毎日の相場予想

<相場予想>9月30日

(債券)


[9月29日の相場結果]
始値 138.60 高値 138.67  安値 138.36 終値 138.45
出来高 27814  AVG25日 136.67  AVG200日 132.05
AVG13週  134.70   AVG26週   133.45
RSI7日  38.55 RSI25日  80.14

[9月30日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−(9.18)139.23  +5.90  45日
[4](9.18)139.23− 

昨日は、もみ合いのレンジを上にも下にも抜けることは出来なかった。今のところ、 まだ[4]が続いていると考えた方が良いのではないかと思っている。[5]に入るには、まだ、 [4]で値幅、時間ともにまだ不足と思っている。次の[5]で、90年9月27日から始まった 歴史的な大相場の最後になる可能性が強いため、ここで、十分なエネルギ−の蓄積が必要不可欠 と思う。逆に、十分なエネルギ−の蓄積が有れば、[5]の上昇幅は大きくなることが予想される。

   

(株式)


[9月29日の相場結果]
始値  13937.82 高値  13952.35 安値 13553.02 終値 13821.43
AVG25日  14270.88  AVG200日 15788.16 
AVG13週  15209.66 AVG26週   15374.18
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  48.99  RSI25日 39.09

[9月30日の相場予想]
 昨日も戻り場面はあったが、14000円台は回復出来ず。この期末にも、PKOが あるかもしれないが、無駄な鉄砲は打たない方が良いであろう。昨日は、22日の13521の 手前で止まったが、そこを下回った場合、再び、大きな下落波動となる可能性が有るので、 10月は要注意。

 

<相場予想>9月29日

(債券)


[9月28日の相場結果]
始値 138.65 高値 138.86  安値 138.28 終値 138.70
出来高 30049  AVG25日 136.50  AVG200日 132.00
AVG13週  134.70   AVG26週   133.45
RSI7日  63.83 RSI25日  83.38

[9月29日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−(9.18)139.23  +5.90  45日
[4](9.18)139.23− 

 昨日の安値138.28は、24日の安値137.86から25日の戻り高値138.97までの 戻りに対してちょうど0.618の押しとなる。ここで止まっていれば、24日の137.86が 目先の底になる可能性も出てくる。今後、この138.28と138.97のどちらを抜けてくるかが、 大きなポイントとなろう。

      

(株式)


[9月28日の相場結果]
始値  13760.74 高値  14121.47 安値 13687.03 終値 13909.37
AVG25日  14329.95  AVG200日 15801.18 
AVG13週  15209.66 AVG26週   15374.18
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  43.21  RSI25日 39.06

[9月29日の相場予想]
 14100円台まで戻したのは意外であったが、その後はやはりダレて終わった。 9月16日の14375、24日の14297、そして28日の14121と上値が下がって いるので、基本の戻り売りスタンスは継続で良い。92年3月16日に2万円大台を割った後、 末の決算をはさんで4月9日に16000円台半ばまで急落した前例を振り返る必要があるのでは ないだろうか。

<相場予想>9月28日

(債券)


[9月25日の相場結果]
始値 138.40 高値 138.97  安値 138.32 終値 138.77
出来高 40486  AVG25日 136.32  AVG200日 131.96
AVG13週  134.70   AVG26週   133.45
RSI7日  68.42 RSI25日  84.29

[9月28日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−(9.18)139.23  +5.90  45日
[4](9.18)139.23− 

 25日は、139円手前まで上昇したが、このまま一気に高値を抜けるとは思わない。 Bの戻り波動が、25日の138.97で終わり、Cの下落波動が始まっている可能性がある。 その場合、今週は、137円台半ばをトライしてこよう。

        

(株式)


[9月25日の相場結果]
始値  14057.85 高値  14057.85 安値 13678.47 終値 13723.84
AVG25日  14389.23  AVG200日 15813.16 
AVG13週  15209.66 AVG26週   15374.18
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  37.21  RSI25日 37.25

[9月28日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−(9.16)14375  + 650   5日   
[3](9.16)14375−
 

16日の14375を抜けなかったので、一応、波動の取り方は、継続で考えたい。 22日の13521を下回れば、30日の期末は、混乱が予想される。10月から11月にかけて 11000円前後(場合によっては、10000円にかなり近づく場面も)を試すことに なりそうだ。

<相場予想>9月25日

(債券)


