●発売中! 2004年5月17日、時代小説執筆入門書『時代小説が書きたい!』(河出書房新社・本体1400円)が発売されました。
小説の書き方入門書は数々あれど、ありそうなのになかったのが「歴史小説・時代小説の執筆入門書」。資料の選びかたから、図書館の利用法、間違いやすい「暦法」「不定時法」の解説などなど。
これから時代小説を書こうという人のほか、時代小説をより楽しく読みたい人にも面白く読んでいただける本だと思います。
・例により初版部数僅少のため、政令指定都市以外での書店での店頭入手は困難かも。
1)今すぐお近くの書店に注文すると送料無料。
2)今すぐお近くの図書館でリクエストする。図書館にリクエストした上で、買っていただけるともっとうれしい。
3)amazon.co.jp での発売が始まりました。●ここ●をクリック。職業小説家へのガイドブック『何がなんでも作家になりたい!』(●ここ●)と一緒に買えば送料無料。
4)bk-1での発売が始まりました。●ここ●をクリック。
5)e-honでの発売が始まりました。●ここ●をクリックして注文し、トーハンとの取り引きのある書店で受け取れば送料無料。
●娯楽小説講座開講のお知らせ(受講随時受付中)
「娯楽小説の書き方」って名前の鈴木輝一郎小説講座を月に1回、レギュラーで持つことになりました。
場所は岐阜駅のすぐそばですので、名古屋市内・愛知県内・岐阜県内・三重県内・滋賀県内などからのアクセスは楽なはずです。
都内や関西から新幹線で通学する場合、名古屋駅でJR在来線か名鉄に乗り換えて岐阜駅におりるのがベスト。都内からだと『ぷらっとこだま』(●ここ●)を利用しても日帰りできます。
・講義日時 毎月第4土曜、15:30〜17:30(午後3時半〜5時半)。
・場所 ぎふ中日文化センター
〒500-8875 岐阜市柳ケ瀬通1-12岐阜中日ビル3階。地図は●ここ●。
・受講受付 電話 0120-670-877 (受講随時受付中)
受付時間 平日は午前10時〜午後5時、日曜は午前10時〜正午。
・受講料 1ヶ月2100円。(注・2万円ではありません。そのほかに入会金3675円が必要です)
受講料は原則として窓口での対面支払いですが、愛知・岐阜・三重の東海三県以外の遠距離通学生は銀行振り込みや郵便振替など、柔軟に対応する、とのことですので、事務局に相談してください。
・講義内容
『小説家ってどうしたらなれるの? デビューの仕方、新人賞の取り方など業界の裏話などのエピソードを交えながら、娯楽(エンターテイメント)小説のいろはを分かりやすく指導いたします』
ちう内容です。
まあ、ダテに銀座の文壇バーで何十年も投資してないので、HPなどでは明かせないあんな業界裏話こんな業界裏話もどっさりできると思います。別段小説を書くつもりはなくても、「ちょっと様子みてみよう」ってのもオッケーなのでお気軽に。
・講義音声ファイル配信をはじめました
遠距離通学者向けに、講義のmp3による音声ファイルの受講者無償配信サービスをはじめました。現在、東京やさいたま、茨城、愛媛などの遠距離通学者がいますが、これにより、北海道や九州などの受講も可能になります。
つまり、自分の作品講評のときだけ岐阜で受講し、それ以外は、自分の時間にあわせて配信された「講座通信」を読みながら、ipodなりその他のデジタルウォークマンのたぐいなりで学習する、という具合です。
・受講手続きを終えた人への業務連絡
1)講義の音声ファイルを配信します。10MBを超えるので、サーバのメールスペースに余裕がないかたは、講義用にGMailアカウントをとってください。
2)質問などは早めに鈴木宛にメールください。十分に準備して講義のときに回答します。
3)ストック原稿などがあれば、拝見して講義時に講評します。送付先をお伝えしますので、鈴木宛にメールください。
メールの宛先はトップページをスクロールした下のほうにあります。件名に「小説講座受講生より」と書くのを忘れずに。
4)愛知・岐阜・三重以遠の遠距離受講者は講評の順番について柔軟に対応しますので、出席できる日程を早めにお知らせください。
・鈴木輝一郎の講師としての実績
以前、2004年7月〜2006年3月(約1年半)NHK名古屋文化センターで教えていたときは、累計受講者二十数名でした。
そのうちの受賞者等は、オール讀物新人賞受賞1名、松本清張賞最終候補1名、小説現代ショート・ショートコンテスト入選1名、チュンソフト小説大賞銅賞1名、島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞1名。
このときの商業出版でのデビューは奥山景布子氏・水生大海氏の2名(デビュー作の版元は文藝春秋1名、原書房1名)。本の内容は下記のAmazonのリンクからどうぞ。
●2011年12月24日、名古屋時代の鈴木輝一郎小説講座のOBの水生大海さんが岐阜教室を訪れ、受講時代の感想やデビューの実感などを語ってくれました。
【お知らせ】
2010年4月にぎふ中日文化センターで開講してから1年目で岐阜教室での受講生のプロ小説家デビューが確定しました。茨城県から通っているかたです。
筆名 竹雀 綾人
作品名 『少女と移動図書館』(集英社スーパーダッシュ文庫・税込560円)
発売日 2011年5月25日
12月1日(木)
●すごいと当たるは別物らしい今日は岐阜ダルクでボランティア
歴史小説『きんきらきんにさりげなく(仮)』の参考にと「独眼竜政宗」の完全版DVD観てるんだが、勝新太郎の豊臣秀吉が若いんでびっくりした。
勝新太郎、物凄い眼ヂカラなのに代表作が座頭市、ってんだから、わからんもんだ。
●薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)の定例会議っす。
岡山ダルク、鳥取ダルク、香川ダルクのスタッフが事務所にきてました。せっかくなんでGEのチョイ撮りビデオカメラで(すんげー重宝してます。Amazonへは●ここ●)施設の自己紹介PV素材撮り。スタッフは顔出し・電話番号出しがオッケーなんで。
