200311
11月30日 「でとまそぱんてーら!」

だめだ。 R:RACING EVOLUTIONが手元にあると仕事が進まぬ。
クルマの挙動がラジコンに酷似していて、シミュレータ派の皆さんには評判が悪いけれど、
小官にはなじみ深い挙動なのでアリだ。
アリだけど、スケジュールが非常にヤバ気なので封印。
もうすぐGT4 プロローグも発売だというのに。もう。
ちくしょう。年末ってぇのは厄介だわ。



私信

Hyper 萌え式ダメ人間スカウター
小官は「
1440000」でした。
で、これは数値の大きいほうが勝ち?それとも負け?




11月29日 「ENTERPRISE 2151」



バンダイ製「NX-01 エンタープライズ」を買ってきた! 作った!
今回も配線に問題アリアリだっ!なんだか付いたり消えたり、変な音もするぞ!
大丈夫か?コレ?

「スタートレック 宇宙大作戦」以前の宇宙船という設定なので、適当にダサく、適当にカッコイイ。
これまでに登場した連邦宇宙船のシルエット、ディテールと共に、
レシプロ戦闘機のディテールを盛り込んでみたりして、デザインの遊び方がおもしろい。
さらにぶっちゃけて言うと、スタートレック 「ファーストコンタクト」に登場した
AKIRA級 サンダーチャイルド(デザインはILMによる)のパクりだ。
そのAKIRA級は超カッコイイ。カッコ良さのあまり足が震える。
AKIRA級の模型が欲しいよ。と、小官は主張するものである。



「羽根でこちょこちょふわふわ」

で、今日は翼の裏側と羽根の重なり方を。
Fig 1は翼の裏側です。風切羽は外側で見えていたものと同一のものですね。
それに覆羽が重なっています。覆羽の形状とボリュームは種によって大きく異なります。
裏側の覆羽は多くの場合荒れています。

Fig2は翼のエレメントの重なり方を示します。
主要部品である風切羽は肘よりも外側から生えています。
それに対して各覆羽が重なり合い、整流、風切羽の補強を行います。



私信

できるだけ多くの人に幸せな夢を。
そして自分には、それを見る夢を。

パンサー微妙に怪死。
なんか、ミレニアム・ファルコン号なみに不信だわ。




11月28日 「おれんちSF大会」


ひゃっほう!買ってきたぜ!
「サイレントランニング」あーんど「ロボジョックス」
双方とも英語音声のみ!
個人的には大好きな映画だけど、別におすすめはいたしません。
サイレントランニングは3体のロボがカルト人気だ! かわいいぞ!
ロボジョックスの方は「ももえサイズ」でネタになってました!
ギコギコ動くロボがオサレだ! ぶっちゃけ、Gガンダムの元ネタと言っても過言ではない!
以上。


「羽根でこちょこちょふわふわ」

んでもって、今日は翼の外側の図解であります。
おおよその羽根の区分を示します。
ツバメからハトくらいの鳥を参考にしています。
風切羽の数は種によって異なります。
とはいえ、ヨーロッパの絵師界ではここで手を抜くと大変なことになるそうですよ。




11月27日 「スクランブルだ緊急出動油断をするな」



「えまーじぇんしー!えまーじぇんしー!たすけてミスター・トレイシー!」
どうした?何事か。
「Macの起動ディスクの挙動が微妙に不審です!」
むぅ。これは…。おそらく今夜中に致命的症状に陥るな…。


と、いうわけで。急遽ヨドバシカメラへ出動。
予備ハードディスクの調達です。
Macの起動ディスクに使用するため、テキトーに買ってきてはならない。
そこで、フロアを回遊中の店員さんをロックオン、フォックス。
すかさずこちらの要求を伝えて二人して商品を吟味してみたり。
なんだかんだで、ノート用の小さいハードディスクをケース共々購入するに至る。
バスパワー対応でコンセントの心配もないしね。

気がつくと、何故だか「OS X パンサー」も一緒に買っていたり。
まぁ、なんちゅうか、納品前日の忙しい時期になにやってんだか。という一日。
とりあえず、パンサーのファインダーはすぐ落ちるんだね。ダメだね。
当分はアップデート地獄かな。
まだまだ仕事用OSとしては使えそうにないや。




