困ったことに、イギリス英語とアメリカ英語では、つづり(スペリング)も違ったりするんです。PCソフトで、スペルチェック機能を使おうものなら、イギリス英語のつづりには波線入ったりします(笑)。アメリカ英語のつづりの方が短くてシンプルな感じ。たとえば、「トラベラーズチェック」なら、(英)travellers
cheque、(米)travelers check。 イギリス英語を愛するわたしも、つづりはほとんどアメリカ式ですねぇ。翻訳する以上、やっぱり書き言葉はアメリカ寄りになってしまいます。だって簡単やし^^;。 イギリスで勉強していたときは、なるべくイギリス式でつづっていましたよ、もちろん。気持ち的に、なぜか theatre はイギリス式で通したいところ♪ |
☆our(英)-or(米)
☆re(英)-er(米)
☆ce(英)-se(米)
☆se(英)-ze(米)
☆l(英)-ll(米) / ll(英)-l(米)
☆oe/ae(英)-e(米)
☆その他もいろいろ
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