にゃうら〜れさんとのメール交換 その2

 

イギリス英語始めました。

From: にゃうら〜れ
Sent: Mon, 4 Nov 2002 03:37:51 +0900


こんにちは。にゃうら〜れです。
久々にホームページを訪れました。
大学院合格されたのですね。おめでとうございます。

さて、超初心者向けでイギリス英語の教材が無いので
アメリカ英語の教材でとりあえず勉強していると前に
書きましたが、イギリス英語の教材に切り替えました。

アメリカ英語で使っていた教材は、聴くのが主体の超有名なものです。
英語と日本語が交互に入っているというのが気に入り、使っていました。
“聞き流すだけでOK”というのが謳い文句でしたが、
本当に聞き流すだけでOKなのは、読み書きはできる
つまり基礎は入っているけど、“聴く”ことと“喋り”に
慣れていないだけというレベルの人達だろうなと思いました。

イギリス英語の教材に選んだのは『一杯のイギリス英語』です(笑)
なかなか勉強の時間が取りづらいので日本語の入っていない
教材は敬遠していましたが、これなら内容が簡単なので
内容を覚えておけば車の中の勉強にもOKかな?と思いました。

“暗記”の学習法や学校の英語はダメだとよく否定されていますが
半年ほどただ聴くだけを続けてみて、少しは効果がありましたが、
やっぱりある程度基本的な文が暗記できていないと
喋れるようになるには遠回りかな?と思いました。
「子供は文法から覚えるわけではない」とか言いますが、子供ではないし
日本に住んでいるので、やっぱり同時に文法の勉強をした方が
近道のような気がしてきました。

子供は確かに文法から覚えるわけではありませんが
ちゃんと筋の通ったしゃべり方が出来るようになるには
8年くらいはかかってますよね?(小学生位)
日本に住んでそれをやろうとしたらいったい何年かかるか・・・
ある程度の基本的な文法が分かっていないと
話になりませんよね?

とにかく早く英語が喋れるように(分かるように)なりたいので
少しは暗記の努力をしてみようと思い立ちました。
どの位暗記できているか自分でチェックシートも作りました。
中学の時は英語が嫌いではなかったはずなのですが、
もっとしっかりと覚えておけば良かったと思っています。

私の目指すレベルは高いわけではなく、発音は悪くても
とにかく日常会話が通じればいい、というレベルです。
アメリカ英語、イギリス英語どちらにも近づけないかもしれませんが
イギリス英語を目指すのであればこのままアメリカ英語を
聞き続けるのはまずいだろうなと思いました。
日本語英語でもアメリカ英語を喋ろうとしているのと
イギリス英語を話そうとしているのはちょっとは違うでしょうね。

英語は発音が悪くても切る場所とアクセントさえ正しければ
結構通じるそうですね?
そういえばイタリア旅行に行ったときも私の超日本語英語が
一応通じました。(最低限なことしか喋れませんでしたが)
でも、これは母音が日本語と同じイタリアだったからでしょうか?
イタリア人には英語が日本人と似た聞こえ方がするかも?と思いました。
イタリア人の英語は“H”が抜けていて面白かったです。
「Thank you」が「テンキュー」
「thousand」が「タウザンド」というふうに・・・

最後に質問があります。ご負担でなければお答えいただけると嬉しいです。
CD付きの英文法の本を持っているのですが、CDはアメリカ英語です。
CDを聴かずに本だけで勉強する分には大丈夫でしょうか?
言い回しの違いは多少あるようですが、
文法的な違いも結構あるのでしょうか?