・画面に女性がいるといないとでアクセス数がヒトケタ違うので、話の流れ的に強引だけど遠山香・岐阜ダルク施設長とツーショットで撮影しました。
・ダルク後援会会議
・『鵜鮎つうしん』冬号版下チェック。ダルクとナルコティクス・アノニマスの関係の解説がうまくできていないので、そこいらの調整とか。
・遠山香施設長から活動報告
卒業した人のその後のフォロー。入所者が○名になったのでその経過報告。
摂食障害の話がでたので、遠山施設長から解説。
接触障害(拒食症と過食症)は依存症の一種で、通常の依存症とは、「遵法的で社会的に優秀」というところがおおきく異なる、とのこと。
同居家族の理解と協力が不可欠、ってことだそうです。
・会計報告
神山会計担当が欠席なので遠山施設長から報告。ダルク本体の通帳預金残高が12月1日付で700円(7万でも700万でもない)になった由。後援会で管理している寄付金も二週間ぶんの残高とのこと。
「とにかく、今月は寄付をいただけるところにお願いしてまわらないと」
と、緊迫した話を遠山施設長はにこにこしてする。
「大丈夫なんですか?」
「以前は『どうしよう』って泣いてたんですけどね。これだけいつもお金がないと、『きっと今度もなんとかなる』と思うようになりました──でもスリルありますね」
だそうです。
帰宅してからビデオ編集してYouTubeにアップロード。
●今日の動画(2011年12月1日・薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)にて撮影)
薬物依存症リハビリテーションセンター、岡山ダルク・鳥取ダルク・香川ダルクのスタッフが岐阜ダルクを訪問しているところに居合わせたので、告知PVを撮影しました。
画面に女性がいるといないとでアクセス数がヒトケタ違うので、遠山香施設長とツーショットです。
岡山ダルク 千坂雅彦施設長から。最初に撮影したので二人とも緊張してます。
鳥取ダルク スタッフ山口健次さんから。
「薬物をつかって『楽しめなくなったかた』は鳥取ダルクへ」ってところで速攻で岐阜ダルク遠山施設長のツッコミが入ってるのがポイント。薬を楽しく使ってはいけません。
香川ダルク 村上亨施設長から。とっても照れ屋の施設長のようです。
●業務連絡 (12月1日午前11時半記)
ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(●ここ●)受講生のみなさんへ
11月26日(土)の講義録の音声ファイルを一斉配信しました。確認してください。
●今日のお仕事(12月1日記)
『歴史人』サイトの歴史エッセイ『戦国武将ゆかりの地で暮らす』が更新されました。
『第11回残されかたに注目! 桑名城』(●ここ●)。本多忠勝のつくったお城で、「これが残ってるのは意外」ちう話は、戦国時代の現場に住んでて日常的に実戦的な城をみてきたからいえるわけで。
ぜひどうぞ。
12月2日(金)
●ハゲ万歳左官工具道具コテ屋得意先まわり
左官工具道具コテ屋得意先まわり旬間。
今日は尾張旭→春日井→小牧→犬山→各務原→高富。
「コテヤさん、左官バケの高いのと安いのとで倍ぐらい値段違うのはなぜ?」
「こちらの社長と僕の髪の毛の違いと同じです。密度とか毛根の根性とか」
ウケた上に納得された。ハゲ万歳。
デジタルメモポメラDM20新調したのが届きました。まあ、同じ機種なので説明書とか読まずにそのまま設定して起動。
これは小説の執筆の道具にはかかせません。Amazonへは●ここ●。
12月3日(土)
●毎年恒例週刊文春ミステリーベスト10の季節です小説家
今日は爆睡の土曜日です。
●週刊文春2011ミステリーのベスト10
今年もアンケートが来ました。もう掲載号が発売されたので、ぼくの回答を公表してもいいですね。こんな感じです。
1位 乾ルカ『ばくりや』(2011年10月20日・文藝春秋・本体1500円・Amazonへは●ここ●)。
連作短編集です。「短編の鬼手」ってのもいるのだと実感した。この著者の短編で失敗作を読んだことがない。
発想・構成・人物描写・ストーリーと、どれをとっても凄い。「きりの良いところで」のアレとか「さよなら、ギョーシュン」のアンナこととか、よく思いつくもんだ。
2位 太田忠司『無伴奏』(2011年7月29日・東京創元社・1700円・Amazonへは●ここ●)
高齢者介護の切なさを真正面から見据えた作品。繊細な構成と緻密な描写がメインで「あれこれいうよりとにかく読んでください」と。
3位 由良秀之『司法記者』(2011年10月28日・講談社・本体1600円・Amazonへは●ここ●)
地検特捜部を素材にした珍しい作品。圧倒的な取材力と志の高い筆で、たっぷりと著者の伸びしろを感じさせる佳作。
4位 新津きよみ『指名手配 特別捜査官七倉愛子』(2011年10月8日・角川春樹事務所・本体1400円・Amazonへは●ここ●)
心理サスペンスの名手が「見当たり捜査」という、心理サスペンスそのものの捜査手法を駆使する刑事を描くとこうなる、って好例。組み合わせの妙。
5位 水生大海 『善人マニア』(2011年・8月5日・幻冬舎・本体1400円・Amazonへは●ここ●)
「日常にひそむ謎」に属する心理サスペンスです。じわりと怖い。
番外 日本推理作家協会編著『ミステリーの書き方』(2010年11月30日・幻冬舎・本体1800円・●ここ●)
小説の書き方本の決定版。
これ一冊読めば、ほぼ書くことは網羅されてます。書くために読むなら必須。読むために読んでもいい。
協会員へのアンケートが出色で、プロの小説家は意外にも規則正しい朝方が多い、なんてことも。
ベスト10のなかにはぼくの「これ」って言ったのは入ってませんでした。まあ、そんなもんでしょう。『ばくりや』は本当に面白かったぁ。『司法記者』『善人マニア』はまったく方向が逆ですが、どちらも作品に花があって伸びしろがたっぷり。
小説って、やはりいいもんです。読むのも書くのも。
