毎日の相場予想

<注意>
有価証券の売買は、自己責任のもとで行なうものです。このホ−ムペ−ジの予想による 売買の結果につきましては、責任を負うことはできませんので、御了承下さい。

    

アップデ−ト:2000年7月20日18時42分

(お知らせ)7月24日から2ー3週間は、所用の為、更新が難しくなります。出来るだけ、更新するようには、 したいと思っておりますが、出来ない場合はご了承下さい。

<相場予想> 7月21日

(債券)


[7月19日の相場結果]
始値 133.59 高値 133.64  安値 133.27 終値 133.35
出来高 26913  AVG25日 132.98  AVG200日 132.04
AVG13週  132.93   AVG26週   132.36
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  74.65  RSI25日  55.43

[7月21日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
     
  %1( 6.19)133.69−( 7.12)132.33  − 1.36  23日
  %2( 7.12)132.33−( 7.19)133.64  + 1.31   7日
  %3( 7.19)133.64−

 やはり、133.69は抜けなかったか。132.33からの波動は、
132.33−133.26−132.98−133.50ー133.24−133.64−  というように、5波動で構成されており、133.64で今回の戻りは終了した可能性が高い。 戻り場面では、売っておきたい。

     

(株式)


[7月19日の相場結果]
始値  16905.34 高値  17015.47 安値 16703.01 終値 16983.57
AVG25日  17156.50  AVG200日 18403.22 
AVG13週  17214.28 AVG26週   18515.60
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  24.74  RSI25日 53.99

[7月21日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 7. 4)17661   $1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261 $2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  $3 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364 $4 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $5 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  #2 (00. 7. 4)17661ー

 6月26日の16761を下回ったので、今までの波動の取り方を修正。上の取り方は、 その一つ。ただ、これ以外の取り方も可能性としては有り得る。上の取り方では、#1が 上昇ウェッジになっているが、普通、上昇ウェッジは、上昇波動の最後の波動にあらわれるもの なので、#1で上昇ウェッジというのが、少し、ひっかかる。7月4日の17661から 19日の16703までの5波動での下落の半値戻しは、17182。その前後くらいまでの 戻りは有ろう。その後、もう一度、下落して#2が終了、それから#3の上昇波動、という のが目先の動きか。  

 

<相場予想> 7月19日

(債券)


[7月18日の相場結果]
始値 133.40 高値 133.56  安値 133.24 終値 133.45
出来高 34583  AVG25日 132.96  AVG200日 132.04
AVG13週  132.93   AVG26週   132.36
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  75.71  RSI25日  55.93

[7月19日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
     
  %1( 6.19)133.69−( 7.12)132.33  − 1.33  23日
  %2( 7.12)132.33− 

 前日の高値を超えて来たが、依然として、6月19日の133.69を抜けるのは厳しいと 考えている。抜けるとすると、株式の大幅下落という支援材料が必要となろう。株式の下落が 無ければ、134.34、133.97、133.69そして133.56という上値切り下げが 続くことになり、今度は、下値を試す番となる。

     

(株式)


[7月18日の相場結果]
始値  17261.08 高値  17349.59 安値 16834.02 終値 16945.07
AVG25日  17143.34  AVG200日 18402.41 
AVG13週  17214.28 AVG26週   18515.60
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  32.60  RSI25日 50.35

[7月19日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー(00. 7.13)17009  $5 (00. 7.13)17009ー

 今日の下げで上の波動の取り方を修正する可能性が出て来た。5月26日の15870から 7月4日の17661までを5波動の#1とする取り方が再び浮上してきた。今後は、この取り方でも 考えてみなければならないだろう。また、7月4日の17661から昨日の16834まで5波動で 下げているように見え、調整波A−B−CのAを形成しているのかもしれない。 とすると、Bで17250程度の戻しが有った後、Cで再び下落というパターンになる。 下値の節は、6月26日の16761。そこを下回れば、現在、#2という取り方に修正。

 

<相場予想> 7月18日

(債券)


