日活興業

　日活初の４号機。
　何がドラゴンかは判らないが、とにかくエースらしひ。
　ドラゴンシリーズのリール制御はほぼビタ！何かフラグが成立した時のみその絵柄を引き込もうとスベる。そうボーナス絵柄のスベリがリーチ目なの。
　裏モノも存在した。

日活興業

　ドラゴンエースIIを飛び越して登場したのは初代のスペックを甘めに設定したマイナーチェンジ版。
　写真は無い！これでいいのか？

日活興業

　ボーナス確率をアップさせ小役をさらにカットしたドラゴンエースIIIのマイナーチェンジ。
　３機種ともスベリがリーチ目なのでやっぱり下段７７７で揃ってるよ。

日活興業

　ニューパルを超える謎の連チャンパワーで有名になった機種。
　一気には増えないがジリジリとコインを増やしていくそのＢ／Ｒ連チャンパワーは裏モノをも凌ぐ！
　リーチ目はトリプルテンパイ外れ／下段SUPERテンパイ外れ。でも基本的にドラゴンエースと同様ボーナススベリで認識する...意味無いじゃん。

日活興業

　ドラゴンシリーズ最後の機種。
　前機種がちょっとやり過ぎたようなので、ＲＥＧ確率を削りＢＩＧ主体の機種に仕上げたマイナーチェンジ。
　スーパードラゴン同様。
　攻略として、小役カット分はリプレイ外しでなんとかしよう...。

日活興業

　ドラゴンシリーズの次に出された機種。
　新たに小役補正が加わり、今まで丸損していた取りこぼしを多少補ってくれるようになった。ただし、小役割合はさらにカットされているためあまり知られていなひ(ToT)
　リーチ目はスーパードラゴンと同様。
　日活興業として最期の作品でもある。

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1996.10

　日活興業最期の機種ガルウイングの匡体を使って作成された祝ネット第一弾機種。
　リーチ目を重視したが、メーカー発表リーチ目でもガセる事から「まぁネットだし」と言う名台詞も作られた記念すべき機種。
　なんか怪しい連チャンも数多く目撃され何故か一部のマニアには好かれていた。
　リプレイ外しをするとパンクする。

ネット
1997.2

　リーチ目＆スベリによるチャンス目タイプの機種。
　ハサミ打ちするとリーチ目が分かりやすくなる。あたひは個人的に好きだったけどね。
　怪しい連チャンはバラクーダに似ている。
　ネイバル８０２／ドラキュラと同時に発売したんだよね。

ネット
1997.2

　ネットにしては結構売れたドラキュラ。
　ダブルテンパイハズレでチャンス目と言うトコは、なかなかアツくさせてくれる。
　リプレイ外しも可能だったりする。
　ＥＸと書いて「エックス」と読むのは余り知られていなひ。

ネット
1997.2

　Ｂタイプと言っても集中機ではありません。ビックボーナスが２回と少ないけどＢＩＧ確率はこの通り非常に甘ひ。
　でも、見た事ないんですけど....(--;;;

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1997.3

　見た事無いッス。
　え？俺はあるって？多分それは沖スロでしょう。
　これは本渡仕様のノーマル機。なので告知機能は無い！
　結構高スペックだと思うけど....。

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1998.1

　ネイバル８０２のＡタイプ。
　高確率のＢＩＧだけど、ペイが悪すぎる。
　たぶん勝てないんでしょう。
　と言うか８０２同様、見た事ないんすけど(^^;;;

ネット
1998.1

　設定３のＢＩＧ確率を限界まで引き上げた機種。
　なのにこのペイアウト何？
　小役削減バージョン（表）って事でふか。
　これならビックウェーブの方がいいなぁ。

ネット
1998.1

　恐ろしい連チャン力を搭載した怪しい機種。
　ちょっと目を離してると２箱３箱になっているのは不思議だった。チャンス目タイプなので、さらに怪しさを増強させていた。
　あたひは恐くてマジ打ち出来ませんでひた。

ネット
1998.4

　協定不合格のトリップデビルの廉価版。
　リプレイ外しの効力が非常に高い機種でもある。
　と言うか、簡単に外せるのでそれを楽しむ為だけに作られたと言う全くもって不愉快な機種。

