こんのまみこのおぼえがき


2004年5月



5月31日
衣替えを前に、やることが無くなった・・・・・・仕事の予定表を見て、今年の夏はブースに直参出来ると思っていたのに・・・・・・
5月26日
ひ〜、仕事が忙しくてたまりません。写真掲載その他は後日に〜

あ、そうそう、2部優勝決定おめでとうございます。チャンスですね。
5月25日
今日は初めて東都大学2部リーグの試合を見に神宮第二球場に行ってきました。一部は学生時代に何度も観戦していますが、二部は本当に初観戦。第二球場に初めて入場しました。カードは国学院大−立正大。今期一部最下位の駒沢大は確かに調子が悪そうなので、二部優勝校の昇格のチャンス。国学院が1敗でもすれば我が母校の2部優勝が決定するので、その歓喜を味わうためにも立正に頑張って欲しかったところでした。結果は6-4で国学院の勝利。

んで感想。1部リーグと2部リーグの差は確かにあるなぁ、と。

まずは敗れた立正から。特に気になるのは3番手に登板した中里投手。ボールが投手の指を離れる以前に球種が分かってしまう。具体的に言うと、ストレートとカーブでリリースポイントが明らかに違うのです。球は確かに速かったですが、これはいかにもマズイ。キャッチャーは知ってか知らずか、ストレートばかり要求してましたが。もっとも同投手に限らず全投手とも全体的にコントロールが今一つでした。きちっとフォームを固めなきゃ。

一方勝った国学院。守備のポジショニングが甘い。先発投手は右サイドスローの梅津投手、低めへのコントロールがよい。それに対抗し立正は左バッターを揃えている。となると同投手の攻略法は、「球に逆らわず逆方向に転がす様に打つ」のが鉄則。なのに三遊間は常にベース寄りでガラガラ。立正のバッターがこねるように打っていたので、8回まではそれでも何とかなりましたが、9回になって梅津が疲れてきた途端、三遊間を破る破る。それでも守備位置変えないし。無論、守備範囲の打球は無難に処理してましたが、もう少しピッチャーバッターの関係や配球について考えないと。

てな訳で、優勝決定は明日へ繰越。観戦後は目黒に向かいましたが、それについては明日掲載します。観戦した写真も明日に。
5月21日
昨日朝より咽喉が痛く風邪気味です。今朝より薬を飲み始めて落ち着いてきました。この風邪の原因は分かっています。呑んで帰ってきてから、記憶が無いまま何も掛けずに絨毯の上で寝てしまったからです。
つまり、まだまだ冷える日があるんだと。気をつけないといかんですね。総会は昨日無事に終了しましたが、まだ今月一杯は忙しいんだから。代休、今更ですがもうちょい後にすればよかったかも知れない……
5月13日
次回上京は5月22.23.24日です。24日は代休扱いです。取り敢えずは今シーズン初の野球観戦を予定しています。ま、ま、たまにはゆっくりと……
5月9日
狐の嫁入りも無事終了し、漸く平穏な日々がやってまいりました。後片付けの日は雨に祟られましたが、本番が晴れていればまぁよしでしょう。兎跳びの姿勢のまま高速移動をやったりしたせいか、両足腿の表側が強烈に張ってしまいましたョ。整体に行っても効果がなく、この休みで何とか復活しました。
久し振りのまっさらな休日は、ひたすらの爆睡とレイトショーでアップルシードを。感想?オフィシャルサイト内に掲載された、宮藤官九郎の2行目の意見と同じです、ハイ。
発売開始日も以降もずっと狐作業等の仕事だったので、ダメモトで劇場直販に行ってみた来月のイッセー尾形のライブチケットが取れたのは幸運。一度は見てみたかったので、当日は有休確定。



もどる