11月26日 「ぽっぽぉ」



でーでぽっぽぽー。でーでぽっぽぽー。



さて、盟約にしたがって羽根のお話を。
まずは、骨格と筋肉の関係からいってみよう。
前回描いた骨格は実はかなりでかいです。人間部分と羽根のバランスはとりあえず放っておきます。
鳥にとっての肩、ひじ、手首の位置に注目してみましょう。
そして、筋肉は人間とよく似た付きかたをしている部分と、違う部分があることにも注目。
翼を持ち上げる筋肉は、ほ乳類同様に肩甲骨にマウントされるものと、
胸板裏側にマウントされるものの2系統があります。
灰羽ちゃんの場合、胸板裏側の筋肉はほとんど無いでしょう。
そうでないと、人間側の筋肉が不足して、腕の自由をそこなってしまいます。

さて、灰羽ちゃんは普段から羽根をひろげた状態で保持しています。
そこそこ重量のある羽根をこうして保持すると、
おそらく人間で言うところの「肩がこる」状態に陥る可能性があります。
きっと、首から背骨付近にかけてが危険地帯。
ネム姐が机に突っ伏して寝ている原因のひとつはもしかしてコレかも。
やるな、ネム姐。生活の知恵。ネム姐の知恵袋だね!



私信

R RACING EVOLUTIONの出来はどうかなぁ?
GT4 プロローグも控えてるし、どうしたもんか。
そう言えば、プロジェクト ゴッサム買ってないなぁ。むぅ。




11月24日 「脳の摩擦」

アイデア。アイデア。ナイスな企画を無理矢理脳味噌の中から抽出。
思考と神経の間には摩擦でもあるのだろうか。
無理にアイデアを取り出そうとすると、たいてい熱が出る。
脳味噌が熱を持ったままでは仕事の効率が悪化するので、
フラッシュアイデアをメモして、ボールベアリングを洗浄してみたり、
ユニバーサルジョイントを入念に組み立ててみたりと現実逃避。
あっはっは。素晴らしいぞレスポチタン!
メタルシールのボールベアリングが、グリスの抵抗がスルッスルに!
21世紀の潤滑剤は本当にスゴイなぁ!
摩擦なんぞまるで感じないぞ!
と、いうわけで。
どなたか、脳味噌の摩擦も軽減できる潤滑剤を開発してくれまいか。というオチ。




11月23日 「今風カンプピストル」

出ない出ない〜。アイデア出ない〜。
アイデア無けりゃ仕事にならぬ。
だから、小官はミスタ・まつてんぐぅと共に秋葉原へと進路を向けたのだ。

目的はラジコン用の細々としたパーツの調達。
それと、もう一つ…。


CRAFT APPLE WORKS製、MOSCART 40mm Cartridgeの調達である。

これは、MOSCART用 Mini Launcher。金属製でけっこう重い。



こちらは、Mini LauncherをマウントするElfin Knights Project製 BIG HORN-2。
これらをジャキコーんと合体させると、

こんな感じ。



で、このようにMOSCART 40mm Cartridgeを装填する訳ですね。
気分はジェド・ゴーシかドーラ一家か!
なんだかバララントのATとも戦えそうな気分ですよ!



左のカートリッジは24発同時発射、右は165発同時発射のカートリッジ。
正面から見ると、なんだか良く分からない物体。
とりあえず、ずらりと並んだ穴ぼこが危険信号を発する模様。
もうサバゲーのフィールドに立つことは無いけれど、アルミ削りだしのカートリッジの質感と
あまりの馬鹿馬鹿しさに物欲全開。
セイフティレバーの使いにくさ、劣悪な重量配分、ユーザーの手の大きさの個人差を無視したグリップ等、
デザインに問題は多いけれど、気にしちゃいけない。
別にこれで誰かを脅すわけでも無し。
置物として、商品として面白ければ、それで良いのだ。


さ、明日は真面目に仕事しなくちゃね。




11月22日 「もくもくわーきん」

もくもく。
もくもく。
…脳が、疲れました…。


さて、いいかげん日本ブレイク工業の相手にも愛想が尽きつつあるわけですが、
本日はこういうものに出会いました。
サイクロップス隊隊歌
疲れのせいか、オチで笑った。
っていうか、バーナード・ワイズマン伍長は便利なヤツだと思った。

