毎日の相場予想

<相場予想> 6月30日

(債券)


[6月29日の相場結果]
始値 133.40 高値 133.41  安値 133.08 終値 133.10
出来高 31480  AVG25日 133.63  AVG200日 130.38
AVG13週  132.20   AVG26週   130.93
RSI7日  53.74  RSI25日  46.11

[6月30日の相場予想]
 6月2日からの調整波動をトライアングルとする考え方も、捨て難くなってきた。

(トライアングル)
(1)(6. 2)134.44−(6.18)132.74
(2)(6.18)132.74−(6.25)133.89
(3)(6.25)133.89−

 この取り方で考えた場合、6月26日の132.99までを(3)と取るか、まだ、(3)の 継続中と取るかであろう。今日以降、132.99を下回った場合は、(3)が継続と取るべきで あろう。もし、132.99を下回らない場合は、現在、(4)で、6月25日の133.89の 近くまで戻る可能性が強くなる。このトライアングルの波動が正しいとするならば、あまり、下値の 余地は無くなるので、133円近辺でも買わざるを得なくなるであろう。

 

(株式)


[6月29日の相場結果]
始値  15254.80 高値  15424.53 安値 15230.77 終値 15365.73
AVG25日  15290.99  AVG200日 16370.15 
AVG13週  15538.70 AVG26週   16034.68
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  50.30  RSI25日 44.78

[6月30日の相場予想]
 6月22日の15413の高値を抜いて来たので、6月16日からの戻り波動のCに入っていることが 確認された。あと、この波動で、15650−16000あたりまでの戻りを試そう。4月3日から9日までの 戻りが1158円あるので、6月16日からの戻りでは、この幅以上の戻り、すなわち15772円以上が必要条件となろう。

 

<相場予想> 6月29日

(債券)


[6月26日の相場結果]
始値 133.59 高値 133.59  安値 132.99 終値 133.48
出来高 53080  AVG25日 133.65  AVG200日 130.35
AVG13週  132.20   AVG26週   130.93
RSI7日  50.64  RSI25日  52.21

[6月29日の相場予想]
 26日の下げで、6月2日からの下げの途中と考える必要が出て来た。

(A)(6. 2)134.44−(6.18)132.74
(B)(6.18)132.74−(6.25)133.89
(C)(6.25)133.89−

 26日の下げは、(C)の@か。引け間際の戻しがA。今日は、Aの上値を試す場合、 26日に開けた窓(133.61−59)を埋めることが出来るかどうか。埋めない場合は、 Bで再び下落波動で132円台を試す動きとなろう。今週は、押し目買いの最後のチャンスと なるかもしれない。

(株式)


[6月26日の相場結果]
始値  15123.03 高値  15233.97 安値 14977.67 終値 15210.04
AVG25日  15307.68  AVG200日 16384.49 
AVG13週  15538.70 AVG26週   16034.68
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  70.77  RSI25日 42.33

[6月29日の相場予想]
 15000円台を割って、あく抜けとなったか。今週の前半は、まだ、ふらつく場面も あるだろうが、少しずつ落ち着きを取り戻すか。25日移動平均を引け値で超えて来るかが、 まずポイント。そこを超えて来れば、今週の後半にも22日の高値15413をトライしてこよう。

 

<相場予想> 6月26日

(債券)


[6月25日の相場結果]
始値 133.70 高値 133.89  安値 133.61 終値 133.68
出来高 37818  AVG25日 133.64  AVG200日 130.33
AVG13週  131.91   AVG26週   130.79
RSI7日  49.38  RSI25日  56.57

[6月26日の相場予想]
 6月18日の132.74からの波動を考えてみる。

 
 @ (6.18)132.74−(6.19)133.40
 A (6.19)133.40−(6.22)132.84
 B (6.22)132.84−(6.25)133.89
 #1  (6.22)132.84−(6.23)133.43
 #2  (6.23)133.43−(6.23)133.19
 #3  (6.23)133.19−(6.24)133.74
 #4  (6.24)133.74−(6.24)133.50
 #5  (6.24)133.50−(6.25)133.89

この6月18日から25日までの上昇波動が、3波動で構成される調整波か、本格的な上昇波動の途中かを 判断するのは、難しいところである。6月22日の132.84から25日の133.89までの上昇の 0.382押しの133.49、半値押しの133.36あたりまでの押しで止まれば、再び、上昇波動 Dに入って行くであろう。もし、0.618押しの133.24を下回れば、再び、18日の安値をトライする 可能性が出て来る。

(株式)


