[9月30日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−
昨日は、もみ合いのレンジを上にも下にも抜けることは出来なかった。今のところ、 まだ[4]が続いていると考えた方が良いのではないかと思っている。[5]に入るには、まだ、 [4]で値幅、時間ともにまだ不足と思っている。次の[5]で、90年9月27日から始まった 歴史的な大相場の最後になる可能性が強いため、ここで、十分なエネルギ−の蓄積が必要不可欠 と思う。逆に、十分なエネルギ−の蓄積が有れば、[5]の上昇幅は大きくなることが予想される。
[9月30日の相場予想]
昨日も戻り場面はあったが、14000円台は回復出来ず。この期末にも、PKOが
あるかもしれないが、無駄な鉄砲は打たない方が良いであろう。昨日は、22日の13521の
手前で止まったが、そこを下回った場合、再び、大きな下落波動となる可能性が有るので、
10月は要注意。
[9月29日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−
昨日の安値138.28は、24日の安値137.86から25日の戻り高値138.97までの 戻りに対してちょうど0.618の押しとなる。ここで止まっていれば、24日の137.86が 目先の底になる可能性も出てくる。今後、この138.28と138.97のどちらを抜けてくるかが、 大きなポイントとなろう。
[9月29日の相場予想]
14100円台まで戻したのは意外であったが、その後はやはりダレて終わった。
9月16日の14375、24日の14297、そして28日の14121と上値が下がって
いるので、基本の戻り売りスタンスは継続で良い。92年3月16日に2万円大台を割った後、
末の決算をはさんで4月9日に16000円台半ばまで急落した前例を振り返る必要があるのでは
ないだろうか。
[9月28日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−
25日は、139円手前まで上昇したが、このまま一気に高値を抜けるとは思わない。 Bの戻り波動が、25日の138.97で終わり、Cの下落波動が始まっている可能性がある。 その場合、今週は、137円台半ばをトライしてこよう。
[9月28日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375−16日の14375を抜けなかったので、一応、波動の取り方は、継続で考えたい。 22日の13521を下回れば、30日の期末は、混乱が予想される。10月から11月にかけて 11000円前後(場合によっては、10000円にかなり近づく場面も)を試すことに なりそうだ。
<相場予想>9月25日
(債券)
[9月24日の相場結果]
始値 137.91 高値 138.43 安値 137.86 終値 138.37
出来高 48685 AVG25日 136.13 AVG200日 131.92
AVG13週 134.29 AVG26週 133.10
RSI7日 63.21 RSI25日 79.35[9月25日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−[4]の波動は、昨日の137.86まで、139.23−138.58−139.19−137.98−138.55−137.86 というように、5波動で形成されていると考える。これを、Aとし、現在、戻り波動Bにあると考えるのが自然か。 とすると、半値戻りの138.55あたりまでの戻りがあってもおかしくはない。そしてその後、Cで再び下落波動となるのではないか。 押し目になるまでは、買いを待ちたい。
(株式)
[9月24日の相場結果]
始値 13896.79 高値 14297.50 安値 13896.79 終値 14205.78
AVG25日 14456.53 AVG200日 15827.47
AVG13週 15323.99 AVG26週 15490.16
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 58.04 RSI25日 43.36[9月25日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375−昨日の戻りで、波動の取り方が、難しくなった。16日の14375を抜けるまでは、 一応、上の取り方のまま考えたいが、抜けた時は、Aがまだ続いてフラット調整を構成している と取ることを考えなくてはならない。その時は、25日移動平均辺りから戻り売りをかけたい。
<相場予想>9月24日
(債券)
[9月22日の相場結果]
始値 138.23 高値 138.55 安値 137.98 終値 138.14
出来高 47868 AVG25日 135.98 AVG200日 131.88
AVG13週 134.29 AVG26週 133.10
RSI7日 67.50 RSI25日 78.84[9月24日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44 +1.11 7日 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88 −0.56 2日 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73 +1.85 19日 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51 −1.22 1日 #5(9. 2)134.51−(9.18)139.23 +4.72 16日 [4](9.18)139.23−139.23からの調整は、もう少し、続くであろう。少なくとも、今週一杯から 来週初めあたりまでは、考えて置かなくてはならないであろう。値幅も、2円前後は、 考える必要が有るので、137円半ばから前半あたりまでの押しを、予想しておくべき。 ただ、[5]での最終上昇波動が残っているので、137円台半ばあたりからは、買い下がりで 対処して良いだろう。
(株式)
[9月22日の相場結果]
始値 13640.56 高値 13871.48 安値 13521.13 終値 13789.81
AVG25日 14490.85 AVG200日 15841.00
AVG13週 15323.99 AVG26週 15490.16