それでは失礼します。

にゃうら〜れ

 

From: Chikashi
Sent: Mon, 04 Nov 2002 17:13:48 +0900


こんにちは、Chikashi です。

> こんにちは。にゃうら〜れです。
> 久々にホームページを訪れました。

ありがとうございます。

> 大学院合格されたのですね。おめでとうございます。

ありがとうございます。昨日(他の)大学院生の人とお話ししたのですが、
楽しそうですが、大変そうでもありました。

> さて、超初心者向けでイギリス英語の教材が無いので
> アメリカ英語の教材でとりあえず勉強していると前に
> 書きましたが、イギリス英語の教材に切り替えました。

そのほうが、いいと思います。

> アメリカ英語で使っていた教材は、聴くのが主体の超有名なものです。
> 英語と日本語が交互に入っているというのが気に入り、使っていました。
> “聞き流すだけでOK”というのが謳い文句でしたが、
> 本当に聞き流すだけでOKなのは、読み書きはできる
> つまり基礎は入っているけど、“聴く”ことと“喋り”に
> 慣れていないだけというレベルの人達だろうなと思いました。

スピード・ラーニングですか?たぶん、(有名なCMのセリフやヒット曲の歌詞
等を覚えてしまうように)英語も日本語も完全に暗記された状態なるまで、
“聞き流すだけでOK”という解釈なら、そうだろうと思います。ただ、
文法、語彙、発音の知識があればあるほど楽だとは思いますが、・・・。

> イギリス英語の教材に選んだのは『一杯のイギリス英語』です(笑)
> なかなか勉強の時間が取りづらいので日本語の入っていない
> 教材は敬遠していましたが、これなら内容が簡単なので
> 内容を覚えておけば車の中の勉強にもOKかな?と思いました。

わたしも、他の教材ですが、そういう使い方をしています。

> “暗記”の学習法や学校の英語はダメだとよく否定されていますが
> 半年ほどただ聴くだけを続けてみて、少しは効果がありましたが、
> やっぱりある程度基本的な文が暗記できていないと
> 喋れるようになるには遠回りかな?と思いました。
> 「子供は文法から覚えるわけではない」とか言いますが、子供ではないし
> 日本に住んでいるので、やっぱり同時に文法の勉強をした方が
> 近道のような気がしてきました。

同感です。

> 子供は確かに文法から覚えるわけではありませんが
> ちゃんと筋の通ったしゃべり方が出来るようになるには
> 8年くらいはかかってますよね?(小学生位)
> 日本に住んでそれをやろうとしたらいったい何年かかるか・・・
> ある程度の基本的な文法が分かっていないと
> 話になりませんよね?

さすがに、バレーの実技と理論の両方を勉強(実践)されているの
で、上達論についての考え方が鋭いですね。英語はバレーと違って、
上達が目に見える形に表れにくいので、なかなか現実的な上達論に
沿って考える人は少ないと思います。

> とにかく早く英語が喋れるように(分かるように)なりたいので
> 少しは暗記の努力をしてみようと思い立ちました。
> どの位暗記できているか自分でチェックシートも作りました。

わたしもやらなくてはと思ってはいるのですが、なかなか始められ
ません。

> 私の目指すレベルは高いわけではなく、発音は悪くても
> とにかく日常会話が通じればいい、というレベルです。
> アメリカ英語、イギリス英語どちらにも近づけないかもしれませんが
> イギリス英語を目指すのであればこのままアメリカ英語を
> 聞き続けるのはまずいだろうなと思いました。

ある時期、イギリス英語に集中する方が、効果が高いと思います。

> 日本語英語でもアメリカ英語を喋ろうとしているのと
> イギリス英語を話そうとしているのはちょっとは違うでしょうね。

イギリス訛りの日本語英語はアメリカ人には同じ日本語英語でも少し
通じにくいかも知れません。

> 英語は発音が悪くても切る場所とアクセントさえ正しければ結構
> 通じるそうですね?

