[3月10日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
2つの窓を一気に埋めてしまった。引け間際に戻したが、形としては良くない。 昨日、窓(132.03−131.97)を開けており、今日、この窓を埋めないと、 引き続き下値を試す動きが続くであろう。次の下値としては、2月26日の130.50となり、 ここを切ると、3月4日の134.11で戻り波動Aが終わったことが確認されよう。
[3月10日の相場予想]
200日移動平均を試さずに、すぐに反発となった。今週は、11月27日の15320を
トライする動きが続くか。ただ、SQ後は、トレンドが転換する可能性も有るので、売れるものは、
SQ前に売っておきたい。
[3月9日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
やはり、ダブル・トップの133円はそう簡単には抜けない。132.15を下回ったので、 今日は、下値を試す動きが有りそう。3月限では、131.89−132.18、131.08−13 と2つの窓が有り、下値のポイントとしてこの窓を考えておきたい。
[3月9日の相場予想]
ザラバでは、15000円台を付けたが、引けにかけてダレた。3月2日の13921から
8日の15116までの上昇幅の0.382押しで14659、半値押しで14518。
0.382押しの水準は、ほぼ200日移動平均で、まず、ここがポイントになろう。
そこで止まれば、11月27日の15320円をトライする動きがあろう。
[3月8日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
今週の前半は、6月限で、134.11を試す可能性は残るが、もし、6月限の高値(3月4日、5日) 133.00をも抜けなければ、今週半ばから少し押す可能性を考えておかなければならないだろう。 今日の下値のポイントは、4日の引け間際につけた安値132.15。そこを下回ると、133円が6月限で ダブル・トップになり、下押しする可能性が強い。
[3月8日の相場予想]
5日の急騰は、全く予想外であった。200日移動平均も抜けてきたので、波動の取り方を
もう一度考え直さなければならない。 11月27日の15320に近づく事も考えておかなければ
ならないのであろうか。ただ、これで、3月期末が安泰とまでは、まだ、言えない。
もし、このまま、期末が安泰であれば、日本国民が危機感を持ち、日本の膿を出そうとするのは、
いつになるのだろうか。
しかし、今週前半は、15000円台をトライする動きになるのであろう。
[3月5日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
200日移動平均のほんの手前まで来た。おそらく今日は限月交代であろう。昨日の134.11 は、Aの天井である可能性はかなりあるであろう。このゾーンは基本的に売りと考えて良いだろう。 下値のポイントは、まず、中心限月で131.89−132.18の窓。その次は、131.08−13 の窓。下の方の窓を埋めて来たら、下落トレンドが確定するであろう。
[3月5日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−( 2.24)14534 + 765 19日 #3 ( 2.24)14534−
14534から13921までの下落のほぼ半値戻し付近まで来た。ここから上への戻りは そう簡単ではないだろう。一応、今のところ2月1日の14641と5日の13769の間の レンジ相場になっているが、このレンジを切るのは、SQ前後か。
[3月4日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 2.22)133.12 − 7.42 19日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.24)130.75 − 2.37 2日 #5 ( 2.24)130.75−
結局、前の波動の取り方で良かった事になった。おそらく、今日は、2月22日の高値をトライして来るであろう。 その次のポイントは、200日移動平均の134.13。これは、かなり厳しい壁であると思う。 セオリーからすると、200日移動平均の前では、売りであろう。また、限月交代も間近であり、今日、 いったん戻りのピークをつける可能性はかなり高いと思う。売れるものは売っておきたい。
[3月3日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−( 2.24)14534 + 765 19日 #3 ( 2.24)14534−
2日の13921からの戻りは、14534から13921までの下落に対する半値戻し の14227程度まではあるかもしれないが、そのあたりでは、売っておきたい。引け値で 25日移動平均を上回らなければ、上の波動の継続で考えたい。
[3月3日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 2.22)133.12 − 7.42 19日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 2.22)133.12 + 4.96 7日
上値のポイントであった、131.80を抜いてきたので、上の波動の取り方だけでなく、 まだ、Aの戻り波動が継続しているという取り方も復活させなければならない。戻り波動が 継続という取り方の場合、上値のポイントは、133.12−130.50の下落幅の 0.618戻しの132.12。そこを超えて来た場合は、2月22日の133.12を抜く 可能性が一段と高まる。
[3月3日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−( 2.24)14534 + 765 19日 #3 ( 2.24)14534−
25日移動平均の他、90日移動平均も下回り、いよいよ下落波動入り確実となってきた。 次の下値の節は、2月5日の13769。ここを下回ると、昨年10月安値トライが決定的 となろう。この期末は、楽観視していると、大変なことになるであろう。くれぐれも、備えを 怠り無く。
[3月2日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 2.22)133.12 − 7.42 19日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 2.22)133.12 + 4.96 7日
昨日は予想以上に戻したが、やはり、上値は、131.80、131.70で押さえられる。ここのところ、 入札前に上昇し、入札発表後に下げるケースが多く、今回も気を付ける必要があろう。131.80を 超えない限りは、上の波動の取り方で考え、戻り売りで対処したい。下値のポイントは、昨日開けた窓 (131.13−08)、それから130.50。
[3月2日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−( 2.24)14534 + 765 19日 #3 ( 2.24)14534−
#2の波動は、2月24日の14534で終了した可能性が強くなってきた。昨日の引け値は、 25日移動平均とほぼ同じ。今日以降、引け値で25日移動平均を下回ると、下放れの可能性が ますます強くなる。次の下値のポイントは、2月18日の14041。
[3月1日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 2.22)133.12 − 7.42 19日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 2.22)133.12 + 4.96 7日
2月26日に、130.92、130.75という重要な下値を下回ったので、Aの戻り波動は、 2月22日の133.12で終了したと考えるのが妥当であろう。133.12からの波動は、 133.12−130.75−131.80−。さらに、131.80からの波動が拡張して、 131.80−131.02−131.70−130.50−131.08となっている。 130.50からの戻りは、131.08で終わったとすると、今日は、26日の安値130.50 トライして来よう。今日、131.08を超えて来た場合は、0.618戻しの131.24程度の 戻りはあろう。その次の下値の節は、2月18日の129.96。それから2月15−16日に 開けている大きな窓(129.10−60)が重要なポイント。そこを埋めて来ると、下げ足が速まろう。
[3月1日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
先週は、上値トライが続いたが、なかなか上値は重く14500円台を固められなかった。 今週は、先週の上値トライの疲れが出てくるかもしれない。今月は、決算期末を控え、一波乱、 二波乱あるかもしれない。もし、今月、大幅下げとなり、大きな試練が訪れた場合は、今年の夏から 秋に大底を打つ可能性が高い。そうでない場合は、大底は、2−3年後になるであろう。