[3月31日の相場予想]
27日の125.73で、戻りが終わったかは、わからない。まだ、125.75から87
程度の戻りの可能性を残すので、そこに届かないうちは、早く売り急がない方が良いだろう。
下値は、125.25を割れば、24日の124.63をトライする動きになろう。
[3月31日の相場予想]
今日は、年度末。この日の為のこの1−2ヶ月のPKOを私は、非常に腹立たしく思っている。
4月以降、この報いが大きく出てくるであろう。
今日は、Astrology で見ると、太陽と金星と土星が合となり、株式市場にとってみると、良くない
星の位置である。天智に逆らっての買い支えが成功するか、それとも最後に逆襲をくうのか
天の判断をじっくり見てみたい。いずれにしても、波動で見ると、<3>の(5)の@の[5]の#3と
下降トレンドの中である。18594から18002までの下げの半値戻りの18300までの戻り
があれば、4月以降の暴落に備え、売っておくべし。
[3月28日の相場予想]
昨日は126.02を超えたが、その後の下げをみると、126.26で、(4)のAが
終わったと見たい。
(4)( 3.17)126.88−− @ ( 3.17)126.88−−( 3.24)124.63 A ( 3.24)124.63−−( 3.27)126.26 B ( 3.27)126.26−−126.26から125.25への下げの半値戻しの125.75あたりまでの戻りは あるかもしれないが、その後、再び、下落に転じる可能性が高い。昨日同様、期末を 控えているので、大きく振れやすい。昨日の125.25を割り込めば、24日の124.63 をトライする動きになっていこう。
[3月28日の相場予想]
<3>の(5) @ ( 2.24)19229−− [1] ( 2.24)19229−−( 2.25)18775 − 454 1日 [2] ( 2.25)18775−−( 2.26)19216 + 441 1日 [3] ( 2.26)19216−−( 3.14)17616 −1600 16日 #1 ( 2.26)19216−−( 3. 3)18345 − 871 5日 #2 ( 3. 3)18345−−( 3. 4)18688 + 343 1日 #3 ( 3. 4)18688−−( 3. 7)17836 − 852 3日 #4 ( 3. 7)17836−−( 3.12)18326 + 490 5日 #5 ( 3.12)18326−−( 3.14)17616 − 710 2日 [4] ( 3.14)17616−−( 3.24)18750 +1134 10日 #1 ( 3.14)17616−−( 3.14)17940 + 324 #2 ( 3.14)17940−−( 3.14)17644 − 296 #3 ( 3.14)17644−−( 3.24)18750 +1106 10日 [5] ( 3.24)18750−− #1 ( 3.24)18750−−( 3.24)18043 − 707 #2 ( 3.24)18043−−( 3.27)18594 + 551 #3 ( 3.27)18594−−
昨日、18594をつけ、25日の18548を抜いたので、18594を[5]の#2の天井と するのが良いであろう。昨日、24日の18043を切ったので、トレンドは再び、下を示唆している。 今日は、昨日の18594と18002の半値戻しの18298あたりまでは、戻してもおかしくないが、 その後は、再び、下落トレンドにはいろう。期末まで一波乱も二波乱もありそうである。
[3月27日の相場予想]
昨日の戻りで、(4)波の波動でAに入っていると考えなくてはいけなくなった。その
波動で考えると、半値戻りは達成しており、次は、0.618戻しの126.02がポイント
となる。そこを超えると、全値戻しの可能性も頭の片隅に入れなくてはならなくなる。
126.02を超えなければ、(4)のBの下落トレンドに入るであろう。
[3月27日の相場予想]
昨日は、乱高下が続いたが、良く見ると、トライアングルを形成しているようだ。
(3.14)17616−(3.24)18750−(3.24)18043−(3.25)18548−
(3.26)18189−(3.26)18528 というように、[4]がトライアングルを形成している
と考えることもできる。第4波はトライアングルになりやすいので、この波動の取り方の方が、
今のところ良さそうに思う。この波動の通りだと、今日以後、[5]の下落トレンドで、17000円台前半を
試すことになろう。
[3月25日の相場予想]
24日の124.63からの戻り波動を見ると、次のようになる。
124.63−−125.05 125.05−−124.70 124.70−−125.44? 124.70−−125.20 125.20−−124.98 124.98−−125.40 125.40−−125.16 125.16−−125.44?