それは、そうですが、「切る場所とアクセント」のバランスといっ
てもいいかも知れませんが「全体のイントネーション」も重要です。
でも、一歩踏み込んだ会話になると、単語レベルでの個々の発音も
重要になってきます。

> そういえばイタリア旅行に行ったときも私の超日本語英語が
> 一応通じました。(最低限なことしか喋れませんでしたが)
> でも、これは母音が日本語と同じイタリアだったからでしょうか?
> イタリア人には英語が日本人と似た聞こえ方がするかも?と思いました。

それは、わたしも経験しました。しかし、イタリア人は早口なので、
ロンドンの英語学校では、イタリア人のうちの何人かは先生より早
口で話すので、聞き取るのに苦労しました。

> イタリア人の英語は“H”が抜けていて面白かったです。
> 「Thank you」が「テンキュー」
> 「thousand」が「タウザンド」というふうに・・・

英語学校では気づかなかったので、勉強している人はそれなりに発
音していたような気がします。

> 最後に質問があります。ご負担でなければお答えいただけると嬉しいです。
> CD付きの英文法の本を持っているのですが、CDはアメリカ英語です。
> CDを聴かずに本だけで勉強する分には大丈夫でしょうか?

問題ないと思います。CDのない文法書も売ってますから、音声が
ないと全くダメということはないと思います。

> 言い回しの違いは多少あるようですが、
> 文法的な違いも結構あるのでしょうか?

特に気にする必要はないと思います。

では、また。

Chikashi

 

From: にゃうら〜れ
Sent: Mon, 4 Nov 2002 22:28:33 +0900



> ありがとうございます。昨日(他の)大学院生の人とお話ししたのですが、
> 楽しそうですが、大変そうでもありました。

私の周りではあまり学歴のある人がいないので(自分も含めて)
大学院とは縁がありませんが、大学を卒業された方しか
行けない学校なのですよね?
大学よりもより深い研究をするところなのでしょうか?
何年あるのですか?

> スピード・ラーニングですか?たぶん、(有名なCMのセリフやヒット曲の歌詞
> 等を覚えてしまうように)英語も日本語も完全に暗記された状態なるまで、
> “聞き流すだけでOK”という解釈なら、そうだろうと思います。ただ、
> 文法、語彙、発音の知識があればあるほど楽だとは思いますが、・・・。

スピードラーニングです(笑)
英語はあとひとつっていうレベルの人には
きっと効果が上がるでしょうね。
学校の暗記英語をひたすら否定し、「英語は絶対勉強するな」とか
「慣れだ」とか本屋の英会話コーナーに行くとあの手この手で
購買意欲をくすぐろうとしているように思えます。
やっぱりそんなに王道は無いなあと……

でも、どんな教材でも続けないとダメだし、
英語を出来るようになりたいという
理由付けが弱いと続きにくい気がします。
私の理由というのは外国のダンサーやフィギュアスケーターなどと
話したり英語サイトの日記を読みたいというミーハーなものですが……
漠然と英語が出来ればいいなあとは前から思っていましたが
そういう目的が出来るまでは続けることが出来ませんでした。
まあ、きっかけなんてそんなものでいいのだと思います。

> さすがに、バレーの実技と理論の両方を勉強(実践)されているの
> で、上達論についての考え方が鋭いですね。英語はバレーと違って、
> 上達が目に見える形に表れにくいので、なかなか現実的な上達論に
> 沿って考える人は少ないと思います。

分析ばかりして実践になかなか移さないというのが私の悪い癖ですが……
行動に移せば移したで「さあ、どういう方法が一番効率的か」などと
考えすぎてしまうのです。その間にも一つでも二つでも覚えれば
いいのですが、気がつくと考えているという(笑)

それなのに英語の次はイタリア語だ!などと考えたりして
(イタリア人で好きなダンサーがいるので)
まだ英語も出来ないのに全く地に足がついていませんね(^^;

> でも、一歩踏み込んだ会話になると、単語レベルでの個々の発音も
> 重要になってきます。

悪い発音ではあまり突っ込んだ話は出来ないでしょうね。
アメリカ英語とイギリス英語ではどちらの方が発音が楽なのでしょうか?
実をいうとイギリス英語をと思った理由のひとつに発音が楽そうという
安易な考えが恥ずかしながらあったのです。
アメリカではJAPANは「ジャペァーン」
という感じですが、イギリスでは「ジャパーン」という
感じに聞こえるので……。

