ、いいんじゃないか。
ちなみに、今週末各地のガンオタの皆さんを混乱させたこの商品、問題も多いのです。
余計な部品が大量に付いてきて、複雑な心境です。
遊ぶようなものではありません。接着剤が必要です。
顔の歪んだ製品が多すぎます。
いつもの通り、塗装の汚い製品が多すぎます。
……ふぅ。

いずれグレーの製品が出るだろうと思いつつも、青を2個、赤を1個確保いたしました。
本日のところは、とてもWR形態の撮影を行う元気はございません。
コイツの変形はとても疲れる作業なのです。
……あぁー。




9月25日、DVDどっか〜ん

さて、先月に宣言した通り、今日はDVDをまとめ買い。
スタートレック・ネメシスの、新作とは思えない冷遇ぶりに落胆しつつも、
ラーゼフォンやらサブマリン707Rやら甲殻機動隊SACやら、どかんとオタク買いであります。
んでもって、スタートレック・ネメシスのおまけとして、携帯ストラップとおぼしき物体も入手。
ありがとう、ヨドバシのおっちゃん。


チャイナ・スターシップヤード製のソヴェリン級。
ダイキャスト艦の例に漏れず、ワープナセルが微妙に歪んでいらっしゃる。
そもそも、こんなもん携帯ストラップとして使えるかッ!
ま、先ごろ完成したエンタープライズのプラモをひざに乗せつつ、
スタートレック・ネメシスから観賞開始だ。


私信

リライアン子に色を塗りましたよ。




9月24日、うぐぅ…ストリート


いつのまにかよそに先を越されていたけれど、気にしない。
ピンキーストリートとムービックのガチャポンとの合体で月宮あゆ。
なんちゅうかもう、ぴったりにもほどがある。
ピンキーストリートはけっこう遊べるので、第2段の発売が待ち遠しいよ。


で、ようやく「
灰羽連盟好きに100の質問!」の解答作業が終了。
えーと、結局小官が最後発?


私信

ボンバーマンジェッターズで大泣き




9月22日、今だ漕ぎだせ海へ、銀河の海へ!

風邪をひきました。
ぐんにゃりです。
でも、いつのまにやら「エンタープライズ E」が完成していました。
宇宙は不思議でいっぱいですね。



塗装、接着いらずでこれだけのものが手に入るとは、いい時代になったものだと、つくづく思います。
集光樹脂のずっしり感と、すき間明かりは相変わらずですが。
最大の問題は大元のソヴェリン級が、「カッコよく見える角度が限定されている」という点かなぁ。
写真1枚だけでソヴェリン級を説明するのは無理というもの。
その点、コンスティテューション級のデザインは素晴らしいな。と思う。

で、こちらがコンスティテューション級。
日本人にはこんなもんデザインできません。<問題発言
これを元にソヴェリン級はデザインできるけど。<問題発言の応酬


とりあえず、バンダイさんの次の製品は「NX-01 ENTERPRISE」ということで、 次回もよろしくお願いします。




9月20日、「Miranda」

あー、あめー、あめー。あんにゅーぃ。
故にぽつり、ぽつり、と仕事をしたり、エンタープライズの建造を継続したり、
「MS少女」との要求に反して「スターシップ少女」など描いてみたり。
おう!小官はひねくれモンだからな!

「NCC-1864 USSリライアント」

いざ描き始めてみて、スターシップネタは予想以上に手抜きしにくいことに気づいた。
楕円とか直線とか。
ちくしょう、オービタルフレームはラクチンだったぜ。
仕上げまでやるかどうかは気分しだいです。
制服がTNG仕様であることを気にしてはいけません。
航宙艦の寿命は長いのです。


そして、ミランダ級 航宙艦はカッコイイ。
主役級艦船のコンポーネンツを流用した普及型というのは大好きだ。
画面のすみっことかにチラリと登場するだけで、
「あーっ」とか言いながら指を差すくらいに大好きだ!
んでもって、ミランダ級の模型があるのなら、ネビュラ級も並べなくてはならぬ 。
アキラ級とか、ケンタウル級とか、「普通の」エクセルシオ級も欲しいなぁ。
スターシップ愛好家の物欲は留まるところを知らず。
あー、フルタの「スタートレックフィギュア2」の発売はいつなんだろう?
マイナーカテゴリーであるスタートレックの関連商品が
いろいろ出るのは嬉しいけど、カモ扱いは困りますよ?
マニアってヤツは、結局買っちゃうんだから!