ネット
1998.4

　ドックファイトの兄弟機...だと思う。
　見た事ないのでなんとも言えないけど、ちと苦しい。全体的に古さを感じるのは何故だろう？

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1998.5

　等価交換の店で見た事あるなと思えば等価交換用の機種だったんだね。
　リプレイ外しを前提に作られているので、かなり渋いマシンではある。

ネット
1998.5

　業界初のＣＴ機。
　目押しがやたら厳しい為、同時に発売されたウルトラマン倶楽部３にとてつもない差をつけられた悲しい台。
　あたひはＢＩＧ引いた事ないんですけど？
　これってホントにＢＩＧあるの？
　一度打てばもう二度と打ちたく無くなるゲーム性は最高！！

ネット
1998.7

　クロスの失敗を良い方に引き継いだ傑作機。
　ネット独特のリーチ目＆チャンス目が非常に良い具合に醸し出しハサミ打ちも有効なのでプロにも安心（？）
　チェリーの目押しもバックライトによりグンと簡単になり、かなり勝ち易くなった。
　あたひは好き。

ネット
1998.11

　順押しでリプレイ外し。逆打ちでリプレイイン！と言う今までの常識を覆した変にナイスな仕様の機種。
　１００％の告知により老若男女を問わず初心者用に売り込んだのだが...。でんでん売れなかった楽しい機種。

ネット
1998.11

　今までのネット史上で最も売れたネット初の７ライン機種。
　でもそんなに大した売れて無いっす。
　リール間のＲＥＤラインがチャンス時に光るように作られた。
　マニアには堪らないネット独特のリール制御に狂い捲ったプロも多い...はず....。
　少なくともあたひは狂った(^o^;

ネット
1998.12

　ネットＣＴ機の三代目。
　ボーナス告知を１００％になったが、ハサミ打ちをすると２碓目等がある為、その筋のマニアの心を掴み切った名機。
　でもたいして売れなかったのはなんでなのぉ〜。
　あたひの中ではこれがネット最高傑作機種！！

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1999.4

　７ライン三兄弟の長男(？)
　ペイ見れば判るけど等価交換仕様。
　ＪＡＣゲームは１４枚。通常時の小役抽選も削っているがＢＩＧ確率は非常に甘いので一瞬の爆発を期待するしかない。
　これだけ出せばどれかは当るだろうと浅はかな考えに作られたに違い無ひ。

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1999.4

　７ライン三兄弟の次男(？)
　こちらは６枚交換仕様。ＪＡＣゲームは１５枚と普通のマシンに仕上げた。
　要はラインズセブンと思って打つ事かな？

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1999.4

　７ライン三兄弟の三男坊(？)
　７枚交換仕様。
　ＪＡＣゲームが１３枚とショボイが三機種の中で唯一ＲＥＧを搭載したマシン。スペックから見ると一番勝ち易いマシン。
　生き残るのはこれだと思っていたが、敢え無く三機種とも消えて無くなった(@o@)ﾍﾛﾍﾛ

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1999.6

　ドラキュラの７ライン版。前に出た三兄弟はこいつの製作技術を上げる為だったのか？
　新たにデジタル抽選が加わるが、ウザイだけ。
　今までのネットのように、ハサミ打ちすると２碓目やチャンス目が判り易くなる。
　リプレイ外しも強力！！

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1999.9

　７ラインで５００でＢタイプでＣＴ機と言うワケの判らない機種。
　しかしその為かリーチ目が判り易くなっている....と言うか、なっちゃったって感じ。
　幾分キツそうに見えるが、そうでもない。
　上手く行けばＣＴＢＩＧ一発で７００枚を超えしかもＣＴ連チャンに繋がる可能性もある。でも本来ＣＴは無いものと思って打つべきだね。

ネット
1999.9

　７ラインの６００オーバー機種。
　リプレイハズシが簡単で駆使すれば平均５７０枚をゲットできる。
　しかひ！あいにく打ったのは一度だけなのであたひはなんとも言えなひ。

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1999.10

　ドラキュラ７Ａのマイナーチェンジ版。
　黒７が白７になっただけと思えば、ハサミ打ちのリーチ目が異なっていた。
　スペックは最高限界まで引き上げているので、下の機種よりこちらを優先して打つべき！！