ついでに告白すると、「おかしいですよボタン」ちょっと欲しい。




11月21日 「ニューカマー」

2003年11月21日、年末進行の只中であるにも関わらず
建造を強行中の「TAMIYA TB-02」が9割完成した。
先代お気楽マシーン、TL-01から移植された軽量メカ一式、アルミダンパー、チタンビス等を受け継ぎ、
現状での重量はスポーツチューンモーター、RC2000バッテリー込みで1400gである。
ちなみに、前後の重量配分はフロント660g、リア740gとなった。
今後追加装備されるボディマウント、アルミサスマウント、
ユニバーサルシャフトの重量を考慮すると、もう少し軽量化を図る必要がある。
TBシリーズは伝統的にビスの使用量が多いので、それらをチタン化することとなろう。
えーと、買ってこないといけないのは3×10皿タップ20本、3×12ナベタップ6本、3×8ナベタップ8本。
けっこうあるな…。チタンビスは高いんだよぅ…。っていうか、やっぱビス多すぎ。

とりあえず、TB-02の設計者には言いたい事がいっぱいだ。
筆頭はあちこちに強度上の問題を残している点。特にモータマウントは致命的だ。
パーツの金型に対するレイアウト、収縮率に対する配慮がなさ過ぎる。
米国アソシエイテッド社なみの素材研究を、早急に行うべきであろう。

このシャーシの最大の特徴であるバスタブも、剛性に不安がいっぱいだ。
ピッチング剛性、ロール剛性ともにふにゃふにゃ。
シャーシ下面に「SSG カーボン センターフレーム」なるものが装着可能ではあるけれど、
そんものでは足りないのではなかろうか。
素直にアッパーデッキ装着を想定すべきではなかったか。
逆にソフトなバスタブを生かすべく、現状のギヤボックス直結プロペラシャフトから
分割式プロペラシャフトへの移行を考慮したものなら話は変わってくるのだけれど。
ま、最終的な評価はシェイクダウンを待たねばならない。


あー、あと、樹脂製の6角ハブは歪みが大きいからアルミと交換、
プロペラシャフトも若干ぶれるから交換しなくっちゃ。
ショックタワーもカーボン化の必要があるかもしれぬ。
むぅ。キット価格は安いのに、実用化のための追加予算が物凄い金額に!
そうだ、ボールデフのタマが10コ足りなかったから、タマッころも買ってこないと。
際限なくモデファイしてゆくと、あっという間にTB Evolution IIIが買えてしまう金額に到達するぜ!
「TB-02、なんて恐ろしい子!」
これはアレだ。
マクラーレン F1とか、AMG CLK-GTRのロードカーを競技車両に戻すような行為だ。
でも、手のかかるマシンほどカワイイわけで。


で、シェイクダウンはいつだろうね?
さぁ、ミスタ・まつてんぐぅ。卿のTB Evolution IIIと小官のTB-02でガチンコ勝負だ!
仁Dのサントラを、タミヤノイズをぎゃんぎゃん鳴らしつつ、パーキング最速プロジェクト、再始動ーっ!


私信

いいなぁ。
Panther、いいなぁ。




11月19日 「ピンチだ!」



さぁ、まーたまた大ピンチィーっ!
今日書き換えたスケジュール帳を見ると、年末が近いことを実感するね!
まぁ、いつも通りに頑張る以外に選択肢はないわけですが。
さ、リポD、リポD。


ところで、ピカード艦長、輪ゴム!輪ゴム!




11月18日 「やれば出来るもんだ」

先日の決意に基づき、
「横山光輝 フィギュア・ゲーム・ブロック ロボットウォーズ」(だから、長げぇって)を3コ購入。
したら、出た。出ましたよ。
シークレットアイテムが。

真剣に実写版 鉄人でした。
なんだか、コメントに困る物体を前に嬉しいやら虚しいやら。
でもでも、胸像としては面白い造形なのではなかろうか。
全身を見ると正直、弁護のしようもないけれど。

さぁ、今回はシークレット鉄人、タイタン、ジャイアントロボ・グレーバージョンを確保したから、
あとはGR-3のみ。
つまり、ダブり地獄の始まりだね!