私信

あぁーッ!先にボケられたッ!
もう、真面目に答えるしかないじゃないか!
っていうか、なんでみんなそんなに対応が速いんだ!
小官がのんきすぎるのか?


小官の与り知らぬところで、何かが起こっているような、そんな気がする。




9月19日、「Sovereign」

お仕事の資料を探しつつ町田宇宙域を哨戒中、
バンダイ製「エンタープライズ E型」を発見、確保。
ついでに「FRX-99 レイフ」も確保。 非常に嬉しい。
あまりの嬉しさに、「電撃大王」の早売りを買い忘れた。アホちんである。
ついでに白状すると、仕事に必要な資料も見つけられなかった。
あー、恵比寿まで行ったほうがいいのかなぁー。
土日は天気が悪いって言ってるしなー。どーしよっかなー。
などと言いつつ、エンタープライズの建造を開始する金曜の夜。


私信

浴衣絵はもともとリクエストに答える形で始めたものですが、デザインやら構造やらを調べるうちにハマった模様です。
今の仕事を始めてからというもの、季節感というものに対する執着が強まったような気がします。
だからといって、他のものに対する執着が弱まったりするわけでもなく、
年を追うごとに憧れや大切なものがどんどん増えてゆくのです。
こんな調子で、もしも宇宙から地球を見たりしたら、いったいどうなってしまうんだろう?という興味も。
すべてを赦せるのか、
それとも、すべてを憎むのか、
そのどちらでもないのか。
歳不相応に、いろいろなことを想う。




9月18日、銀河大人買い伝説

アルバクリエイツ原形製作、「銀河英雄伝説 1/12000バトルシップコレクション」の情報を得る。
1個 300円、船体ナンバーやカラーリング等のバリエーションを含めて全200種類以上。
そして、アルバクリエイツ直販の「全艦一発コンプリートBOX」は70,000円だそうな。

「へぇ、そいつは一大事だ」

スターシップ愛好家としては銀英伝艦艇は優先順位が高い。
当然、買うには買う。
しかし、70,000円って……。
DVDみたいに時期をずらして売ってくれ!と正直思う。
金額も、保存スペースも、いったいどうしたらいいんだ。
VガンダムのDVD予算をこちらにまわすべきなのか。
むむむぅ。たすけて!キャゼルヌせんぱい!

なーんて言いつつも、各アソートの名称と艦名に体温の上昇を止められないのも事実だ。
シークレットには旧世代艦やら、TVと劇場版で形状が異なっていたネルトリンゲンとか、
イゼルローン要塞、ガイエスブルグ、親不孝号なんかが入ってると嬉しいなぁ。
でも、本気で欲しいのはメルカッツ上級大将フィギュアなのは内緒だ。
いやいや、ヤン艦隊不良中年セットというのも激しく捨てがたいな!

ま、とりあえず自身を鼓舞するためにも言っとくか。
「アホちんの歴史が、また、1ページ」


ちなみに、告知ページはこんなんだ。
http://www.alba-creates.com/shinseihin.html




9月17日、ようやく一段落?

「多分一段落サ!」
だといいけどねぇ。
「そこ!水を差さない!!」
今はまだ動けないだけ。という仕事もあるんだよねー。
「言うなッ!そんなことを言って動いちゃったらどうする! 言霊を侮るなッ!」
作業に入れないまま、納品予定日が近づいてくるという不安な日々。
「あーもう、なーんにもきこえないー」
現実逃避は何も生まぬよ。


そんな不安の中、納品と打ち合わせの間隙にこんなものを描いていたという。
オービタルフレームなレキ。
羽根パーツをもっと沢山描きたかったけど、紙がたりなくなりましたとさ。
もっと計画的に描けよ!と、思いました。
それと、描き終えてみて「天空戦記シュラト」を思い出しましたよ。
そういえば、シュラトのミニ四駆なんてものがありましたなぁ。
あー、シュラトの掛け声が思い出せない。
最後のほうは「おん・しゅら・そわか」だっけ?
うー。しっかりしろ、小官の脳味噌よ。
いや、しっかりして下さい。お願いします。




9月16日「感動を見つけろ。道は開ける」

そうだね。 皆、感動を見つけてみよう。
そして、自分で決めた道ならば、 その責任の重さを感じながら進もう。
何かを批判する前に、自分がたどってきた道を、
進もうとする道を、もう一度見つめ直してみよう。