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1999.10

　ＣＴではなくスーパーＢＩＧで大量獲得枚数を増やした機種。
　ノーマルで平均３９０枚。
　スーパーで平均４９０枚。
　しかし飽くまで平均なのでこれを下回る事もある。なので何がスーパーなのか！？と怒ってしまうので、あたひは失敗作だと思う。

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2000.03

　ＮＥＴ初の液晶ディスプレイ付き機。
　中身はなんとセブンダラーズのレギュラー搭載機。匡体は今流行りのスケルトン。
　ＢＩＧ中、大都技研のバンバンと同じリプレイフラグの持ち越しも追加されている。

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2000.03

　乾杯ＲＤ２の兄弟機。スペックはまだ不明だがＲＤ２に比べ下げられているようだ。
　等価交換仕様と考えて良さそう。

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2000.04

　スケルトン機種、乾杯に続いて登場したデジタルドット画面搭載機種。ドット画面がプレイナビゲーションの役目を果している。
　ＢＩＧ平均獲得枚数が３６０枚とあるがリール配置を見ると「リプレイ外し」が可能なので、ＢＩＧ中の小役確率によっては大量獲得機になのかも。

ネット
2000.04

　レギュラー無しの大量獲得タイプ。仕様はドラキュラ７ＤＸとコング７Ａの間の子。
　要は余った旧匡体の使い古し。ＢＩＧ中はコング７Ａと同じ感じでしょう。
　PAYOUT率を見ると高設定域は引き上げられ、逆に低設定域は引き下げられた、良く言えばメリハリのある台で、悪く言えば残酷。

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2000.05

　スーパービック／ノーマルビックの他にミドルビックを付け加えたトリプルビック搭載のＢタイプ。幾ら何でもやりすぎた気がする。乾杯／デビュー／キャッチミ−と失敗作ばかり出ているので、それが引きずる形となった。ホール側はもうＮＥＴの台は入れたくないと言ってるんでふが...ＮＥＴさんどうしたの！？ここらで挽回しないとヤバイよマジで！！？？

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2000.7

　一部のマニアに大ヒットしたハロウィンの後継機！もちろんあたひも大好き！待ちに待ったＣＴ機。
　ＷＢＩＧでスーパーＢＩＧはＣＴ、ノーマルＢＩＧはノーマルのままと言うちょっと運が悪いと地獄を見そうな台だ。こちらはリプレイ外し不能でＣＴ確率が５０％。最も安定した低換金率用でしょうのスペックだ。

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2000.7

　一部のマニアに大ヒットしたハロウィンの後継機！もちろんあたひも大好き！待ちに待ったＣＴ機。
　ＷＢＩＧでスーパーＢＩＧはＣＴ、ノーマルＢＩＧはノーマルのままと言うちょっと運が悪いと地獄を見そうな台だ。こちらはリプレイ外し可能でＣＴ確率が２０％。一撃勝負の高換金率用でしょうのスペックだ。

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2000.9

　他社のＡＴと全く同じＬＴ(LuckyTime)搭載機。
　BIG終了後100Ｐのリプレイゲームに突入する形式でふ。
　LT突入後、BIG連チャン率は約30％〜40％とそれほど期待できる数値ではなひが、突入率は100％なので遊べる時間用としてはまぁ良いのかも(__)

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2000.10

　ドミノＬＴのＬＴを５０％にしてようやくＲＥＧを搭載した標準Ａタイプ機種。
　でもさらに勝ちづらくなってるのでわ？
　一応メーカーでは時間効率を考えてポンポン進めるように作ったらしい。
　まぁ、今までのが酷過ぎたのね(@o@)ﾍﾛﾍﾛ

設定	ＢＩＧ	ＲＥＧ	PAYOUT
１	1/309	1/468	96.0％
２	1/297	1/468	97.5％
３	1/287	1/455	99.5％
４	1/273	1/442	102.0％
５	1/256	1/431	105.5％
６	1/234	1/409	112.0％

ＬＴ突入率	５０％
ＬＴ終了条件	１００Ｐ消化

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2000.11

　ＮＥＴ20世紀最後のマシンはなんと久々の５ラインＬＴ機。
　ＬＴはリプレイ確率がＵＰするだけと同じだけど、アルゼ「ｅ−ＣＵＰ」のように通常時にも突入する仕様になった。
　でもドット画面は嫌いな人が多いのにね。