12月4日(日)
●まだまだ疲れが残ってます小説家
日本福音ルーテル大垣教会(プロテスタント・ルター派のキリスト教会です。●ここ●)で日曜礼拝。今日はアドベント二週目。信徒説教の日で、説教当番は名和公一兄。今日の福音はマルコ1:1-8。洗礼者ヨハネと荒れ野の箇所──すいません、ほとんど寝てました……
まだ睡眠が不足しているようです。
在京テレビ局$社から歴史番組のコメンテーター仕事のオファーのメール。
テレビ局の制作事情はこちらもわかってるんで、ざっくりとした企画書つくって、『こちらでコメント動画撮って送ろうか?』とレスポンス。アゴアシマクラつき、なんて時代じゃないだろうからなあ。
これは電話がかかってきました。ここいらの詳細は確定するまでパスね。
●今日の更新
2011年11月期の日記を●ここ●に切り出しました。
12月5日(月)
●テレビの仕事が急遽はいってやっさもっさしてます左官工具道具コテ屋のち小説家
パイロット版本稿パコパコ。区切りのいいところまで進んだところでバックアップとってプリントアウト。
在京テレビ局$社から進行台本が送られてきたので考証だとか内容のチェック。
著作権関係やら何やらで確認事項をリストアップし、加筆訂正した進行台本と一緒にメールで返信。
年賀状用の写真が撮れたので、Word立ち上げて年賀状の版下づくり。写真をモノクロに落としてプリントアウトして、データをCD-Rに焼いて、これは印刷所へ。
まあ、朝飯前にそれだけ仕事やってシャワー浴びて髭剃って、ハンドル握ってコテ屋の得意先まわり。今日は名古屋市内。
その最中に在京テレビ局$社から電話。著作権関係はクリアを確認。インタビュー収録はぼくが単身で上京することで日程調整。
なんか、強烈にせわしないっすね。
12月6日(火)
●岐阜ダルクのボランティアとかサイトの管理とか
歴史小説『きんきらきんにさりげなく(仮)』パイロット版ラフ、行き詰まりました。これは再チェック。
歴史小説『越前海峡梅雨景色(仮)』そろそろゲラがあがってくるのでキャッチコピーづくり。
ハンドル握って薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)へ。今日はニュースレター『鵜鮎つうしん』の発送作業です。
先日から岐阜ダルクにはいってきた人たちが複数人いて、ボランティアのひとたちとひさしぶりにわいわいにぎやかな発送作業となりました。
今回の入所者は全員が男性。岐阜ダルクは笠松刑務所がちかいことや施設長が女性ということもあって、女性のイメージが強いんですが、よく考えれば薬物事犯は男女比が6対4(机の上の統計ではなく、現場の実感)で男性が多いんですよね──ほかの刑法犯にくらべると圧倒的に女性の割合が多くはあるんですが。
詳しい話はパスですが、まあ、人数が多いとやいのやいのとにぎやかなもんです。
封入作業の合間にも遠山施設長は諸方に活動資金募金のお願いにとびまわってました。
4時には封入作業が終わったので、遠山施設長とボランティアのひろみさんとで「緊急の寄付のおねがい」の動画とり。
動画の広報効果については疑問もあるんですが、費用がかからないので、やるだけのことはやる、ってことです。今年はあちこちでいろんなことがありすぎて、岐阜ダルクへの寄付金が特にいただきにくい状況でしたしね。
●緊急のお願い
薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)は運営費のほとんどを皆様からの献金やご寄付によって運営されております。家賃や光熱費などで毎月30万円ほどの活動費を必要としております。
ところが運営費の残高が2011年12月1日の時点で700円を切りました(700万円でも7万円でもありません)。
「献金してもいいよ」という方は、
岐阜ダルク 電話 058-251-6922 担当 施設長 遠山香
までご連絡ください。
12月7日(水)
●体調最悪っす鼻水ずびずばぱぱぱや小説家左官工具道具コテ屋
##市図書館から市民講座の講師仕事のオファー。単発で2回2ヶ月のものです。これは日程調整の回答。
在京テレビ局%社から追加のメール。明日上京するので、その準備類。歴史番組のコメンテーター仕事なので、バックグラウンドの史実類の確認やら何やら。
ハンドル握って中津川→恵那→瑞浪→土岐を左官工具道具コテ屋の得意先まわり。
体調は最悪。とにかく花粉がとびまくっている模様で、目が涙でぐずぐず。鼻がはなみずでぐちゃぐちゃ。
これではテレビ仕事のときにかなわんので、点眼薬と点鼻薬を購入。
風呂入ってバリカンで床屋やって早めに就寝。
12月8日(木)
●「歴史の大家」だそうです今日はテレビ仕事小説家
朝5時起床。飯食って6時半ののぞみに乗って上京。今日は在京テレビ局$社の歴史特番のコメンテーター仕事です。
コメンテーターといってもスタジオやロケのカラミはなく、ぼくがピン立ちで「歴史の専門家」ってスタンスであれこれコメントするもの。場所は新橋。
プロデューサーがディレクターとカメラマンを兼ね、進行台本みながら撮ってゆく作業。
「台本をきっちりトレースしつつ、セリフを覚えて、自分の意見のように(内容をチェックしているので、自分の意見ではあるんだけど)コメントする」ちう、ほとんど俳優さんのような仕事。
記憶力のなさには自信がある。2〜3行のコメントが覚えられず、しゃあないので進行台本をカメラの死角に立ててカンペにし、視線は向かい側にホワイトボード立ててバッテン打って「目線、ここにください」って具合。セリフを言い終えてにっこり笑ったら、「歴史の大家、ってキャラクターなので笑わないでください」と叱られました。
それにしてもこのプロデューサー、心底戦国歴史マニアの模様で、「よくこんなことまで調べたなあ」と驚くようなことまで調査してある。──いやまあ、鈴木輝一郎という歴史小説家に声をかける時点ですでにマニアだけどさ。
