[10月15日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日の130.20が2番底という形になれば、来週にかけて戻りの波動に入ろう。 予定通り、来週、NY株の大幅下落があれば、債券上昇、株式下落のトレンドがしばらく続く可能性が 強い。多少、リスクは有るが、リバウンドに賭けても良いかもしれない。(ただ、12日の安値を下回った 場合は、様子見)
[10月15日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
昨日の後場の戻りは、12日の18221から昨日の前場の17702までの下落に対する戻りであろう。 今日、もう少し戻りが続くかもしれないが、18000円を超えて来るのは厳しいであろう。その後の下落波動で、 25日移動平均を試すだろう。そこを下回って引けたら、来週は、NY株の下落に引っ張られる可能性が強い。
[10月14日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
12日の130.11から目先は、戻りを試す動きとなろう。戻りのポイントとしては、 小さな窓(131.30−31)、それから200日移動平均(下落幅の半値戻しに近い)となろう。 取りあえず、今は、200日移動平均の手前が売り目標となろう。引け値で200日移動平均を超えて来れば、 その時に、強気転換(まだ[2]が続いていることになろう)すれば良いであろう。
[10月14日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
昨日の下落で、7日の18228、12日の18221がダブル・トップとなる可能性が強い。 次の下値の節は、10月6日の17734、10月1日の17510。その間に25日移動平均が あるが、引け値でキープ出来るかが、ポイント。そこを切ると、9月24日の16652をトライする 展開になって来よう。
[10月13日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
8月17日の127.01から10月5日の132.98までの上昇波動の半値押しが130円ちょうど。 まだ、[2]の命脈が残っているとするならば、130円辺りで反発すれば、ごく僅かの望みが有ることになる。 しかし、200日移動平均を超えないうちは、あくまで戻りはリバウンドと割り切らなくてはならないだろう。 ただ、今日は、短期的なリズムから、多少の反発を予想したい。
[10月13日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
昨日は、7日の18228には及ばなかったが、今週中にもう一度トライして来るかもしれない。 ただ、そこが、今回の戻りの天井になる可能性が強い。短期のRSIは、過熱が続いているし、来週のNY株も 気にかかるので、今週中に売れるものは売ってすっきりしたい。
[10月12日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
2月3日の安値からの1×1の下値抵抗線がおよそ130.60辺りにあるし、また、 8月17日の127.01から10月5日の132.98までの上昇の0.382押し が130.70なので、そのあたりまでの押しの後は、いったんの反発はあっても良さそうだ。 8日に開けた小さな窓(131.30−31)を埋めてくれば、戻りに弾みがつくであろう。
[10月12日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
なかなかしぶとい相場である。ただ、上値の戻り売りは多いし、短期のオシレーターも過熱気味なので、 深追いすべきではないだろう。来週、日米株式市場は、大きく下落する可能性があるので、今週は、売れるものは 売っておきたい。
[10月8日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
131.29は、キープしたが、引け値では、200日移動平均を下回った。5日の132.98で [2]の戻り波動が終了した可能性をかなりの割合で考えなくてはならないであろう。もし、今日、反発して 200日移動平均を回復してくれば、ほんの少しだけ戻りの可能性は残るが、そうでなければ、下落波動[3]に 入っていると考えた方が良いだろう。
[10月8日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
18000円台を超えて来たが、短期のRSIをみると過熱しているし、今日はSQで転換点になりやすい ところなので、深追いは避けるべき。波動の取り方は、8月24日の18397から9月24日の16652までの 取り方が5波動とはならないので(第3波が一番短くなってしまうので)、うまい取り方がないか苦労している最中である。
[10月7日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
10月1日の131.77を下回って来たので、黄信号。ただ、引け値で200日移動平均を 上回っているので、戻り相場が終了したとはまだ決め付けられない。波動で考えると、10月1日の 131.77を下回ったので、9月22日の131.29から10月5日の132.98までの5波動を 一くくりとして考えるしかないだろう。とすると、131.29を下回れば、[2]の波動の終了ということになる。 今日は、多少、反発するのではないだろうか。下げの半値戻し(132.34)辺りまでの戻りの可能性は十分に あろう。