[9月24日の相場結果]
始値 137.91 高値 138.43  安値 137.86 終値 138.37
出来高 48685  AVG25日 136.13  AVG200日 131.92
AVG13週  134.29   AVG26週   133.10
RSI7日  63.21 RSI25日  79.35

[9月25日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−(9.18)139.23  +5.90  45日
[4](9.18)139.23− 

 [4]の波動は、昨日の137.86まで、139.23−138.58−139.19−137.98−138.55−137.86 というように、5波動で形成されていると考える。これを、Aとし、現在、戻り波動Bにあると考えるのが自然か。 とすると、半値戻りの138.55あたりまでの戻りがあってもおかしくはない。そしてその後、Cで再び下落波動となるのではないか。 押し目になるまでは、買いを待ちたい。

        

(株式)


[9月24日の相場結果]
始値  13896.79 高値  14297.50 安値 13896.79 終値 14205.78
AVG25日  14456.53  AVG200日 15827.47 
AVG13週  15323.99 AVG26週   15490.16
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  58.04  RSI25日 43.36

[9月25日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−(9.16)14375  + 650   5日   
[3](9.16)14375−
 

 昨日の戻りで、波動の取り方が、難しくなった。16日の14375を抜けるまでは、 一応、上の取り方のまま考えたいが、抜けた時は、Aがまだ続いてフラット調整を構成している と取ることを考えなくてはならない。その時は、25日移動平均辺りから戻り売りをかけたい。

<相場予想>9月24日

(債券)


[9月22日の相場結果]
始値 138.23 高値 138.55  安値 137.98 終値 138.14
出来高 47868  AVG25日 135.98  AVG200日 131.88
AVG13週  134.29   AVG26週   133.10
RSI7日  67.50 RSI25日  78.84

[9月24日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−(9.18)139.23  +5.90  45日

 #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44  +1.11   7日
 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88  −0.56   2日        
 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73  +1.85  19日 
 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51  −1.22   1日    
 #5(9. 2)134.51−(9.18)139.23  +4.72  16日

[4](9.18)139.23− 

 139.23からの調整は、もう少し、続くであろう。少なくとも、今週一杯から 来週初めあたりまでは、考えて置かなくてはならないであろう。値幅も、2円前後は、 考える必要が有るので、137円半ばから前半あたりまでの押しを、予想しておくべき。 ただ、[5]での最終上昇波動が残っているので、137円台半ばあたりからは、買い下がりで 対処して良いだろう。

      

(株式)


[9月22日の相場結果]
始値  13640.56 高値  13871.48 安値 13521.13 終値 13789.81
AVG25日  14490.85  AVG200日 15841.00 
AVG13週  15323.99 AVG26週   15490.16
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  29.43  RSI25日 42.04

[9月24日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−(9.16)14375  + 650   5日   
[3](9.16)14375−
 

 Bの[3]が、(9.16)14375−(9.18)13697−(9.18)14006− (9.21)13580−(9.22)13792−13521という5波動で構成されていると カウントすることが出来、(ひょっとすると、[3]の#1という可能性もあるが)そうすると、 22日の高値13871で、その下落波動に対する戻り波動が終了となる可能性が強い。 もし、半値戻りの13948まであったとしても、14000円乗せは、厳しいであろう。引き続き、 戻り売りで良い。

<相場予想>9月22日

(債券)


[9月21日の相場結果]
始値 138.87 高値 138.87  安値 138.27 終値 138.32
出来高 34354  AVG25日 135.83  AVG200日 131.84
AVG13週  134.29   AVG26週   133.10
RSI7日  84.25 RSI25日  81.50

[9月22日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−(9.18)139.23  +5.90  45日

 #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44  +1.11   7日
 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88  −0.56   2日        
 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73  +1.85  19日 
 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51  −1.22   1日    
 #5(9. 2)134.51−(9.18)139.23  +4.72  16日

[4](9.18)139.23− 

 138.33を下回ったので、18日の139.23で[3]が終了したと考えるのが妥当では ないかと思う。とすると、[4]での調整を考えなくてはならない。0.236押しで、137.83、 0.382押しで136.97だが、その間ではないだろうか。窓が、ポイントになりそうだが、第1の窓が、 138.05−11(9月17日)、第2の窓が、137.34−48(9月11日)。 おそらく第2の窓を埋めるか埋めないかがポイントになるのではないだろうか。そのあたりに来たら、 拾っておいて良いだろう。

