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3月25日(木)

理事会においてチャリティーコンサートの会計報告と収益金517,462円を寄付。

3月21日(日)
フリーマーケット午前9:00〜
雨天のため中止

3月6日(土)
のぞみシャンソンチャリティーコンサート





開催時間前からたくさんのお客さまが詰め掛け予定より早めに開場しました。
チケットは完売していても当日お客さまに来て頂けるのかどうか心配でしたが、席はすべて埋まり大盛況でした。

清水康子さんの「すみれの花咲く頃」ではじまり最後の出演者全員での「翼を下さい」では、私たちスタッフも感動。










コンサート終了後、テレカ、本等もたくさんお買い上げ頂きました。
ありがとうございます。

皆様のご協力に感謝いたします。










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2月25日(木)
幹事会
チャリティーコンサートの最終打ち合わせ。

ステージ・メニュー
1st Stage「翼を下さい」
@すみれの花咲く頃/清水康子
Aマルセイユへ行こう/福浦光洋
B愛する時/福浦光洋
Cセシボン/福浦光洋・あみ
Dリリーマルレーヌ/あみ
Eフルフル/あみ
F歌い続け/椿井亘
G黒猫のタンゴ/椿井亘
H百万本のバラ/清水康子・椿井亘
I腕の中へ/清水康子
Jアマポーラ/阿部レイ
K記念日/阿部レイ
Lこの愛に応えて/阿部レイ
M翼を下さい/清水康子・椿井亘・福浦光洋・あみ

2nd Stage「子供を抱いて」
@桜んぼ実る頃/清水康子
A恋はコメディー/福浦光洋
B急流/あみ
Cパリの空の下/椿井亘
Dサンフランシスコの六枚の枯れ葉/椿井亘
E明日へ/椿井亘
F古きパリの岸辺に/あみ
Gラストダンスは私と/あみ
H花を摘もう/福浦光洋
I世界の果てに/福浦光洋
J時は過ぎて行く/清水康子
K愛の讃歌/清水康子
Lモンマルトルの丘/阿部レイ
M過ぎ去りし青春の日々/阿部レイ
N子供を抱いて/阿部レイ

都合により曲目が変更になる場合がありますのでご了承ください。

2月23日(火)、2月24日(水)
「のぞみ」発送作業。会員の方には2,3日でお手元に届くと思います。

2月18日(金)
チャリティーコンサートチケットを1st Stage、2nd Stageともすべて完売いたしました。
当初は不安もありましたが皆様の善意で早くも完売になりうれしい悲鳴です。
ありがとうございました。
全席自由席です。開演時間までにお入り下さい。開演しますとケーキセットはお出しできない場合もありますのでご了承ください。

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チャリティーコンサートを開催します!
ご協力お願いいたします


この度、「小児がんの子供たちを支援する」目的で、チャリティーコンサートを開催する事になりました。
シャンソン歌手の清水康子さんをはじめ、各方面からの多大なご支援を頂き
収益金は(財)がんの子供を守る会に寄贈させていただくことになっています。
チャリティーコンサートは初めての試みで、少し不安はありますが、会の知名度を高め
全国の病気で闘っているご家族のために少しでもお役に立てたら、との
思いから企画しました。
当日のコンサートを成功させるため、皆様のご協力を是非ともお願いいたします。
皆様、もしくは皆様のお知り合いの方で、ご都合のつく方、ご興味のある方、
早春の午後のひと時、シャンソンの調べにひたってみるのはいかかでしょうか。
1st Stage:150枚/2nd Stage:150枚
合計300枚の完売を目指しています。
どうかよろしくお願いいたします。

《申し込み方法》
ご希望のステージ(1st又は2nd)と枚数を
(財)がんの子供を守る会TEL03(5228)6106/FAX03(5228)6107に
ご連絡下さい。
チケットは1枚4000円となりますので、こちらから振込み用紙を送ります。
お近くの郵便局より送金をお願いいたします。
入金確認次第、チケットを送付させていただきます。