私信

YUJINの任天堂Histry collectionはシークレットを含め、無事コンプリート。
RFモジュールまで付いていて笑った。
しかし、ディスクシステムには黄色いディスクは付いていなかった。
残念。

やはり、このシリーズは任天堂にこだわらずにSEGAとかNEC、
MSXシリーズとかいろいろ出して欲しいね!
小官は初代メガドラ、初代メガCD、32Xの3階建てを再現したいんだ!
メガドライブの互換機もあったね。えーと、ワンダーメガ?
LDプレイヤーにメガドライブとかPCエンジンを合体させるというヘンテコメカもあったなぁ。
フロントローディングのNeo Geo CDとか、3DOシリーズも忘れちゃいけないね。
なんか、日本のコンシューマゲーム機市場ってすげぇ。




11月17日 「ロボーっ、ジャイアント、ロボーっ!」



うぉりゃぁーっ!なんだかクライアントの意見がはっきりしなくて無駄な作業が多いぜーっ!
と、いうわけで。
小官の定めた「食玩 鋼の掟」によると、1日に購入する食玩は同一銘柄は2コまで。
と定められている。
しかし、前述の通り少々いらいらしていたため、本日は禁を破って
「横山光輝 フィギュア・ゲーム・ブロック ロボットウォーズ」(長げぇヨ)を3コ購入した。
最初の一箱でウラヌス(中央)が「コンニチワー」と転がり出てちょっと焦ったけれど、
その後順調にジャイアントロボと鉄人が「はーぃ」と出てきて一安心。
あとはGR-3とタイタンが確保できればいいかな。サンダー大王はいらない。
ただ、気になるのがシークレット。
カタログにシルエットだけ紹介されているコイツは、
もしや実写版 鉄人28号ではなかろうか。
もしそうだとしたならば、「欲しい、それは激しく欲しいぞ!身もだえするほどに!」
よーし。明日も3コ買いだ。
これ、決定。最優先事項。


そういえば、OVA版ジャイアントロボのDVDが見当たらないな。
誰かに貸したまんまなような気もする。
だとしたら、誰に貸したんだっけ?
むぅ。問題だ。




11月16日 「臓物とか」

うー。なんだか元気袋に穴でも開いたのか、疲れが取れないよ。
ほら、怪獣の内部図解とかにあるよね。「ナントカ袋」って。
小官の体内には「元気袋」が装備されているんだ。
あと、「霊臓」もね。
なのに、最近はさっぱり機能しないんだ。
あー、しんど。
なーんて言いながら進行中の仕事は、内蔵とか骨格をいっぱい描く仕事さ!
べつに医学関連の仕事ではないので、ついカッコイイ骨とか描いてしまうのさ。
カッコイイ骨と言ったら、鳥類の胸板だね。
翼を動かすための胸筋をマウントするごっつい船底状の骨だよ。
「灰羽連盟」に出てきた烏の遺骸にはこの胸板が無くてがっかりしたものさ。
ちなみに、鳥類の翼関連の骨格と筋肉の構成はほ乳類とはかなり異なる。
勉強してみると非常に面白いと思うので、ちょーお勧めだよ。
骨格の軽量化はもちろん、軽量化困難な筋肉の重量をどのように扱うのか。
実によく出来ている。素晴らしいぜ!遺伝子エンジニアのひと!


触れてはならないトコロに触れてみた。
空を飛ばないおかげで、レイアウト自体はらくちんらくちん。
問題は筋肉のボリュームだね。




11月15日 「Panther」

うー。Mac OS Xを使い続けてもう2年。
この前発売されたニューバージョン、OS X 10.3「Panther」が欲しくて欲しくてたまらない。
OS X 10.2シリーズ「Jaguar」では世界最強クラスの安定性を誇った我が家のシステム構成も、
「Panther」では色々と問題が出そうな予感。
外付けのHDを新調したほうが良いだろうなー。
Macの起動ディスクに指定できるモデルは割高なんだよなぁ。
アプリケーションとか周辺機器の対応状況もユーザーによって様々だし、こればかりは自分で試すしか。
むー。Win系のマシンは仕事用、予備機と色々あるけれど、
Macは仕事用の1台のほかはビンテージ級が1台きりなのがもどかしいね。
非常用にもう1台調達するのも手だろうか。
それとも、長期計画通り17インチ PowerBookの積み立てを続けて、「Panther」自体を先送りにするか。