[7月17日の相場結果]
始値 133.19 高値 133.50  安値 133.19 終値 133.30
出来高 20235  AVG25日 132.94  AVG200日 132.03
AVG13週  132.93   AVG26週   132.36
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  63.19  RSI25日  57.08

[7月18日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
     
  %1( 6.19)133.69−( 7.12)132.33  − 1.33  23日
  %2( 7.12)132.33− 

 7月12日の132.33からの上昇波動が、昨日の133.50で終了した可能性が有る。 金融政策決定会合の前に大きく上昇したので、さらに上値を追って買い進むのは厳しいであろう。 133円台半ば近辺では、売りのスタンスで良い。

     

(株式)


[7月17日の相場結果]
始値  17188.98 高値  17476.86 安値 17150.17 終値 17286.83
AVG25日  17142.13  AVG200日 18402.04 
AVG13週  17214.28 AVG26週   18515.60
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  50.21  RSI25日 53.77

[7月18日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー(00. 7.13)17009  $5 (00. 7.13)17009ー

 一応、上の波動で考えると、今週から来週にかけて$5での戻りが期待出来よう。先日も述べたが、 上昇ウェッジの形で考えると、上限が17900あたりになるので、その手前に来たら、出来るだけ 売っておきたい。

 

<相場予想> 7月17日

(債券)


[7月14日の相場結果]
始値 133.10 高値 133.19  安値 132.98 終値 133.19
出来高 23349  AVG25日 132.91  AVG200日 132.02
AVG13週  132.93   AVG26週   132.36
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  67.28  RSI25日  54.92

[7月17日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
     
  %1( 6.19)133.69−( 7.12)132.33  − 1.33  23日
  %2( 7.12)132.33− 

 今日は、焦点の日銀金融政策決定会合が開かれる。ゼロ金利解除か否かは、当事者でないと解らないので、 それを議論してもしようがない。問題は、その後、相場がどう動くかである。先週は、そごうの破綻で相場が 上昇したが、その動きが今週も続くかどうかであるが、同様な調子で上昇するのは難しいであろう。 マーケットは、そごうの破綻で、今回のゼロ金利解除はなさそうということを先週末の2日間で織り込んでいると思われ、 ゼロ金利解除なしで、材料出尽くしになる可能性が有る。ましてや、ゼロ金利解除ということになれば、先週の上昇分を帳消しに するであろう。楽観的になっているマーケットには、注意しておいた方が良い。波動から考えて、上値は6月19日の 133.69に近づく場面は有っても、超えないと思う。

     

(株式)


[7月14日の相場結果]
始値  17136.70 高値  17176.20 安値 17019.50 終値 17142.90
AVG25日  17129.88  AVG200日 18402.24 
AVG13週  17214.28 AVG26週   18515.60
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  36.50  RSI25日 53.48

[7月17日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 17000円の手前で止まっており、今週、$5で戻りを試す可能性が有るだろう。先週の13日の 17009が$4の底であるとすると、$5は、今月の終わり辺りまでで、17900近くまで上値を 試しそうである。上の波動通りだと、#3は、$1>$3>$5の上昇ウェッジとなり、上限は、 17909となる。

 

<相場予想> 7月14日

(債券)


[7月13日の相場結果]
始値 132.79 高値 133.26  安値 132.75 終値 133.20
出来高 42245  AVG25日 132.89  AVG200日 132.01
AVG13週  132.79   AVG26週   132.33
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  59.56  RSI25日  58.42

[7月14日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
     
  %1( 6.19)133.69−( 7.12)132.33  − 1.33  23日
  %2( 7.12)132.33− 

 確かに、昨日の寄り引け同値の足は、短期的には、転換点となった。132円90銭ー133円の 壁をも突破して勢いが付いた様だ。ただ、これは、波動で考えて見ると、$3の%2の戻り波動で あると考えられる。場合によっては、来週にかけて6月19日の133.69に近づく場面も 有り得ようが、そこが、売りの絶好のチャンスとなる可能性は高い。

     

(株式)


[7月13日の相場結果]
始値  17348.34 高値  17348.34 安値 17009.65 終値 17036.90
AVG25日  17118.64  AVG200日 18406.19 
AVG13週  17467.49 AVG26週   18585.36
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  28.63  RSI25日 50.40

