G400 Utility 取り扱い説明書
このソフトはWindows95/98/Meに対応してます。

for G400 Utility Ver1.10 2000/08/20 Update



1:導入
1.1 必須環境
OSWindows 95/98/Me
VGAカード(AGP接続)Matrox Millennium G400 MAX
Matrox Millennium G400 DualHead
Matrox Millennium G400 SingleHead SGRAM
Matrox Millennium G400 SingleHead SGRAM NLX
Matrox Millennium G400 SingleHead SDRAM
Matrox Marvel G400
ハードディスクの空き容量2MB以上
メモリー16MB以上
対応プラットフォームSuper7/Slot1/Slot2/Socket370/SlotA/SocketA(Socket7系のM/Bはあまりおすすめではありません。)


1.2 インストール
お使いになる場合はあらかじめお好きなフォルダをご自分で作成し、
そこに「g400v110.zip」を解凍してください。
起動ファイルはG400.exeです。


1.3 アンインストール
まず、G400 Utilityを起動し一般設定のアンインストールを選択します。
そしてこのプログラムを削除していただければ結構です。



2:使い方
2.1 レジストリのお手軽設定
ベストパフォーマンスモードベンチマークで一番良い結果がでる設定。
ゲーム用設定ゲームに特化した設定。Direct3Dのフィルタ等の機能をフル設定にします。
初期設定ドライバをインストールした時の元の設定に戻す。
緊急時専用モードSocket7ユーザーや一部のSlot1ユーザーで正常通りに動作しない場合の設定。


2.2 レジストリの設定
項目
説明
PowerDeskに裏設定を表示させるPowerDeskの「オプション」に赤い文字で書かれてる項目を表示させるための項目です。
DDCの影響を強くするこの項目はモニター設定を有効にするかどうかの設定です。無効にした場合パフォーマンスが低下します。
ハイカラーモード16Bitカラー使用の種類の選択です。
タスクトレイにQuickDeskを常駐QuickDeskをタスクトレイ上に常駐させるかどうかの設定。
バス マスタリングを行うG400のバスマスタ転送機能を有効にするかどうかの設定。

円の描画円の描画を高速化する。デフォルトではOnです
長方形の描画長方形の描画を高速化する。デフォルトではOnです
長円、楕円の描画長円、楕円の描画を高速化する。デフォルトではOnです
フォントをキャッシュリングするフォントをメモリーにキャッシュリングさせる。デフォルトではOnです
ポリゴンの描画を高速化する2Dでのポリゴン描画を高速化させるかどうかの設定。
DeviceBitmapsをキャッシングDeviceBitmapsをキャッシングするかどうかの設定。
パレットを同期させるグラフィックメモリーに書き込むパレットを同期させるかどうかの設定。

Mip MappingフィルタMip Mappingフィルタを有効にするかどうかの設定。
AnisotropicフィルタAnisotropicフィルタを有効にするかどうかの設定。
Anti AliasフィルタAnti Aliasフィルタを有効にするかどうかの設定。
Table FogフィルタTable Fogフィルタを有効にするかどうかの設定。
FoggingフィルタFoggingフィルタを有効にするかどうかの設定。

AGPを使用通常はチェック付けたままで使用。
MMXの使用今時MMX搭載していないCPUでG200は使わないでしょう。チェックするべきです。
3DNow!!の使用WinChip 2やK6-2、K6-III、Athlonをお使いの方はチェックするとパフォーマンスが向上します。
結合書き込みを使用Intel社製専用の項目です。Celeron、PentiumII、PentiumIIIをお使いの方はチェックするとパフォーマンスが向上します。
AGP速度設定(AGP 1x、AGP 2x、AGP 4x、自動設定)Socket7/Athlonユーザーの一部はAGP 1xにしないと動作しないことがあります。

