[7月30日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7.13)132.85 + 4.66 13日 2( 7.13)132.85−( 7.19)130.33−( 7.27)132.92− フラット調整
131.95を下回ったので、上のように2をフラット調整とするのが良いだろう。 昨日、大きく下がったので、目先弱気になられた方も多いであろうが、フラット調整の形からすると、 7月19日の130.33前後までの押しは、おかしいものではない。今日、甘いところが有れば、 是非拾っておきたい。来週から盆前後位までに、戻りの波動3で133−134円をトライして来よう。
[7月30日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623−
一応、半値戻りを達成したので、ここから上は見送りたい。もし、18000円を超えて来れば、 積極的にはずしたい。来週は、戻りのトレンドが一巡した後、再び、下落の波動に入る可能性が強い。
[7月29日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7.13)132.85 + 4.66 13日 2( 7.13)132.85−( 7.19)130.33 − 2.52 6日 3( 7.19)130.33−
昨日、大きく下がったことにより、もう一つの波動の取り方の可能性が出てきた。 7月13日の132.85から130.33−132.92−という動きを見ると、 フラット調整の可能性(ということは、現在、[2]の2の途中ということ)がかなり出てきた。 今日以後、131.95を下回ってきた場合、そのような取り方となろう。その場合の下値のポイント としては、130.33−132.92までの上昇の半値押しの131.62、0.618押しの131.32、 19日の130.33となる。この押しの後、3の上昇で133−134円を目指す動きとなろう。 131.95を下回らなければ、3の途中の押しと考えて、132円台前半を拾っておけば良い。
[7月29日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623−
19日の18532から27日の17367までの下落に対する戻りとすると、上値の戻りメドは、0.382戻りで17812、 半値戻りで17950となる。25日移動平均で17900円なので、その間で戻りが終わる可能性は高い。今週中に戻りを試した後、 来週以降、再び、大きな下落波動に入る可能性が高いので、戻りは着実に売っておきたい。
[7月28日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7.13)132.85 + 4.66 13日 2( 7.13)132.85−( 7.19)130.33 − 2.52 6日 3( 7.19)130.33−
13日の132.85を抜いて来たので、上の波動の取り方で良いことが確認された。 これからの上値としては、200日移動平均、[1]の0.618戻しの133.80等がある。 9月限が中心限月の間は、戻りの上値を試すであろう。という事は、3月限への限月移行後は、 気を付けなくてはならない。
[7月28日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623−
公的資金と見られる買いで、寄り付きの大幅安は回避されたが、それに伴い底打ち感も出ない。 為替の介入同様、無理な買い支えをすると、後で、ツケが回って来よう。まだ、波動から見ても、 底値模索が続きそうである。取りあえず、5月6日の高値17300を下回るかどうかを注視したい。
[7月27日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7.13)132.85 + 4.66 13日 2( 7.13)132.85−( 7.19)130.33 − 2.52 6日 3( 7.19)130.33−
3の中の波動をどう取るか。130.33−132.30(7/23)を#1とし、132.30−131.72(7/23) を#2とし、現在、#3の途中とする取り方<A>と、132.30−131.72−132.55−をフラット調整とし、 現在、#2の途中か終わりとする取り方<B>と2通り考えられる。<A>の場合は、今日、押さずに反発してくるだろう。 <B>の場合は、131円70銭前後くらいまでの押しの後、反発するであろう。
[7月27日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623−
7月16日の18623からの波動は、18623−18248−18532−と取れるが、 18532からの下落波動に対する戻りは、23日の17414から26日の17663では、 短すぎるであろう。ということは、17663以上の戻りが有るか、逆に、17414−17663 の戻りは、18532からの下落波動に対するものではないということが言えよう。 今日、17414を下回って来れば、後者の取り方となり、17000円割れも考えにいれておかなければ ならなくなる。
[7月26日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7.13)132.85 + 4.66 13日 2( 7.13)132.85−( 7.19)130.33 − 2.52 6日 3( 7.19)130.33−
131.84の窓を埋めて来たので、13日の132.85をトライし、133円台をうかがう 波動と考えて良いだろう。ただ、今日、132.35を抜けない場合は、132.30−131.72−132.35という波動が、 フラット調整を形成というように考えなければならなくなる。その場合は、130.33−132.30までの上昇幅の 0.382押しの131.54から半値押しの131.31までの押しが有って、そこから再び上昇するというパターンを辿ろう。 132.35を抜けた場合は、13日の高値132.85の手前でいったんはずして様子を見たい。
