毎日の相場予想

<相場予想>6月15日

(債券)


[6月14日の相場結果]
始値 131.35 高値 132.05  安値 130.79 終値 131.85
出来高 57687  AVG25日 135.16  AVG200日 134.34
AVG13週  134.21   AVG26週   132.32
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  37.88 RSI25日  41.07

[6月15日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  

 130円台というのは、いったん下落が一服しておかしくないところではある。昨日の 130.79が[1]の底になる可能性も有る。いずれにしても、11日に132.80−32と 大きな窓を開けており、ここが、戻りの大きなポイントとなろう。130.79から132.05 までをA、132.05から131.55までをBとすると、今日、Cで先程の窓をトライする 可能性がある。一応、窓埋め手前で力尽きると考え、その手前で売りと考えるのが妥当であろう。

(株式)


[6月14日の相場結果]
始値  17193.61 高値  17384.90 安値 17168.57 終値 17188.82
AVG25日  16495.03  AVG200日 14872.22 
AVG13週  16579.99 AVG26週   15386.05
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  99.01  RSI25日 52.95

[6月15日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769− #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 5. 6)17300  +1785   43日   #4 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日   #5 (99. 5.28)15886− 

 5月6日の17300を超えてきたので、取り方は、修正しなければならない。今日、17100円を 割って来れば、15886から17483までの0.382押しの16872程度の押しは 考えておく必要がある。長い目でみれば、<4>の上値は大きくないので、上伸しても深追いは禁物。

<相場予想>6月11日

(債券)


[6月10日の相場結果]
始値 132.95 高値 133.86  安値 132.80 終値 132.87
出来高 44738  AVG25日 135.52  AVG200日 134.37
AVG13週  134.23   AVG26週   132.49
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  48.06 RSI25日  42.71

[6月11日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

 133.61の窓は埋めたが、基調は依然として弱い。今日は、再び、9日の安値の132.51、 4日の安値132.30を試して来よう。そこを下回った場合は、130円台に突っ込む場面も想定して おかなければならない。

(株式)


[6月10日の相場結果]
始値  16627.80 高値  17130.36 安値 16627.80 終値 17102.62
AVG25日  16476.48  AVG200日 14849.57 
AVG13週  16448.47 AVG26週   15278.63
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  82.28  RSI25日 47.44

[6月11日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−  @ (99. 5. 6)17300−  [1] (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  ー1414   22日  [2] (99. 5.28)15886ー   #1 (99. 5.28)15886ー(99. 6. 2)16458  + 572    5日 #2 (99. 6. 2)16458ー(99. 6. 3)16127  ー 331    1日   #3 (99. 6. 3)16127ー 

 予想以上の戻りであったが、これで、5月6日の17300を頭にして、4月9日の17166とともに肩を形成。 三尊天井形成の可能性が大。しかも今日はSQ。転換点になる要素が多く、17000円以上では、目をつぶって売っておきたい。

<相場予想>6月10日

(債券)


[6月9日の相場結果]
始値 133.34 高値 133.54  安値 132.51 終値 132.60
出来高 64337  AVG25日 135.65  AVG200日 134.38
AVG13週  134.23   AVG26週   132.49
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  32.74 RSI25日  45.53

[6月10日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

 限月交代したので、波動の取り方は、もう少し経たないとはっきりわからない。ただ、 9月限で、133.61の窓は埋めなかったので、下値を模索する動きがしばらく続くであろう。 昨日は、先物と現物の動きがばらばらであったが、基本的に9月限は下落の限月と考えておく べきであろう。次の下値のポイントは、6月4日の安値132.30。ここを下回るようだと、 130円台へのトライを考えなければならないであろう。

(株式)


[6月9日の相場結果]
始値  16499.16 高値  16713.26 安値 16450.76 終値 16622.50
AVG25日  16484.40  AVG200日 14839.68 
AVG13週  16448.47 AVG26週   15278.63
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  78.64  RSI25日 49.01

[6月10日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−  @ (99. 5. 6)17300−  [1] (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  ー1414   22日  [2] (99. 5.28)15886ー   #1 (99. 5.28)15886ー(99. 6. 2)16458  + 572    5日 #2 (99. 6. 2)16458ー(99. 6. 3)16127  ー 331    1日   #3 (99. 6. 3)16127ー 