[6月25日の相場結果]
始値  15161.04 高値  15161.04 安値 15075.37 終値 15132.22
AVG25日  15331.35  AVG200日 16398.31 
AVG13週  15656.33 AVG26週   16019.01
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  68.42  RSI25日 40.68

[6月26日の相場予想]
 6月16日の14614からの戻り波動の中のBの波動がまだ続いている可能性がある。 その場合は、14614に近いところまで押す可能性がある。ただ、そこを下回って下げて 行くエネルギ−もなさそうなので、14614の手前では戻り狙いの買いも良いであろう。

   

<相場予想> 6月25日

(債券)


[6月24日の相場結果]
始値 133.42 高値 133.79  安値 133.39 終値 133.78
出来高 37123  AVG25日 133.61  AVG200日 130.30
AVG13週  131.91   AVG26週   130.79
RSI7日  47.02  RSI25日  56.57

[6月25日の相場予想]
 6月17日の133.82が上値の節。ここを超えると、18日の132.74が6月2日からの調整の 底値と考えざるを得ない。ただ、今日は、債券、株、為替とも転換点になる可能性がかなりある。 短期的に、債券安、株高、円高という波動に変わる可能性が有るので、注意したい。もし、その場合は、 買えていない投資家の皆様は、絶好の押し目買いのチャンスとなろう。

(株式)


[6月24日の相場結果]
始値  15129.02 高値  15210.49 安値 15000.15 終値 15123.18
AVG25日  15359.87  AVG200日 16413.79 
AVG13週  15656.33 AVG26週   16019.01
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  62.28  RSI25日 43.39

[6月25日の相場予想]
 昨日の安値15000は、6月16日の14614からの戻り波動のBの底になるのではないか。 (14614−15413−15000−)
とすると、今日は、Cの戻り波動になる可能性が高いとみる。戻りには、素直についていきたい。 7月上旬までに、16000円近辺までの戻りを試そう。

  

<相場予想> 6月24日

(債券)


[6月23日の相場結果]
始値 133.25 高値 133.43  安値 133.19 終値 133.35
出来高 38953  AVG25日 133.58  AVG200日 130.26
AVG13週  131.91   AVG26週   130.79
RSI7日  45.06  RSI25日  53.89

[6月24日の相場予想]
 133.43まで上昇し窓を埋めたことは、いずれ調整を終え、高値を超えてくるという シグナルであろう。ただ、目先は、もう一度下に振る可能性も頭に入れておかなければならないだろう。 その時の下値メドとしては、132円台半ばくらいか。追って買う必要はないが、132円台の押し目が あれば、迷うことなく買っていきたい。

(株式)


[6月23日の相場結果]
始値  15320.48 高値  15320.48 安値 15054.60 終値 15054.60
AVG25日  15381.06  AVG200日 16430.44 
AVG13週  15656.33 AVG26週   16019.01
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  51.20  RSI25日 43.85

[6月24日の相場予想]
一応、考えていた15000円台トビ台まで来た。普通ならば、半値押しで止まると考えて良いのだが、 昨年の6月からの下落過程では、A−B−Cの戻りのパターンの時、Bの下げがAの底値にかなり近づいて ダブル・ボトムになるケースが多い。例えば、14488(12.29)−15608(1.8)−14546(1.13)、 直近では、15020(5.7)−15448(5.14)−15069(5.18)というケ−ス。
今回もそのようなケースと同じく、6月16日の14614に近いところまでの押しの可能性も頭においておかなくては ならない。ただ、そこからCの戻り波動で16000円近辺までの戻りが有るであろう。

 

<相場予想> 6月23日

(債券)


[6月22日の相場結果]
始値 133.14 高値 133.30  安値 132.84 終値 133.30
出来高 43664  AVG25日 133.56  AVG200日 130.23
AVG13週  131.91   AVG26週   130.79
RSI7日  50.00  RSI25日  52.13

[6月23日の相場予想]
 昨日は、下値が132.84で止まった為、再び上をトライした。今日、133.42の 窓を埋めて上昇した場合には、18日の132.74が目先の底値であった可能性が強くなるが、 窓埋めしない場合は、133.40からの下落波動の途中で、引き続き18日の下値を試す可能性が残る。 今日は、10年国債の入札であるが、安いところで決まれば、買っておいて良いだろう。

(株式)


[6月22日の相場結果]
始値  15285.01 高値  15413.79 安値 15246.25 終値 15309.09
AVG25日  15400.94  AVG200日 16447.37 
AVG13週  15656.33 AVG26週   16019.01
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  63.46  RSI25日 49.05