[7月14日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 今日の下げで、$4はジグザグの形となった。今日も調整局面が続くと、短期のRSIや 騰落レシオもかなり低水準となり、来週には、反発のサイクルに入りそうで有る。ただ、一つ、 気をつけなくてはならないのが、調整幅が大きくなり、16761を下回った場合である。 その場合は、上の波動の取り方を修正せざるを得なくなり、現在、$2の途中ということになろう。 17000円前後で止まれば、上の取り方のままで良いだろう。

 

<相場予想> 7月13日

(債券)


[7月12日の相場結果]
始値 132.40 高値 132.48  安値 132.33 終値 132.40
出来高 26006  AVG25日 132.86  AVG200日 132.01
AVG13週  132.79   AVG26週   132.33
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  40.32  RSI25日  51.42

[7月13日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 寄りと引けが132.40で同値。普通ならば、転換点を示す可能性の高い足であるが、下落から 上昇への本格的な転換となるには、もう少し売られ過ぎの状態にならないと難しいであろう。昨日の下げで、132.40の窓も埋めてしまったので、普通ならば、下値を試す展開が続きそうであるが、 そごうの実質的な破綻を受け、今日は、高く始まりそうである。 今週、調整が大きく進めば、来週には、反発する場面は期待出来るのだが、中途半端な戻りは、 来週以降の大幅下落を誘発するだけである。

     

(株式)


[7月12日の相場結果]
始値  17519.04 高値  17541.98 安値 17210.18 終値 17342.13
AVG25日  17117.34  AVG200日 18408.88 
AVG13週  17467.49 AVG26週   18585.36
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  34.03  RSI25日 52.52

[7月13日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 昨日の押しで、少しすっきりした形になってきた。$4の調整の形が、ジグザグとなるか、トライアングルに なるかは、まだわからないが、ジグザグの場合であれば、6日の安値17154を下回る場面も考えられる。 トライアングルの場合は、その手前で止まるであろう。今週、調整が続けば、来週以降、$5の波動での 反発が期待出来よう。

 

<相場予想> 7月12日

(債券)


[7月11日の相場結果]
始値 132.60 高値 132.72  安値 132.54 終値 132.54
出来高 26656  AVG25日 132.85  AVG200日 132.01
AVG13週  132.79   AVG26週   132.33
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  41.32  RSI25日  57.17

[7月12日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 一日で上下18銭という狭いレンジでの動き。ここのところ、動きが乏しく、ボラティリティが 大きく低下している。そろそろ大きな変動があってもおかしくはない。ひょっとして17日の 金融政策決定会合での政策変更がそのきっかけになるかもしれない。今は、次の大きなトレンドが 出た時について行けるように、フット・ワークを軽くしておきたい。  

     

(株式)


[7月11日の相場結果]
始値  17567.50 高値  17573.69 安値 17436.58 終値 17504.36
AVG25日  17109.46  AVG200日 18408.88 
AVG13週  17467.49 AVG26週   18585.36
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  55.22  RSI25日 54.43

[7月12日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 まだ、$4の調整波動が終わったとは思えず、もう少しエネルギーがたまるのを待ちたいところ。 RSIや騰落レシオがもう少し下がらないと、$5の上昇は中途半端なものになるであろう。 日柄をかけて調整すれば、18000円前後までの戻りは有りうるであろう。

 

<相場予想> 7月11日

(債券)


[7月10日の相場結果]
始値 132.83 高値 132.84  安値 132.55 終値 132.65
出来高 20459  AVG25日 132.83  AVG200日 132.00
AVG13週  132.79   AVG26週   132.33
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  45.45  RSI25日  58.81

[7月11日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 今日の動きを見た限りでは、132.44からの波動の取り方を決定することは、まだ出来ない。 7月4日の132.88からのフラット調整という可能性もあるが、25日移動平均を下回っている状況が 恒常化すると、その25日移動平均が上値のメドとなってしまうだろう。いずれにしても、6月1日の 133.97からの下落波動の中での動きなので、戻り売りを主な戦略として考えた方が良いだろう。

