ポコ太

ポコ太（POKOTA)

キャラについて konの所見とか	ポコ太はkonが滅茶苦茶ハマってしまったキャラのひとりです。出会いはある日偶然アニメを見てたときに主人公　（姫ちゃんね）の背後にチョロチョロしていたポコ太がやけに気になったのがきっかけだったですが、それから数日後には　部屋がポコ太のぬいぐるみだらけになっており、（急性中毒）それから９年経った今でもカワイがってる希少なキャラ　（慢性中毒）です。くわしくはポコ太のページを見れば一目瞭然ですが、今でこそそんなに無くなったものの､昔はよく　旅行なんかにも連れて行ったもんです。もう人目構わず（ウソ、すっごいハズカシかったよ...）写真を取り捲って、　その記録をなんか残したいな～と思い､ホームページで公開することとなったワケです。　ポコ太は姫ちゃんが生まれたとき、お父さんが買ってきたぬいぐるみでした。最初はアレクサンドラといういかした　名前だったのですが､幼少時の姫ちゃんが「ポコタ」と勝手に呼んで､いつのまにかポコ太になってしまいました。　ずっと姫ちゃんと一緒に過ごし､普通のぬいぐるみだったときも姫ちゃんの誰にもいえない悩み事...なんかを聞いて　ささやかながら成長を見守っていたのですが、姫ちゃんが魔法のリボンをつけることになったとき､お供として選ばれ　自由に動いたり喋ったりできるようになりました。そして、姫ちゃんと一緒に笑って、泣いて、時にはケンカして、　仲直りして、いけいけゴーゴージャンプをして...と、楽しくも波乱に跳んだ毎日を過ごすようになりました。　（以上コミックス1～10巻参照）　どこがそんなに良かったんだろうと思い出そうとしたのですが、自分でも良く判りません。ただ、ポコ太のルックス　（まるまる～）だけでなく、ドラえもんのような世話焼きの性格が良かったんだろうと。また、他にもタヌキやネコに　間違われすぐいじけてしまうところ、姫ちゃんが大好きでたまらないのに、存在が近すぎて、結局大地との恋を　応援せざるを得ない存在のけなげさ。（物語序盤のボクの姫ちゃんを...大地のヤツ！といった発言から後半では　大地はイイヤツだよね！姫ちゃんとボクは一番の親友さ！といった発言の推移からそれは感じ取れます。）　でも、自分もピンクちゃんと言う恋猫を見つけ、やがて修行の期間が終わったときに待っていた姫ちゃんとの別れ～　そんなポコ太を好きになる物語的要素がこの本の中にはたくさん含まれています。　一言でまとめると「可愛くてもすごく、たよりになるヤツ」なんです。ポコ太ってば。（全然まとまってない）　うまく言えませんが、俺はポコ太が好きだ！（＜ありゃ、開き直り..？）エヘヘ...ポリポリ。(^ ^)ゞ　あ、最後にポコ太の大好物は、ドーナッツです。おいらも誕生日（ポコ太の誕生日は姫ちゃんと同じ7月30日に　勝手に決定！）やクリスマスにはミスドでドーナツ買って帰るぜよ。でもオイラってフレンチクルーラーが好きだから　普通のプレーンが好きなポコ太と意見が合わなくて...（以下暴走のため省略。）
登場作品について	姫ちゃんのリボンは、りぼんに連載されていた少女マンガで、92年にテレビ東京でアニメ化もされたことは　周知のとおり。魔法少女ものに近い内容で、コアなファンも多いはず(^_^;)　アニメの主題歌がSMAPだったこともあり　（全部で4曲使用）草ナギ剛が声優をしたり、大地の声がやけに甲高かったり、番組終了後発売されたLD-BOXが　一部不良品だったりと、散々な評判である。（うわ！ゴメンなさい）konも実は､知ったのはアニメからだったけど､　アニメのほうは忙しかったのもあって前半しか見てません。しかし、原作のマンガは、まさにバイブルといえるほど　何べんも読んでへにゃ～っとしました！特にポコ太は絶対､原作のほうがイイです。アニメはやけにひょろ長かったり　するんですが、原作は後半になればなるほどまるまるとしてきて、こんなにカワイイキャラは滅多にお目にかかれない　といった完成度。余談ですが水沢めぐみ先生の絵って、少女漫画なんだけど線がすっきりしていて（アニメ向きで？）　好きです。ちなみに、舞台の風立市のモデルは東京の国立市だったと知ったのは97年ごろだったんですが、　放映当時すぐそばの八王子に住んでいたkonは今更ながら「そんなに近かったんだ...」となんかフシギな気分です。
その他