 6月3日の16127から昨日の上昇できれいに5波動で構成されているので、[2]の戻りが 完成と取ることが出来る。一応、[1]の半値戻しも達成しているので、いつ、[3]の下落波動に 入ってもおかしくはない。今後、訪れるであろう下落波動を考慮して戻り売りで臨みたい。

<相場予想>6月9日

(債券)


[6月8日の相場結果]
始値 132.61 高値 133.44  安値 132.61 終値 133.34
出来高 48857  AVG25日 135.75  AVG200日 134.38
AVG13週  134.23   AVG26週   132.49
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  39.41 RSI25日  50.57

[6月9日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

 ようやく限月交代となったが、9月限の先行きは厳しいであろう。取りあえず、133.61の窓を 埋めるかどうか。もし、その窓さえも埋められなければ、今月中にも大きな下落に見舞われる可能性が 出てくるので、警戒が必要。

(株式)


[6月8日の相場結果]
始値  16497.95 高値  16571.12 安値 16469.84 終値 16562.92
AVG25日  16487.56  AVG200日 14833.48 
AVG13週  16448.47 AVG26週   15278.63
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  80.39  RSI25日 45.45

[6月9日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−  @ (99. 5. 6)17300−  [1] (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  ー1414   22日  [2] (99. 5.28)15886ー   #1 (99. 5.28)15886ー(99. 6. 2)16458  + 572    5日 #2 (99. 6. 2)16458ー(99. 6. 3)16127  ー 331    1日   #3 (99. 6. 3)16127ー 

 引け値で25日移動平均を上回ってきたので、今週中に、[1]の半値戻しの16593、0.618戻しの 16759をトライしてこよう。ただ、上値もそこを大きく超えて来ることは考えづらく、半値戻しより、 上は売り上がりたい。  

<相場予想>6月8日

(債券)


[6月7日の相場結果]
始値 134.32 高値 134.65  安値 134.30 終値 134.42
出来高 38821  AVG25日 135.82  AVG200日 134.39
AVG13週  134.23   AVG26週   132.49
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  32.34 RSI25日  44.25

[6月8日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

6月限は、小動きで、三角持ち合いから上下どちらかに振れるパターンであるが、9月限との スプレッドの広がりを見ると、9月限の中心限月の期間は、相場は下落波動が続く可能性が高い。 目先、多少の戻りは有るだろうが、9月限では、6月1日ー2日で133.61ー40の窓が開いており、 戻りは、この窓の途中で終わる可能性が強い。

(株式)


[6月7日の相場結果]
始値  16318.44 高値  16576.51 安値 16318.44 終値 16475.89
AVG25日  16502.73  AVG200日 14827.56 
AVG13週  16448.47 AVG26週   15278.63
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  63.72  RSI25日 44.12

[6月8日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−  @ (99. 5. 6)17300−  [1] (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  ー1414   22日  [2] (99. 5.28)15886ー   #1 (99. 5.28)15886ー(99. 6. 2)16458  + 572    5日 #2 (99. 6. 2)16458ー(99. 6. 3)16127  ー 331    1日   #3 (99. 6. 3)16127ー 

 ザラバでは、16500円を抜けたが、引け値では、抜け切れなかった。引け値は、25日移動平均の手前で 止まった形となった。引け値で25日移動平均を抜いて来れば、[1]の半値戻しの16593、0.618戻しの 16759あたりまでの戻りの可能性は十分出て来るだろう。  

<相場予想>6月7日

(債券)


[6月4日の相場結果]
始値 134.58 高値 134.78  安値 134.01 終値 134.55
出来高 61116  AVG25日 135.86  AVG200日 134.38
AVG13週  134.23   AVG26週   132.49
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  30.17 RSI25日  48.33

[6月7日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

 上下に大きく動いたが、結局、前日の値幅の範囲内で、6月3日の133.69が目先の底かどうか は、今日の動きではっきりしそう。134.80を超えて来れば、133.69から戻りの波動に入っていることが はっきりしてくるだろう。その場合、135円の前半から半ばくらいまでの戻りが期待出来る。ただ、戻りが そこまであれば、そこでは売れるものは全て売っておきたい。

(株式)