     

(株式)


[7月10日の相場結果]
始値  17421.56 高値  17594.66 安値 17421.56 終値 17572.68
AVG25日  17096.08  AVG200日 18407.82 
AVG13週  17467.49 AVG26週   18585.36
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  55.43  RSI25日 54.96

[7月11日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 昨日は、上昇したが、日柄、短期のオシレーター系の指標からすると、このまま、 どんどん上昇していくとは思えない。今週一杯、調整の動きが続いてもおかしくない。 $4は、第4波ということもあり、トライアングルの可能性もあるのではないかと思っている。 今の状況では、深追いをしない方が良いだろう。

 

<相場予想> 7月10日

(債券)


[7月7日の相場結果]
始値 132.83 高値 132.98  安値 132.63 終値 132.73
出来高 30303  AVG25日 132.80  AVG200日 132.00
AVG13週  132.79   AVG26週   132.33
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  42.74  RSI25日  51.71

[7月10日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 前日、25日移動平均を超えて強いと思わせたが、また1日で割り込み、盤石の強さではないことを 改めて感じさせた。7月2日の132.88からは、132.88−132.61−132.98− フラット調整の可能性を強く感じさせる波動である。もし、そうであれば、今週の途中、または今週一杯、 戻りを試すであろう。もう一つ、132.44−132.88−132.61−132.98で3波動を 形成しているとすれば、この戻りは、132.98で終わっていることになる。どちらの波動になるか、 今週は、見守って行きたい。

     

(株式)


[7月7日の相場結果]
始値  17290.46 高値  17483.47 安値 17290.46 終値 17398.24
AVG25日  17081.25  AVG200日 18408.84 
AVG13週  17467.49 AVG26週   18585.36
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  51.71  RSI25日 57.54

[7月10日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 7日は、少し戻したが、これで$5の戻りに入ったとはまだ言い切れない。依然として、短期のRSI、騰落レシオの 水準は高く、かつ日柄も足りない。まだ、調整は、未完了と考えた方が良いのではないだろうか。17000円に近づく 場面も考えておいた方が良いであろう。ただ、そこは、短期的な拾い場になる可能性が高い。

 

<相場予想> 7月7日

(債券)


[7月6日の相場結果]
始値 132.67 高値 132.97  安値 132.67 終値 132.92
出来高 26525  AVG25日 132.82  AVG200日 131.99
AVG13週  132.75   AVG26週   132.31
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  57.89  RSI25日  50.69

[7月7日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 引け値で25日移動平均を上回り、大きなポイントを超えて来た。ここから再び、上値を試す展開 となりそうだ。6月19日の133.69から7月4日の132.44までの下落幅の半値戻しが 133.07。ここは、今日にもクリアしてくる可能性はある。波動で考えると、$3の第2波に なるのではないだろうか。来週にかけて、戻り売りのタイミングをうまく捉えたい。

     

(株式)


[7月6日の相場結果]
始値  17402.71 高値  17402.71 安値 17154.58 終値 17282.37
AVG25日  17057.32  AVG200日 18411.39 
AVG13週  17687.07 AVG26週   18615.94
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  50.21  RSI25日 57.43

[7月7日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 上の波動の取り方で良ければ、値幅では、いいところまで来た。後は、日柄がもう少し必要であろう。 短期のRSIや、騰落レシオがもう少し、低水準にならないと、$5での戻りとはならないであろう。 ただ、昨日も述べたが、押し幅がさらに大きくなり、17000円を割り込む様であれば、波動の取り方を 変更する必要が出てくることは、頭に入れておきたい。

 

<相場予想> 7月6日

(債券)


[7月5日の相場結果]
始値 132.70 高値 132.81  安値 132.61 終値 132.63
出来高 24278  AVG25日 132.85  AVG200日 131.97
AVG13週  132.75   AVG26週   132.31
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  38.14  RSI25日  46.06

