材料


 私が好んで、使用している竹材は、高野竹であり、穂先材のみ真竹を使用しています。
他に穂先の素材として、元径4〜5φのグラス又は、カーボンファイバーを使います。

注 高野竹とは(雑誌記事より)

 高野竹とはスズ竹のことであり、高野山の近くで良材が多く採れることから、紀州のへら
竿師が
独自に名付けたもので、この高野竹という呼び方は、釣り以外では通用しないらしいです。

素材

 竹採りから、天日に当てるさらし、油抜きを経て枯らした後、初めて竿材として使うことが
可能 となる為、現時点では竿作りの竹材を売っている店で、購入して製作をしています。

 穂持(2番)で600円位  3番以下元竿で2000円位(3.4番)と2本分採れる長さが
あるので次に作る材料の1部となります。


口巻き糸

 口巻き糸は、私の場合釣具屋で鮎釣りに使う、根巻糸の2号を購入して使っています。
根巻糸は本来の口巻糸と同様に、繭から紡いだ糸で縒りを掛けていませんので、込み口の補強
には大変都合
がいいです。


塗料

チューブ入りの漆(カシュー)の黒、透き、胴拭き用に本漆の透
                     (30g入りチューブで4.200円で購入しました)
ウレタン塗料RC用エンジンウレタンクリヤー無黄変色タイプ    (RC模型店で購入)


其の他


 胴拭き用に使う漆用摺りペーパー(東急ハンズで購入)ごみ、糸くずが出なく便利です。

サンドペーパー260、400、800番、瞬間接着剤、木工ボンド、シンナー、薄め液等


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