[6月4日の相場結果]
始値  16237.27 高値  16368.15 安値 16169.88 終値 16300.75
AVG25日  16521.99  AVG200日 14822.21 
AVG13週  16448.47 AVG26週   15278.63
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  53.63  RSI25日 42.19

[6月7日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−

 上値は重く、戻りも緩やかであるが、もうしばらく上値をトライする動きが続くか。 一応、5月6日の17300から5月28日の15886までを@、または、@の[1]とすると 現在は、それに対する戻りでA,または@の[2]であろう。日柄からすると,対等日数で6月19日と なるので来週までは戻りの波動が続く可能性が有る。

<相場予想>6月4日

(債券)


[6月3日の相場結果]
始値 133.91 高値 134.80  安値 133.69 終値 134.78
出来高 73231  AVG25日 135.87  AVG200日 134.38
AVG13週  134.08   AVG26週   132.55
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  27.84 RSI25日  51.12

[6月4日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

昨日の133.69が[1]の底か、[1]の3の底かは、まだ、確定はしないが、いずれにしても、 半値程度の戻りであれば135円前半から半ばを試しておかしくない。ただ、昨日、後場に大きく 戻しているので、同じようなペースでの戻りは無理であろう。135円を目指す前に、50銭程度の 押しは考えておかなければならないだろう。

(株式)


[6月3日の相場結果]
始値  16418.92 高値  16418.92 安値 16127.90 終値 16227.50
AVG25日  16546.70  AVG200日 14818.84 
AVG13週  16340.26 AVG26週   15214.76
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  50.73  RSI25日 41.05

[6月4日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−

 昨日の押しは、5月28日の15886から6月2日の16458までの上昇に対する押しと考えれば 良いのではないだろうか。とすると、今日は、戻る可能性が強くなる。まず、6月2日の16458、それから 半値戻しの16593を試す展開が予想される。 

<相場予想>6月3日

(債券)


[6月2日の相場結果]
始値 134.13 高値 134.62  安値 133.91 終値 133.96
出来高 77196  AVG25日 135.86  AVG200日 134.38
AVG13週  134.08   AVG26週   132.55
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  13.31 RSI25日  44.48

[6月3日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

昨日の下落で、窓を埋め、引け値で200日移動平均を下回ったので、上の波動の取り方で 良いことが確認された。目先の底([1]の3)模索が今日も続くであろう。下値のメドとしては、 3月12日の130.25から5月17日の137.27の半値押しの133.76、4月16日の安値の 133.60。[1]の3の底は近く、その後、半値戻し程度のリバウンドは期待出来るので、今日、もし、 押す局面があれば拾っても良いだろう。ただ、あくまで、下落トレンドの中の戻りということを忘れては いけない。この夏は、厳しい局面が待ち構えていそうである。

(株式)


[6月2日の相場結果]
始値  16404.12 高値  16458.34 安値 16304.99 終値 16417.99
AVG25日  16574.53  AVG200日 14816.85 
AVG13週  16340.26 AVG26週   15214.76
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  51.54  RSI25日 46.87

[6月3日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−

 前日、大きく上げたので、多少の押しは、仕方がない。15900あたりから550円余り上げているので、 16200円台までの押しがあってもおかしくはない。ただ、その後は、半値戻し(16593)をトライする 動きになろう。売りは、その辺りまでは、控えたい。

<相場予想>6月2日

(債券)


[6月1日の相場結果]
始値 135.89 高値 136.18  安値 134.66 終値 134.73
出来高 68199  AVG25日 135.91  AVG200日 134.38
AVG13週  134.08   AVG26週   132.55
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  16.41 RSI25日  50.16

[6月2日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27  +11.57 103日
 B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−
  1 ( 5.17)137.27−( 5.20)136.05  − 1.22   3日
  2  ( 5.20)136.05−( 5.20)136.98  + 0.93 
  3  ( 5.20)136.98−  

 現在は、Bの[1]の3が拡張しているのではないだろうか。昨日、135.00を切った時点で、 137.27−135.00を1つの波動とする取り方は成り立たなくなった。136.98からの 波動は、136.98−135.76−136.88−135.00−136.18−と取ることが出来、 あともう少しでリバウンドとなる可能性はある。下値としては、134.19−28の窓があり、 ここを埋めると、戻り相場の終焉の確認となろう。  