[7月6日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 また、狭いレンジでの動きに終始。引き続き、上値は、25日移動平均がポイント。波動から 考えると、7月4日の132.44からの戻り波動がもう少し、おそらく来週の途中まで 続いてもおかしくはない。引け値で25日移動平均を超えれば、133.69に近づく場面も 出て来よう。出来れば、そこで売りたいところ。

     

(株式)


[7月5日の相場結果]
始値  17473.76 高値  17576.28 安値 17364.70 終値 17435.95
AVG25日  17033.80  AVG200日 18413.54 
AVG13週  17687.07 AVG26週   18615.94
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  75.59  RSI25日 63.25

[7月6日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 債券とは逆に、株は、目先、$4の調整なので、来週途中くらいまで、買い場を探す局面となろう。 一応、$3の半値押しで17211であるが、そこまではあと少しで到達してしまう。じりじりと ゆっくり下げて行く展開か。もし、下値が17211を大きく下回り17000円を割れて来れば、 15870から17661までの上昇を#1とする波動の取り方の可能性が強くなる。そういう 可能性も頭に入れながら今後の動きを見ていきたい。

 

<相場予想> 7月5日

(債券)


[7月4日の相場結果]
始値 132.56 高値 132.88  安値 132.44 終値 132.85
出来高 33858  AVG25日 132.90  AVG200日 131.96
AVG13週  132.75   AVG26週   132.31
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  33.94  RSI25日  51.77

[7月5日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 日銀短観は、予想以上に良い数字であったが、影響は、寄り付きだけにとどまった。安値の 132.44は、132.40ー43の窓の手前。そこで止まり、反発したことで、当面は、 上値を試す動きになろう。昨日も述べた様に、25日移動平均の132円90銭前後は、重要な ポイントが多く位置しており、ここを引け値で抜けて来れば、133円台半ば近辺までの戻りの 可能性が出てくる。当面のメドは、133.69−132.44の半値戻しの133.07。

     

(株式)


[7月4日の相場結果]
始値  17655.57 高値  17661.11 安値 17434.07 終値 17470.15
AVG25日  16989.66  AVG200日 18414.75 
AVG13週  17687.07 AVG26週   18615.94
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  75.31  RSI25日 64.66

[7月5日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー(00. 7. 4)17661  $4 (00. 7. 4)17661ー

 昨日のローソク足は、前日を包みこむ形となっており、目先の調整を暗示する。5月17日の17691の 手前まで来たことだし、ここから波動$4での調整を予想したい。$3で900円上げているので、 その半値押しの17211円あたりまでの押しを頭に入れておきたい。

 

<相場予想> 7月4日

(債券)


[7月3日の相場結果]
始値 132.56 高値 132.67  安値 132.49 終値 132.64
出来高 23272  AVG25日 132.92  AVG200日 131.94
AVG13週  132.75   AVG26週   132.31
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  31.43  RSI25日  47.83

[7月4日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 引き続き、狭いレンジ内での動きであった。下値は、132.49まであったが、ずるずる下げる 展開でもなく、引けにかけ寄り付きに開けた窓を埋めて来た。この動きから察すると、今日の日銀短観が、 債券相場を大きく下げる可能性は小さそうだ。ただ、25日移動平均辺りには、一目均衡表の転換線(132.90)、 基準線(132.86)、上値抵抗線(132.91)が集まっており、ここを抜けるには、大きなエネルギーが 必要であろう。取りあえず、そのあたりを上値メドと考えたい。

     

(株式)


[7月3日の相場結果]
始値  17451.65 高値  17636.67 安値 17451.65 終値 17614.66
AVG25日  16940.01  AVG200日 18415.60 
AVG13週  17687.07 AVG26週   18615.94
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  75.44  RSI25日 66.67

[7月4日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー

 5月17日の17691に近づいて来た。まだ、#3の$3が続いているようだ。ただ、RSIの他、 騰落レシオが年初来最高の水準に達しており、目先、調整波動$4があってもおかしくはない。 ここは、深追いせずに、ポジションを整理しておきたい。

 

<相場予想> 7月3日

(債券)


