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2001.12.31
はい、今年最後です。
毎年、同じようなコトばっかり最後は書いてますが
今年もいろいろ有りました。
人生、出会いが有って別れが有ります。
そして、別れが有って出会いが有ります。
長いようで短く、短いようで長いのが、人生です。
今年一年お世話に成った人、ありがとう
今年で、連絡を取らなくなった人、今まで本当にありがとう
まだまだ、来年も再来年もずっと縁の切れない人、これからも宜しく(* ̄ー ̄)ニヤリッ
さて、前回、日記で中途半端な紹介だったので
今回は、ちゃんと紹介します(^-^)
| 題名 |
いつでも会える |
| 作者 |
菊田 まりこ |
| 価格 |
950円 |
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1999年度・ ボローニャ・児童賞・特別賞受賞
「ぼくには、だいすきで大切な人がいる−シロ−」
「子供に死という非常にデリケートな問題を 教えるためにもこの本は秀逸である。」 |
| ネットで検索するとカナリの人が絶賛しています。 |
「ぼくは、シロ。」
「みきちゃんのイヌ。」
と、言う感じで始まる、わんこ「シロ」の切ない物語です。
老若男女問わず、読んでもらいたい一冊です。
ま、正直、他の人が絶賛しようがなんとか賞を受賞しようが俺にはしったこちゃない(笑)
読んだ人が感じたことが真実だと思うから・・・。
とにかく、立ち読みでも良いから見てみて(*^ー゜)v
2001.12.29
( ̄▽ ̄;)。。。。
いきなり言葉が出ない(笑)
さぼりすぎですな(・-・)。。。。。
今年ものこすところあと二日・・・。
はえぇ〜ヽ(*´ー`)ノ
ま、年末の挨拶日記は、次に書くとして
とりあえず、今回は通常日記で行きましょう(超謎)
今回何故日記を書いているかと言うと
ある一冊の本を買いました(・-・)
本って言っても、絵本って言った方が適切かもです。
けっしてエロ本では無いです。( ̄▽ ̄;)
その本の存在は1年半ほど前から知ってはいたのだが
どうしても、買って読む勇気が無く
なるべく、本屋さんに行っても視界に入れないようにしてました(苦笑)
が、( ̄▽ ̄;)
何故か、何を思ったか、お仕事終わって気が付いたら
本屋さんに向かっていていて
配置が変わって置いてある場所も解らないはずなのに
その本の目の前に起ってました(苦笑)
うぅぅぅぅぅぅ( ̄ー ̄;)
久々に見る表紙。。。
ダメだ。。。。
いきなり涙出そう( ̄▽ ̄;)(爆)
何故、今までこの本から逃げていたかと言うと。。。
涙腺ゆるゆるのかつわんこ
この本ちょっと立ち読みしただけで泣きそうに成ってしまったんです(爆)
泣き虫かつわんこヽ(*´ー`)ノ
でも、やっぱり今回は買って来ちゃいました。。。
家に帰って。。。
さて読むか。。。(・-・;)
・・・・・・・。
(;◇;)(爆)
って、おばかなかつわんこでした(笑)
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