まともに考えれば、「Panther」標準搭載の17インチ PowerBookを狙うのが正解だね。
うん。そうしよう。
じゃ、まずはご近所からの妨害電波に撹乱されがちなワイヤレスLANの改善から取り掛かるとしようか。


と、理屈では分かっていても新しいOS Xを手元に置いておきたいわけで。

だから、別の「Panther」で自分を騙してみたんだ。
フフ、カワイイね。
そういえば、プライヴェート・ライアンのDVDで「パンツァー」と「パンター」を混同していたね。




11月14日 「グリナミン N」

仕事のひとつが一段落。
とりあえず、一休みしたいのに神経系がそれを拒む。
まぁ、脳味噌フル活動な企画モノの仕事を控えていれば無理も無し。
こんなときはクスリに頼りたくなるわな。
とにかく、今日はさっさと就寝し、明日の朝は衛星アニメ劇場を堪能せねばならんのだ!

そんなときわー、そんなときわーっ、これだーっ!

って、こんな感じですか? >>128さん?
ときにネム姐、あんたはそんなもん無くても勝手に寝てるだろう。




11月13日 「ひこうきぐも」


これといった事件もなく、いつも通りな一日。
日中は空を眺めて心を慰め、夜は流星を待つ。
タバコ一本分の休息の後にお仕事再開。
うー、線が多いよ。線が多いと疲れるじゃないか。疲れるとストレス値が上昇するじゃないか。
ストレス値を下げるためには秋葉で散財する必要がある。
ならば、土曜日あたり出陣してみようかと考える納品前日の戯言。


私信

R20000というと、なんだか物凄い排気量の超絶マシーンみたいですね。
そういえば、ナイトライダーシリーズに「ナイト20000」という赤いマシンがいたような。
とりあえず、何が20000だったんだろう。物凄く気になるよ。





11月12日 「リボビタニアン」


「リポDだ!
リポDが来たぞ!
「ひゃっほう!ひゃほう!ひゃぁっほほぅ!」

もしも、大正製薬が無くなったら小官は生きてはゆけぬ。


私信

ありがとうございます。
美味しく頂きました。
……美味しく…?





11月11日 「アパム!」

アパム!アパム!
リポDだ!リポD持ってこい!アパーーーム!
リポDが無いと仕事にならーん!

「なに言ってんだ、野菜食え。野菜」
「まったくだ」




11月10日 「ノットデジタルでプリーズ」

寒いって!
いきなり寒いって!
気温が下がると動きが鈍くなって、仕事が終わらなくなるじゃぁあーりませんかー。
そんなときはリポDをチャージして……って、リポDのストックがもう無い!もう無い!
雨の中をお出かけするのは嫌だよぅー。
薬局のおばちゃんに電話したら配達とかしてくれないかなぁ。ダメか?ダメ?ねぇ。
あと、冬期装備を掘り出さないといけないね。
外装もそろそろ塗り替えないと、敵に見つかってしまう。
見つかってしまうと、88mm砲でズガーンされてしまう。
ぴんちだ。
っていうか、寒いんだってばよ!
ズガーンじゃねぇよ!



そして、新しい接続が確立されました。


龍鳳さんのSSとお絵描きとNSRなHP。
豪快な買い物っぷりに過去の自分を見るようだ。
うん。凪は良いよね。凪は。




11月9日 「小さい小さいA110」


ラリーといえば、アルピーヌ・ルノー A110は外せない。
FRP製のボディがやる気満々だ。
エンジン出力やサスペンションの古臭さには触れてはならない。
しょうがないじゃんか!古いクルマなんだから!へぼちんとか言っちゃだめだーっ!
でも、冷静に観察すると、競技車両として認めがたい部分があるのも事実だ。
ちなみに、本物を見ると呆れるほど小さい。
すっげー小かったんだな!昔の人間は!