余談ですが、少し前まで私はアメリカが嫌いだと思っていたのですが
どうも思い過ごしだったようです。
昔からイギリスの音楽などが好きだった姉が、
アメリカは「ダサい、大雑把で嫌い」などとよく言っていたので
自分も何となくそんな気がしていましたが、よく考えると
私にはアメリカで好きなものや人がいっぱいあるので、嫌いとは
言えない、むしろ好きだとつい最近気付きました(笑)
だから英語もどちらでもいいかな?という気もしてきたのですが
あまりごたまぜに勉強するのも良くないですよね?
でも発音を聞いた感じではやっぱりイギリス英語の方がすっきりと
していて好きです。

> それは、わたしも経験しました。しかし、イタリア人は早口なので、
> ロンドンの英語学校では、イタリア人のうちの何人かは先生より早
> 口で話すので、聞き取るのに苦労しました。

イタリア人は外国語まで早口で話すのですか?すごいですね。
イタリアに行ったときは旅行会話本を持っていき、
「すみません」「これ下さい」「領収書もらえますか?」というのを
イタリア語で言ったのですが、ハッキリと発音したため、喋れると
勘違いされ店員が嬉しそうにペラペラペラ〜と話しかけてきて
キョトンとしてしまったことがあります。
ほぼローマ字読みが出来るので話せるように思えたのでしょうね。

P.S.「Ballet」は「バレー」ではなく「バレエ」です。
バレエが日本に伝わったのは約90年くらい前だと思いますが、
この時代はあまり伸ばしに「ー」は使われなかったみたいですね。
きっと伝わったのが現代だったら「バレー」と表記されて
いただろうなと思います。
でも一応「バレエ」というのが普通です。

それでは、また。           にゃうら〜れ


 

From: Chikashi
Sent: Wed, 06 Nov 2002 19:26:53 +0900


> 大学院とは縁がありませんが、大学を卒業された方しか
> 行けない学校なのですよね?

通常はそのようです。

> 大学よりもより深い研究をするところなのでしょうか?
> 何年あるのですか?

深い研究をするところで、自分で課題を見つけて研究していける研
究者の養成が目的のようです。期間は普通2年です。修士の資格が
とれるところが多いようです。実はわたしもあまり関心がないので
よく知らないんですよ。ただ研究し易い環境がほしくて行くので、
よそのことは調べたことがないんですよ。

> > スピード・ラーニングですか?たぶん、(有名なCMのセリフやヒット曲の歌詞
> > 等を覚えてしまうように)英語も日本語も完全に暗記された状態なるまで、
> > “聞き流すだけでOK”という解釈なら、そうだろうと思います。ただ、
> > 文法、語彙、発音の知識があればあるほど楽だとは思いますが、・・・。
>
> スピードラーニングです(笑)
> 英語はあとひとつっていうレベルの人には
> きっと効果が上がるでしょうね。
> 学校の暗記英語をひたすら否定し、「英語は絶対勉強するな」とか
> 「慣れだ」とか本屋の英会話コーナーに行くとあの手この手で
> 購買意欲をくすぐろうとしているように思えます。
> やっぱりそんなに王道は無いなあと……

例えば、理論から入った方がいいひともいれば、とにかく実践とい
うひともいるはずなので、万人向けの「これだけ!」というものがあると考え
る方がおかしいと思います。

> でも、どんな教材でも続けないとダメだし、

結局はそこに行き着きますよね。

> 英語を出来るようになりたいという
> 理由付けが弱いと続きにくい気がします。

その通りだと思います。

> 私の理由というのは外国のダンサーやフィギュアスケーターなどと
> 話したり英語サイトの日記を読みたいというミーハーなものですが……
> 漠然と英語が出来ればいいなあとは前から思っていましたが
> そういう目的が出来るまでは続けることが出来ませんでした。
> まあ、きっかけなんてそんなものでいいのだと思います。

そういう動機で勉強している人との会話の方が、英語で話しをしていておもしろいと
感じる場合が多いような気がします。試験のためだけに勉強した人の中には、話しをしていても
おもしろくない人やフリーカンバセーションになるとほとんど何も話せない人もいました。


