[9月14日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
[3]の1に対する0.618戻しが130.67。この波動で考えた場合の戻りの上限まで来た。 2の上値余地は知れているので、ここから深追いをする必要はない。次の3による下落波動に対する準備を しておくべきであろう。
[9月14日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
8月24日の18397から8月31日の17425までの下落の半値戻しは達成。0.618戻しは 18026であり、そのあたりまで上値をトライする可能性は有るが、それ以上の上昇余地は少なく、 あえてリスクを取って行く必要はないだろう。
[9月3日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日の129.90が2の天井であってもおかしくはないが、来週初まで戻りが続き、130円を トライする可能性も完全には否定出来ない。ただ、もし、130円を抜けても、そこからの上値余地は 大きくない。129円台後半からは、戻り売りゾーンと考えて良いだろう。
[9月3日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
18397−17425の下落に対する戻りが、9月1日の17819で終わった可能性が高い。(0.382戻しは達成) 再び、17000円台前半をトライして来よう。
[9月2日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日は、狭いレンジの動きであったが、このもみ合いが今日以降の戻り相場のエネルギーとなる 可能性が強い。8月20日の129.25を抜ければ、[3]の2の戻りは、130円近辺まであるのではないか。 ただ、下落相場の中でのリバウンドであることは変わらないので、この戻りの波動では、はずしておくのが妥当であろう。
[9月2日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
昨日は、前日の大幅下落の後の自律反発か。8月24日の18397から31日の17425までの下落に対する 半値戻しが17911。そのあたりまで戻すことは有るであろうが、逆にそこが、戻り売りの絶好のチャンスになる 可能性が強い。
[9月1日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
ボラティリティは、確かに増大したが、方向は、逆に出た。この戻りにより、上の波動の取り方に 修正したい。1の0.382戻しは、129.27、半値戻しで129.97。まず、今日は、0.382戻りを トライして来るだろう。あと、引け値で25日移動平均を超えて来るかどうか。超えて来れば、来週の始めにかけ、 130円をトライする動きとなろう。この戻りの波動2で、売れるものは売っておきたい。3では、また、大きな下落波動が 予想される。
[9月1日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
17493−17499の窓を埋めて来たので、上の波動の取り方で考えたい。この[3]では、少なくとも[1]よりも 大きな下落波動となるであろう。8月10日の17040の手前では、いったんリバウンドするかもしれないが、 基本戻り売り継続で良いだろう。