コンサートの詳細は「予定のページ」の3月をご覧ください。

2月12日(金)
幹事会
チャリティーの準備
お蔭様で1st Stageは完売しました。ご協力ありがとうございます。
2nd Stageも残すところわずかとなりました。尚、当日券はありません。

2月10日(水)
うでまクマ
空気マクラを内蔵したクマのぬいぐるみを健康機器メーカーのマルタカが販売している「うでまクマ」。
開発にあたったデザイナーの鈴木恵子さんとお会いしました。
「悩みを内に込めてストレスをためてしまう子供たちが多い中、思いきっり甘えられ、時には涙を流すことのできる相手をつくることができないか、という思いから発案したのがきっかけです。そこで、包容力があって親しみやすいクマをキャラクターにして、マクラを内臓したぬいぐるみの発案に取り組み始めたんです。」
完成までに100体近いサンプルを作り、改良を重ねたそうです。工夫はいろいろなところにみられ、頭が回転するので左右どちらでも寝られるし、腕を上向き(110度)にしたことで、寝る人とクマの目線が合うようになっています。

本当は病院に入院している患児、無菌室で一人頑張っている子供が使ったら少しでも寂しさが癒せるのでは、と思いましたが、ぬいぐるみというところが難しいかもしれません。
いつもお留守番のきょうだい、もしくはきょうだいを亡くした子供に使ってもらえたらと紹介しました。
また、子供を亡くしたばかりのお母さんが抱くと思いっきり泣けるかもしれません。感情表出をしたほうがいい場合もあると思います。

「守る会」の会員の方には特典がありますので購入の際は本部03-5228-6106までお問い合わせください。
尚、見本は6月の総会の時に展示します。


2月7日(日)
フリーマーケット
午前9:00〜
場所:明治公園JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩10分

2月6日(土)
支部連絡会(11:00〜15:30)保健会館にて(東京、市ヶ谷)

  1. 支部の活動報告
    支部の活動について
  2. 宿泊施設について(現在の経過報告)
  3. 地域活動の話し合い(11月18日、19日小児がん学会/於宝塚)
  4. その他

各支部の活動報告と予定


2月6日(土)
交流会(13:30〜16:00)
6人出席。
東京支部HOPEの活動及びボランティアについて話し合われました。

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1月31日(日)
三杉里引退断髪式披露大相撲
三杉里関より、毎日新聞社を通じ、引退相撲のご招待を100席いただきました。

2月1日付けの毎日新聞より
昨年名古屋場所限りで引退し、準年寄第1号となった元小結の三杉里親方(36)=本名・岡本公似、二子山部屋=の引退断髪式が31日、東京・両国国技館で開かれ、難病と闘う子供たちや家族ら100人以上が招かれた。子供たちは取組や厳粛な雰囲気の断髪式を楽しんだ。式では、前二子山親方の花田勝治・前相撲博物館長(元横綱初代若乃花)ら関係者が次々にはさみを入れ、最後に師匠の二子山親方(元大関貴ノ花)が止めばさみで大いちょうを切り落とした。
招かれた子供たちもテレビでは見ることのできない断髪式や初切(しょっきり)に興味深げに見入った。若乃花、貴乃花兄弟や千代大海ら人気力士が土俵に上がると、「本物だ」「大きいっ」と歓声が上がった。断髪式の後、子供たちを代表して小学1年の岡野亜美ちゃん(7)が三杉里親方に花束を手渡した。亜美ちゃんはタキシードに着替えた三杉里親方に抱きかかえられ、唇をかむようにしてはにかんだ。
2人に子の父である三杉里親方は昨年10月、難病の子供たちのために招待券をプレゼント。この日、「私にはなにもできないが、相撲を見て元気をつけてほしい。少しでも良くなればうれしい」と話した。亜美ちゃんの母美映子さん(33)は「楽しい1日でした。また、頑張れます」と声を弾ませた。【小野博宣、大矢伸一】

