200403



3月 31日 「青春のオールナイトニッポンとかなんとか」


タカラ製「青春のオールナイトニッポン」と「ちびっこチョロQコレクション」を買ってきた。
短波ラジオに思い入れはあるけれど、オールナイトニッポンには特に思い入れはございません。
とりあえず、短波ラジオのミニチュアということで。
それにこの商品、ボタンをプッシュすると何事かをがなり立てます。
でも、何を言っているのやらサッパリです。
中途半端に日本語っぽい音声を発するせいで、余計にストレスが蓄積されます。

小官の印象として、短波ラジオというものは外国の謎言語放送とか、
謎モールス信号とか、競馬中継を受信する機械なのね。


さて、最近は「昭和」がキーワードなご様子ですね。
で、この手のノスタル企画に悪い気はしないわけですが、
あとどれくらい待てば「パソコン黎明期」を取り上げてもらえるのかしら。
任天堂コレクションみたいに、「PC-8001」とか「MZ-80」シリーズとか。
メーカーの許諾が大変だろうけど、NECとシャープは機種が豊富だったから
是非取り上げて欲しいなぁ。
でも、MZシリーズとX1シリーズはシャープの中でも事業部が違うんだよね。
海外マシンではアップルはもちろん、コモドール、シンクレア、アミーガ…。
んー、いろいろあるなぁ。

シャープのポケコンも捨てがたいね。
中学生のころ、友達がPC-1251型の実物大缶ペンケースを持っていて、
すっごく羨ましかったよ。
そのころ、小官保有のポケコンはPC-1245でした。
まだ部屋の何処かにあるはずなんだけど…。
PC-1500シリーズは今でも欲しいなぁ。
中古市場を探せばあるのかな?
むー、なんだか昔ながらのBASICが無性に恋しくなってきたぞ。
今風のBASICじゃくて。
あと、アセンブラも。


とりあえず、合言葉は「For next 10000回ループ!」
あるいは「西部労働レストラン」で。



私信

タマネギと見せかけて、新生児の繭ですよ!




<新しい接続先のおしらせ>

林の影
やんちゃ坊、Toshi氏がついに自分専用HPの管理人に就任。
えーと、お絵描きとFFプレイ日記ということでオッケー?

右斜め後ろ45度愛好会
「のー」さんの紹介文に困るほど色々扱っている愛好会。
とりあえず、小官に言えることは、「ヨコハマ買い出し紀行」は大好きだーっ!
と、いうことかしら。




3月 30日 「FF」

さて、今日は「あなたのFF男性キャラクターチェック」というのをやってみた。
で…。

あなたは【ティーダ】なタイプ。 明るくていつも前向き、どんな逆境にもくじけない……。
そんなあなたはFFシリーズ初のボイス付き主人公【ティーダ】のタイプです。
どんな運命に巻き込まれようとも、マイペースに自分の居場所を見つけて、
運命に立ち向かっていく意志の強さがあるでしょう。
ちゃっかり一番おいしい恋人を作る機転も持ち合わせているので、人生に困ることはなさそうです。
あなたに必要なモノ:語尾に「ッス」をつけること
キャラ紹介:ティーダ FFXの主人公。職業は剣士系(だと思う)。
ある日突然、運命に巻き込まれて、異世界スピラヘたどり着き、冒険の中で真実を知る。
ブリッツボールのエースストライカーで、モテモテのようだが、あの衣装はよく見るとヘン。
ちゃっかり召喚士ユウナと出来ちゃって、エンディングでは別れてしまうものの、
X−2ではユウナに呼び戻してもらって、ラブラブエンドに……。
正統派ヒーロー度  81%
変幻自在ヒーロー度  46%
ダークホース度  77%
電波系ヒーロー度  100%

…だ、そうッス。
シドとかおっさん系を目指していたのに、ティーダかよぅ。
でも、「電波系ヒーロー度  100%」ってのは面白いね。
小官は芝村を目指しているので、これはこれで。

で、一応男女別になっているのでご注意を。
あなたのFF男性キャラクターチェック

あなたのFF女性キャラクターチェック




3月 29日 「こんな灰羽は嫌だ! 場外乱闘編」


羽根がキングペンギン

(特徴)
きらりと光るものに興味を示す。
何もないところで突然転んだりする。
だが、転んでも怪我の心配はない。
人間に対する警戒心が弱く、
「灰羽ちゃんだぁー」女に捕食される危険が高いため注意が必要。