[6月30日の相場結果]
始値 132.79 高値 132.86  安値 132.64 終値 132.75
出来高 24676  AVG25日 132.97  AVG200日 131.93
AVG13週  132.75   AVG26週   132.31
AVG1年  131.78  AVG3年  131.80  AVG5年 127.79
  RSI7日  35.11  RSI25日  50.10

[7月3日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 前日とほとんど同じ動きで、依然、次のトレンドを探している状態。ただ、方向としては、 下向きの可能性が強いとみる。株式が押せば、多少の反発はあるだろうが、25日移動平均が 上限となるだろう。1年移動平均が3年移動平均より下になったのは、92年1月以来。 このことからも、下落トレンドの中にあることがわかる。

     

(株式)


[6月30日の相場結果]
始値  17482.09 高値  17510.07 安値 17305.81 終値 17411.05
AVG25日  16885.24  AVG200日 18416.07 
AVG13週  17687.07 AVG26週   18615.94
AVG10年  19211.03  AVG20年   18054.30 AVG30年  13562.06
  RSI7日  61.16  RSI25日 66.95

[7月3日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー         $1 (00. 6.16)16289ー(00. 6.22)17364   $2 (00. 6.22)17364ー(00. 6.26)16761  $3 (00. 6.26)16761ー

 前日の高値に近いところまで迫ったが、抜け切れなかった。今週は、少し押す場面を想定しておきたい。 おそらく、6月29日の17511が4の#3の$3の天井であった可能性が高い。とすると、今週は、 $4の波動で調整の動きであろう。この調整の後、$5で4の天井をつけに行くのではないだろうか。

 

<相場予想> 6月30日

(債券)


[6月29日の相場結果]
始値 132.78 高値 132.87  安値 132.64 終値 132.75
出来高 29037  AVG25日 133.00  AVG200日 131.92
AVG13週  132.65   AVG26週   132.31
AVG1年  131.49  AVG3年  131.56  AVG5年 127.59
  RSI7日  26.19  RSI25日  52.35

[6月30日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 133円を超えられなかったので、28日の132.58から132.91までの戻りは、133.25からの 下落に対しての戻りであろう。昨日の動きでは、まだ、明確なトレンドが出たとは言えないが、132.91からの 下落の波動の途中と考えたい。

     

(株式)


[6月29日の相場結果]
始値  17448.35 高値  17511.32 安値 17383.01 終値 17475.90
AVG25日  16829.12  AVG200日 18417.79 
AVG13週  17912.17 AVG26週   18674.53
AVG10年  19332.40  AVG20年   18010.38 AVG30年  13519.64
  RSI7日  74.98  RSI25日 64.23

[6月30日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー      

 ザラバで17500円台に乗せて来たが、ここから上値は厳しそうである。当面の上値の目標は、 5月17日の17691であるが、今回の26日からの上昇波動で一気に抜くと考えるよりも、 その手前で止まり、調整した後に抜いて来ると考えるのが妥当であろう。短期のオシレーター系指標も 高水準で、押しの可能性を考えておくべきであろう。昨日の29日は、5月26日から34日目、 6月16日から13日目でもあり、短期での転換点の可能性を頭に入れておきたい。

 

<相場予想> 6月29日

(債券)


[6月28日の相場結果]
始値 132.87 高値 132.91  安値 132.58 終値 132.90
出来高 33961  AVG25日 133.02  AVG200日 131.90
AVG13週  132.65   AVG26週   132.31
AVG1年  131.49  AVG3年  131.56  AVG5年 127.59
  RSI7日  26.83  RSI25日  52.65

[6月29日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 昨日の安値132.58からの戻りは、ザラバでは25日移動平均超えはあるかもしれないが、 引け値で超えてくるのは難しそうである。もし、抜けた場合は、133.25からの下落に対する戻り ではなく、133.69からの下落に対する戻りと考えたい。ただ、その場合でも、半値から0.618 戻しの133円10ー30銭あたりまでが、上値のメドと考え、売りで対処したい。

     

(株式)


[6月28日の相場結果]
始値  17289.31 高値  17421.07 安値 17230.04 終値 17370.17
AVG25日  16780.00  AVG200日 18418.56 
AVG13週  17912.17 AVG26週   18674.53
AVG10年  19332.40  AVG20年   18010.38 AVG30年  13519.64
  RSI7日  78.88  RSI25日 65.02

