俳句誌「朝」掲載

平成23年1月号掲載(22/10月投句)
きらきらと町川流れ秋の蝶 秋麗や小島抱ける瀬戸の海
渦潮の自由奔放秋気満つ 深秋の道後温泉明治の香

瀬戸の小島 瀬戸の渦潮

2月号掲載(11月投句)
みちのくの宿の静寂小夜時雨 枯葉散る雨の舗道の寂寞と
藍色にダム湖をに染めて冬うらら 溪川の澱む水面や鴨の陣

藍色のダム湖 (群馬県 四万湖)

3月号掲載(12月投句)
茅葺の厚き山門冬闌くる 武蔵野の落葉眩しき波郷の碑
極月の塒探して鴉鳴く むさし野の冬凛として深大寺

深大寺山門 深大寺そば屋

BGMは
より
DebussyのArabesk
18世紀前半のフランスバロック音楽最盛期を築いた大作曲家達の優雅で
洗練されたクラブサン奏法と若きドビッシーの新しい感覚が一体となって
美しい響きの世界が生み出されています。ーと解説されている。