「やり残したことはない」と断髪式では涙はなかった三杉里。
子供たちを招待していただきありがとうございました。
これからは親方として魅力ある力士を育ててください。

1月30日(土)
東京支部HOPE新年会
30名出席。交流会や親の会ではどうしても深刻な話になりますが、この日はみんな笑顔で楽しい1日でした。支部の行事等には出席できなくても新年会だけでも出席したい。そんな方もOKです(^^)

1月22日(金)
・理事会で、チャリティーコンサートの報告。
・チケット送付の準備。

1月17日(日)午前9:00〜
フリーマーケット
場所:明治公園JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩10分

1月12日(火)、14日(木)
チャリティーコンサートの準備

1月9日(土)
交流会(13:30〜16:00)
いつものメンバーだったため、急きょチャリティーコンサートの準備に切り換えました。


12月16日
幹事会

・来年の活動予定について。
・チャリティーコンサートについて

12月5日(土)
交流会(13:30〜16:00)
6名出席。朝から雨のためいつもより少なめの人数でした。
その分和気あいあいと話しがすすみました。
小児がんの治療成績が向上してきて治る病気になってきました。とてもうれしいことです。
しかし、その反面、子供が思春期に入り親としてどういう風に対応していいのか、また、学校に通う事ができるようになったり社会に出るようになりどんな課題がでてくるのかをざっくばらんに話す事ができました。

この後、チャリティー公演の係はプラザホールに直行しました。

12月4日(金)、12月5日(土)、12月6日(日)
「FAERIES OTURU」フェアリーおつる
マリオネットの世界・「仙人のポケット」公演−−マリオネットと影絵と邦楽と−−
がんの子供を守るチャリティーコンサート

公演日:
12月4日(金)開演PM6:30
12月5日(土)開演PM6:30
12月6日(日)開演PM4:00
入場料:3000円
場所:霞ヶ関ビル1Fプラザホール
主催/メルヘン工房
協賛/三井不動産
協力/霞ヶ関プラザコンサート
後援/(財)がんの子供を守る会

12月1日
読売新聞「顔」でがんの子供たちのため、同じ病気でチャリティー公演を行う和賀仙人(わがせんにん)さんが紹介されました。御自身も肺がんと闘っていらっしゃいます。
朝の幼児向けテレビ番組で、長年の人気を誇る縫いぐるみキャラクター「ガチャピン」「ムック」の生みの親です。
今回の公演「仙人のポケット」は4日〜6日。主人公は、命の恩人に身をささげる「つる」。一切が人形とその動きで表され、せりふはありません。

チケットの問い合わせは「守る会」03-5228-6106までお願い致します。
尚、小児がんという事を告知していらっしゃるお子さんと御家族をご招待しますので、ご希望の方は「守る会」までご連絡下さい。


11月26日、27日、30日、12月1日
「のぞみ」発送作業。

11月22日(日)午前9:00〜
フリーマーケット
場所:明治公園JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩10分

11月13日(金)
幹事会

・「フェアリーおつる」マリオネットの世界・「仙人のポケット」公演
がんの子供を守るチャリティーコンサートの打ち合わせ。
・来年の活動予定

11月12日(木)
東京オペラプロデュース研究生によるコンサートがんの子供を守るためのチャリティー
場所:霞ヶ関ビルプラザホール/銀座線「虎ノ門」駅徒歩3分、丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅徒歩5分
全席自由1500円
主催/東京オペラプロデュース研究生
後援/三井不動産(株)、(財)がんの子供を守る会

Domani
愛と夢をうたう

モーツアルト
「ドン・ジョパンニ」「後宮からの逃走」
ビゼー「カルメン」
ドニゼッティ「ドン・パスクァーレ」
ヴェルディ「仮面舞踏会」
リヒャルト・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」
ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」
ブッチーニ「蝶々夫人」
ロッシーニ「セビリアの理髪師」
監修
松尾洋/竹中史子/田島亘祥
ピアノ
田島亘祥
出演
天田清美・岩間玉妃・岡崎秀子・小野さおり・金山祥子・工藤志中洲
白井和之・高橋陽子・竹内知子・平川志保・森陽子・森下奈美
青地英幸(助演)・岡戸淳(助演)