キャラについて konの所見とか	ポコ太はkonが滅茶苦茶ハマってしまったキャラのひとりです。出会いはある日偶然アニメを見てたときに主人公　（姫ちゃんね）の背後にチョロチョロしていたポコ太がやけに気になったのがきっかけだったですが、それから数日後には　部屋がポコ太のぬいぐるみだらけになっており、（急性中毒）それから９年経った今でもカワイがってる希少なキャラ　（慢性中毒）です。くわしくはポコ太のページを見れば一目瞭然ですが、今でこそそんなに無くなったものの､昔はよく　旅行なんかにも連れて行ったもんです。もう人目構わず（ウソ、すっごいハズカシかったよ...）写真を取り捲って、　その記録をなんか残したいな～と思い､ホームページで公開することとなったワケです。　ポコ太は姫ちゃんが生まれたとき、お父さんが買ってきたぬいぐるみでした。最初はアレクサンドラといういかした　名前だったのですが､幼少時の姫ちゃんが「ポコタ」と勝手に呼んで､いつのまにかポコ太になってしまいました。　ずっと姫ちゃんと一緒に過ごし､普通のぬいぐるみだったときも姫ちゃんの誰にもいえない悩み事...なんかを聞いて　ささやかながら成長を見守っていたのですが、姫ちゃんが魔法のリボンをつけることになったとき､お供として選ばれ　自由に動いたり喋ったりできるようになりました。そして、姫ちゃんと一緒に笑って、泣いて、時にはケンカして、　仲直りして、いけいけゴーゴージャンプをして...と、楽しくも波乱に跳んだ毎日を過ごすようになりました。　（以上コミックス1～10巻参照）　どこがそんなに良かったんだろうと思い出そうとしたのですが、自分でも良く判りません。ただ、ポコ太のルックス　（まるまる～）だけでなく、ドラえもんのような世話焼きの性格が良かったんだろうと。また、他にもタヌキやネコに　間違われすぐいじけてしまうところ、姫ちゃんが大好きでたまらないのに、存在が近すぎて、結局大地との恋を　応援せざるを得ない存在のけなげさ。（物語序盤のボクの姫ちゃんを...大地のヤツ！といった発言から後半では　大地はイイヤツだよね！姫ちゃんとボクは一番の親友さ！といった発言の推移からそれは感じ取れます。）　でも、自分もピンクちゃんと言う恋猫を見つけ、やがて修行の期間が終わったときに待っていた姫ちゃんとの別れ～　そんなポコ太を好きになる物語的要素がこの本の中にはたくさん含まれています。　一言でまとめると「可愛くてもすごく、たよりになるヤツ」なんです。ポコ太ってば。（全然まとまってない）　うまく言えませんが、俺はポコ太が好きだ！（＜ありゃ、開き直り..？）エヘヘ...ポリポリ。(^ ^)ゞ　あ、最後にポコ太の大好物は、ドーナッツです。おいらも誕生日（ポコ太の誕生日は姫ちゃんと同じ7月30日に　勝手に決定！）やクリスマスにはミスドでドーナツ買って帰るぜよ。でもオイラってフレンチクルーラーが好きだから　普通のプレーンが好きなポコ太と意見が合わなくて...（以下暴走のため省略。）
登場作品について	姫ちゃんのリボンは、りぼんに連載されていた少女マンガで、92年にテレビ東京でアニメ化もされたことは　周知のとおり。魔法少女ものに近い内容で、コアなファンも多いはず(^_^;)　アニメの主題歌がSMAPだったこともあり　（全部で4曲使用）草ナギ剛が声優をしたり、大地の声がやけに甲高かったり、番組終了後発売されたLD-BOXが　一部不良品だったりと、散々な評判である。（うわ！ゴメンなさい）konも実は､知ったのはアニメからだったけど､　アニメのほうは忙しかったのもあって前半しか見てません。しかし、原作のマンガは、まさにバイブルといえるほど　何べんも読んでへにゃ～っとしました！特にポコ太は絶対､原作のほうがイイです。アニメはやけにひょろ長かったり　するんですが、原作は後半になればなるほどまるまるとしてきて、こんなにカワイイキャラは滅多にお目にかかれない　といった完成度。余談ですが水沢めぐみ先生の絵って、少女漫画なんだけど線がすっきりしていて（アニメ向きで？）　好きです。ちなみに、舞台の風立市のモデルは東京の国立市だったと知ったのは97年ごろだったんですが、　放映当時すぐそばの八王子に住んでいたkonは今更ながら「そんなに近かったんだ...」となんかフシギな気分です。
その他