カセットビジョン

わたしが初めて触った、本格的なゲーム機である。
以前にも、ピンポン系（上下に動くラケットで四角い（笑）ボールを打ち合うもの）はやっていたが、
これはハード名を覚えていないのであえて書かない。
このカセットビジョン、わたしは未購入でやったのはすべて友達の家である。
記憶にあるゲームは、「野球」とあの「木こりの与作」である。
野球に関しては、ほとんど書くことはないので「木こりの与作」だけ書いてみる。
このゲームは、その名の通り基本的に木を切っていくゲームである。
しかし、ゲームだけあって簡単には切らせてくれはしない。
邪魔をしてくる動物が出てくるのである。
わたしの見た限りでは、猪と鳥（カラス？）である。
猪の攻撃はやはり突進である。
これを避ける方法はジャンプしかないのだが、なかなかタイミングがシビアで ある。
カラスのほうは、あろうことか排泄物（笑）による攻撃である。
これに触れると、たしか痺れてしまう。
これらの攻撃をかわしながら、木を切るのは相当辛かったと記憶している。
まぁ、当時は幼かったというのもあったが・・・

どっちにしても、だいぶ昔のことなので記憶がほとんど無い（爆）
ほとんど説明になってなくてごめんなさい（爆）

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