11月7日(土)
交流会(13:30〜16:00)
16名出席。
それぞれ現在のお子さんの状態を簡単に説明し、疑問に思っていることや悩みなどを話しました。
東邦医大の小原先生にも聞いて頂き有意義な交流会だったと思います。
病名を告知されたばかりのお母さんから「入り口に立ったばかりでまだ先の事まで頭がまわらない。治療の最終的な決断は親がしなくてはいけないと思うので、主治医の話しが理解できるように勉強していきたい。」とお話しされました。
それに対し、小原先生は「乳がんなどのような大人のがんは1ヶ月考える余裕があるが、小児がんの場合最初は選択する余地がない。主治医の話しがよく理解できないままに治療が進む事もあるかもしれない。インフォームドコンセントが十分になされているかどうか不安なこともある。」と、この他にもいくつか医療者側からの気持ちも聞く事ができました。
これからも何回かは協力して頂ける先生をお招きしたいと思います。


10月30日(金)
東京オペラプロデュース研究生によるコンサート打ち合わせ。
がんの子供のためのチャリティーです。
当日コンサートの入場は可能ですが、定員のオーバーも考えられます。予めお申し込み頂ければ幸いです。お問い合わせは「守る会」本部まで。

10月23日(金)
幹事会

・来月の交流会について。
日時:11月7日(土)13:30〜16:00東邦医大小児科・小原明先生をお招きします。
セカンドオピニオンという形で遠慮なくいろいろお聞きして下さい。
・チャリティーコンサートについて。
・理事会に出席。

三杉里親方引退相撲券
今年の名古屋場所を最後に引退し大相撲の元小結・三杉里親方が「お年寄りや子供たちに相撲を生で見て欲しい」ということで毎日新聞社にもチケットを寄託しました。
毎日新聞から(財)がんの子供を守る会にチケットを贈って頂きましたのでご希望の方は「守る会」本部03-5228-6106までお問い合わせ下さい。
なお、引退相撲は来年1月31日に両国国技館で行なわれ、親方の断髪式などが行なわれます。

10月4日(日)
「小児がん親の会国際会議」開催
4日(日)から6日(火)までパシフィコ横浜で(財)がんの子供を守る会主催の「小児がん親の会国際会議」が開催されています。いろいろな国の親たちが集まり、言葉や文化が違っても感情を共有できるという事がわかりました。世界中の子供たちがよりよい治療を受けられるよう願っています。

501・502号室では小児がんの子供たちの絵などの作品を20点くらい展示してあります。
日本のほかにアメリカやドイツのお子さんたちの作品もあります。

10月3日(土)
子供を亡くした親の会(13:30〜16:00)
8名出席。うち4名は、今年お子さんを亡くされたお母さんでした。

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9月20日(日)午前9:00〜
フリーマーケット
場所:明治公園JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩10分

9月18日(金)
幹事会

「脳腫瘍の会」の反省

9月12日(土)
脳腫瘍の会」を開催しました。
場所:霞ヶ関ビルプラザホール
65名出席。


11:00〜13:30 交流会
13:30〜14:45 慈恵会医科大学脳神経外科・池内聡先生、リハビリテーション科・渡辺大先生の講演
14:45〜15:00 休憩
15:00〜16:30 3つのグループに分け分科会
今回で「脳腫瘍の会」は2回目ですが、治療後又は術後いろいろな障害がおきるため、リハビリの先生のお話も聞きたいという事で、二人の先生をお招きしました。
分科会では活発に質問がだされました。
脳腫瘍に関して情報が少ないので、是非来年も開催して欲しいという声が多く、会の必要性を感じでいます。