3月 27日 「ZIMMAD MS-09」


今日はジオノグラフィのMS-09 ドムを買ってきたよー。
リブギゴじゃないよー。
一応、普通のドムとドム・トロピカルテストタイプとのコンパチだよー。
でも、トロピカルにコンバートすることは無いよー。
ドム・トローペンならコンバートするけどねー。
っていうか、素直にトローペンにしてくれれば良かったのに。
いや、もしかしてデザートタイプとトローペンのコンパチとかもありえるのか?
むぅ。
これまた、トローペンオンリーになりそうな…。

どうでもいいけど、武装がバズーカとヒート剣だけっていうのは
戦術が限られて大変そうだよね。
ホバーの恩恵で最大速度は高くても、総重量から推測するに加減速は不得手だろうし。
なんだかんだで、接敵するまでが大変そうだ。



私信

今日の打ち合わせを終えて一言。
「ありえなーい」
まったく、どうしろというのか。




3月 26日 「せかんどぎぐ」

昨日買ってきた「攻殻機動隊 SAC 2nd GIG」を観た。

第1話
公安9課 大復活ーっ!
猿課長VS雌狸。
難民受け入れとそれに絡んだ税制と首謀者不在の統一意志って感じ?

第2話
言いたいことは分かるけど、愉快なエピソードではありませんなぁ。
有料放送もDVDも決して安いものではないので、コレは正直 期待外れっぽい?
とりあえず、毎月DVD買いますんで、今後ともよろしく。



私信

複葉機って、なにもそんなゴッツい字で言わんでも。

明日の午後、秋葉襲撃。かも、かも、かも〜。

iPod miniが遠くへ行ってしまうーっ!




3月 25日 「いろいろ買ってきた」



はい、今日は色々お買い物です。
西脇だっとさんの作品集「さよならの街」とか「ヨコハマ買いだし紀行 11巻」とか
「攻殻機動隊 SAC 2nd GIG」とか雑誌いろいろとかフルタのスタートレック フィギュアとか。

とりあえず、家に帰り、何から手を付けるべきか悩みつつリポDを1本。
で、結局iTunesでカノンのBGMなど打ち鳴らしつつ「さよならの街」を読む。
むぅ。カノンの人たちはマンガチックな表層と、
どろり濃厚な内面のギャップがすごかったよなぁ。とか思ってみる。
ゲーム発売から時間も経って、2次創作では全員ハッピー状態が多いので忘れかけていたよ。
ま、それはそれとして。
全ての問題を祐一が頑張って解決に導くよりも、みんなで少しづつかかわりあいながら
大きな輪っかを作っていって欲しいと願うよ。
祐一とあゆの奇跡が解決の魔法なのではなく、
それぞれの願いや想いとかが運命みたいなモノを動かしていって欲しいな。と。

ときに、北川が見当たりませんが?



フルタのスタートレック フィギュアはようやくエンタープライズB型とヴォイジャーをゲット。
なんだかんだで、ダブり地獄の果てにシークレットであるソヴェリン級が3隻もありますが。
肝心のエンタープライズB型は第2船体が異常にカッコ悪いので上から見よう。
でも、ワープナセルは金型改修版だよ。 えへへ。
ヴォイジャーはディフレクターが小さいうえに光子魚雷発射管が第1船体に干渉していて鬱。
でも、我が家では唯一のイントレピッド級なので、ありとあらゆる角度から眺め回す。
そして、「ぎゅーん」とか言いながら遊ぶのさ。
「ぎゅーん」

…ふぅ。
残りはまた後日。




3月 24日 「ぐに」


「休みが欲しいなぁ!」



私信

ウチの近所の本屋には売ってなかったー。
明日は町田まで行ってみよう。
雨が降らないといいなぁ。




3月 23日 「闘いのあとには、新たな闘いが待っていた」

状況を説明しよう。

「返事がない。ただの屍のようだ」

です。



私信

実を言うと、北川も大好きです。

「制服の裏地が違うんだ」

大まじめに馬鹿に付き合ってくれる北川。
きっと、月に一回くらいは相沢と二人だけで
ラーメンとか牛丼とか食いに行くんだろうなぁ。
で、「オトコの友情うんぬん」とか言いだして、
店のおやじに笑われたりするんだ。きっと。