[6月29日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー      

 22日の17364は、超えてきた。昨日の取り方の中で、一つ目の取り方で考えると、#1が上昇ウェッジとなる。 ただ、この上昇ウェッジは、上昇の最終局面に出るのが普通であるから、A−BーCのAで出るのは、イレギュラーなので、 可能性として低く見たい。強い地合いは続くであろうが、短期のRSIも高くなっており、近々、6月26日からの上昇に対する 押しを、予測しておく必要があろう。  

 

<相場予想> 6月28日

(債券)


[6月27日の相場結果]
始値 132.80 高値 132.95  安値 132.72 終値 132.74
出来高 36770  AVG25日 133.04  AVG200日 131.88
AVG13週  132.65   AVG26週   132.31
AVG1年  131.49  AVG3年  131.56  AVG5年 127.59
  RSI7日  22.41  RSI25日  54.13

[6月28日の相場予想]

(99年5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−( 1.31)134.34  + 7.33 167日
  [3] ( 1.31)134.34ー
  #1( 1.31)134.34ー( 3.28)130.15  − 4.19  57日
  #2( 3.28)130.15−( 6. 1)133.97  + 3.82  65日 
    
  $1( 3.28)130.15−( 4.10)132.30  + 2.15  13日
  $2( 4.10)132.30−( 4.13)130.86  − 1.44   3日
  $3( 4.13)130.86−( 6. 1)133.97  + 3.11  49日
  
  #3( 6. 1)133.97ー
  
    $1( 6. 1)133.97−( 6. 6)131.74  ー 2.23   5日
  $2( 6. 6)131.74−( 6.19)133.69  + 1.95  13日
  $3( 6.19)133.69− 
  

 一応、現在、$3の第3波と考えて良いだろう。とすると、基本、戻り売りのスタンスで考えたい。 今日のポイントは、132.68の窓を埋めるかどうか。埋めた場合は、次のポイントは、 132.40ー43の窓となる。短期のRSIは、だいぶ低水準になってきたが、買いは、焦らず、 200日移動平均の手前までは待ちたい。

     

(株式)


[6月27日の相場結果]
始値  16969.48 高値  17285.47 安値 16969.48 終値 17279.06
AVG25日  16726.97  AVG200日 18419.87 
AVG13週  17912.17 AVG26週   18674.53
AVG10年  19332.40  AVG20年   18010.38 AVG30年  13519.64
  RSI7日  81.39  RSI25日 60.45

[6月28日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(00. 4.12)20833  +8046  553日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(00. 4.12)20833  +7711  465日    <5>(00. 4.12)20833ー (1)(00. 4.12)20833ー  @ (00. 4.12)20833ー(00. 4.18)18547  −2286    6日  A (00. 4.18)18547ー(00. 4.20)19382  + 835    2日  B (00. 4.20)19382ー    1 (00. 4.20)19382−(00. 4.21)18091  −1291    1日  2 (00. 4.21)18091−(00. 4.24)18987  + 896    3日  3 (00. 4.24)18987ー(00. 5.26)15870  ー3117   32日  4 (00. 5.26)15870ー  #1 (00. 5.26)15870ー(00. 6. 5)17261  #2 (00. 6. 5)17261ー(00. 6.16)16289  #3 (00. 6.16)16289ー      

 昨日の反発で16761でいったん押しが終わったと考えるべきであろう。ただ、波動の取り方は、幾通りもの 取り方が出来る。
一つは、現在、15870からの#1の第5波とする考え方、二つ目は、#3の第3波とする考え方、三つ目は、 6月5日の17261から6月26日の16761までがフラット調整とし、現在、#3に入っているとする考え方。 今後、相場の動きを見ながら、どの取り方が正しいかを検証していかなくてはならない。
しかし、どの取り方にせよ、6月22日の17364は超えて来るであろう。最終的には、17000円台半ばから 18000円近辺までの戻りの可能性は十分にあるので、じっくり売り場を探したい。

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