Wales Rally Great Britain Leg2

1 P.ソルベルグ SUBARU 2:48:55.4
2 S.ローブ Citroen +41.2
3 T.マキネン SUBARU +2:25.2
4 C.マクレー Citroen +2:31.4

ペターとセバスの接戦は続いております。
マキネンとマクレーも今回のイベントで引退ということで、
いつも以上に張り切っておられます。
通常、こんなときはマクレーが自滅して終わるものですが、
今回は最後まで走りきっていただきたい。


Wales Rally Great Britain Leg3

1 P.ソルベルグ SUBARU 3:28:58.1
2 S.ローブ Citroen +43.6
3 T.マキネン SUBARU +2:58.8
4 C.マクレー Citroen +5:28.1

そして結局、ペター逃げ切り優勝。すなわち、2003年度ドライバーズタイトル獲得。
おめでとう、ペター。
マキネンとマクレーもお疲れさま。
WRCでその姿を見ることが出来なくても、どこかで会えるよネ!


仮面ライダー555
さぁ!盛り上がって参りましたーっ!
草加君の行動原理は相変わらず訳がわからんけれども。
たっくんの挫折>復活コンボはもうおしまいですかー?
「なら、私を信じて。あなたを信じている、私を信じて」
ぷに、カッコよすぎ。あんた、本当にぷにか?一度死んでから、なんか変じゃないか?
いや、二度死んだんだっけな。あんたは。

ところで、地下で発見された教室と発見者2人組はどうなったの?




11月8日 「Wales Rally Great Britain」

さて、FIA世界ラリー選手権第14戦グレートブリテンが開催中。
今回がシリーズ最終戦。ドライバーズタイトルの権利を有するのは4人。

なのに。それなのに。
個人的に贔屓のドライバー、リチャード・バーンズは病気で欠場。
具体的にどんな状態かは公表されていないけれど、クルマで移動中に突然失神。
しかも、バーンズ自身が運転中の出来事だったそうだ。おっかねぇー!
その後、意識は回復したけれど、そんなヤツを走らせちゃいかん。と、いう訳でお休みです。

さらに、ベテランのカルロス・サインツはSS3でコースオフ>リタイヤ。
あー。サインツらしいというかなんというか。
そして、生き残ったのはソルベルグとローブのお二人。
イベントの内容からして、ペター・ソルベルグ有利との見方が多いけれど、
セバスチャン・ローブも頑張っておられる。

1 P.ソルベルグ SUBARU 1:32:37.2
2 S.ローブ Citroen +8.0
3 T.マキネン SUBARU +1:32.2
4 C.マクレー Citroen +1:43.6
5 H.ロバンペラ Peugeot +2:41.2
6 G.パニッツィ Peugeot +2:49.3
7 F.デュバル Ford +3:35.2
8 R.クレスタ Peugeot +4:05.2
9 F.ロイクス Peugeot +4:20.3
10 M.ストール Peugeot +4:48.3

Leg 1終了時でこのタイム差。
しかも3位以下がずいぶんと離されている。
つまらないアクシデントやトラブルが発生しないように、今はただ、祈るのみ。
マキネンもこのままゴールできるといいなぁ。

さぁ、ペターよ、ペターインテイク全開で突っ走るがよい!
優勝のご褒美はカツ丼だ!




11月7日 「うなっ!うなっ!」

ぐったり
しごと
北へ。DD
うぅ〜


そんなへろへろの時代に、新たな接続が確立されました。


ようさんのお絵描きmainなHP。
さて、秋山瑞人作品とアーロンについて語り明かしてみようか。



お絵描き掲示板の暴れん坊、Yasunoんさん。
はっちゃけ!


