北海ノーススターズ登録選手個人成績(7年度)

(年齢・コメントは7年度終了時のもの)

捕手

名前 年齢 7年度成績 コメント
赤田 24 0試合        
入間田 25 0試合        
小田原 31 135試合 .249 7本 54点 キャッチャーとしては俊足で盗塁も21個を決め、貝原監督の機動力野球を実践している。
古山 26 0試合        

 

一塁手

名前 年齢 7年度成績 コメント
作山 29 0試合        
鮫島 37 119試合 .275 1本 48点 4年連続の3割はならなかったが、37歳のベテランはまだまだ健在。まだまだやれる。

 

二塁手

名前 年齢 7年度成績 コメント
井垣 31 0試合        
池坊 22 57試合 .248 1本 22点 年々確実に成長しているが、7年度は不満の残るシーズンだった。次年度に期待。
金丸 34 0試合        
平松 26 0試合        
深井 24 18試合 .000 0本 1点 主に代走、守備固めで出場。今後は打力もつけたい。
松ヶ下 23 2試合 .000 0本 0点 今期はわずか2打席のみ。潜在能力は高いので、今キャンプでの成長に期待したい。

 

三塁手

名前 年齢 7年度成績 コメント
32 79試合 .240 1本 13点 今年度は自慢のバッティングが不発。まだ若いので頑張って欲しい。
天馬 26 102試合 .273 0本 36点 前半戦は絶不調。後半盛り返したものの、天馬本来の成績ではない。次年度はぜひ3割を打ちたい。
土肥 25          

 

遊撃手

名前 年齢 7年度成績 コメント
岡町 25 58試合 .246 0本 22点 曽田の復活、福山の台頭で今期は出場試合数を減らした。8年度は巻き返しの年。
曽田 31 105試合 .306 6本 61点 年度により能力ダウン、アップが激しいが、能力アップした7年度は大活躍。セカンド、ショートと活躍。バッティングでも3割をマークしたのは立派。
福山 26 68試合 .292 3本 29点 今年度は出場試合を伸ばし、3割まであと一歩。今後のポジション争いがみもの。

 

外野手

名前 年齢 7年度成績 コメント
上柴 25 108試合 .309 7本 55点 ドラ1として、期待通りの活躍だった。まだまだ成長して欲しい。
上総 32 110試合 .249 19本 64点 チーム3位のホームランを放ち、レギュラーを手にした。今後は確実性が課題。
馬島 27 0試合        
大築 35 135試合 .334 37本 118点 今年度は本塁打王、打点王を獲得。8年度こそ3冠王を・・・
金山 25 0試合        
暮田 28 113試合 .245 12本 53点 クリーンナップでの活躍が期待されたが、7年度はかなり不満の残る成績。
宮元 25 0試合        
村杉 39 0試合        
ニエセド 33 9試合 .229 1本 5点 今年度は完全にフェリックスにレギュラーを奪われてしまった。このまま、退団か?
フェリックス 33 115試合 .308 30本 104点 守備にやや不安が残るものの、打撃では3割、30本、100打点をマーク。北海の顔になりつつある。

 

投手

名前 年齢 6年度成績 コメント
秋月 24 16試合 3.05 6勝 2敗 0セーブ シーズン途中から1軍入りし、6勝をマーク。期待以上の活躍をみせた。
窪田 34 24試合 4.92 7勝 7敗 0セーブ キャンプでの球速のダウンが響き、7勝とまり。次年度はエースを奪い取りたい。
朝野 31 26試合 4.25 9勝 8敗 0セーブ そこそこの活躍だったが、10ケタ勝利ならず。もっと上を目指して欲しい。
大前 36 24試合 5.07 9勝 10敗 0セーブ 前半戦全く勝てず、負け数が先行する厳しいシーズンだった。防御率をもっと下げたい。
小原山 24            
カール 27 17試合 5.50 6勝 3敗 0セーブ 防御率に不満が残るものの、今後の成長に期待し残留の見通し。
小尾 28 0試合          
成田 20 0試合          
三井 24 32試合 5.07 10勝 12敗 0セーブ チーム唯一の2ケタ勝利するものの、5点台の防御率と12敗はいただけない。キャンプでの成長に期待したい。
石垣 21 0試合          
オウ 34 9試合 5.82 4勝 4敗 0セーブ シーズン終盤になっての登場だったが、思うような成績が残せなかった。残留は厳しい模様。
笠木 31 32試合 3.70 5勝 4敗 1セーブ 中継ぎ、抑えとフル回転。北海の貴重な左のアンダースロー投手。
金崎 24 0試合          
煙山 23 6試合 5.27 0勝 0敗 0セーブ 7年度は結果を残せなかったが、今後が楽しみな速球派左腕。
崎村 26 0試合          
沢口 38 0試合          
尻久保 25 0試合          
橋場 32 27試合 5.91 1勝 4敗 0セーブ 今年度は橋場らしくない投球が目立った。まだまだやれるはず。
平池 27 0試合          
34 0試合          
綿木 23 0試合          
安西 33 38試合 5.50 5勝 3敗 2セーブ キャンプでの大幅ダウンで中継ぎへ。防御率は不満の残る成績。
石沢 25 29試合 4.42 1勝 1敗 1セーブ 成長著しく、一気に中継ぎの中核投手へ。今後が楽しみ。
植原 27 0試合          
唐沢 25 8試合 4.97 0勝 2敗 0セーブ 今期はわずか8試合の登板にとどまる。まだ若いので頑張って欲しい。
玉井 24 0試合          
光本 31            
矢井 25 39試合 4.00 2勝 6敗 30セーブ 今年度よりリリーフエースとして活躍。前半戦はセーブポイントを確実に重ねていったが、シーズン終盤には打ち込まれる試合が目立った。8年度はセーブ王を目指せ。
赤尾 28 0試合          
坂間 24 28試合 3.73 3勝 1敗 0セーブ 年々確実に成長しており、頼もしい若手投手。安定感が出れば抑えも任せられる。

年度終了時の成績・コメントはこちら

年度終了時の成績・コメントはこちら

年度終了時の成績・コメントはこちら