124.63から125.44まで、3波動での戻りとなっており、ここで戻りが終了しても おかしくない。(4)の@の[4]とすると、戻り幅も半値戻しというところで、ちょうど良い。 とすると、今日は、再び、下落波動となると考えるのが自然であろう。次の下値メドは、 商いの薄い124円前後か。昨日は、債券も株式も上昇したが、逆相関関係が、崩れてきている のかどうかにも注目したい。
[3月25日の相場予想]
昨日の戻りは、[5]の#2にあたるか。1月の急落以降、0.618を超える戻りや押しが
続いており、これは、PKOの影響ではないかと思われる。今日は、NYの金融政策、金融市場の
動きに影響をかなり受けるであろうから、その動向いかんによって大きく動きが変わるであろう。
だから、前夜に予想するのは難しいが、今日は下に振れ、[5]の#3に入る可能性が強いと見る。
NYダウは、3月11日に歴史的高値をつけ、1792年からのグランド・ス−パ−・サイクルが
完成したと見るので(ロバ−ト・プレクタ−もそう考えているらしい)、FRBの政策がどうであれ、
NYダウは下落すると読む。すると、日本の株式もそれにつられて安くなると予想する。
[3月25日の相場予想]
(4)の取り方としては、次の2つの取り方が考えられる。124.63からの戻りが
どこまで行くかによって、(A)か(B)かが、確定するであろう。
(A) (4)( 3.17)126.88−− @ ( 3.17)126.88−−( 3.24)124.63 [1] ( 3.17)126.88−−( 3.18)126.36 [2] ( 3.18)126.36−−( 3.18)126.58 [3] ( 3.18)126.58−−( 3.19)125.60 [4] ( 3.19)125.60−−( 3.19)126.20 [5] ( 3.19)126.20−−( 3.24)124.63 A ( 3.24)124.63−− (B) (4)( 3.17)126.88−− @ ( 3.17)126.88−− [1] ( 3.17)126.88−−( 3.19)125.60 [2] ( 3.19)125.60−−( 3.19)126.20 [3] ( 3.19)126.20−−( 3.24)124.63 [4] ( 3.24)124.63−−
(A)の場合、現在、Aに入っていることになり、戻りは、@の0.382戻しで125.48、
半値戻しで125.75。(B)の場合、現在、@の[4]に入っていることになり、戻りは、
[3]の0.382戻しで125.23、半値戻しで125.41。戻りが125.40未満の場合には
(B)の波動ということになり、125.50以上だと、(A)の波動ということになろう。
しかし、どちらの波動にしても、戻り売りが基本スタンスであることには、変わりない。
[3月25日の相場予想]
やはり、PKOによる戻りにも限界があった。これで、再び下落波動入りへ。
<3>の(5) @ ( 2.24)19229−− [1] ( 2.24)19229−−( 2.25)18775 − 454 1日 [2] ( 2.25)18775−−( 2.26)19216 + 441 1日 [3] ( 2.26)19216−−( 3.14)17616 −1600 16日 #1 ( 2.26)19216−−( 3. 3)18345 − 871 5日 #2 ( 3. 3)18345−−( 3. 4)18688 + 343 1日 #3 ( 3. 4)18688−−( 3. 7)17836 − 852 3日 #4 ( 3. 7)17836−−( 3.12)18326 + 490 5日 #5 ( 3.12)18326−−( 3.14)17616 − 710 2日 [4] ( 3.14)17616−−( 3.24)18750 +1134 10日 #1 ( 3.14)17616−−( 3.14)17940 + 324 #2 ( 3.14)17940−−( 3.14)17644 − 296 #3 ( 3.14)17644−−( 3.24)18750 +1106 10日 [5] ( 3.24)18750−−
[4]の天井は、やはり、[2]の18775を意識したようだ。[5]では、[3]と同幅とすると、
17000円台の前半となり、1月13日、28日の安値にトライする形となる。常識的には、
その手前で止まると考えるのが自然であるが、期末の不安心理が高まると、一気に割り込む
危険性も考えておかなくてはならない。
今日の下げの原因として、三塚蔵相の消費税再引き上げの話しが出ていたが、原因は、そんな