と、いうことですので、今後ともよろしく。




11月6日 「Rendezvous」


純朴田舎少年氏と秋葉原でランデブー。
らんらんらーん。らーら。
秋葉で待ちあわせと言ったら、海洋堂かラジコンショップ双葉かどっちかだよね!
そういえば、海洋堂の休憩スペース、いつのまにかタバコが吸えなくなっていてがっかりだよ。

秋葉会談の様子はいずれにて公開されるのではなかろうか。
と、いうことで今は沈黙。




11月5日 「Abrams」

ふぅ。 なんだかまた忙しくなってきたじょ。
商売繁盛! 商売繁盛!
さて、例によって自らを鼓舞する玩具を調達しなくては。

と、いうわけで。

香港ドラゴン製 マイクロアーマー、エイブラムスですよー。
一応、手前がM1A1HA、奥がM1A2という事ですが。
レッツ間違い探し!
まぁ、戦車の細かい形式なんぞ知らなくても無問題ですよ。
とりあえず、コイツが湾岸戦争やらイラク戦争で大暴れした戦車だと認識していただければOKです。
ちなみに、手元の資料によると舗装路で67km/h、不整地で48km/h、航続距離は480kmとあります。
もっとも、軍事機密に属する事項ゆえ、本当かどうかは分かりません。
イラク戦争においては、この走破能力とイラク側の貧弱な抵抗により、非常識なスピードで進軍し、
延びに延びまくった補給ルートに損害を受けるという、「あんたらは銀河英雄伝説の再現かーッ!」
という、少々情けない事態を招いたのは記憶に新しいところですね。
ま、兵器をこしらえるのも、使うのも、ぶっ壊すのも人間ですよ。と。

ところで、バグダッドでコイツを戦闘不能に追い込んだ、「魔弾」の正体は何だったんだ。




11月4日 「シック・ベイ」

兄者、風邪を移すな。




11月3日 「おつかれさまと散財の日」

えー、トーガの市に参加された皆さま、お疲れさまでした。
小官は本日、参加できない悔しさをバネに本屋さんで散財してきましたよ。
ラジコン雑誌2冊、オートスポーツ、OURS、その他もろもろ。
買っただけで、いつ読むのかは知らないけれど。

あと、念波で憑依大作戦も頑張った。
頑張った…。


そして、遅ればせながら「西脇塗り」コンペティション。
手ごろな線画が見当たらなかったので、この前描いたネムを流用。
んー、もっと遊び線とかタッチの入った線画でないとダメだーっ。
カラーインクでチャレンジしたかったけど、愛用の木炭紙が品切れだったのだ。
でも、やってみたらけっこう楽しかった。


私信

すんません、月姫ワカランです。
えーと、パイルバンカー持った人とかカレー好きな人とか17分割?


無人惑星サヴァイヴの、メノリとかシャァラってネーミング、パーンの竜騎士かーっ!




11月2日 「耐久レースはトラブルを出さないことが大事です」


「だめだ、3速が使えない。全く入らない」
「2速と4速は使えるか?」
「他は大丈夫だ。どうする?3速無しじゃぁ、タイムが出ないし、入るか?
ただ、タイヤはまだまだいける。燃料も半分残ってる」
「とりあえず、予備のギアボックスの組立にもうすこし時間が欲しい。
3速無しでどれくらい走れるか、データを取りながらしばらく走ってくれないか」
「分かった。そっちのログを読み上げてくれ。燃調もいじるから、アドバイスよろしく」
「前後のマシンとのタイム差はそれぞれ82秒と127秒だ。無理はしないでいい。
順位も気にするな。ただ、油温が上がったらすぐに入ってこい」
「了解。じゃ、仕事に戻るよ」


…と、いうわけで。
お仕事用マシンの緊急メンテナンスのため、
「トーガの市」対応スケジュール大作戦>えへへー即売会行っちゃうもんねー計画はもろくも崩れ去り、
結局明日の「トーガの市」には行けません。
すいません。
だから、明日は念を飛ばして現地のカラスに憑依しますのでよろしく。
モノ言いたげにじっと見つめるカラスがいたら、それはきっと…。




11月1日 「土曜日の朝は。」

プラネテスを見た。
物理の勉強をしなさい。と思った。
来週はどうだろう?と不安になった。

ふたつのスピカを見た。
なんか良かった。
創作意欲を刺激された。
来週も見ようと思った。
でも、あのOPはいかがなものか。

カレイドスターを見た。
そらが激昂してた。
来週も見よう。


「土曜日は忙しいね」
「んー、でも、ユーリはセリフが少ないし、フールは出番が少ないしねぇ」


夕刻。
鋼の錬金術師を見逃した。
悲しい。と思った。
来週はちゃんと見るぞ。


私信。

べーしっ君とみゅーじっ君は何が違うのだろう?