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世界地図にも載っていない異国の空気が漂い、 時の迷い子になったような違和感に包まれる、ここ神戸。 北野の坂道をあがり、ノスタルジックな街並を眼下にする辺りで、 あなたは行ったことのない異国への郷愁と出逢うはず。 そこにたたずむのは、展望塔屋が印象的な 切妻屋根の木造二階建、黒桟瓦葺きの洋館。 壁一面の天然石スレートが魚の鱗を思わせるのでしょうか、 いつしか「うろこの家」と呼ばれるようになったとか。 記録に残る最後の主人、 ドイツ人ハリアー氏の息づかいまで伝わってきそうな、 当時の様子そのままに受け継いできた館。 初めてきても懐かしく、何度訪れても新鮮に、 訪れる人の胸に時代の浪漫を刻んでくれます。 |
「うろこの家」は、神戸で最初に公開された異人館。「兵庫住宅百選」に指定されている歴史的建造物で、明治後期(1905年頃)に外国人の高級借家として旧居留地付近に建築されたと伝えられます。その後大正になって現在地に移築されました。今では異国情緒のシンボルとして、神戸を訪れる誰もが一度はそのドアを開きます。
展示品のほんの一例としては・・・
| ◇マイセンをはじめ世界のアンティーク磁器コレクション |
| ◇エミール・ギャレ、ティファニー等のシャンデリア |
| ◇デンマーク王室のソリやフィレンツェの猪のブロンズ像 |
| ◇ゴルフ・クラブコレクション |
| ◇当時の重厚なアンティーク家具、調度品の数々など、 |
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建物の内外ともに完全な往時の状態に保存され(重要文化財クラス)、異人館特有の当時の意匠が息づいています。住人たちの文化遺産に包まれて、歴史の扉を開けて下さい。 |
| *何代もの家族の団欒を育んできた居間。 アンティークな時計が当時の時を刻んでいます。 |
−敷地内のお隣には「うろこ美術館」。3階は展望室となっております。−
主な展示作品としては・・・
※その他企画展も開催。展示品は予告なく変更されることがあります。
その他にも・・・
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