| 山の芋は、古くから滋養・強壮の不老長寿食品といわれ、重宝がられてきました。 山の芋特有のぬるぬるは繊維マンナンとタンパク質が結びついたもので、タンパク質
の吸収を高め、体内のコレステロールの蓄積を防ぐ作用があるといわれています。
体に良い酵素成分が多く、昔から滋養の高い野菜といわれています。
ジアスターゼ
山の芋にはデンプン消化酵素のジアスターゼが大変多く含まれています。
他のイモ類と異なり、生のままで食することができるのはこのジアスターゼのおかげです。
また、山の芋のデンプンは生の方が腹持ちが良く、ダイエットにも役立つかもしれません。
とろろ飯を沢山食べてもお腹をこわすことはありません。
これは、粘りの成分が胃腸を助けているのかもしれません。
以前から山芋の効用は話題になっていますが、あまりに多すぎて証明が追いつかないのが現状のようです。
ヤマウナギ
ずっと昔から「ヤマウナギ」と呼ばれるほど山の芋は精がつくといわれています。
精がつくわけは、あのぬるぬるした成分
にタンパク質を無駄なく活用させるムチン(ミニーシン )
という物質が含まれているからだといわれています。
年間を通じて冷蔵保存できますので、四季を通じて美味しくいただけます。
そのままとろろで食べてもよし、うどん、そばにかけて山かけ、麦とろ、とろろの
てんぷら等お好みに応じていただけます。
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