      

(株式)


[9月21日の相場結果]
始値  13875.77 高値  13875.77 安値 13580.72 終値 13597.30
AVG25日  14531.05  AVG200日 15857.08 
AVG13週  15323.99 AVG26週   15490.16
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  21.43  RSI25日 38.17

[9月22日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−(9.16)14375  + 650   5日   
[3](9.16)14375−
 #1(9.16)14375−(9.18)13697  − 678   2日
 #2(9.18)13697−(9.18)14006  + 309   
 #3(9.18)14006− 

 現在、[3]の#3に入っていると考えて良いだろう。9月1日の13664を下回ったので、 底値の節が無くなった。ここから、下がり切るまでは、戻り売りの基本スタンス継続で良いだろう。 すなわち、パニック売りが出るまで、下がり続けるということだ。

<相場予想>9月21日

(債券)


[9月18日の相場結果]
始値 139.10 高値 139.23  安値 138.58 終値 138.92
出来高 49763  AVG25日 135.66  AVG200日 131.80
AVG13週  134.29   AVG26週   133.10
RSI7日  100.00 RSI25日  89.46

[9月21日の相場予想]

1 (9. 2)134.51−(9. 3)135.29  +0.78  1日
2 (9. 3)135.29−(9. 3)134.92  −0.37  
3 (9. 3)134.92−(9.11)138.04  +3.12  8日
4 (9.11)138.04−(9.11)137.48−(9.14)138.05−137.60
       ランニング調整
5 (9.14)137.60−

#1(9.14)137.60−(9.14)138.03  +0.43
#2(9.14)138.03−(9.14)137.78  −0.25
#3(9.14)137.78−(9.18)139.23  +1.45  4日
#4(9.18)139.23−  

 5の#4の底が、18日の138.58かもしれないが、まだ、21日に138円50銭前後を トライする可能性は残る。ただ、#3の0.618押しの138.33を下回らない限り、まだ、 #5の上昇波動が残っており、この波動で140円近辺をトライするであろう。ただ、8月4日からの [3]の終了が迫っており、来週の半ばあたりに、2円前後の調整の可能性を頭に入れて置きたい。

      

(株式)


[9月18日の相場結果]
始値  13799.75 高値  14006.09 安値 13697.75 終値 13983.12
AVG25日  14592.11  AVG200日 15872.28 
AVG13週  15323.99 AVG26週   15490.16
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  24.14  RSI25日 38.94

[9月21日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−(9.16)14375  + 650   5日   
[3](9.16)14375−
 #1(9.16)14375−(9.18)13697  − 678   2日
 #2(9.18)13697−

 [3]の#2が、18日の14006で終了した可能性が強い。とすると、#3での大幅下落 を考えなくてはならない。この波動で、1日の13664を割り込むであろう。9月8日からの Bの波動は、10月半ばから11月にかけて続くであろう。

<相場予想>9月18日

(債券)


[9月17日の相場結果]
始値 138.15 高値 138.97  安値 138.11 終値 138.86
出来高 51799  AVG25日 135.47  AVG200日 131.75
AVG13週  133.84   AVG26週   132.78
RSI7日  100.00 RSI25日  87.98

[9月18日の相場予想]
 昨日は、糸の切れたタコのように、上がっていった。このような動きが続いてくると、 大天井近しということを意識しなければならない。

1 (9. 2)134.51−(9. 3)135.29  +0.78  1日
2 (9. 3)135.29−(9. 3)134.92  −0.37  
3 (9. 3)134.92−(9.11)138.04  +3.12  8日
4 (9.11)138.04−(9.11)137.48−(9.14)138.05−137.60
       ランニング調整
5 (9.14)137.60−

上の波動で、考えた場合、3波は、1波のちょうど4倍の長さである。このような関係が1波と5波でも 考えられるとすると、1波の2倍の139.16は、まず、1つのメドと考えられる。ただ、今回のような大相場の場合、 あまりメドというものに引きずられない様にしないといけない。抜けたら、5波が3波と同幅上昇(とすると140.72) の可能性を考慮しないといけない。

      

(株式)


[9月17日の相場結果]
始値  14213.49 高値  14279.77 安値 13784.07 終値 13859.14
AVG25日  14648.07  AVG200日 15885.38 
AVG13週  15422.82 AVG26週   15599.67
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  24.12  RSI25日 37.75

