お勧め教材

※基本的にイギリス英語で録音されたCDやカセットが入手できるものを取り上げました。

( no recording ) とあるものは、録音されたのものはありません。

 

グラマー

『A Practical English Grammar』 A. J. Thomson A. V. Martinet 著 Oxford University Press 刊

別売の Structure Drill は、カセットの利用ができます。

 

リーディング(時事)

『これで読めるエコノミストの英語』 早野克巳 著 金星堂刊

一部に米国のビジネス誌のものも収録されていますが、録音はイギリス英語なのでご安心ください。

 

会話

『英会話 基本表現ハンドブック』 Paul Westlake 著 語研刊

男女のBBCアナウンサーによって吹き込まれています。

『ネイティブスピーカーの英会話』 ポール マクベイ・大西泰斗 著 研究社出版刊

なんと意外なことに(?)イギリス英語で録音されています。

 

発音

A Practical Course of English Pronunciation』A. C. Gimson 著 Edward Arnold 刊 (絶版)

『Better English Pronunciation』 J. D. O'Connor著, Cambridge University Press刊 (成美堂版−黒田巍註−あり)

『イギリス英語のイントネーション』 J. D. O'Connor G. F. Arnold著 片山嘉雄・長瀬慶来・長瀬恵美共編訳 南雲堂刊

『英語音声学・音韻論』 ピーター ローチ著 島岡丘・三浦弘訳 大修館書店刊

『英語音声学入門』 松坂ヒロシ著 研究社出版刊

裏表紙に「英語の発音 基礎から音のくずれまで! 初学者には、わかりやすい指針を、中級者以上の学習者には、より詳しい情報を提供しながら、英米語の発音のしくみを解説します。米音、英音の表示により、片方のみの学習も可能です。」とあります。「うがいの音」は必読、ほかにも素晴らしいテクニックや説明がいっぱいあります。読んでみて、損はしないと思います。

『音声学入門』 小泉保著 大学書林刊

『改訂新版 英語音声学入門』 竹林滋・斎藤弘子著 大修館書店刊

 

辞書

『Visual Encyclopedia』 Dorling Kindersley 刊

( no recording )

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