どういうわけか、主人公たるラッカをまったく描いたことが無かった。
物語の中のラッカは常に何かを探していたり、悩んでいたり。
そういう絵を描くのを避けていたのかもしれないな。今思えば。
でも、ようやく春が巡ってきたので、劇中とは違う普通に明るいラッカを描かせていただいた。
「想いを運ぶ烏」とラッカ。
誰の、どんな想いを運んできたのかは分からないけれど、少しでも伝わってくれると嬉しい。