尚、出席した方には、議事録を送付する予定です。また、今回欠席した方にもご希望があれば送付致しますのでご連絡下さい。但し作成するまで時間がかかりそうです。

9月7日(月)
幹事会

・「脳腫瘍の会」の準備

9月5日(土)
交流会(13:30〜16:00)
17名出席。
聖路加国際病院小児科藤村婦長をお招きしました。
「マザーリングマザー」の紹介がありました。
子供が病気で入院しているとき、見舞いに行っても健康な子供たちは感染防止などの理由で病室に入れません。当時、我家の場合も病院には連れて来ているのにエレベーターの所で一人で待たせていました。病児を見舞っている間、兄弟姉妹をどうするかというのは親たちにとって悩むところです。
国立小児病院では、そのような健康な兄弟たちを相手にした、ベビーシッティングを行っています。

9月4日(金)
幹事会
・「横紋筋肉腫の会」の反省。
・「脳腫瘍の会」の担当決め。
朝日新聞朝刊27面の「家庭のインデックス」に載ったため今日は問い合わせが多かったです。
・「悪性リンパ腫の会」を是非計画して欲しいということで検討。

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8月21日(金)
・理事会に東京支部HOPE(3人)出席し、チャリティーコンサートについて検討。

・「脳腫瘍の会」の準備
脳腫瘍のお子さんをお持ちの会員の方に只今レターを作成し24日に送付できるよう作業しております。

「脳腫瘍の会」参加の皆様へ
前回、開催後のアンケートで、もっと親同士の交流の時間を増やしてほしいというご要望があり、今回午前11時より午後1時30分まで交流の場として会場を開放いたします。
私たちは会の準備をしたりと落ち着かないかもしれませんが、遠慮なくお使い下さい。
お弁当を持ってきたり、また飲食店もありますのでお食事しながら、情報交換をしてみてはいかかでしょうか。

8月2日(日)、午前9時より
フリーマーケット
場所:明治公園、JR総武線「千駄ヶ谷駅」徒歩10分。国立競技場隣り。
お天気に恵まれ過ぎ(暑かったです)衣料品がだいぶ売れました。
とはいっても売上金はたいした額にはなりませんが「守る会」に少しでもお役にたててもらえばと思っています。青空のもと、ピクニック気分で是非参加してみてください。

8月1日(土)13:30〜16:00
横紋筋肉腫の会を開催しました。
場所:霞ヶ関ビル M3会議室/東京都千代田区霞ヶ関3−2−5
30名出席。

これまで横紋筋肉腫の会というものがなかったため、親同士の交流も少なかったと思います。
国立がんセンター中央病院小児科、高山順先生にご協力いただき開催することができました。

先生が作成された資料に基づき横紋筋肉腫について約1時間ほど医学的説明をして頂きました。
講演の後、質疑応答となりました。
現在治療中の疑問、不安、親としての悩み、免疫療法、民間療法と幅広く話題が広がりましたが、先生はひとつひとつ丁寧に医療相談をして下さいました。

横紋筋肉腫は発生部位もさまざまでその箇所によっても治療法は異なり、晩期障害についても親としては悩むところです。親同士もこれをきっかけに交流が深まり情報交換ができればと願います。

尚、出席できなかった方で今日の資料、内容等を入手したい方はご連絡下さい。
作成しだい発送いたします。



7月29日
幹事会

・「横紋筋肉腫の会」の担当決めと打ち合わせ
・「脳腫瘍の会」について
・チャリティーコンサートについて
・フリーマーケットについて。

7月23日
毎日新聞社はキャンペーンイベント「生きる−−小児がんの子どもたちとともに」を11月7日(土)午後2時、神戸市中央区・ポートアイランドのワールド記念ホールで開催します。渡哲也さんと石原プロモーションの協力によるものです。詳細はこちらをご覧ください。