[6月23日の相場予想]
 18日の15398−15194(19日)−15413(22日)−と来ると、フラット調整の 可能性を考えたくなる。その場合、15000円近辺までの押しが考えられるが、そこから戻りの 波動で15000円半ばを試す動きとなるであろう。少なくとも、7月上旬までは、16000円近辺 までの戻りを頭に入れておきたい。

     

<相場予想> 6月22日

(債券)


[6月19日の相場結果]
始値 133.25 高値 133.40  安値 132.96 終値 133.14
出来高 52282  AVG25日 133.55  AVG200日 130.21
AVG13週  131.91   AVG26週   130.79
RSI7日  35.61  RSI25日  52.55

[6月22日の相場予想]
 やはり、窓埋めは厳しかった。今週初には、再び、132円半ばをトライする動きとなるだろう。 23日に、国債の入札が有るが、そのあたりに132円台半ばのトライが有れば、入札後に上昇波動に 転じる可能性がある。今週は、しっかり押し目を買いたい。

(株式)


[6月19日の相場結果]
始値  15312.29 高値  15351.45 安値 15194.01 終値 15267.98
AVG25日  15403.95  AVG200日 16464.90 
AVG13週  15656.33 AVG26週   16019.01
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  47.42  RSI25日 50.31

[6月22日の相場予想]
 6月14日の安値から18日までの上昇幅の半値押しだと15000円そこそこなので、 その近辺までの押しの可能性は有るが、そこから、再び、上昇の波動に入るのではないだろうか。 25日移動平均の15400円あたりは、3月9日の高値からの1×1の上値抵抗線も有り、 なかなか抜けにくいところではあるが、今週は、どこかで抜けて来る可能性を考えておきたい。

 

<相場予想> 6月19日

(債券)


[6月18日の相場結果]
始値 132.91 高値 133.22  安値 132.74 終値 132.99
出来高 72661  AVG25日 133.54  AVG200日 130.18
AVG13週  131.71   AVG26週   130.66
RSI7日  33.33  RSI25日  53.21

[6月19日の相場予想]
 6月2日の高値からの調整波をまとめてみた。

(A)(6. 2)134.44−(6. 4)133.92
(B)(6. 4)133.92−(6. 5)134.43
(C)(6. 5)134.43−
 @ (6. 5)134.43−(6. 5)133.86
 A (6. 5)133.86−(6. 9)134.25
 B (6. 9)134.25−(6.12)132.88
 C (6.12)132.88−(6.16)134.16
 D (6.16)134.16−
 #1  (6.16)134.16−(6.17)133.45
#2  (6.17)133.45−(6.17)133.82
 #3  (6.17)133.82−(6.18)132.74
 #4  (6.18)132.74−

6月2日からの調整は、最終局面に来ているが、今日か来週初に底を付けるだろう。とりあえず、 今日は、5月21日の安値132.69の手前で止まった。今日、戻りで始まれば、#3の半値戻しの 133.28あたりまでは、戻る可能性は有るが、0.618戻しの133.40、そして、窓埋めの 133.42あたりまでの戻しは厳しそうだ。4月3日の128.90から6月2日の 134.44までの上昇の0.382押しが132.33、半値押しが131.67であるが、 次のDの#5の下げで0.382押しあたりまでを考えておけば良いかなと思う。そこまでを頭に 入れた上で、押し目買いで臨みたい。

(株式)


[6月18日の相場結果]
始値  14825.17 高値  15398.20 安値 14825.17 終値 15361.54
AVG25日  15402.95  AVG200日 16481.84 
AVG13週  15776.52 AVG26週   16020.82
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  44.29  RSI25日 50.67

[6月19日の相場予想]
 3月9日からの波動がすっきりまとまった。

(3)の波動
 @(3. 9)17352−(6.16)14614  −2738  99日
 #1(3. 9)17352−(3.20)16470  − 882  11日
 #2(3. 9)16470−(3.26)17111  + 641  17日
 #3(3.26)17111−(4. 3)15465  −1646   8日
 #4(4. 3)15465−(4. 9)16623  +1158   6日
 #5(4. 9)16623−(6.16)14614  −2009  68日
 
  1(4. 9)16623−(4.17)15464  −1159   8日
  2(4.17)15464−(4.24)16200  + 736   7日
  3(4.24)16200−(5. 7)15020  −1180  13日
  4(5. 7)15020−(5.21)15972  + 952  14日
  5(5.21)15972−(6.16)14614  −1358  26日
 
