迷走録 2008年4月


 

平成20年4月6日

3月29日に久しぶりに大将に会いに行きました。英語を何度か聞き返されたので、自分の英語の発音が下手になったのかと思いましたが、途中で日本語も同じくらい聞き返されることに気がついたので、とりあえず、回りがうるさいのと、自分の声が小さいのだろうという解釈にしておきました。実際、翌日に師匠に会ったときは特に聞き返されませんでしたし、自分の英語について師匠から特にコメントはなかったので、大きな変化はなかったのだろうと思います。

大将には、最後の授業でのアドバイスがついに役に立ったということを伝えたかったのですが、大将は全然覚えてていませんでした。何年も前のことなので薄々そんな予感もしていたのですが、実際に覚えていないと言われて少々がっかりしました。大将は相変わらずたくさん映画を見られているのですが、近くのツ○ヤにはイギリス映画がほとんどないとお嘆きでした。

師匠のレッスンは、自分と大将の近況報告でほとんど終わってしまいました。本当は、師匠に例文を5つほど吹き込んでもらおうと思っていたのですが、時間がありませんでした。今度、吹き込んでもらったらアップしようと思っています。どんな例文かはそのときのお楽しみということで。

 

 


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