「歴史の仕事ができてうれしくてしかたない」って熱意がこちらにも伝わってきて、なんかこちらもうれしくなりました。画面にプロデューサー氏の熱気が伝わるとうれしいんですが。
ともあれ、2〜3時間ほどで収録は終了。ぼくのパートは比較的長く、トータルならおおむねオンエアは1〜2分かな? おもしろい仕事でござんした。
ちなみに番組名とかは未定らしいんですが、オンエア日は決まりました。
2011年12月26日(月)20:00〜21:54
テレビ東京系列。去年の年末にやったのが、ゴールデンに昇格する模様。↓は去年のものです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/7mystery_10/
●今日のお仕事(12月10日記)
『歴史人』サイトの歴史エッセイ『戦国武将ゆかりの地で暮らす』が更新されました。
『第12回 さがすのはたいへんでした 斎藤道三と織田信長の会見場所・聖徳寺跡』(●ここ●)。
「あのうつけの厩に馬をつけるようになるだろうよ」と斎藤道三が吐き捨てるように言った、有名な場所なんですが、本当に探すのがたいへんだったんでありました。
12月9日(金)
●怒涛の疲れ左官工具道具コテ屋得意先まわり
今日の体重71.1kg、体脂肪率21.7%、内臓脂肪レベル12、BMI値25.3、基礎代謝1622kcal、体年齢50歳。
すこしゆっくりめに起床。中津川→恵那→瑞浪→土岐を左官工具道具コテ屋得意先まわり。
「俺、日帰り上京でテレビの収録やったけど、けっこう元気じゃん」
なーんて思っていたんですが、そこいらはジジイですな。
瑞浪を過ぎたあたりから睡魔が炸裂。走りながらときどき失神するのでこまめに停めて仮眠をとり、エスタロンモカをぼりぼり大量にかじったものの、結局帰宅するや、晩飯抜きで午後八時にダウン。
翌々日に疲れがでる、って流れっす。
12月10日(土)
●歴史小説『越前海峡梅雨景色(仮)』から「仮」がとれました
今日の体重29.6kg、体脂肪率24.1%、内臓脂肪レベル11、BMI値24.8、基礎代謝1583kcal、体年齢50歳。
寝る寝る。10時起床だから──14時間か。
毎日新聞社からメール。
歴史小説『越前海峡梅雨景色(仮)』あらため歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』の進行業務連絡っす。ゲラがあがったので10日着の予定とか発売日等とかの連絡とか。これは公式発表があったらあらためてこちらでも告知します。
シモジマ岐阜店へ。歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』販促用POPスタンドが入荷したとのことで受け取り。
ひさしぶりにPOPスタンドに『鈴木輝一郎の本!』って刻印押し。
サイト『歴史人』の連載歴史エッセイ『戦国武将ゆかりの地で暮らす』(●ここ●)の原稿送信。
明日着るタキシードのチェック。スタンドカラーのワイシャツ、糊がちゃんときいているかどうかとか。
ま、そんなこんなで歴史小説『金ヶ崎の四人』著者校ゲラが来着。嬉しいもんです。
12月11日(日)
●バレエゲラタキシードゲラ小説家
タキシードに袖を通すのは久しぶりなので、すこし時間に余裕みて起床。まあ、こんな具合です。

日本福音ルーテル大垣教会(プロテスタント・ルター派のキリスト教会です。●ここ●)大垣ルーテル教会で日曜礼拝。今日の説教は齋藤幸二牧師。礼拝。洗礼者ヨハネの箇所です。
川島ナナバレエ団特別公演 創立40周年記念で岐阜・長良川国際会議場。
振付 川島ナナ・小寺亮太
プログラムは、チャイコフスキー ピアノ協奏曲1番(すんげーきれいでした)、小寺亮太オリジナル"くらしっくばれえ"、青い鳥(チルチルミチルのあれ)。
モーツァルト『レクイエム』(振付・川島ナナ)は雰囲気がとても良かったんですが、クリスチャンの団員のひとから「あれ、どういう意味なんです?(プロテスタントはラテン語やらないんだ、と、自分がクリスチャンになって初めて知ったんでありました)」ときかれ、どうも振り付けのナナ先生も歌詞をよく知らないでふりつけたらしいと知ってびっくりしたんでありました。振りと歌詞がぴったりなんだ、これが。
とっても堪能したいちにち。
ま、いずれにせよ、それとは無関係に歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)のゲラ直し。鉛筆持ってひたすらシコシコシコ。まだ誤字脱字日本語のヘンなところのチェック。
12月12日(月)
●ゲラゲラ黙々ゲラ小説家
歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)ゲラ直し。ずっとゲラ直し。まだ、用語類のチェックです。
午後からは大垣アクアウォークのフードコートに歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)ゲラを持参してゲラ直し。
4章で時制の記述に誤りがあるのが判明。しかも厄介なことに玉突きしきに後の章にミスがでているので、このチェックが必要になった。参った……
直しは年末進行なので、左官工具道具コテ屋得意先まわりは後日にまわすことに。
●業務連絡 ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(●ここ●)のみなさんへ
次回12月24日の講義分の講座通信を配信しました。確認してください。
12月13日(火)
●日記がTwitterよりも短いぜ
午前中、書斎で歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』ゲラ直し。
午後、大垣アクアウォークフードコートでゲラ直し。用字用語変換間違い日本語のおかしいところのチェックで手一杯。
それだけか? それだけです。ひたすら直してます。
12月14日(水)
●ゲラゲラ小説家