9月15日のお蔵だし。「Zone Of the Guri」

人が忙しくしている最中にロボ談議か!
おのれぇ、すいません小官も混ざりたいであります。混ざらせて下さい。
なーんて吐露しながら、お蔵入りしたはずのオービタルフレームを持ち出すとしよう。
オービタルフレームの最大の特徴はチムポ型コックピットである。
この、いかにも「マズイ」要素をごまかしつつ「ラッカ」を盛り込むのは、けっこうしんどい。
さらに、頭にカラスをあしらった結果、癖ッ毛が表現できなくなって悲しい。
なんだかラッカらしさがあまり出なかったけれど、レキのオービタルフレームと並べるのもまた良し。



「西の森に行くのか!ラッカ、答えてくれ、西の森に行くんだろ!」
「だったらなんなんだ」
「ラッカは、西の森の井戸で自爆する気なんだぞ!」
とか、
「ラッカとレキ、この2機の性能は互角。
だが、ラッカがレキに並ぶには欠けているものが一つある。
それは、繭の夢の記憶だ。
勝てるかどうかはランナーしだい」
……レキも似たようなもんだが。
む!他のキャラも結構はまりそうだぞ。
話師はインヘルト、クウはネフティス、
ビックバイパーとアージェイトは残ったメンツで争奪して頂きたい。
とりあえず、主人公の声は井上和彦ということでよろしく。




9月14日、晴れのち曇り、時々雨が降ったり降らなかったり。


今日は虹を見たよ。
虹の左にはランドマークタワーのてっぺんが見えております。
横浜港の花火大会も、我が家からは上半分が観賞できてお得です。
そして、この写真を撮るために、ベランダで1時間以上も待機していたのは内緒の秘密なのだ。



私信

で、TB-02はどうなのよ?
で、ミシュランはどうなのよ?
デュパ爺はいつ見ても面白いな!




9月13日の真実

「フフフ、油断は大敵だよ」
なんだと!
「確かに、仕事の一つは片付いた。”ひとつ”はな」
ま、まさか!
「然様。貴官が片づけるべき仕事はまだまだ沢山あるのだ!」
お、おのれぇー!
「調子こいて浴衣絵なんぞを描いている場合ではなかったようだな!」
まったくもってその通りだ!

えーと、次の納品は火曜日ですか?
マジですか? 正気ですか?



私信

友よ、君が笑う様が手に取るように。
さぁ!存分に笑うがいい!
小官は心ゆくまでため息をつくさ!

FLY! FLY! FLY! まーぜーてー。
ドイツ脳でデザインしちゃうから!




9月12日に蘇生した

「いやぁ、気が張っている時はなんぼでも無理がきくけど、
油断すると一気に熱が出るねぇ」
まぁ、毎度のことじゃんか。
「まぁ、そうだ。ごく普通の出来事だな」
で、身に覚えの無いラフが置いてあるのは何なんだ?
「…こういうのは、まれにあることだ。これもまた、気にしないでよろしい」
そうかなぁ?
「コムタンが尻がどうこう言ってたから、それに答えたんだよ。きっと」
そうかなぁ?


「西瓜は木刀で叩き割るものなのよ」
「…バットじゃ駄目なのー?」
「モーゼルで撃ちたい…」
「とりあえず、塩」
「食べ終わったらカブトムシのエサにしよーぅ」
「赤色が残ってるうちは、食べ終わったとは言わないんだよー」




9月10日の拍子抜け

「なにッ!納品は今日でなくとも良いだとッ?」
…早く言って下さい…。
「さぁ!ふて寝だ!総員、就寝準備!かかれッ!!」




9月9日は無闇矢鱈にいい天気

「もうヤダ」<チョビの様な感じで
ストレートにも程があろう。
「空中放電!空中放電!」
なんだよ?それ。
「秋葉原!秋葉原!」
あー、しばらく行ってないね。
「なっつかっしぃあのメーローディー」
ふっとおっもいっだしたとっきにー。
「なっぜかあなたのえがおにー」
あっいたくなあたのー。
「お休みプリーズ」
あー。
「もう、ゴールしてもいいよね?」
仕事が終わったらな。
って、そのネタはゴール直後に死ぬんじゃねぇか?
「今日はいろいろあったけど、いい天気だった。それだけは確かね!」
どうしてそう分かりにくいネタを引っ張ってくるんだ。
っていうか、少しはまとめろ。
「いや、微妙に壊れてるって言われたもんでナー」
だからって積極的に壊れることもねぇだろうよ。