高速転送を使用する高速転送を使用する。デフォルトではOnです
拡大表示時にフィルタリングを行う。拡大表示時にフィルタリングをするかどうかの設定。
Direct3DでレンダリングをするOpenGLレンダリングをDirect3Dで行う
深度32BitのZBufferを使用する32Bitカラーの時、ZBufferを16Bitか32Bitにするかの設定。
テクスチャパレットを有効にするFF7等のゲームを使用時有効。他の3Dゲームでは不具合が発生する可能性があります。
トリプルバッファリングを使用するトリプルバッファリングを使用するかどうかの設定。
Indeoムービーを拡大表示Indeoムービーを拡大表示させたときハードウェア補間機能を使用するかどうかの設定
Cinepakムービーを拡大表示Cinepakムービーを拡大表示させたときハードウェア補間機能を使用するかどうかの設定
垂直回期中にページフリップするこれのチェックを外すとDirectDrawの速度が向上します。
AGP Execute Modelを使用する通常のメモリーの一部をAGPのメモリーとして割り当てる項目です。巨大なテクスチャを使用したゲームとかが出たとき有効になる項目だと思います。
※かなり間違いがあると思うので指摘してください。

2.2 オーバークロックの設定
オーバークロックはG400が本来動作しているクロックを超えて動作させることです。クロックをあげることによって大幅な高速化が望めますが、リスクもあります。各個人の責任において行ってください。クロックをあげすぎることによって画面表示がおかしくなることがありますが再起動すれば直ります。



3:その他
3.1 改版履歴
1.00->1.10第二版
インストールするフォルダ名をロングネーム対応にした。
OC機能もロングネームフォルダに対応。
OC機能にコアクロックとメモリークロックの分周比を設定できるようにした。
PINファイル作成機能のバグを修正。
対応プラットフォームにSocket370(FC-PGA)、SocketAに対応
レジストリのAGP速度設定のAGP 4xに対応
WindowsMeに対応
その他の機能で使用OSとして「WindowsMe」に対応
その他の機能で使用CPUとしてPentiumIII(Coppermine)に対応
その他の機能で使用CPUとしてCeleron(Coppermine-128K)に対応
その他の機能で使用CPUとしてAthlon(Thunderbard)に対応
その他の機能で使用CPUとしてDuron(Spitfire)に対応
その他の機能で使用CPUとしてCyrixIIIに対応
Athlonに対応(Enhanced 3DNow!!の判定機能修正)。
細かいバグを修正
0.90->1.00正式公開版
OCツールのG4set.exeに対応。
PINファイル抽出機能、解析機能の追加。
抽出したPINファイルをカスタマイズできる機能を追加。
オーバークロックした時の確認ウインドウを廃止。
オーバークロックツールの選択がお手軽にした。
オーバークロックのさせるアルゴリズムを変更。
レジストリのお手軽設定に対応。
AGPの動作速度を表示できるようにした。
G400のチップリビジョンを見れるようにした。
現在のG400の動作クロックを見れるようになった。
名称をG400 UtilitiesからG400 Utilityに変更。
レジストリの書き込む場所を変更
その他の機能で使用OSとして「Windows98 Second Edition」に対応
Pentium!!! 600MHzやCeleron 500MHzに対応
Athlonに対応(暫定)Enhanced 3DNow!!の判定機能追加。
細かいバグを修正
0.90G200 Utilitiesのソースを元に作成。機能限定版


3.2 開発環境
M/BASUS CUSL2 Rev.1.02
CPUIntel Celeron 566MHz(850MHz)
MemoryWinbond製 PC133 256MB CL3
HDDIBM DTLA305040
VGAMillennium G400 DualHead 32MB バルク品
SoundCreative SoundBlaster Live! value
OSWindows98 SecondEditon
WindowsMe
ProgramDelphi 5 Professional + SP1


3.3 著作権、転載、連絡先など
このプログラムはシバに著作権があります。g4set.exeはMr.GBM氏に著作権があります。
G200clk.exeはMr.Liew Khong Joe氏に著作権があります。転載についてはメールを送ってくれればOK。
メールアドレス: suna@ruby.famille.ne.jpまで


3.4 謝辞
今回G400 Utilityを作成するにあたってG400をPC FACTORY様よりいただきました。ありがとうございます。
今回ベータテスト他、マニュアル製作に協力していただいた「ミルミルさん」に感謝します。
メールをくれた方々、ホームページを応援してくれた方々
そしてこのユーティリティを使って下さった方々ありがとうございます。


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