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 29.43 RSI25日 42.04[9月24日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375−Bの[3]が、(9.16)14375−(9.18)13697−(9.18)14006− (9.21)13580−(9.22)13792−13521という5波動で構成されていると カウントすることが出来、(ひょっとすると、[3]の#1という可能性もあるが)そうすると、 22日の高値13871で、その下落波動に対する戻り波動が終了となる可能性が強い。 もし、半値戻りの13948まであったとしても、14000円乗せは、厳しいであろう。引き続き、 戻り売りで良い。
<相場予想>9月22日
(債券)
[9月21日の相場結果]
始値 138.87 高値 138.87 安値 138.27 終値 138.32
出来高 34354 AVG25日 135.83 AVG200日 131.84
AVG13週 134.29 AVG26週 133.10
RSI7日 84.25 RSI25日 81.50[9月22日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44 +1.11 7日 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88 −0.56 2日 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73 +1.85 19日 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51 −1.22 1日 #5(9. 2)134.51−(9.18)139.23 +4.72 16日 [4](9.18)139.23−138.33を下回ったので、18日の139.23で[3]が終了したと考えるのが妥当では ないかと思う。とすると、[4]での調整を考えなくてはならない。0.236押しで、137.83、 0.382押しで136.97だが、その間ではないだろうか。窓が、ポイントになりそうだが、第1の窓が、 138.05−11(9月17日)、第2の窓が、137.34−48(9月11日)。 おそらく第2の窓を埋めるか埋めないかがポイントになるのではないだろうか。そのあたりに来たら、 拾っておいて良いだろう。
(株式)
[9月21日の相場結果]
始値 13875.77 高値 13875.77 安値 13580.72 終値 13597.30
AVG25日 14531.05 AVG200日 15857.08
AVG13週 15323.99 AVG26週 15490.16
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 21.43 RSI25日 38.17[9月22日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.18)13697 − 678 2日 #2(9.18)13697−(9.18)14006 + 309 #3(9.18)14006−現在、[3]の#3に入っていると考えて良いだろう。9月1日の13664を下回ったので、 底値の節が無くなった。ここから、下がり切るまでは、戻り売りの基本スタンス継続で良いだろう。 すなわち、パニック売りが出るまで、下がり続けるということだ。
<相場予想>9月21日
(債券)
[9月18日の相場結果]
始値 139.10 高値 139.23 安値 138.58 終値 138.92
出来高 49763 AVG25日 135.66 AVG200日 131.80
AVG13週 134.29 AVG26週 133.10
RSI7日 100.00 RSI25日 89.46[9月21日の相場予想]
1 (9. 2)134.51−(9. 3)135.29 +0.78 1日 2 (9. 3)135.29−(9. 3)134.92 −0.37 3 (9. 3)134.92−(9.11)138.04 +3.12 8日 4 (9.11)138.04−(9.11)137.48−(9.14)138.05−137.60 ランニング調整 5 (9.14)137.60− #1(9.14)137.60−(9.14)138.03 +0.43 #2(9.14)138.03−(9.14)137.78 −0.25 #3(9.14)137.78−(9.18)139.23 +1.45 4日 #4(9.18)139.23−5の#4の底が、18日の138.58かもしれないが、まだ、21日に138円50銭前後を トライする可能性は残る。ただ、#3の0.618押しの138.33を下回らない限り、まだ、 #5の上昇波動が残っており、この波動で140円近辺をトライするであろう。ただ、8月4日からの [3]の終了が迫っており、来週の半ばあたりに、2円前後の調整の可能性を頭に入れて置きたい。
(株式)
[9月18日の相場結果]
始値 13799.75 高値 14006.09 安値 13697.75 終値 13983.12
AVG25日 14592.11 AVG200日 15872.28
AVG13週 15323.99 AVG26週 15490.16
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 24.14 RSI25日 38.94[9月21日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.18)13697 − 678 2日 #2(9.18)13697−[3]の#2が、18日の14006で終了した可能性が強い。とすると、#3での大幅下落 を考えなくてはならない。この波動で、1日の13664を割り込むであろう。9月8日からの Bの波動は、10月半ばから11月にかけて続くであろう。
<相場予想>9月18日
(債券)
[9月17日の相場結果]
始値 138.15 高値 138.97 安値 138.11 終値 138.86
出来高 51799 AVG25日 135.47 AVG200日 131.75
AVG13週 133.84 AVG26週 132.78
RSI7日 100.00 RSI25日 87.98[9月18日の相場予想]