7月21日
SIOP(国際小児がん学会)において展示室を設けます。
患児が描いた絵・作文・作品なんでも結構です。コメントをつけて「守る会」本部まで持参するか送付して下さい。締め切りは7月31日です。

日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会IN山梨
日時:7月4日(土)、5日(日)9:00〜17:00
会場:アピオ(山梨県中巨摩郡昭和町西条3600)
参加費:医療福祉従事者/5000円、一般参加者/3000円

プログラム
【特別講演】
1.「緩和ケアとインフォームドコンセント」
武田文和/埼玉県立がんセンター総長
2.「介護保険前夜−−医療と福祉の架橋」
岡本祐三/神戸市立看護大学教授

【教育講演】
1.「がん治療における緩和医療学の現状と将来」
向山雄人/都立駒込病院化学療法科医長
2.「韓国のホスピスケア」
W.Sook/韓国ホスピス協会副会長
3.「ホスピスケアにおけるガン専門ナースの役割」
田村恵子/淀川キリスト教病院緩和ケア病棟婦長
4.「いのちの尊厳をみつめて<支えあうこころ>」
アルホンス・デーケン/上智大学文学部哲学科教授

【徹底討論】「終末期医療における尊厳死」
【看護を考えるつどい】「あなたの声を看護に生かしたい」
【宗教と医療】「生命のトライアングル<それぞれが求めるもの>」
【医療福祉を考える市民ネットワーク】「本音を語ろう市民のつどい」
【ホスピス初級講座】/本家好文・朝日俊彦・松島たつ子・長谷方人
【癒しのコーナー】/成田孝司(ファゴット奏者)
【一般演題発表】

【一般演題発表】(財)がんの子供を守る会より4人発表
7月4日(土)午前/「娘からの自立」瀬尾まさ子
7月4日(土)午後/「目のがんにかかった体験から」高橋和寛
7月4日(土)午後/「小児がん患児とのコミュニケーション」中川真一
7月5日(日)午前/「小児がん患者の在宅ターミナルケアの現状と援助視点」柳原清子


・交流会は「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会」に参加のためありませんでした。

7月3日
「守る会」のジャンバーができました。
トムスの伊藤さん、バンコク仲間の有さんいろいろ有り難うございました。

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6月29日
幹事会
・森山良子チャリティーコンサートについて。
・東京近郊の大学病院に「守る会」のポスターを発送。

6月20日
ミュージカル「ビリーブ」/NHK「生きもの地球紀行」エンディングテーマ曲
7月31日・昼の部14:30/夜の部18:30
出演:永井英和・中村靖之介
特別ゲスト:白鳥英美子(元トワエモア)
会場:武蔵野市民文化会館大ホール(アルテ)
病気と闘う子供とその家族を招待して下さいます。先着順で締め切り。問い合わせは「守る会」本部まで。

6月19日
聖路加国際病院の佐々木チャプレン(牧師)のお話しを聞きにいきました。
10人出席。
各自の自己紹介。
チャプレン御自身は脳性マヒのお子さん(3才)を亡くされています。
「もし私が生き生き生きているのなら、彼もきっと一緒に生き生き生きているでしょう。私が死んだようになっているなら、彼も死んでいるのだと思います。死んだあの子のことを思って生きてきたというより、私と共にいて生きるあの子のために、私は生きようと意志して来ました。」
子を与えられ、とり去られることを通して教会生活の原点にふれられました。

6月14日(日)13:00〜17:00
(財)がんの子供を守る会平成10年度定期総会
場所:全共連ビル4F大会議室(東京永田町)

6月13日
中丸三千絵チャリティーコンサート/小児がんの子どもたちとともに
特別チケットのご案内
一般販売6月24日(チケットピア)に先駆けて、「守る会」では6月20日までにお申し込みの方に限り、よい席をご提供させていただきます。お申し込み、お問い合わせは、「守る会」本部までお願い致します。尚、6月20日以降のお申し込みに関しては受け付けできませんのでご了承ください。