3月 21日 「しょうがない、落書きしよう」


んー、なんかこう、ノリが悪いんだよね。
んでもって、落書きしてる場合じゃないんだよね。



F1 第2戦 マレーシアグランプリ

えーと、マーク君。
君は何故にそんなところにいますか?
いや、たしかにジャガー頑張れとは言ったけどね。
なにもフェラーリ2台の間に収まることはないだろう。

さて。
なんともふしぎな予選結果。
スタートに強い車両が後ろの方にいたりすることもあって、
第1コーナーは荒れそうだなぁ。
とりあえずみんな、ぶつけるな。




3月 20日 「しょうがない、落書きしよう」


アイデア出なくちゃ仕事にならんわなぁ。
なにか見に行こうにも雨降ってるし、寒いし。
それでも花粉飛ぶし。


私信

レオパレス?


スーパー耐久のHPI Racing インプレッサ。
なかなか興味深いね。




3月 19日 「しょうがない、大人買いしてみよう」

本日はフルタのスタートレック フィギュア2を大人買い。
1トレイ 6コを一気に買うわけですよ。ちびちび買うのにも疲れたからね!

結果。
無印エンタープライズ、エンタープライズ C型、エンタープライズ D型 ドレッドノート、
ファラガット、フィレンギ・マローダー、ジェムハダー突撃艦。
全部ダブりじゃん!

あぁもう、ヴォイジャーとエンタープライズ B型はいつ手に入るのー?
そういえば、前回のシリーズではカーデシア・ガロア級がどうしても出なくて、
イエローサブマリンで買ってきたんだっけ。
さて、どうしたものか。



私信

24日?
オッケ! 買いに行きますよ!
ええ、いきますとも!

ときに、小官はみっしーがいいなぁ。




3月 18日 「1701」


エンタープライズがいっぱい。
左からC型、A型、D型。
ガンダムほどじゃないけれど、いろいろありますね。

これらに共通した「円」というモチーフの意味を
宇宙のステルヴィアが引き継いでいることに気づいたときはちょっと嬉しかった。

デザイン面で影響を受けた作品は多いけれど、
大切なことはその精神を受け継ぐことが出来るかどうかだと思うんだ。



私信

どうしてみんな月曜納品なんだ。




3月 17日 「U.S.S.」


なんだかんだで、我が艦隊の所属艦艇が増えてゆく。
あとは、ヴォイジャーとエンタープライズ Bがあればいいんだけど。
とりあえず、マローダーとジェムハダー突撃艦がダブらないように祈りつつ明日も出撃。
ダブるならネビュラ級にしてくれと思う風の強い夜。


私信

ようこそ、クウ。
わたしたちのオールドホームへ。




3月 16日 「そらにある」

昼間は雲雀の声を聞きながら。

夜はFA-18の轟音を聞きながら。




3月 15日 「トランスプルート」

太陽系の新しい仲間が見つかりました。
みんな、仲良くしてあげましょう。

とりあえず、名称の引用元がイヌイットの神話とは思わなかったよ。
ある特定の世代は「雷王星」に拘っているようですが。
まぁいいさ。もう決まっちゃったんだもん。
ようこそ、「セドナ」。
今後ともよろしく。




3月 14日 「国防総省め」

さて、小官はチャンスがあるたびにあちこちでロボットカーによる競技を提案してきました。
日本国内ではみんなバラバラに開発して、同じ環境で比較するのを避けているようでどうもうまく運びません。
対して米国では、軍用、研究用としてロボビークルの市場が確立されているので、こんなイベントが開催されました。

「砂漠横断するロボットカー・レース、米国防総省が開催」

なんかいきなり過酷な状況で始まっております。
エントリー15台のうち、10台が出走前にリタイヤというのも…。
まぁ、軍の採用テストみたいなものだし、しょうがないか。
とりあえず、みんながんばれ。


とか言ってたら、全車リタイヤ。
終了…。



私信

1000踏みそこねた。むぅ。

…ブレードランナー…。

パニッツィがんばれ。




3月 13日 「包囲網からの脱出」

さて、イノセンス包囲網に捕らわれたままでは居心地が悪いので、
仕事のスケジュールにしわ寄せが来るのを覚悟で近場で観賞してまいりました。
遠回しにネタバレかもしれません。ご注意を。




では。
あー、押井だ。
嫌になるほど押井だ。

押井すぎて主題がぼやけているような気もするぞ。
電脳とか義体とかのガジェットはともかく、バトーやトグサの価値観とか
生命、精神に対する考え方を分かりやすくしておかないと
一本の映画として成り立たないのではないか。と思いました。

主題については、もう何年も考え続けていることがテーマなので、
感想らしい感想はないわけですが、一緒に見た20人ほどの皆さん。
そろって疲れた表情でしたが、どうでしたかーっ?
楽しんでいただけましたかーっ?

