トリプルシューター2<A>

アリストクラート
2000.01

 オーストラリアから上陸!第一段はトリプルビック搭載の大量獲得機。
 新参者と思う事なかれ、かなり優秀なリール制御とゲーム性だ。
 通常時の攻略要素が大きく、実はかなり甘いマシンだ!
 

設定 BIG REG PAYOUT
1/399.6 1/655.4 92.3〜96.8%
1/368.2 1/655.4 95.1〜99.2%
1/341.3 1/655.4 97.4〜103.2%
1/318.1 1/655.4 100.6〜106.5%
1/299.3 1/485.5 104.3〜112.2%
1/238.3 1/358.1 110.5〜119.9%

リール配列

攻略法

毎度毎度の猫焼推奨打法 リーチ目!!

特別にトリプルシューター2用の「猫打」画像をUP!
■ 通常プレイ篇 (72kb)
■ ボーナス篇 (72kb)

BIG中の小役狙い

通常と同様、上の猫焼推奨打法(ねこだ)で打つ事を
お勧めしまふ。
チェリーを結構引いたりします。
運良くあたひはノーマルで600Mオーバーしまひた(^o^)
ノーマルの平均獲得枚数は約490Mでふ。

■ 10枚役(通常時)と15枚役(BIG中)について ■
 全て別フラグであるので、猿打ちをしてると取りこぼしが発生します。
 左リールに三連7がある時にたまにバックライトが光りますが、これは小役取りこぼしorボーナスの意味だと思われます。
 左リールでリプレイを取りこぼしているか否かはまだ未調査でふ。
 
 左リールに三連7以外の場所で小役を取りこぼすのは「弾丸」と「リリ7(ボーナス中)」だけなので、中・右リールはほぼ猿打ちでOKと言えるでしょう。もしそれでバックライトが光ればボーナス確定。
 
 「猫打(ねこだ)」は確かにボーナスフラグ成立時は7を揃えられませんが、小役は取りこぼしません。
 「三連7狙い」はボーナスは揃えますが小役は揃いません。
 どちらが良いかは一目瞭然だと思いますが、打ち手の自由と言う事にしましょう。