[10月7日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
5連騰で18000円に近づいているが、形を見ると、煮詰まった状態で、天井圏でよくあるパターン。 次の下落波動に備えるべきであろう。10月の中・下旬には、NY株式の大幅下落の可能性が強く、 日本株も影響を免れないであろう。お金を注ぎ込んで景気の下支えをするという旧態依然の手法を 取る限り、日本に明るい未来は訪れないだろう。
[10月6日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
7月27日の132.92を超えて来た後、反落した。昨日の押しは、1日の131.77から 昨日の132.98までの上昇に対する押しと考えれば不思議ではないのだが、9月22日の131.29からの 波動と考えれば、昨日の132.98までで5波動となり、132.98が天井という可能性も少し考えておかなくては ならない。ただ、200日移動平均をキープし続け、下値も上値も切り上げているので、1日の131.77を 下回らない限りは、まだ戻りの波動[2]が続くと考えたい。
[10月6日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
17071−17771−17510−17886−17671−17985という様な上昇ウェッジと考えたい。 短期のRSIも過熱しており、売りで考えるのが良いだろう。ただ、17932を超えたので、波動の取り方を変えなくてはならなくなった。 新しい波動の取り方は、まだ、現在のところ思案中である。
[10月5日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
短観発表後、一気に上伸してきた。次の上値の節は、7月27日の132.92。
ここを超えて来ると、次は、133.86−134.30の窓辺りまでは、考えておかなくてはならなくなる。
その手前のメドは、[1]の0.618戻しの133.35であるが、通過点になる可能性が有る。
金余りを背景に、下期入りと同時に買いたい投資家が多いので、まだ、しばらく戻りの波動が続く可能性が
ある。一応、日柄で[1]の半値は達成、次の0.618は10月12日となる。
ただ、くれぐれもこの波動は、リバウンドであることをお忘れなく。皆が買いたいときに買えば儲からないのが
相場の常である。相場に勝ちたいのならば、我慢も必要。
[10月5日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−(99. 9.24)16652 −1280 3日 #4(99. 9.24)16652−
17932は、なかなか抜けない。9月29日の17071から#4の$3が始まっていると考えられるが、
その17071からの波動は、
17071−17771−17510−17886−17671−17888?という様に、上昇ウェッジと取れる。
もし、上昇ウェッジならば、戻りの最終局面ということになり、#5が間近である。
17932を超えなければ、引き続き戻り売りの継続で良い。
[10月4日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日、あげた2つの波動の取り方の決着はまだ着かないが、昨日の動きを見ると、131.77で 調整が終わり、再び、上昇の波動に入った可能性が高いであろう。今日は、皆が注目する日銀短観の発表であるが、 昨日の動きをみると、債券相場に悪影響を与える可能性は小さいのではないだろうか。
[10月4日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−(99. 9.24)16652 −1280 3日 #4(99. 9.24)16652−
9月21日の17932、9月13日の17988と少し上には、強い節が有り、ここを超えて来るのは、 厳しい。17932を超えない限りは、引き続き、上の波動で考え、戻り売りのスタンス継続。
[10月1日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
今日の下げで、9月20日の132.65からの波動の取り方が難しくなった。
(考え方1)
20日の132.65から22日の131.29までで、調整が終了。そこから、
131.29−132.39−131.57−132.75−という上昇波動が続いているとする考え。
(考え方2)
132.65−131.29−132.75−とするフラット調整の途中であるとする考え方。
今のところどちらの取り方と決め付けることは出来ない。28日の131.57を下回れば、 1の可能性は無くなる。どちらの取り方にせよ、まだ、1波動の上昇の余地が有るので、今日、安い 場面があれば拾ってみたい。
[10月1日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−(99. 9.24)16652 −1280 3日 #4(99. 9.24)16652−
期末のお化粧が、今日は、剥がれてくるであろう。9月21日の17932を超えて来ない限りは、上の 波動の取り方で考えたい。18623からの1×1の上値抵抗線も17700円辺りに有り、上値は押さえられよう。