[4月28日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60−
15日の135.32を超えてきたので、上の波動の取り方でしばらく考えたい。もう少し 調整に時間をかけるかなと思ったが、投資家に買わせる余裕を与えない”押し目待ちに押し目なし” の典型的な相場つきとなっている。135.32を超えてきたので次の上値メドを探さなくては ならないが、12月3日に開けた窓(136.20−29)が次のポイントとなろう。
[4月28日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
やはり、引けではダレてしまった。このような動きが続けば、連休後にトレンドが転換する 可能性が強くなる。4月9日の17166を抜けるまでは、17000円台で売っておくのが 賢明か。
[4月27日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−
135.18からの押しが、134.50で終了したかどうかは、まだ解らない。ここから再び 135.32をトライするには、まだ押しの時間がたりないという気はするので、もう一度、 下を試す可能性は残る。ただ、その場合でも134.30−50あたりか。連休前にエネルギーを 貯めれば、連休後の上昇は期待出来よう。
[4月27日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
ザラバでは、17000円台に乗せたが、引け値は、守り切れなかった。今日のローソク足は、 寄り引け同値の塔婆という形で、上値の重たさをあらわし、相場の転換点になりやすい。 まだ、17000円台のトライは、続くかもしれないが、転換点になる可能性も考慮すべき。
[4月26日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−
やはり、135.32は一気に抜くのは無理であった。この3日間、135円10銭台でだいぶ もんだので、これを解きほぐすには、いったん下へ振ってのエネルギ−補給が必要であろう。 133円60銭から135円18銭まで5波動で1波を構成しているようなので、半値押しの 134.39前後までの押しは考えておく必要があるだろうが、そこが押し目買いの好機に なる可能性は強い。
[4月26日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
再び17000円台へのトライか。まず、その前に16日につけた16979を抜けるか どうか。16979を抜けて来れば、4月9日の17166をトライしてくる可能性が 広がる。
[4月23日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−
昨日は、止まるべきところで止まり、その後反発となった。相場の勢いは、非常に強いが、 次の大きな節である15日の高値135.32の手前まで来ているので、その高値を抜くまでは、 様子見、そして高値を抜けてから付くという戦略で良いのではないだろうか。
[4月23日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
引け際に急伸したが、まだ、波動から見ると、下値を固めたとも言えない。4月20日の 16749を超えて来ると、再度の17000円台乗せの可能性が出て来るが、そこまで戻らないと、 再び16500割れ、14日の16436をトライする展開となろう。
[4月22日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−
4月16日の133.60からの波動で考えると、133.60−134.34−133.78− 135.16となっており、133.78−135.16の上昇に対する半値押しで134.47。 そのあたりまでの押しは考えておく必要があるだろう。下値の重要なポイントは、20日に開けた窓 (134.19−28)で、この134.19は、133.60から135.16までの上昇のちょうど 0.618押しに当たる。一応、この134.19を下回らない限りは、上昇の波動継続と考えて良いだろう。
[4月22日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
14日の16436を下回って来れば、黄信号が点滅。さらに、6日の16084を下回って来れば、 赤信号点滅、そして4月9日の高値17166で戻り相場が終了ということになる。ここからは、この2つの ポイントだけを見ていれば良いだろう。そして、もし、ポイントを下回って来たら、すぐに行動を起こさなければ ならない。それまでは、様子見。
[4月21日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−
4月15日の135.32から16日の133.60までの下落幅の0.618戻し(134.67)を 超えて来ており、再び、135.32をトライしてくる可能性が出てきた。ただ、今日は10年国債の入札で、 昨日その先取りの動きが見られたので、入札後には、逆の動き(売り)となる可能性もあり、深追いは禁物。 昨日、開けた窓(134.19−28)は、今後の下値のポイントとなろう。
[4月21日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
16日の16979からの下落が昨日の16526で止まったかは、まだわからない。一応、昨日の 高値で半値近い戻りであり、このあたりで戻りが止まると、14日の16436をトライする下落波動 に入る可能性が出てくる。いずれにしても、14日の16436を下回らなければ、上昇波動継続、 下回れば、戻り波動が終了し、下落波動に入っていると考え始めなくてはならないだろう。
[4月20日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−
一応、130.25からの上昇波動は、上の取り方で考えたい。ただ、#3の天井は、4月13日の 134.04か、4月15日の135.32か迷うところである。今後の動きをみて判断を下したい。 #3が4月13日までであれば、#5が4月15日で完成、すなわち、Aの天井が135.32という ことになり、もし、4月15日が#3の天井であれば、まだ、135.32をトライする波動が残ることになる。
[4月20日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
4月14日の16436から16日の16979までの上昇に対する押しとすると、 昨日の安値で0.618押しを超えてきている。下値への振れを少し警戒しなくては ならないであろう。まだ、昨日の安値で止まれば戻りの可能性は残るが、14日の16436を下回ると、 いったん4月9日で戻り高値を形成した可能性が強くなる。
[4月19日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25−
134.11を抜けたので、上のような波動の取り方に変えなくてはならないだろう。 Aの[3]は、135.32をつけた4月15日でフィボナッチ数の34日となっており、 そこがAの天井となる可能性も有る。上値は、あまり狙わない方が良いだろう。今日は、 下値として、133.60をポイントとしてみたい。そこを下回ると、135.32 からの調整が続くことになり、133円台前半までの押しは考えておかなくてはならないだろう。
[4月19日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
4月14日の16436からの上昇波動で、9日の17166を抜けるかどうか。 16日も17000円近辺に近づいたが、そこから伸び悩んだ。ただ、前日の高値を抜け、 上昇ウェッジの形は回避されたので、もう一段の上昇の可能性は残る。
[4月16日の相場予想]
昨日の高値135.32をどう判断したら良いのだろう。今後、この高値は
抜けない可能性が強いのではないか。戻りの天井をつけた象徴的な動きと考えなければ
ならないかもしれない。少し、下落リスクを考える必要が出てきたので、深追いは避けたい。
[4月16日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 #2 (99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 #3 (99. 3. 2)13921−(99. 3.23)16437 +2516 21日 #4 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515 − 922 1日 #5 (99. 3.24)15515−
昨日の動きは底堅いと言えるが、16800円台は重たい。14日の16436からの上昇波動が 上昇ウェッジの形となっており、今日、昨日の高値16844を抜けないと、上値が一層重くなる 悪い形となる。17000円台に乗せない限りは、はずして様子をみるのが良いだろう。