設定	ＢＩＧ	ＲＥＧ	PAYOUT
１	1/364	1/655	95.0％
２	1/321	1/655	97.5％
３	1/321	1/655	100.0％
４	1/297	1/655	103.0％
５	1/273	1/655	107.0％
６	1/252	1/655	111.0％

ＬＴ突入率	ＢＩＧ終了後　１００％ 通常プレイ　１／２００
ＬＴＰ回数	３０Ｐ or １００Ｐ

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2001.1

　ＮＥＴ21世紀最初のマシンはＳＴ機。
　ＳＴ（ストックタイム）とはボーナスフラグをストックすると言う、いわゆる自力バッテリー貯金の事。
　リプレイタイム中に貯金するシステムなのだ。

設定	ＢＩＧ	ＲＥＧ	PAYOUT
１	1/390	1/655	95.0±2.0％
２	1/372	1/655	98.0±2.0％
３	1/348	1/655	101.0±2.0％
４	1/321	1/606	106.0±2.0％
５	1/282	1/546	113.0±2.0％
６	1/240	1/546	122.0±2.0％

ネット
2001.4

　ＳＴ機・第二弾は名作ドラキュラにゃ！
　もういいって...。
　告知等は似ていますな。白７と青７は微妙にズレてます。目押しを考慮したんでしょうけど...うにゃ〜ん
　ＳＴはＢＩＧ当選中にするそうでふ(@o@)

ネット
2001.4

　御蔵で紹介した通りの仕様の機種。
　ＮＥＴはＳＴ機２機種目と言ってるので、ドラキュラＲＸはＳＴとは違うらしひ。
　リール上部にはなんとも不評のドット画面がある。もうそれだけは止めて欲しかったのにねぇ〜。

ネット
2001.7

　最高ＳＴ１０００Ｐとブラジャーを超えるロングタイプのＡ。
　ポーカーの役構成がそのままＳＴのゲーム数に移行するシステムにゃ。ＳＴはＢＩＧフラグ当選１００％となるるるるぅ〜。
　

ネット
2001.7

　不評の真っ赤な匡体に不評のドット画面を引き下げて現れたのはネット史上最大の売り上げを誇る７＄！でもそんなに売れて無かったっす。ネットには２代目は売れない伝説が定着している中でさらに７ラインから５ラインに変更したのは...どうかと思うぞ。

ネット
2001.8

　おふざけが過ぎた液晶ＡＲマシン。ＡＲも豆腐ラッシュとこれまたふざけ過ぎ。いったい誰をターゲットにした機種なのだろう？
　BIG/AR中の小役はＨＢタイプで、ＡＲ自体は獣王タイプの１セット３０Ｐ。でもなぜ設定５〜のＴＲ確率は悪くなるの？

ネット
2001.10

　トーフ２Ａのエロ版いやエコ版。天井かボーナス終了後にＥＴ（エロエロタイム）突入率がＵＰ...とかとか今どきの仕様を恥も概念も無くそのままに付け加えた極ノーマルのＥｘ機種

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2001.11

　久々のストック機！
　今回は今は懐かしいＣＴ機時代に好評だったスピンラックとＺランプを導入。
　スピンラックはボーナスストックを告知。
　Ｚランプは貯金通帳として幾つ溜めてるか知ることが出来る。

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2002.01

　ようやくＡＴ機らしいＡＴ機が登場。
　ジャングルチャンス(ＪＣ)は１０・２０・３０・５０・１００Ｐの５段階。ＪＣ中１Ｐ当りの純増枚数は１０枚！！１００Ｐで１０００枚！当然連チャン性もあり最高５０連する。

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2002.02

　変わったＡＴ突入抽選の普通のＡＴ機。
　ＡＴ＝ＫＳ（海賊ショック）は通常時のリプレイハズシが鍵となる...と詠っている。ユーザーを困らせるマシンに仕上げた。ずっとリプレイハズシしたら機械割悪くなるやん！勝たせる気ないだろ！

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2002.03

　一瞬、高砂のビックアクション間違えてしまう新ＳＴ機。ストックは山佐のスリノタイプと同じく外見からは判らなくしたアンチユーザーマシン。当然ＮＥＴなので千Ｐの生ハマリばかりなのでＳＴ意味が無いのでわ？