…と、他人の感想が気になる今日この頃。
とりあえず、攻殻機動隊 SACにあった「ジェリ」のエピソードの対極ですねこれは(部分的にですが)。
っていうか、両方観たうえで感想を伺いたい。
あ。タチコマの家出もちょっと近いかも。
To Heartのマルチやセリオを題材にした二次創作にも参考になるものが多いね。
ま、それはそれとして。
事件の発端が原作と同じというのが混乱の元のようにも思えます。
別の要因を設定したほうが良かったんじゃないかしら。

それはそうと、ラストの方のバトーのセリフは如何なものか。
アレ聞いて、「じゃぁ、どうすればよかったんだよぅー!」とか思いましたよ。
それで、ますます「別の要因にしとけよー」と思うのでありました。



私信

>還付くるっぺ!
…そうきましたか…。
ちょっと思いつかなんだ…。

物品受領書にサインとかハンコ捺してもらって、
「納品書及び請求書をちゃんと引き渡したぞゴルァ!」という証明書にします。
ときどき、存在を忘れられることがあります。
信用ならない、あるいは仕事の分かってないボンクラ相手のときは注意が必要です。




3月 12日 「散文」

環境問題絡みで今まで使えた材料が使えなくなる。
合成ゴム関連が大打撃です。
っていうか、さらに大打撃です。
ウレタン系材料もどうなることやら。

花粉症の影響で、眼球表面に瞬膜が形成されました。

i-podのリモコンが断線気味です。
これはもう、エポキシで固めるしか!

あぁもう、手っ取り早く町田で見ちゃうか。

えっと、それはぶち猫と?




3月 11日 「出るときは出る。出ないときは出ない」


フルタのスタートレックコレクションフィギュア第2段を買ってきた。
お店の売れ残りを3コほどゲットしてみたところ、
D型、E型、無印でした。
あっさりとシークレットであるE型をゲットできてほくほく。
なんだかんだで、シークレットの混入率は高まっているのか。
まぁ、こういうものは出るときは出るし、出ないときは出ないので確立はあまり関係ないんだけど。

さて、今後はヴォイジャーを目指して散財の日々。



私信

おめでとうございます。




3月 10日 「ザウエル」



電撃文庫「アリソン III 上」を買った。読んだ。
なんだよもう、やけに薄いじゃん。
とか思ってたら、上下巻なのね。

で。

おりゃ! そんな序文で小官を謀ろうなどまだまだ甘いわ!
その手には乗らんぞ!シグ・サウアー!
と、いう訳なので早く下巻読みたい。
早く5月にな〜れ。




3月 9日 「Galient」

コトブキヤのワンコインフィギュア「PANZER WORLD Galient」を買ってきたよ。
バラで集めると無駄が多いので、今回は堂々の大人買いです。


とりあえず、こちらは人馬兵2体。
思いっきりボディパーツ流用です。
でもいいんだ。プロマキスは大好きだからさ!
造形はメタルフィギュア風味のボコボコぐにゃぐにゃです。
塗装もそれに合わせて、ばばっちぃです。
あー、ジョルディ用とかマーダル用の人馬兵も欲しいよぅ。
っていうか、人馬兵ばっかりで12体くらい欲しいね。


で、鉄巨人と邪神兵。
鉄巨人ガリアンは周辺のメカに馴染まず、TV版でもOVA版でも違和感を漂わせます。
邪神兵はOVA版のみのメカですが、その異形っぷりがオサレです。
うねうねのにゅるにゅるですね。
以上。

デザインは大好きなのに、OVAのストーリーのいい加減さが災いしてコメントに困ります。
そもそも、あのOVAはどういう経緯で製作されたのかが分からぬ。
メカが暴れるだけのアニメなのにカッコイイデザイン。
もったいなーい。
マドックス01もそうだね。