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』ゲラ直し。ゲラのタイムラインをリストアップしてやりなおし。場面のチェックをぜんぶやらにゃならんので大仕事なんだ、これが。
大垣・萩野歯科で定期検診。待合室の隣のおっさんがヅラ。素人の巨乳とバレバレのヅラは目のやり場に困る。
販促ノベルティ手配。見積もりが出たので入金して、これはクリア。
薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)財政緊迫のツイートをTwitterで。拡散してもらって。
とにかく、知ってもらうことが第一。
ひきつづきゲラゲラ。
12月15日(木)
●岐阜ダルクあいかわらず緊迫ゲラ直し小説家
目が覚め、ふと布団のまわりがあまりにも乱雑なことに気がついて、とりあえずなんかひさしぶりに掃除機かけました。これじゃ身体にいいわきゃないわなあ。
薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)遠山施設長がようやくつかまって(資金集めで奔走してます)現況の報告を受けました。
動画をごらんになったかたから「岐阜ダルクはそこまで大変なことになっとったのか」とお電話と緊急のご寄付をいただいた、とのことでありました。
また、鈴木宛にも「寄付しといたよん」と声をかけていただいています。
まだまだ道程は遠いのですが、未知のかたからの電話もいただいている由。
とにかく、薬物依存から脱却し、社会復帰するまでのプロセスというのは、驚くほど多岐にわたるサポートとご理解が必要です。
どうか、あらためてご理解とご協力のほどを。
黙々ととずーっと歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)ゲラ直し。
作品中のタイムラインがぐちゃぐちゃになっていたのでリストアップしてその整理。これが実に大仕事でたまらんっす。
●月のなかばの輝一郎からのお願い
書籍、CD、DVD、ゲーム、パソコンソフト、健康器具などの購入でAmazon.co.jpや楽天ショップをお使いになるとき、あるいは旅行や宿の予約などをするとき、このホームページを経由していただけると、とても助かります。
そうすると売り上げの数パーセントが鈴木にはいります。サイト閲覧料金がわりとご理解ください。
下記やトップページのサーチボックス、バナーからどうぞ。
12月16日(金)
●黙々と小説家仕事っす
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)新刊書店まわり・首都圏の上京日程決めと宿押さえ。これで確定。
あと、販促品の見積もりが出たので入金。
歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)ゲラ直し続き。タイムライン整理クリア。これは二日がかりでござんした。ふう。
DVDドライブが故障したかと思ったら、バスパワーサプライのACアダプタが抜けてただけでした。なんだかすごくモウカッタ気分。
●今日の動画
ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)の2011年11月26日の講義から。
『小説原稿の売り込み方』
12月17日(土)
●ゲラゲラ続き小説家
爆睡11時間。10時起床。疲れがみなぎっています。
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)ゲラ直し考証関係。ジャパンナレッジで国史大辞典やらニッコクやら平凡社地名辞典やらを串刺し検索。
日本史に関してはインターネットはまったく信用できず、ウィキも問題外、って状況で、いままでは国史大辞典を人名・件名でいくつもアタリをつけてからうんこらせと大騒動したもんでしたが、本当にラクになった。
もうあとひといき。
薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)のブログが更新されました。
遠山施設長がここまで弱音を吐くのは珍しい。依然緊迫している模様。資金調達と入所者の社会復帰サポートの両立はやはり過酷な模様っす。
12月18日(日)
●クリスチャンに徹した日曜日
日本福音ルーテル大垣教会(プロテスタント・ルター派のキリスト教会です。●ここ●)であれやこれや。
12月はクリスマス。もう、本当に行事がわんさかと。
まずは日曜礼拝。
今日の福音はルカ福音書1:67-69、洗礼者ヨハネの母・エリザベトの妊娠と洗礼者ヨハネの誕生です。説教当番は名和桂子姉──すいません、ほとんど寝てました……
このホームページやTwitterなどで薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)の資金残高が700円を切った、ちう話を知った教会の方から献金をあずかりました。
あいかわらず財政状況は緊迫している様子。
礼拝後はクリスマス祝会。25日のクリスマスは社会福祉法人『あゆみの家』(●ここ●)の職員のかたと教会との交流会がメインなので、教会内のクリスマス会はこの日にやることになっています。
ゲームだとかプレゼント交換とか。
2時に終わったところで聖歌隊のみなさんと24日のクリスマスイブ礼拝のリハーサル。今年の降誕劇はマリア役が仕事の都合で、天使ガブリエル役が五十肩で、それぞれキャスト変更。ぼくはあいかわらずイエスの母親の夫(父親じゃないんだよなぁ)・ヨセフさんの役です。
それから教会の役員会。執事だもんで。
イブ礼拝、クリスマス礼拝の最終確認。あと、1月に総会があるのでその段取り。なにせ新米執事は何もわからんので、ひたすら聞いて全体の流れをつかむのに手一杯。
さあて、歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』のゲラ直しやって左官工具道具コテ屋得意先まわりやって小説講座やってクリスマスイブ礼拝とクリスマス礼拝の週がはじまりだぜ……って、なんか毎月こんな調子じゃねえか?