 A(6.16)14614−

   3月9日からの下げに対する戻りを試す動きがしばらくありそうだ。0.382戻しが 15659、半値戻しが15983。半値戻し近辺までの戻しを考えておく必要があろう。 日柄としては、7月上旬、参議院選挙前に戻り高値をつけにいく可能性が高いとみる。 16000円前後の戻り局面では、売りを考えたい。このAの戻り波動の後、Bの下落波動で 92年8月の安値を切りに行くであろう。

<相場予想> 6月18日

(債券)


[6月17日の相場結果]
始値 133.69 高値 133.82  安値 133.42 終値 133.46
出来高 40464  AVG25日 133.52  AVG200日 130.15
AVG13週  131.71   AVG26週   130.66
RSI7日  32.67  RSI25日  56.96

[6月18日の相場予想]
 133.51を下回ったので、12日の132.88を再びトライする可能性が出て来た。 その場合は、6月4日の134.43からのCの波動のDではないかと思う。ただ、この 下落波動の後、再び、上昇波動となるので、押し目買いで対処して良い。クレジットのリスクには くれぐれも注意。国債を買うのが無難。

(株式)


[6月17日の相場結果]
始値  14790.81 高値  14899.85 安値 14673.28 終値 14715.38
AVG25日  15400.80  AVG200日 16498.29 
AVG13週  15776.52 AVG26週   16020.82
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  22.85  RSI25日 40.80

[6月18日の相場予想]
RSI等は、十分に低いのだが、売り叩かれるところまで来ないと、反発も限定的。 水準で買うことは出来ない。14309に近づけば、反発の可能性が出てくる。目先は、 16日の高値14917と安値14614のどちらを抜けるかがポイント。基本的には 戻り売り。

<相場予想> 6月17日

(債券)


[6月16日の相場結果]
始値 134.03 高値 134.16  安値 133.65 終値 133.70
出来高 42454  AVG25日 133.49  AVG200日 130.12
AVG13週  131.71   AVG26週   130.66
RSI7日  42.27  RSI25日  59.38

[6月17日の相場予想]
 昨日の波動を132.88−133.71−133.51−133.99−133.83(フラット調整)− 134.16を修正したい。この上昇波動に対する調整の可能性が強い。0.382押しは達成。半値押しで133.52。 133.51の下値支持線は強いと思うので、そこまでを見ておけば良いのではないか。押し目買いで対処したい。 万が一、133.51を下回った時に、6月12日の安値をトライする可能性が出て来る。

 

(株式)


[6月16日の相場結果]
始値  14743.21 高値  14917.58 安値 14614.74 終値 14720.38
AVG25日  15425.93  AVG200日 16520.49 
AVG13週  15776.52 AVG26週   16020.82
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  22.35  RSI25日 41.22

[6月17日の相場予想]
 下げ止まり感の出ない下げ方を続けている。92年8月の安値14309の手前まで行かないと、 反発の兆しは出て来ないであろう。PKOが、相場の精気を吸い取っているようだ。マーケットの ダイナミズムを壊してしまった罪は重い。やがて、この国は、何倍ものつけを払わされるであろう。

<相場予想> 6月16日

(債券)


[6月15日の相場結果]
始値 133.52 高値 134.02  安値 133.51 終値 133.88
出来高 44656  AVG25日 133.45  AVG200日 130.09
AVG13週  131.71   AVG26週   130.66
RSI7日  41.41  RSI25日  64.11

[6月16日の相場予想]
 ここまで戻ると、6月12日の132.88が、目先の底になる可能性が強くなる。  波動からみると、もう一度、下値を試す可能性がないとは言えないが、昨日の安値の133.51 が、強い下値抵抗となろう。132.88からの戻りの波動は、132.88−133.71− 133.51−133.99−133.75−134.02というように、5波動で形成されて いると取ることが出来る。その場合、その上昇波動に対して、0.382押しが133.58、 半値押しが133.45となるが、先程の133.51が強い下値抵抗となりそうなので、0.382 押し程度で止まるのではないだろうか。133.75より下では、買ってみたい。

(株式)


[6月15日の相場結果]
始値  14964.34 高値  14964.34 安値 14789.31 終値 14825.17
AVG25日  15450.02  AVG200日 16543.15 
AVG13週  15776.52 AVG26週   16020.82
AVG1年   17225.57 AVG10年   22482.45 AVG20年  16971.37
     RSI7日  22.39  RSI25日 41.78

[6月16日の相場予想]
 先物では、12日の安値を下回ったが、現物では、下回らなかった。しかし、このような下げ方では、 底打ち感が出て来ない。92年8月の安値にかなり近づかないと、反発の目は出て来ないだろう。 ただ、その反発も短期的で、いずれは、14309を割ることを念頭において、相場を張らなくては ならない。

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