FAIR WARNING(Germany)
FAIR WARNING
ヴォーカルがまだ荒々しく、ヘルゲのギターソロも短め。
全曲素晴らしい出来。特にラストのバラード
12.TAKE ME UPは涙が出るほどの名曲。
RAINMAKER
哀愁を帯びた曲と明るい曲の割合が6:4くらいのバランスがとれたアルバム
11.BURNING HEARTは歌良し、ソロは最高に良し。
FAIR WARNINGの人気を決定付けた曲である。
GO!
どうしてこうもいいアルバムを連発してくれるのか？3枚目のフルアルバムも素晴らしい。
シングルになった1.ANGELS OF HEAVENや2.SAVE MEはもちろん良い曲であるが、
目立たない曲だがnomは12.THE WAY YOU WANT ITが一番好きだったりする。
LIVE AND MORE
SARGANT FURY(Germany)
ドイツとイギリスとオランダのメンバーが集まってできたバンド
おそらくギターはドイツ人、ヴォーカルはイギリス人だと思われる。
STILL WANT MORE
デビュー作ながらかなりの仕上がり。
イントロやバッキングなど、本当にカッコいい、とうならせる。
中盤にノリの良い曲が多く、最後も素晴らしいバラードで締める。
LITTLE FISH
かなりワイルドでアメリカンな曲が揃ったアルバム。音は重くなった。
3. No.7はすごくカッコいいし、
11.TOMORROWは展開の素晴らしい曲である。
ROKO(Gemany)
ROKO
GLORY(Sweden)
2 FORGIVE IS 2 FORGET
MOON'DOC(Germany)
MOON'DOC
nom
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