●緊急のお願い(2011年12月6日収録)
薬物依存症リハビリセンター・岐阜ダルク(●ここ●)は運営費のほとんどを皆様からの献金やご寄付によって運営されております。家賃や光熱費などで毎月30万円ほどの活動費を必要としております。
ところが運営費の残高が2011年12月1日の時点で700円を切りました(700万円でも7万円でもありません)。
「献金してもいいよ」という方は、
岐阜ダルク 電話 058-251-6922 担当 施設長 遠山香
までご連絡ください。
「電話するのはハードルが高い」というかたは、
郵便振替口座 00840-5-167752 岐阜ダルク後援会
まで。千円でも五百円でもけっこうです。なにとぞよろしくお願いいたします。
12月19日(月)
●やっとゲラ発送しました小説家
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)ゲラ直しシコシコ。ひたすらシコシコ。またシコシコ。
とにかくいちにちがかりで無事発送。クロネコヤマトの午後便に間に合いました。
これからまだまだ。
●今日の動画
歴史小説『金ケ崎の四人』鈴木輝一郎・PV第1バージョン作ってみました。まだ表紙のイラストがあがっていないので、登場人物の家紋のみ。
12月20日(火)
●左官工具道具コテ屋得意先まわり小説家過労大丈夫か俺
這うように起床。
週末のぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)に講座OBの水生大海さん(●ここ●)が来てくれることになったんで、講義のDVDを焼いてクロネコ速達便を手配。
ゲラ直しを優先させたので延期していた左官工具道具コテ屋得意先まわり。常滑→知立→豊田。200km昼休みなしコースです。
途中、歴史小説『金ヶ崎の四人』の販促素材撮りと歴史人エッセイ(●ここ●)の取材を兼ねて岡崎城へ。ここいらのレポートはまたいずれ。
それにしても、かなり根を詰めていた模様。とにかくふらふらっと睡魔に襲われるんで間食やりっぱなし。メントスくちゃくちゃやってるととりあえず眠気はおさまるんで。
だけどそれも限界がある。二回赤信号をぶっちして血の気が引いたのでコンビニの駐車場に車を停め、ちょっと横になったら仮眠二時間。かなわんなあ。
●今日のお仕事(12月21日記)
『歴史人』サイトの歴史エッセイ『戦国武将ゆかりの地で暮らす』が更新されました。
『第13回 あとかたもない史跡 伊勢長嶋』(●ここ●)。
このぐらい何も残っていない戦国史跡は珍しいんじゃないかな?
●テレビの歴史年末特番にゲストで出ます
2011年12月26日(月)20:00〜21:54
テレビ東京系列(ぎふチャンとかテレビ愛知とか)。
『年末歴史ロマン“大江戸ミステリー”完全決着スペシャル』
http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/20452_201112262000.html
ただ、あー……俺が収録されているコーナーがどれなのかわからんのだが……本当にオンエアされるのか? そこいらもスリルあるぜ。
12月21日(水)
●医者まわりとか小説講座の先生とか
今朝は熱い風呂に入って、即、すばる鍼灸院で鍼。とにかく疲れが溜まっている模様で、ぷすっと一発で即爆睡。
ほいでもって大垣伝馬町大橋医院で糖尿外来。
午後はぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)の下準備。
受講生からの質問のメール類をとりまとめ。あと、水生大海さん(●ここ●)への質問類をとりまとめて転送。せわしないのはあいかわらず。
12月22日(木)
●小説講座って講師の拘束時間長すぎでこれで手一杯だったのだなあ小説家
午前中は過労でダウン。
午後から大垣アクアウォークのフードコートで、ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)のレジュメづくり。
講評の原稿読んでチェックして講評の方針をきめ、講義のアウトラインをつくり。
名古屋のNHKカルチャーセンターのときは1年半で講座を投げ出した。明らかに本業の小説原稿書きに差し障りが出たからなんだけど、当時は「大作家でもないのに『先生』と呼ばれてスポイルされてるんじゃねえか?」と思ったからなんですけどね。
なんのこたぁない、あの当時は月に1回だったからだ。月1回の講義でもこんなに準備が大変なんだもの。月に2回もこんな具合では、物理的に時間が足らなくなるのは当たり前だわな。
12月23日(金)
●動画一時的に更新小説家
黙々と歴史小説『きんきらきんにさりげなく(仮)』パイロット版ひさしぶりにシコシコパコパコ。
毎日新聞社からメール。歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』の表紙カバー(装画・井筒啓之)の装画があがってきたので、家紋部分を差し替え、BGMをドボルザークにしました。
舞台に詳しい知人から、
「タキシードの自分撮り画像に照れと躊躇がある。もっと堂々として『この人の作品なら読みたい』と思わせる風格が足りないので撮り直し」
とダメだしが出た。今度の日曜にタキシード着る予定があるので、そこで撮影しなおして差し替えるので、ごく短い間の公開です。
売上げに関係するかどうかはまったくわからんのですが、20年前に新刊書店まわりと著者自筆POPと著者のホームページを始めたときも効果はまるでわからんかったからなあ。
どれも小説の販促活動のなかでここまで定着するとは、ねえ。
とりあえず、本を売るために使えるツールはなんでも使ってみます。小説の中身にベストを尽くすのは当たり前。
ただし、小説はページをひらくまでは面白いかどうかわからないし、そもそも作品が存在することを読者に伝える、最初のステップが重要ですしね。
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』PV・カバー装画版その1
12月24日(土)
●小説講座とかクリスマスイブとか
クリスマスイヴです。まあ、例によってクリスチャンは忙しいわけであります。
☆ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)の講義の日。
今日は鈴木輝一郎小説講座のOB・水生大海(みずき ひろみ)さんが新刊キャンペーンを兼ねてゲスト講師で来てくれました。
水生さん、デビューしてもう3年になるのねん。
とりあえずギャラがわりのPV動画撮影。水生さんは動画の著者近影は不可なので著者インタビューは声のみ。
作品のPVは順次アップロードしてゆきます。
まずは『鈴木輝一郎小説講座小説家デビュー2人目水生大海』を。受講生時代の感想だとかデビュー後の実感とかの、ざっくりした話です。
△講義
質問メールの回答が中心です。
・小説家と年収について
最も関心の高い質問です。話しだすと長くなるので、今回は「小説家の年収の不安定さについて」に的を絞って回答。
△水生大海さんへの質問
・テーマはどうやって思いつくか
回答がありました。
・テーマとキャラクターの構成について