[ぺたん With けろけろっ]
「クウの仕事はね、UMAとして人々に夢を与えることなのー」


んでもって、火星写真に挑むもあっさり敗退。
デジカメと合体できる望遠鏡が欲しいと思いました。とさ。




9月8日、「そりゃないよわっしー」

「せっかく納品に行ったのに担当が病欠だってさ」
……時間の無駄だな。
「む。同じ担当に水曜日にも会う予定だしな」
今日1日、水曜納品分の作業に割り当てたほうが有意義だった訳で。
「あー、テンションダウン!テンションダウン!」
でも、水曜までにカラー原稿5点。
「言うなッ!!」

あと、いづなよしつねの「SPARKS」を買ってきたよ。
2000円もした。ショックだった。懐かしかった。
ハヤテの星形エンジンがカッコイイ。




9月6日、「願いを秘めた鳥の夢を」

鳥人間コンテストはいいね!
小官は、空を飛ぶ物体が、大好きだ!
ただ、残念なのは勝てる形はもう決まっているので、
チャレンジングなシルエットの設計では全く話しにならないって事かなぁ。
全翼機とか、アニメッぽい機体とか、部門を分けても良いんじゃなかろうか。

で、回転翼部門、プロペラと回転翼の違いをよーく考えてみよう。
そして、機体をプラットホームから落下させるのはやめたほうが良いと思うぞ。

人力部門はもう、動力源の人、ご苦労様。って感じだ。
機体設計の基本はほとんどいじることもないので、
小官はプロペラ形状を追及したいと思う今日この頃。
ときに、大学生動力源は、なんであんなにおしゃべりしながら飛ぶのだろう?
んでもって、とりあえずみんな、ルールはちゃんと読んでおこう。



で、遺伝子改造部門はいつ放送ですか?




9月5日、新たなるオファー

「とりあえず、鼻血が止まりません」
イリヤかよ!
「いや、タブレットが血まみれになるほどに洒落じゃないんですが」
そのうち失明するのかもしれんな。
「ああもう!こうなったら南のおばあちゃんの家を目指すしか!」
で、クライアントの皆さんに追い立てられると。



私信

噛み付き厨は放っておくのが一番ですよ。




9月3日、ええっ? 月曜納品?

「さぁ、いよいよ大変なことになってまいりました!」
ばいーんとか言ってる場合じゃなかったね。
「いやもうまったく」
ぺたーんとか描いてる場合でもないぞ。
「いやもうまったく」
だから!描いてる場合じゃねぇって!


「いや、もう既に描いちゃったし。
で、ヒカリはプールの時間は目立たないように、
慎重に行動するタイプではないかと思うのです」
思ってどうすんだよ。
「いやもうまったく」




9月2日、ばいーんってどんな感じ?

いや、自分で言っといてなんだけども。
「ばいーん」ってどんな感じだろう。
「ばいーん」には体積や寸法を具体的に意味する要素が無い。
あくまで「おおよそ」の印象しか伝えることが出来ないのだ。
さて、小官の「ばいーん」と皆の「ばいーん」にはどれほどの差があるのだろうか?
小官の印象では、以下の図では「ばいーん」には至らない。
これは、「ほやん」だ。



「ばいーん」より「ガッきゅーん」が良いなぁ。などど言うヒトもおりますが。
ポリスノーツの乳擬音は偉大だなぁ。と、思う今日この頃。




9月1日のニュープリウス

駐車支援システムにビビる。
背面カメラが認識した駐車エリアに、クルマが半自動で移動してくれる。
ナイスだ。
もっとも、クルマが駐車エリアを認識しないことには話にならないが。
でも、市販車両にあんな画像認識が搭載できる世の中なのね。
友達のクルマを認識して、勝手に付いていくカルガモ走行とか出来ないかなー。
ところで、あれは夜でも使えるのかな?
白線で区切られていない駐車場はだめそうだけど。
あー! フランスの路上駐車も駄目か!
あそこはぎゅうぎゅうに車間を詰めて駐車して、
脱出時は体当たりで前後にスペースをつくるクニだからな。

そのうち、道路標識や信号機の表示に従うクルマが出てくるんだろうか。
で、そういうクルマが当たり前になってくると、違法操縦を実現する非合法ROMが売れる。と。
んでもって、そういう非合法車両を取り締まる為に、
完全手動のクルマを自在に操る専門の組織が活躍する訳だな。
ええと、エクスドライバー?