私信

がんばれ。
今はとにかく元気出して頑張るしか。




3月 8日 「バサースト湾萌え」

テヅルモヅル萌え。
ゾウギンザメ萌え。
ウィーディーシードラゴン萌え。
不思議生物万万歳。


…さて。
江の島水族館限定フィギュアが気になる。
っていうか、欲しい。
でも、ベンダーマシンでの販売というのはどうなのよ?
きっと全国からマニアとか転売屋とかが押し寄せて、
両替機ストップ、ベンダーマシンタマ詰まり、
在庫管理の不徹底等いろいろ問題が出そうだけど。
そもそも、買い占め対策はどうなるんだろうね?
で、怒りだす人とか出てくるんだな。きっと。
「手前等、魚見れ!」って。
その点、小官は大丈夫。
マンボウだけで2時間はいける。
ってか、江ノ島水族館にマンボウいたっけ?


そういえば、ズーラシア限定商品ってのもあったなぁ。
歩いて行けるんだから、とっとと行くべきか。むぅ。
久しぶりに羽拾いもしたいしなぁ。


関連情報
新江ノ島水族館が4月16日に開館

おまけ
★食玩ニュース★




3月 7日 「ぐぬぬ…」

誰か、あの赤いクルマをなんとかしなさい。



私信

ウィリアムズはマイペースに、例年どおり戦闘力が上がりそうな…。
結局マクラーレンはほとんど露出しなかったので、現段階では評価不能。
ルノーはサスがぼよんぼよん。でも、低速サーキットではけっこう強そうな気が…。
BARは言うだけのことはあるなぁ。普通に期待。
トヨタは…。ラリーに帰ってきて下さい。お願いします。

とりあえず、ジャガーがんばれ。




3月 6日 「ぐぬ…」



………。
「しっかりしてー!」
「…むりです」



私信

ウォーリーを探せ!ならぬリポDを探せ!ってことで。


ID4は愉快だなぁ!
宇宙人にパンチパンチ!
宇宙人にキックキック!
アルミケース入りの葉巻もかっこいいぜ!
小官も安物の葉巻で真似っこしたものさ!
ブレント・スパイナーの演技も超笑える。
物凄いテクノロジーを持っていても自分自身でわざわざやって来て、
戦闘機にも乗り込んで侵略行為。
全く尊敬に値しない宇宙人だ!
交渉の余地の無い存在と、我等はどう接するべきだろうね。
ID4では先制攻撃に対して報復攻撃エンゲージ!
ま、アメリカ映画だし。
エリア51基地直上で巨大円盤撃破…。
ま、アメリカ映画だし。
月の1/4に匹敵する質量の残骸…。
ま、アメリカ映画だし。
総数不明の宇宙捕虜…。
ま、アメリカ映画だし。
疲れた日にはああいう「悪者はやっつけるぞウォリャー映画」がちょうどいいや。
でも、CMのタイミングをなんとかすれ。




3月 5日 「うぐぅ…」



ねむいよぅ。
F1のフリー走行はどうなっているんだろう。
そもそも、みんな ちゃんと走ってるのかなぁ?
あー、ルノーのマシンの模型が欲しいよ。タミヤさん、プリーズ。



私信

完徹おつかれさま!
業種も違うし、得手不得手もきっと違うから一概には言えないけれど、
徹夜が厳しいお年ごろ。
遊びで徹夜するのと仕事で徹夜するのとでは、ダメージもなぜか段違いだったり。
とりあえず、生存が確認できて良かった良かった。
毎日 日記をつけている人が急にお休みしたりすると、なんか気になるよね。
いや、別に無理矢理日記を更新しろと言っているわけではないんですよ?
まぁ、今回は徹夜ブロス結成ということで。

ねむー。
そういえば、大塚製薬のネムーがいまだに手に入らぬ。むむむぅ。
中身はともかく、パッケージが欲しいんだけどなぁ。




3月 4日 「ぐぅ」






3月 3日 「おぽちゅーっ」



や、NASAの重大発表は多くの人々が予想した通り、液体としての水の痕跡でしたね。
「んなもん、前からわかッとったわ!」とおっしゃる人も居られることと思いますが、
現在の物理は実際に観測されないままに「真理」として扱われている事柄が非常に多いのです。
ですから、理論だけで「真理」扱いされていた事を実際に実証出来る観測データというのは
専門家にとってはとても貴重なものなのです。