回答がありました。
・作品のプロットの立て方はどうやっているのか
回答がありました。
・体調管理・精神衛生面の管理はどうしているか
回答がありました。
・いつから小説家をめざしたのですか
回答がありました。
なんだか味気も素っ気もない「まとめ」ですが、そこいらは企業秘密に属することもあるもので。
受講生の履歴について立ち入ったことを訊ねるのは好きではないので、いままで水生さんについて、ぼくも知らなかったことがけっこうありました。
△講評その1
歴史小説短編。
著者は71歳と高齢なので、通例とは若干、執筆に関するアプローチが違ってきます。そこいらあたりの話を中心に。
△講評その2
現代青春小説短編
著者はプロの作詞家で、そこいらのキャリアをチェックしながら小説とくらべてうんぬんかんぬん、という具合。
作品の中身よりも執筆スケジュールの立て方とかそんな話が中心。
☆日本福音ルーテル大垣教会(プロテスタント・ルター派のキリスト教会です。●ここ●)でクリスマスイブ礼拝。今年でもう四回目の教会のクリスマスです。
「本物のキリスト教のクリスマスを見る機会はないだろうから、見学の希望者はいっしょにおいで」ってことで、鈴木輝一郎小説講座の受講生を同行。
今年も降誕劇でヨセフです。イエスの母親の夫です。今年も写真撮りそびれました。2009年の降誕劇の写真でご容赦のほどを。
メリー・クリスマス。
12月25日(日)
●ルーテル教会とか新刊PVだとか小説家
日本福音ルーテル大垣教会(プロテスタント・ルター派のキリスト教会です。●ここ●)で日曜礼拝&クリスマス礼拝。
今日の説教は齋藤幸二牧師。
今年は日曜礼拝とクリスマス礼拝が重なってます。あと、洗礼式。洗礼を受ける人が三人と堅信式(幼児洗礼を受けた人が成人して自分の意志でクリスチャンになるのを確認する式です)が1人。
礼拝のあと、教会のひとたちから、
「昨日、鈴木さんと一緒に来てた人、誰?」と訊ねられまくりました。
「ぼくの小説講座の受講生でして」
「でも、名古屋の人とか東京の人とか茨城の人とか、鈴木さんの小説講座を受講しに来るんですか?」
「来るんです。岐阜県内のほうがむしろ少なくて、都内から三分の一、名古屋近郊が三分の一、あと、新潟とか愛媛とか沖縄とか」
「──はあ……」
ものすげえ不思議そうな顔をされました。岐阜から東京の小説講座に通うことは、まあ、わからんでもないでしょうが、その逆は、実感はわかんわなあ。
午後は社会福祉法人『あゆみの家』の職員のかたたちとの親睦会。これも毎年恒例の行事です。
今年はぼくはMC。──といっても、教会の流れをまだ把握していないので、施設長や理事長さんに進行をふるだけの黒子です。
ただまあ、タキシードがタンスの肥やしになったままなんで、せっかくの機会なのでひっぱりだしてきました。
片付けが終わったところで、歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)のPV用のタキシードで動画素材撮り
とりあえずタキシードのシーンだけブラックタイにさしかえました。BGMも変更。
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』ベートーベン7番&ブラックタイ版です。
●今日の動画(12月30日記)
歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)のPV、一人でも主人公になりそうな濃いメンバーが四人出てくるので、せっかくだから個別のPVもつくることにしました。
まずは「木下秀吉編」です。「豊臣秀吉」ではなく「木下藤吉郎」なので、有名な馬蘭後立はありません──って、そもそも顔ハメですが。
『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』鈴木輝一郎著 木下秀吉編
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●今日の動画(12月31日・午前9時記)
仕事、追い込んでますんで、日記の更新は順次。
『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』鈴木輝一郎著 織田信長編
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●今日の動画(12月31日・午後2時記)
仕事、追い込んでますんで、日記の更新はあとで。珍しいタイプの顔ハメに注目。
『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』鈴木輝一郎著 徳川家康編
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●今日の動画(12月31日・午後4時半記)
明智光秀編です。顔ハメ以上に二次使用オッケーの音源を探すのが大仕事でござんした。結局、以前権利ごと買い取ってた音源で。
パブリック・ドメインなんて、クラシック音楽に関しては探すよりも買ったほうが安くあがるぜ。
どんな顔ハメか、ご注目のほどを。34秒ほどです。
『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』鈴木輝一郎著明智光秀編
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●今日の動画(12月31日・午後5時半記)
PV関係はこれでぜんぶかな? 顔パネ揃い踏み編。37秒です。うなされないように。
『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』鈴木輝一郎著顔ハメ揃い踏み編
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2011年 12月26日(月)
●小説講座のDVDとかテレビ出演の小説家
ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)の欠席受講生向けDVDの編集。
新潟・愛媛・沖縄などの遠距離通学者(名古屋どころか、首都圏から岐阜の講座に通学する例にも驚かなくなった。いかんことですが)や、新人賞の応募の締め切りが迫っている受講生、持病・介護・育児・仕事などで講義に出席できない人向けのサポートです。
マスターをつくるのだけは大仕事だけど、マスターができれば1層16倍速なんで1本あたり10分そこそこで焼ける。これはクロネコメール便で発送。
今月の小説講座関係の仕事はこれでおしまい。
で、今日はテレビ東京系の年末歴史特番のオンエアの日。ビデオ録画をセット。
『超歴史ロマン“大江戸ミステリー”完全決着SP』
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/mystery_111226/
ちなみにこの「秀忠は双生児だった!」って珍説は初耳。根拠になる史実類は信頼できるけれど、要するに「信憑性の高い史実を積み上げて珍説をつくる」、ちう、歴史小説の手法。