> > さすがに、バレーの実技と理論の両方を勉強(実践)されているの
> > で、上達論についての考え方が鋭いですね。英語はバレーと違って、
> > 上達が目に見える形に表れにくいので、なかなか現実的な上達論に
> > 沿って考える人は少ないと思います。
>
> 分析ばかりして実践になかなか移さないというのが私の悪い癖ですが……
> 行動に移せば移したで「さあ、どういう方法が一番効率的か」などと
> 考えすぎてしまうのです。その間にも一つでも二つでも覚えれば
> いいのですが、気がつくと考えているという(笑)

それは、わたしにも当てはまります。

> それなのに英語の次はイタリア語だ!などと考えたりして(イタ
> リア人で好きなダンサーがいるので)
> まだ英語も出来ないのに全く地に足がついていませんね(^^;

英語以外の言語を学ぶと英語の学習効果も高まるというひともいま
す。わたしは、時間的に不可能なのでやりませんが、もし時間があ
ったとしても、性格的に2つ同時は向かない気がするので他のこと
をすると思います。

> アメリカ英語とイギリス英語ではどちらの方が発音が楽なのでしょうか?

一般的にいえばイギリス英語のような気がしますが、わたしは今までに発音が
上手いと思う人でイギリス英語を話す人に会ったことがありません。日本
語と思いっきり違った方が、まじめに時間を掛けてやる場合には、
特徴を掴みやすく、まねしやすいのかも知れません。

> 余談ですが、少し前まで私はアメリカが嫌いだと思っていたので
> すがどうも思い過ごしだったようです。
> 昔からイギリスの音楽などが好きだった姉が、
> アメリカは「ダサい、大雑把で嫌い」などとよく言っていたので
> 自分も何となくそんな気がしていましたが、よく考えると
> 私にはアメリカで好きなものや人がいっぱいあるので、嫌いとは
> 言えない、むしろ好きだとつい最近気付きました(笑)

確かに、見たことのない人でも、悪いことをならべたてれば、悪い
イメージが定着してしまうように、繰り返されるとそうなるのでし
ょうね。

> だから英語もどちらでもいいかな?という気もしてきたのですが
> あまりごたまぜに勉強するのも良くないですよね?
> でも発音を聞いた感じではやっぱりイギリス英語の方がすっきりと
> していて好きです。

イギリス英語の音が好きならイギリス英語でいけばいいと思います。
ボストンなど東部では発音も生活もイギリス的でいわゆるアメリカ
のイメージとは違っているそうです。まあこれも、間接的イメージ
なんて、当てにならないこともあるという典型的な例ではないでし
ょうか?

> > それは、わたしも経験しました。しかし、イタリア人は早口なので、
> > ロンドンの英語学校では、イタリア人のうちの何人かは先生より早
> > 口で話すので、聞き取るのに苦労しました。
>
> イタリア人は外国語まで早口で話すのですか?すごいですね。
> イタリアに行ったときは旅行会話本を持っていき、
> 「すみません」「これ下さい」「領収書もらえますか?」というのを
> イタリア語で言ったのですが、ハッキリと発音したため、喋れると
> 勘違いされ店員が嬉しそうにペラペラペラ〜と話しかけてきて
> キョトンとしてしまったことがあります。
> ほぼローマ字読みが出来るので話せるように思えたのでしょうね。

わたしも、ロンドンで、同じような状況でペラペラペラ〜となって
困ったことがありました。

> P.S.「Ballet」は「バレー」ではなく「バレエ」です。
> バレエが日本に伝わったのは約90年くらい前だと思いますが、
> この時代はあまり伸ばしに「ー」は使われなかったみたいですね。
> きっと伝わったのが現代だったら「バレー」と表記されて
> いただろうなと思います。
> でも一応「バレエ」というのが普通です。

勉強になりました&失礼しました。

では、また。

Chikashi


 

 

 

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