「失望はなかったのか?」と問われれば、もうちょっとビックリ発表であって欲しかったというのが本音ですが。
でも、下手に生き物なんか見つけちゃうと、「環境問題」に発展して
火星の資源活用に支障が出るおそれがあるので、現在の地球人の状況ではこの程度の発見でちょうどいいかな。

ちなみに、「なんかの役に立ってるの?」なんて言われちゃったりする火星探査ですが、
こちらの「マーズ・エクスプロレーション・ローバ トピックス 」というページを見ていただきたい。
地味に成果を上げている様子がわかります。
何がスゴイのか分からない方には申し訳ございません。
宇宙ってこんな感じなんです。
そもそも、我々の住んでいる日本国も宇宙なんです。
お隣の惑星を見に行くということは、お隣に引っ越してきた人とお話しするようなものなんです。
だから、「なぁーんだぁ」っていうような事もあるし、
「へぇー」っていう発見もあるものなのです。

だから、今回は「あぁ、同じものを持ってたんだ」という、発見なんですね。
同じ趣味を持った隣人だと思ったら、なんか親近感がわくでしょ?




3月 2日 「期待わくわく」



NASAの重大発表ってなんだろう?
火星探査関連という事しか分からないけれど、なんだろうね?

まぁ、研究者やマニアにとっては重大事件でも、
一般人にとってはどうでもいい事態というのもあるので全く油断ならない。
とりあえず、発表を見届けるまでは寝られんな!
今夜も仕事で貫徹だから、NASAとは無関係に寝ないんだけどな!
あっはっはーっ!




3月 1日 「つづき」

では、今日はデザイナー的見地で。
原画というか、最終原稿用の線画はやっぱり線が細いですね。
筆圧も小官より高い模様。っていうか、小官の筆圧は低すぎるのだ。
炭素を擦り込む鉛筆デッサンというよりは、線を詰め込んでゆくタイプのシェーディング。
でも、部分的には炭素擦り込みもあるね。
紙サイズも最終商品に対してけっこうでっかい。
DVDのトールサイズに対してB4以上っていうのは
ポスターへの再利用も見越してのことだろうけど。
同様に、データがどれくらいの解像度(ピクセル数)だか良く分からない。
プリントアウトを見るとかなり重そうだったけど。

で、プリントアウトはあくまでプリントアウトでしかなく、
原画はデータの形でしか存在しないわけで。
写真で言うところのオリジナルプリントが存在するのなら、それを見たいね。
それと同時に、データその物も見たいよ。
こういう仕事をしていると、他人のレイヤーの使い方とか、ブラシのパラメータとか、
ガンマの状態とか、CMYK変換テーブルとかいろいろ気になるのね。
あー、色の話は長くなる。やめやめ。


はい。話変わって。
設定資料はその内容よりも、紙の使い方が印象的でした。
なんだか、覚え書きみたいに紙のすみっこを使っていたり。
紙のサイズを無視して奔放に描いてみたり。
いや、小官もそういうこと多いけど。
で、実を言うとラフは原画よりも興味津々なんですよ。
「ほぁんほぁんほぁん」としたイメージが形を持つにいたる過程が見ていて楽しい。
遊び線とか迷い線もいいね。
描き手が足掻いたり、迷ったり、そして「これだー!」って閃いたり。
んー、なんて言うか、野球とかサッカーとか、
結果だけじゃなくて試合の内容もちゃんと見たいじゃない?
小官にとっては、絵もそんな感じなんですよ。
だから、最終原稿に迷いや葛藤とか感情を滲ませている絵は見ていて楽しい。
そうでない絵は、ラフの段階にそれがあるはずだから、ラフを見たい。
そのラフ絵の筆圧とか、線の勢いとか、そういうのが重要なんだ。

ま、これはあくまで小官の感じ方なので、皆さんは気にしないように。


本日のところは、といった感じで。
いつか機会があれば、絵師ばっかりでこういうイベントに行ってみたいね。

いや、別に差別するわけじゃ無いですょ?



(絵描きの感覚で言葉にするまでもなしと思った事については触れておりませんのでご了承下さい)