ものではないのである。波動で見れば、今日、何故下がったのかが、良く解るであろうが、そういう手段
を持たない人には、今日の下げは、疑問でしかないのであろう。たとえば、ある人の発言で
上がったり下がったりしても、それは、波動において、そのような、素地があるからなのである。
相場が完全に下落トレンドに入っている時には、誰が何を言おうと、相場は、上には反応しないのである。
言うなれば、相場が、あるトレンドを形成している時には、必ず、そのトレンドを強化する材料が
出てくるのである。それも、マ−ケットが予想していない材料である。だから、相場を予測する
時に、材料でもって、相場の強弱を予想するのは、ナンセンスなのである。予想される材料は、
すべてマ−ケットに織り込まれているのである。
[3月24日の相場予想]
125.56の窓を埋めてしまったので、下に振れるシナリオ(B)を考えなくてはならない。
(3)( 7.17)117.78−−( 3.17)126.88 C (11. 6)126.52−−(11.11)123.35 D (11.11)123.35−−( 3.17)126.88 [1] (11.11)123.35−−(12. 3)126.55 [2] (12. 3)126.55−−( 1. 6)123.60 [3] ( 1. 6)123.60−−( 1.27)126.83 [4] ( 1.27)126.83−−( 3. 4)124.54 [5] ( 3. 4)124.54−−( 3.17)126.88 (4)( 3.17)126.88−− @ ( 3.17)126.88−− [1] ( 3.17)126.88−−( 3.18)126.36 [2] ( 3.18)126.36−−( 3.18)126.58 [3] ( 3.18)126.58−−( 3.19)125.60 [4] ( 3.19)125.60−−( 3.19)126.20 [5] ( 3.19)126.20−−
(4)では、(3)の0.382押しの123.41から半値押しの122.33あたりが
タ−ゲット。@からBまでの3波動で下落波動が構成されるであろう。
今日は、基本的に戻り売り。次の下値メドは、一目均衡表の先行スパンの下値抵抗線の125.21。
期末が近いだけに、乱高下しやすいであろう。
[3月24日の相場予想]
値幅では、予想以上の戻りであるが、日柄で見ると、14日の安値から今日で10日目。
2月26日からの下落波動(5)の@の[3] が16日なので、今週が[4] の戻りの天井となるのは
おかしいことではない。いずれにしても、次の下落波動[5] に備えなくてはならない。特に、NYダウ
の動きに影響を受ける可能性がある。
[3月21日の相場予想]
一応、19日の段階では、安値は125.60で止まり、125.56を切らなかったので、
(A)のシナリオで考えておいて良いだろう。ただ、まだ、下げ止まったとは言えず、目先は、
まだ、125.56を試す可能性も残る。
戻りのメドは、半値戻しで126.24。0.618戻しで126.39。
[3月21日の相場予想]
引き続き、下げのトレンドを待っておけば良い。25日移動平均の手前まできたが、ここらあたりが
せいぜいであろう。3月14日の17616からの戻りは、19日の18554で終了した可能性が
高い。土地対策が3月31日に発表されるとのことだが、期末までの時間稼ぎの可能性が高い。本当に
効果があるという自信があれば、31日よりも前に発表してマ−ケットに評価してもらうのが筋であろう。
小手先の策ばかり弄していると、マ−ケットの怒りをかうであろう。
3月31日のホロスコ−プを見ると、なんと、太陽と金星と土星がコンジャンクション。この重要な
日に金融をあらわす金星に土星がコンジャンクション、しかもその日に期待される土地対策の発表。
皆の期待とうらはらに、マ−ケットは、強烈なしっぺ返しを行なうかもしれない。ますます、3月末の
危険さが増してくる。くれぐれも警戒を。
[3月19日の相場予想]
126円割れとなったが、これからの相場を考える為にも、もう一度、(3)のCからの
波動を検証してみなくてはならない。