元ネタがどこかの小説だったら著作権に抵触しかねないので制作に説の出所をたずねたら、企画会議のときにつくった説とのこと。
ただ、それを鵜呑みにしても能がないので、こちらも裏をとってみたんですが、よくできた面白い説だったんで、乗っかることにした、ちう具合です。
それにしてもライトがてっかてかでござんした。あと、ぼくの肩書きが「小説家」ではなく「歴史研究家」になっていたのはなぜだろう……
●今日の動画
2011年12月24日、鈴木輝一郎小説講座にプロ小説家デビュー二人目の水生大海さんがゲスト講師に来てくれました。
で、水生さんの新刊『善人マニア』の著者インタビューを。
水生大海『善人マニア』(幻冬舎) 著者インタビュー
12月27日(火)
●せわしなかった年末その一
歴史小説『きんきらきんにさりげなく(仮)』パイロット版パコパコ。
歴史小説『金ヶ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』のPVの下準備。結局、明智光秀の顔ハメは見つからないので、ゲリラ撮影することに。ここいらは動画があがったところで、またあらためてします。
事務仕事に忙殺されたいちにちでござんした。
12月28日(水)
●【ハメ撮り動画】みんな実はハメ撮りが好きだった
名古屋城で歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)PVの素材撮り。
クリスチャンで舞台監督やってる人が「時間とれたんで撮るよん」ってことで、行ってきました、名古屋でハメ撮り。
名古屋城の売店に「信長」「光秀」「家康」の顔ハメがあるのを確認したので、三脚担いで、監督さんにカメラマンもお願いして。
監督さんはもちろんノーギャラで、「面白いことやってみよう」って乗りだったんですが、そこはホレ、プロだからだんだん熱くなるんですな。
ただ、監督さんがカメラを覗いている2時間ほどの撮影のあいだじゅう、親子連れ・カップル・女性だけと、もう、無作為にほとんど五分おきぐらいのペースで順番待ちのひとたちが。
ぼくの位置からは待ってる人がよくわかるし、こちらもゲリラ的に撮影しているのでそうアツカマシイこともできず、
「撮りましょうか?」
と声をかけては撮影。それにしても顔ハメがこんなに人気があるとは思わなかったなぁ。デジカメや写メールでその場でわかるから、ってこともあるかも。
とりあえず素材はほぼ撮りつくしたので、あとは仕事の合間にちょっとずつ編集してアップしてゆきます。
撮影中に「名古屋おもてなし武将隊」が登場。
ながらく「『おもてなし』って何をするんだ?」と思ってたんですが、本格的な甲冑姿の武将が、
「やあやあ、よく参られた」
と、向こうから寄ってきて(動画でわかるとおり、すごいギャラリーを連れている)、
「では一緒に撮ろうではないか」
ちうことで、えいえいおうと鯨波あげました。
動画ではわからないんですが、ぼくの側からみると、武将隊の彼がえいえいおうとやった瞬間、ギャラリーのデジカメやらケータイやらのシャッターが一斉に押されて、なかなか気持ちがよろしい。
ともあれ、売れてくれよ、新刊。
【歴史小説】金ヶ崎の四人【鈴木輝一郎】名古屋おもてなし武将隊編(1分08秒)
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12月29日(木)
●小説家になるために最も必要な才能とは
歴史小説『きんきらきんにさりげなく(仮)』パイロット版パコパコ
黙々と原稿書いているときはあまり日記に書くことがないので、編集した動画をあげておきますね。
ぎふ中日文化センター鈴木輝一郎小説講座『娯楽小説の書き方』(受講生随時受け付け中・●ここ●)11月23日の講義から。
『小説家になるために最も必要な才能とは』
12月30日(金)
●年賀状っす年末仕様
年賀状の宛名書き。年賀状ソフトの住所のデータをちょこっと手直しするんですが、XP対応のソフトを7で動かすと重いこと重いこと。プリントアウトは一瞬なんですが。
ともあれ宛名シール貼り。
歴史小説『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』(毎日新聞社)PV。「織田信長編」を編集。音は著作権切れのパブリックドメインのもので、アリモノのソフトでこしらえてます。
あ、大切なことなんですが、PVはPromotionなんで、予約を忘れずに。
『金ケ崎の四人 信長、秀吉、光秀、家康』鈴木輝一郎著 織田信長編
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12月31日(土)
●著作権が切れてるのに生きてるんだそうだ音楽は
音楽は普段、パブリックドメインになっている音源から拾ってくる。今回もそれ用のサイトから、1955年録音・カラヤンのベートーベン9番の2楽章をあてたら、
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あなたが何らかの措置を講ずる必要はありませんが、自分の動画に与える影響についてご興味がある場合は、アカウントの [動画 ID の一致] セクションをご覧ください。
って警告がYouTubeさんから来た。一応、チェックしてみるとサモアとかトンガではぼくの小説のPV動画が見られないことになっているだけで、日本国内では大丈夫だとは思いますが、それでも不意にアカウント消されることもあるそうで。
かといってテロップは曲にあわせてあるのであらためて変更するのも難儀なんで、エーリッヒ・クライバーの1952年録音のパブリックドメインの音源をくっつけ直してアップロード……したら、また警告がきて、今回は「フィーはいらんので広告ださせろ」ってことでござんした。
ところが、ライセンスを持っているのがさるIT機器のメーカーでで……いろんな仕事をしとるもんだ。ただ、ほかの音源は何も言われないので、結局のところ、第九のライセンスの問題らしい。
あと、音源で著作権にかするだけで同じアカウントの動画がいきなり閲覧できなくなる、なんて恐ろしい事態も発生するそうで、完全オッケーな音源を探すのに無茶苦茶手間がかかってます。
そんなこんなしている間に年が明けようと。
午後11時半に日本福音ルーテル大垣教会(プロテスタント・ルター派のキリスト教会です。●ここ●)で越年祈祷会。
|略歴|著作リスト&通信販売|過去の日記|小説家・営業中|(株)鈴木コテ製作所|八光流合気武道悟道館|日本福音ルーテル大垣教会|薬物依存症回復センター・岐阜ダルク|
●感想メール・業務連絡メールは●ここ●。
諸般の事情で、いただいた感想メールには直接個別にメールでお返事することはできません、ごめんなさい。
いただいた感想メールは転載することがあるんで、転載不可の場合はその旨お伝えください。
転載する場合にも、メールアドレスやID、住所などは開示も埋め込みもしませんので、御安心のほどを。
また、転載されたメールは、ここのページが単行本化された際に収録される場合があることを御承知おきください。
メールの転載、単行本化にともなう収録、小説・エッセイ等のネタにすることなどについて、事前・事後の承諾や報酬などはないと思ってください、すいません。