[7月26日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−(99. 7.16)18623 +4854 161日 1(99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 2(99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 3(99. 3. 2)13921−(99. 5. 6)17300 +3379 65日 4(99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 5(99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 #1(99. 5.28)15886−(99. 6. 2)16458 + 572 5日 #2(99. 6. 2)16458−(99. 6. 3)16127 − 331 1日 #3(99. 6. 3)16127−(99. 6.11)17483 +1356 8日 #4(99. 6.11)17483−(99. 6.15)16990 − 493 4日 #5(99. 6.15)16990−(99. 7.16)18623 +1633 31日 $1(99. 6.15)16990−(99. 6.23)17843 + 853 8日 $2(99. 6.23)17843−(99. 6.25)17430 − 413 2日 $3(99. 6.25)17430−(99. 7. 5)18243 + 813 10日 $4(99. 7. 5)18243−(99. 7. 9)17813 − 430 4日 $5(99. 7. 9)17813−(99. 7.16)18623 + 810 7日
前日の大幅安を少しも挽回できない先週末の動きをみると、17000円近辺、場合によっては大台割れがないと リバウンドがないかもしれない。安易な値頃感での買いは禁物。
[7月23日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7.13)132.85 + 4.66 13日 2( 7.13)132.85−( 7.19)130.33 − 2.52 6日 3( 7.19)130.33−
上の波動の取り方のように、まだ、戻りの波動[2]が続いていると考えた方が良さそうだ。 取りあえず、131.84を超えて窓埋めが出来れば、その可能性が高まろう。一応、[2]の日柄としては、 [1]と対等日数で8月14日くらいまでを、値段は、[1]の0.618戻しの133.80前後あたりを 戻りのメドとしたい。
[7月23日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−(99. 7.16)18623 +4854 161日 1(99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 2(99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 3(99. 3. 2)13921−(99. 5. 6)17300 +3379 65日 4(99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 5(99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 #1(99. 5.28)15886−(99. 6. 2)16458 + 572 5日 #2(99. 6. 2)16458−(99. 6. 3)16127 − 331 1日 #3(99. 6. 3)16127−(99. 6.11)17483 +1356 8日 #4(99. 6.11)17483−(99. 6.15)16990 − 493 4日 #5(99. 6.15)16990−(99. 7.16)18623 +1633 31日 $1(99. 6.15)16990−(99. 6.23)17843 + 853 8日 $2(99. 6.23)17843−(99. 6.25)17430 − 413 2日 $3(99. 6.25)17430−(99. 7. 5)18243 + 813 10日 $4(99. 7. 5)18243−(99. 7. 9)17813 − 430 4日 $5(99. 7. 9)17813−(99. 7.16)18623 + 810 7日
7月16日の18623で<4>の天井をつけたと考えて良いだろう。今日は、昨日の大幅下げの後だけに、 多少戻してもおかしくはないだろう。引け値で25日移動平均を超えることができるかがポイント。この2−3日の うちに超えなければ、25日移動平均が上値抵抗線となり、下落波動を形成していこう。下値のポイントは、 5月6日の高値の17300円、6月15日の安値16990。いずれにせよ、戻り売りが基本戦略。
[7月22日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7. 6)132.06 + 3.87 6日 2( 7. 6)132.06−( 7. 9)130.72 − 1.34 3日 #1( 7. 6)132.06−( 7. 6)131.07 − 0.99 #2( 7. 7)131.07−( 7. 7)131.83 + 0.76 #3( 7. 7)131.83−( 7. 9)130.72 − 1.11 3( 7. 9)130.72−( 7.13)132.85?