(A)のシナリオ (3) C (11. 6)126.52−−( 1. 6)123.60 ランニング調整[ 126.52−123.35−126.55−123.60 ] D ( 1. 6)123.60−− [1] ( 1. 6)123.60−−( 1.27)126.83 [2] ( 1.27)126.83−−( 3. 4)124.54 [3] ( 3. 4)124.54−−( 3.17)126.88 #1 ( 3. 4)124.54−−( 3. 5)125.07 #2 ( 3. 5)125.07−−( 3. 5)124.85 #3 ( 3. 5)124.85−−( 3. 7)125.64 #4 ( 3. 7)125.64−−( 3.10)125.22 #5 ( 3.10)125.22−−( 3.17)126.88 [4] ( 3.17)126.88−− (B)のシナリオ (3)( 7.17)117.78−−( 3.17)126.88 C (11. 6)126.52−−(11.11)123.35 D (11.11)123.35−−( 3.17)126.88 [1] (11.11)123.35−−(12. 3)126.55 [2] (12. 3)126.55−−( 1. 6)123.60 [3] ( 1. 6)123.60−−( 1.27)126.83 [4] ( 1.27)126.83−−( 3. 4)124.54 [5] ( 3. 4)124.54−−( 3.17)126.88 (4)( 3.17)126.88−−
(A)のシナリオでは、まだ、(3)のDの途中の[4]で、[3]の半値押しとすると、
125.71あたりが下値のメドとなる。一方、(B)のシナリオでは、(3)が、17日の126.88
で終了することになり、3円50銭−4円50銭程度の調整波動(4)に入ることになる。
この2つのシナリオのどちらになるかによって、対処の方法が大きく異なってくる。
一つのポイントは、3月11日と12日の間に開いている窓(125.56−60)を埋めるかどうかである。
埋めなければ、おそらく(A)のシナリオで再び、[5]で高値を狙うと考えて良いだろう。問題は、
窓を埋めた時で、その時は、(B)の可能性が高まるので、いったん、買いポジションを手仕舞いすべきであろう。
どうしても、期末までに、一稼ぎしなくてはならない人は、窓の手前で買ってみるのも一つの賭けだが(窓を
埋めればすぐに手仕舞うこと)、そのようなリスクを犯す必要のない人は、窓を埋めたら売るということだけ
考えれば良い。
[3月19日の相場予想]
戻るべきところまで、戻ったので、あとは、下がるのを待てば良い。こんなところで、買うと
”飛んで火にいる夏の虫”ということになる。
<3>の(5) @ ( 2.24)19229−− [1] ( 2.24)19229−−( 2.25)18775 − 454 1日 [2] ( 2.25)18775−−( 2.26)19216 + 441 1日 [3] ( 2.26)19216−−( 3.14)17616 −1600 16日 #1 ( 2.26)19216−−( 3. 3)18345 − 871 5日 #2 ( 3. 3)18345−−( 3. 4)18688 + 343 1日 #3 ( 3. 4)18688−−( 3. 7)17836 − 852 3日 #4 ( 3. 7)17836−−( 3.12)18326 + 490 5日 #5 ( 3.12)18326−−( 3.14)17616 − 710 2日 [4] ( 3.14)17616−− #1 ( 3.14)17616−−( 3.14)17940 + 324 #2 ( 3.14)17940−−( 3.14)17645 − 295 #3 ( 3.14)17644−−
[4]の#3は、17644−18084−17863−18381−18195−18445? というように、5波動で出来ており、あとは、[5]の下落波動を待つだけである。[5]では、1月28日の 17195、1月13日の17019をトライするであろう。
[3月18日の相場予想]
あまりにあっさりと史上最高値を更新してしまったので、拍子抜けといったところ。高値を抜いたので、
本来なら追撃買いというところであるが、高値前で揉んでいないだけに、ついていくのに多少引っ掛かる
ところがある。126.88の高値を付ける前の安値126.63を引けで下回っているので、今日は、少し
押す可能性を考えておきたい。下値リスクとしては、3月4日の124.54からの上昇幅の0.382押しの126円
前後までは、考えに入れておかなくてはならない。
[3月18日の相場予想]
18000円台を少し抜けてきたので、もう少し戻りがある可能性が出て来た。新しい波動の
取り方を考えて見た。