6月7日
フリーマーケット
日時:6月7日(日)、午前9:00より
場所:駒沢オリンピック公園。新玉川線「駒沢大学駅」より徒歩12分。
ちょっと肌寒い一日でしたがお客さんの入りは上々でした。

6月6日
交流会(13:30〜16:00)
8名出席。顔見知りばかりでしたのでリラックスムードで話し合いがされました。

6月5日
幹事会
・「守る会」のポスターを東京近郊の大学病院に掲示してもらうことについて検討。

6月4日
・「横紋筋肉腫の会」の案内状を会員の方に送付しました。尚、場所が変更になりましたのでご注意下さい。
会員以外の方でも関心のある方はご参加下さい。

・「守る会」のはがきを6月14日総会で販売します。
会員の子供たちが描いた絵をポイントにした6種類のはがきです。
3枚1セットで200円です。ご協力下さい。

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5月20日
幹事会
・規約について
・横紋筋肉腫の会について
・病院見学(東邦医科大学)を5月29日(金)に決定。
・病院リストの作成について
・ポスター配布について
・「守る会」東京支部HOPEのウインドウブレーカーを作る
・脳腫瘍の会について
・チャリティーコンサートについて
・「守る会」のはがきを作成する事について検討。図柄を会員の子供たちが描いた絵を使う。

5月8日、11日、12日
「のぞみ」発送のための作業。
ポスター、11支部へ発送。

5月2日(土)
子供を亡くした親の会(13:30〜16:00)
14名出席。
告知、治療内容、残された子供への思い、夫婦関係などについて問題提起されました。

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4月30日、5月1日
「のぞみ」発送のための作業。
ポスター配布について。掲示してもらう場所の検討(病院、保健所、郵便局等)

フリーマーケットのお知らせ
日時:4月26日(日)9:00〜15:00
場所:世田谷総合運動公園、東急新玉川線「用賀駅」バス10分。砧公園の隣です。
この日はあいにくの天候のため中止になりました。

4月17日、20日、21日
「のぞみ」発送のための作業。

4月18日(土)、19日(日)
バザーのお知らせ
ユニセフ選出画家安藤勇寿が贈る「少年の日」展がありました。
この展示は難病に苦しむ多くの子供たちのためのチャリティーです。
日時:4月15日(水)〜4月21日(火)10時30分から18時まで
東京支部HOPEは4月18日(土)、19日(日)のみ参加。
場所:霞ヶ関ビルプラザホール
入場:無料
主催:三井不動産(株)
後援:(財)日本児童家庭文化協会
協力団体:(財)がんの子供を守る会、全国心臓病の子供を守る会、全国視聴覚障害児親の会、日本レット症候群協会、全国腎炎・ネフローゼ児を守る会、(社)日本自閉症協会、全国骨髄バンク推進協議会、(社)全国肢体不自由児者父母の会、(福)全国重症心身障害児を守る会、マザー&マザー(障害児を育てながら仕事を持つ母親の会)、人工呼吸器をつけた子の親の会ほか

4月13日
幹事会
・平成10年度支部活動計画について。

・これからの交流会のありかたについて宮城支部の活動が非常に参考になりました。
宮城支部では・・・
会員や患者家族が抱えている問題は、非常に個別的で、会に参加してもすぐ直接的な解決につながらない事が多い。したがって、支部活動で大切なことは、同じ経験者として悩みや辛さ、悲しみを共感・共有し合う中から、会員・患者家族それぞれが自分の問題に前向きに対処できるようになることであろう。そのためには、ある程度の人数の会員が相談者としての資質を高めていくことが必要とされている。
そして「よき相談者となるために〜自分との出会い〜」と題して支部研修会を開いていました。
東京支部HOPEとしても勉強会を検討中。

4月11日
支部連絡会
東京支部HOPEから2人出席。

4月4日
交流会(13:30〜16:00)
17人出席。会員以外の方(3名)の参加がありました。
話題のひとつに告知の難しさがとりあげられました。

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