まだ、波動の確定は難しいが、今日の10年国債入札後の動きがポイントになりそうだ。 先週半ばから今週初にかけての下落の半値戻しが131.59。131.56−84で窓が 開いているので、戻りを試した場合はその窓を埋めるかが重要なポイントになろう。
[7月22日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− 1(99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 2(99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 3(99. 3. 2)13921−(99. 5. 6)17300 +3379 65日 4(99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 5(99. 5.28)15886− #1(99. 5.28)15886−(99. 6. 2)16458 + 572 5日 #2(99. 6. 2)16458−(99. 6. 3)16127 − 331 1日 #3(99. 6. 3)16127−(99. 6.11)17483 +1356 8日 #4(99. 6.11)17483−(99. 6.15)16990 − 493 4日 #5(99. 6.15)16990− $1(99. 6.15)16990−(99. 6.23)17843 + 853 8日 $2(99. 6.23)17843−(99. 6.25)17430 − 413 2日 $3(99. 6.25)17430−(99. 7. 5)18243 + 813 10日 $4(99. 7. 5)18243−(99. 7. 9)17813 − 430 4日 $5(99. 7. 9)17813−
まだ、即断は出来ないが、7月16日のザラバ高値の18623で終了した可能性をかなりの割合で 考えておかなければならない。グランド・クロスが形成される7月28日の月蝕、8月11日の日蝕が 間近なので、警戒が必要であろう。
[7月21日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 1( 5.17)137.27−( 5.28)135.00 − 2.27 11日 2( 5.28)135.00−( 6. 1)135.98 + 0.98 4日 3( 6. 1)135.98−( 6.14)130.79 − 5.19 13日 4( 6.14)130.79−( 6.16)132.90 + 2.11 2日 5( 6.16)132.90−( 6.30)128.19 − 4.71 14日 [2] ( 6.30)128.19− 1( 6.30)128.19−( 7. 6)132.06 + 3.87 6日 2( 7. 6)132.06−( 7. 9)130.72 − 1.34 3日 #1( 7. 6)132.06−( 7. 6)131.07 − 0.99 #2( 7. 7)131.07−( 7. 7)131.83 + 0.76 #3( 7. 7)131.83−( 7. 9)130.72 − 1.11 3( 7. 9)130.72−( 7.13)132.85?
16日の下落で、131.45の窓を埋め、19日の下落で9日の130.72を下回り、 13日の132.85で[2]の戻り波動が終わった可能性も考慮しなければならない。 ただ、もう一つの波動の取り方として、6月30日の安値から7月13日の高値までを[2]の1とする 考え方も可能性としては残る。6月30日から7月13日までの上昇幅の0.618押しの 129.97あたりまでで下げ止まり、22日の入札を契機に戻り波動となれば、その可能性が 高まる。今週末までに、どちらの波動の取り方が良いのかがはっきりするであろう。
[7月21日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769− 1(99. 2. 5)13769−(99. 2.24)14534 + 765 19日 2(99. 2.24)14534−(99. 3. 2)13921 − 613 6日 3(99. 3. 2)13921−(99. 5. 6)17300 +3379 65日 4(99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 5(99. 5.28)15886− #1(99. 5.28)15886−(99. 6. 2)16458 + 572 5日 #2(99. 6. 2)16458−(99. 6. 3)16127 − 331 1日 #3(99. 6. 3)16127−(99. 6.11)17483 +1356 8日 #4(99. 6.11)17483−(99. 6.15)16990 − 493 4日 #5(99. 6.15)16990− $1(99. 6.15)16990−(99. 6.23)17843 + 853 8日 $2(99. 6.23)17843−(99. 6.25)17430 − 413 2日 $3(99. 6.25)17430−(99. 7. 5)18243 + 813 10日 $4(99. 7. 5)18243−(99. 7. 9)17813 − 430 4日 $5(99. 7. 9)17813−
16日は、18626の手前の18623で止まったが、今週、再び、トライする様相。 抜ければ、波動の取り方を再考するが、抜けなければ天井をつけたことが示唆される。