<3>の(5) @ ( 2.24)19229−− [1] ( 2.24)19229−−( 2.25)18775 − 454 1日 [2] ( 2.25)18775−−( 2.26)19216 + 441 1日 [3] ( 2.26)19216−−( 3.14)17616 −1600 16日 #1 ( 2.26)19216−−( 3. 3)18345 − 871 5日 #2 ( 3. 3)18345−−( 3. 4)18688 + 343 1日 #3 ( 3. 4)18688−−( 3. 7)17836 − 852 3日 #4 ( 3. 7)17836−−( 3.12)18326 + 490 5日 #5 ( 3.12)18326−−( 3.14)17616 − 710 2日 [4] ( 3.14)17616−− #1 ( 3.14)17616−−( 3.14)17940 + 324 #2 ( 3.14)17940−−( 3.14)17645 − 295 #3 ( 3.14)17645−−
18326から17616までの下げを5波動で取るのに多少のためらいはあるが、もし、今日、
昨日の高値18084を抜いてきた場合は、[4]の#3の3ということになろう。その後、
4での若干の調整を経て、5で[4]の戻り高値をつけに行こう。[4]のメドとしては、[3]の0.382戻しの
18227、半値戻しの18416あたり。1月13日の安値からの1X1のラインが18300円程度なので、
半値戻しは、厳しいであろう。0.382戻しからは、売りで臨みたい。
もし、今日、18084をつけずに、下げた場合は、[3]の#5の途中ということになる。#3<#1なので、
当然、#5<#3ということになり、17500円前後で[3]が底を付けることになる。
[3月17日の相場予想]
1月27日の中心限月最高値126.83にあとわずかのところまで来た。限月交代による
ギャップを完全に埋め、強い基調が鮮明になっており、波動の取り方としては、まだ、(3)の
Dとする取り方で考えるしかなさそうだ。
(3)のD [1](1. 6)123.60−−(1.27)126.83 [2](1.27)126.83−−(3. 4)124.54 [3](3. 4)124.54−− #1(3. 4)124.54−−(3. 5)125.07 #2(3. 5)125.07−−(3. 5)124.85 #3(3. 5)124.85−−(3. 7)125.64 #4(3. 7)125.64−−(3.10)125.22 #5(3.10)125.22−−
最高値の手前まで、足早に上昇してきたので、その手前では、多少押すことを考えなくては ならないだろう。上の取り方で見ると、[3]が14日の126.75で終わる可能性もあり、 その場合の調整は、[3]の0.382押しの125.90程度は、考えておく必要があろう。 その後、再び、[5]の上昇トレンドで、最高値を取りにいく展開となろう。
[3月17日の相場予想]
(A) <3>の(5) @ ( 2.24)19229−−( 3. 7)17836 −1393 11日 [1] ( 2.24)19229−−( 2.25)18775 − 454 1日 [2] ( 2.25)18775−−( 2.26)19216 + 441 1日 [3] ( 2.26)19216−−( 3. 3)18345 − 871 5日 [4] ( 3. 3)18345−−( 3. 4)18688 + 343 1日 [5] ( 3. 4)18688−−( 3. 7)17836 − 852 3日 A ( 3. 7)17836−−( 3.12)18326 + 490 5日 B ( 3.12)18326−− [1] ( 3.12)18326−−( 3.12)18010 − 316 [2] ( 3.12)18010−−( 3.12)18183 + 173 [3] ( 3.12)18183−−( 3.14)17616 − 567 2日 [4] ( 3.14)17616−−
(B) <3>の(5) @ ( 2.24)19229−− [1] ( 2.24)19229−−( 2.25)18775 − 454 1日 [2] ( 2.25)18775−−( 2.26)19216 + 441 1日 [3] ( 2.26)19216−−( 3. 7)17836 −1380 9日 [4] ( 3. 7)17836−−( 3.12)18326 + 490 5日 [5] ( 3.12)18326−−
(A)にしろ、(B)にしろ、12日の18326からの下げが5波動では取れないので、 今日の戻りは、18000がせいぜいではないかと思う。もし、万が一、12日の18010を 大きく超えて戻した場合は、18326からの下げ波動が14日の17616で終了したとして、 (B)の取り方でAに入っていると取らざるをえなくなる。その場合は、2月24日の19229 から3月14日の17616までの下げの0.382戻し(18232)から半値戻し(18422) までの戻りを想定しなくてはならないだろう。