[9月18日の相場予想]
 やはり、16日の14375からの下落波動と考えて良いだろう。9月1日の安値 13664をトライしてこよう。その安値を切って来れば、再び、底なしの展開となろう。 9月末の中間決算に向かって、底値を試しそうだ。覚悟が必要となろう。

<相場予想>9月17日

(債券)


[9月16日の相場結果]
始値 137.90 高値 138.05  安値 137.80 終値 138.05
出来高 20649  AVG25日 135.28  AVG200日 131.71
AVG13週  133.84   AVG26週   132.78
RSI7日  100.00 RSI25日  86.39

[9月17日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−

 #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44  +1.11   7日
 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88  −0.56   2日        
 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73  +1.85  19日 
 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51  −1.22   1日    
 #5(9. 2)134.51−
 

 (9.11)138.04−137.48−(9.14)138.05−137.60 は、ランニング調整。14日の137.60から、もみ合いとなっていたが、昨日の引け間際で もみ合いから上に放れそうな動きである。今は、この勢いに付いて行かざるを得ないであろうが、 [3]の後、[4]で多少の調整があることは、頭に置いておくべきであろう。

   

(株式)


[9月16日の相場結果]
始値  14229.32 高値  14375.57 安値 14176.02 終値 14197.70
AVG25日  14708.86  AVG200日 15896.31 
AVG13週  15422.82 AVG26週   15599.67
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  53.51  RSI25日 39.74

[9月17日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−(9.16)14375  + 650   5日   
[3](9.16)14375−

  

 昨日の高値が14375となる可能性が高い。もちろん、半値戻しの14509近辺を 試す可能性は有るが、一応、上の取り方をメインとしたい。また、週末にかけて大きく下げる 可能性が強い。戻り局面では、売っておきたい。

<相場予想>9月16日

(債券)


[9月14日の相場結果]
始値 137.99 高値 138.05  安値 137.60 終値 137.86
出来高 34677  AVG25日 135.12  AVG200日 131.67
AVG13週  133.84   AVG26週   132.78
RSI7日  100.00 RSI25日  83.51

[9月16日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]

[1](7.17)131.50−(7.31)134.09    +2.59  14日 
[2](7.31)134.09−(8. 4)133.33  −0.76   4日
[3](8. 4)133.33−

 #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44  +1.11   7日
 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88  −0.56   2日        
 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73  +1.85  19日 
 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51  −1.22   1日    
 #5(9. 2)134.51−
 

 休みの間に、相場は大きく上に動いたが、波動の取り方は、変えなくて良いだろう。 10日(135.71−136.67)、11日(137.34−48)と2つの窓が 開いているが、目先の下値のポイントとして、11日に開けた窓を埋めるかどうか。 この調子で、上昇が続くと、真剣に140円乗せの可能性を考えなくてはならないだろう。 おそらく、それは、[5]の波動でトライするのではないだろうか。

 

(株式)


[9月14日の相場結果]
始値  13979.32 高値  14329.92 安値 13844.31 終値 14227.37
AVG25日  14757.23  AVG200日 15904.66 
AVG13週  15422.82 AVG26週   15599.67
AVG10年   22173.96 AVG20年   17094.65 AVG30年  12655.82
     RSI7日  49.29  RSI25日 38.50

[9月16日の相場予想]
 7月16日の高値16756からの波動

@ (7.16)16756−(9. 1)13664   −3092  47日
[1](7.16)16756−(7.27)15944  − 812  11日
[2](7.27)15944−(7.31)16399  + 455   4日
[3](7.31)16399−(8.17)14655  −1744  17日
[4](8.17)14655−(8.20)15445  + 790   3日
[5](8.20)15445−(9. 1)13664  −1781  12日

A (9. 1)13664−(9. 8)15294  +1630   7日

B (9. 8)15294−
[1](9. 8)15294−(9.11)13725  −1569   3日
[2](9.11)13725−   


  

 7月16日からの下げは、9月1日までで@とし、先週の戻りは、Aとする取り方で 説明出来るであろう。14日の戻りは、Bの[2]ではないだろうか。14日の高値は、[1]の ほば、0.382戻り。半値戻りでは、14509であり、16日にこのあたりまで戻す 可能性は有るが、基本、戻り売りのスタンスで良いだろう。

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