昨日は、糸の切れたタコのように、上がっていった。このような動きが続いてくると、 大天井近しということを意識しなければならない。
1 (9. 2)134.51−(9. 3)135.29 +0.78 1日 2 (9. 3)135.29−(9. 3)134.92 −0.37 3 (9. 3)134.92−(9.11)138.04 +3.12 8日 4 (9.11)138.04−(9.11)137.48−(9.14)138.05−137.60 ランニング調整 5 (9.14)137.60−上の波動で、考えた場合、3波は、1波のちょうど4倍の長さである。このような関係が1波と5波でも 考えられるとすると、1波の2倍の139.16は、まず、1つのメドと考えられる。ただ、今回のような大相場の場合、 あまりメドというものに引きずられない様にしないといけない。抜けたら、5波が3波と同幅上昇(とすると140.72) の可能性を考慮しないといけない。
(株式)
[9月17日の相場結果]
始値 14213.49 高値 14279.77 安値 13784.07 終値 13859.14
AVG25日 14648.07 AVG200日 15885.38
AVG13週 15422.82 AVG26週 15599.67
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 24.12 RSI25日 37.75[9月18日の相場予想]
やはり、16日の14375からの下落波動と考えて良いだろう。9月1日の安値 13664をトライしてこよう。その安値を切って来れば、再び、底なしの展開となろう。 9月末の中間決算に向かって、底値を試しそうだ。覚悟が必要となろう。
<相場予想>9月17日
(債券)
[9月16日の相場結果]
始値 137.90 高値 138.05 安値 137.80 終値 138.05
出来高 20649 AVG25日 135.28 AVG200日 131.71
AVG13週 133.84 AVG26週 132.78
RSI7日 100.00 RSI25日 86.39[9月17日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33− #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44 +1.11 7日 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88 −0.56 2日 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73 +1.85 19日 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51 −1.22 1日 #5(9. 2)134.51−(9.11)138.04−137.48−(9.14)138.05−137.60 は、ランニング調整。14日の137.60から、もみ合いとなっていたが、昨日の引け間際で もみ合いから上に放れそうな動きである。今は、この勢いに付いて行かざるを得ないであろうが、 [3]の後、[4]で多少の調整があることは、頭に置いておくべきであろう。
(株式)
[9月16日の相場結果]
始値 14229.32 高値 14375.57 安値 14176.02 終値 14197.70
AVG25日 14708.86 AVG200日 15896.31
AVG13週 15422.82 AVG26週 15599.67
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 53.51 RSI25日 39.74[9月17日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375−昨日の高値が14375となる可能性が高い。もちろん、半値戻しの14509近辺を 試す可能性は有るが、一応、上の取り方をメインとしたい。また、週末にかけて大きく下げる 可能性が強い。戻り局面では、売っておきたい。
<相場予想>9月16日
(債券)
[9月14日の相場結果]
始値 137.99 高値 138.05 安値 137.60 終値 137.86
出来高 34677 AVG25日 135.12 AVG200日 131.67
AVG13週 133.84 AVG26週 132.78
RSI7日 100.00 RSI25日 83.51[9月16日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33− #1(8. 4)133.33−(8.11)134.44 +1.11 7日 #2(8.11)134.44−(8.13)133.88 −0.56 2日 #3(8.13)133.88−(9. 1)135.73 +1.85 19日 #4(9. 1)135.73−(9. 2)134.51 −1.22 1日 #5(9. 2)134.51−休みの間に、相場は大きく上に動いたが、波動の取り方は、変えなくて良いだろう。 10日(135.71−136.67)、11日(137.34−48)と2つの窓が 開いているが、目先の下値のポイントとして、11日に開けた窓を埋めるかどうか。 この調子で、上昇が続くと、真剣に140円乗せの可能性を考えなくてはならないだろう。 おそらく、それは、[5]の波動でトライするのではないだろうか。
(株式)
[9月14日の相場結果]
始値 13979.32 高値 14329.92 安値 13844.31 終値 14227.37
AVG25日 14757.23 AVG200日 15904.66
AVG13週 15422.82 AVG26週 15599.67
AVG10年 22173.96 AVG20年 17094.65 AVG30年 12655.82
RSI7日 49.29 RSI25日 38.50[9月16日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−7月16日からの下げは、9月1日までで@とし、先週の戻りは、Aとする取り方で 説明出来るであろう。14日の戻りは、Bの[2]ではないだろうか。14日の高値は、[1]の ほば、0.382戻り。半値戻りでは、14509であり、16日にこのあたりまで戻す 可能性は有るが、基本、戻り売りのスタンスで良いだろう。