(株式)


[6月1日の相場結果]
始値  16090.15 高値  16408.50 安値 16026.95 終値 16408.50
AVG25日  16584.44  AVG200日 14814.14 
AVG13週  16340.26 AVG26週   15214.76
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  55.87  RSI25日 48.95

[6月2日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−

 5月6日の17300からの下落波動は、17300−16736(5/11)−17104(5/12)ー 15946(5/20)−16409(5/24)ー15886(5/28)で1波動で取れる。 この下落波動に対する半値戻しは16593。25日移動平均もその近辺であり、引け値で超えられるかがポイント。 引け値で25日移動平均を超えて来たら、次のメドは、0.618戻しの16759。

<相場予想>6月1日

(債券)


[5月31日の相場結果]
始値 135.73 高値 136.03  安値 135.66 終値 135.86
出来高 31022  AVG25日 135.91  AVG200日 134.37
AVG13週  134.08   AVG26週   132.55
AVG1年  133.96  AVG3年  128.96  AVG5年 123.40
  RSI7日  22.16 RSI25日  57.09

[6月1日の相場予想]

(10月7日からの波動)
(A)(10. 7)139.56−
  @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70  −13.86 119日 
 A ( 2. 3)125.70−( 5.17)137.27 
 [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11  + 8.41  29日
  [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25  − 3.86   8日
 [3] ( 3.12)130.25−( 5.17)137.27   
  1 (  3.12)130.25−( 3.12)131.34  + 1.09
  2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40  − 0.94   4日
  3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22  + 1.82   2日
  4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50  − 1.72   6日
  5 ( 3.24)130.50−( 5.17)137.27 

  #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08  + 2.58   7日
  #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79  − 1.29   7日
  #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32  + 3.53   8日
  #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60  − 1.72   1日
  #5 ( 4.16)133.60−( 5.17)137.27 
  
  $1 ( 4.16)133.60−( 4.27)135.62  + 2.02  11日
  $2 ( 4.27)135.62−( 4.28)134.71  − 0.91   1日
  $3 ( 4.28)134.71−( 5.  7)136.21  + 1.50   9日
  $4 ( 5. 7)136.21−( 5.12)135.80           5日
          フラット調整
  $5 ( 5.12)135.80−( 5.17)137.27  + 1.47   5日      
  

 137.27から135.00までの半値戻しが136.14、0.618戻しが136.41。 そのあたりまでの戻りの可能性は有るが、引け値で3日続けて25日移動平均を下回っているので、 あまり強気になるのは禁物。限月交代もあるので戻りでは、はずせるものははずしておきたい。

(株式)


[5月31日の相場結果]
始値  15979.20 高値  16111.65 安値 15901.80 終値 16111.65
AVG25日  16587.90  AVG200日 14812.06 
AVG13週  16340.26 AVG26週   15214.76
AVG10年   20950.49 AVG20年   17422.41 AVG30年  12980.40
     RSI7日  44.34  RSI25日 42.72

[6月1日の相場予想]

(98年10月9日からの波動)

<4>(98.10. 9)12787−(99. 5. 6)17300  +4513  209日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854  + 732    2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212  − 642    5日   [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641  +1429   20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769  − 872    4日  [5] (99. 2. 5)13769−(99. 5. 6)17300  +3531   90日 #1 (99. 2. 5)13769−(99. 3.23)16437  +2668   46日   #2 (99. 3.23)16437−(99. 3.24)15515  − 922    1日   #3 (99. 3.24)15515−(99. 4. 9)17166  +1651   16日   #4 (99. 4. 9)17166−(99. 4.14)16436  − 730    5日   #5 (99. 4.14)16436−(99. 5. 6)17300  + 864   22日   <5>(99. 5. 6)17300−

 引けピンだが、前日の値幅内なので、トレンドが変わったとは言えない。5月24日の16409からの 下落波動を見ると、16409ー16070ー16334ー15886ーとなっており、まだ、1波動の 下落が残っている可能性が有る。昨日の引けでほぼ半値戻しなので、今日、さらなる上値が難しければ、 もう一度、28日の15886をトライする可能性が有る。下に切った場合は、15400ー15600あたり まで下値を考えておきたい。

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