[11月30日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
上値は131円15銭、下値は130円08銭。この上下の節をどちらに抜けるか。もし、131.15を 抜いた場合は、200日移動平均が次のポイントとなり、その手前での売りを考えておきたい。 一応、波動では、132.22から11月25日の130.08を、#3の$1とするのが、メインの考え方で あろう。
[11月30日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
24日の高値19036と25日の安値18649のレンジをまだ抜けていないが、円高という悪材料も出てきており、 慎重なスタンスで臨みたい。為替は、9月24日の103.72、10月27日の103.71を大きく抜けて来たので、 100円をトライせずには、終わらない展開となろう。節らしい節は、95年9月29日の97円45銭。
[11月29日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
やはり、131.15の窓は簡単には埋められない。取りあえず、上の波動の取り方で考えざるを得ない。 25日の安値132.08を下回って来ると、132.22からの下落波動が3波動でなく5波動となるので、 本格的な下落波動を示すことになるので、注意が必要である。今日は、11月8日から21日目(フィボナッチ数) となるので、転換点になる可能性にも注意を払いたい。
[11月29日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
24日の高値19036と25日の安値18649のどちらを抜けるか。短・中期の高水準のRSIからは、 あまり深追いはしたくないところ。19036を超えられなければ、18000円台前半までの押しの可能性が 高くなる。
[11月26日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
一応、国債入札を契機に反発という形となった。11月8日の132.22から昨日の130.08 までの下落の半値戻しが131.15。これは、18日に開けた窓とぴたり一致する。当面、この131.15を 超えることが出来るかが大きなポイント。この窓を埋められないようだと、130円割れをトライすることになろう。 逆に、131.15を超えれば、次の大きなポイントは200日移動平均になる。ただ、ここを超えるのは、簡単ではなく、 セオリーからは、その手前での売りとなる。
[11月26日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
24日の19036が#3の天井の可能性が有る。その場合は、11月17日の18071の手前が #3の半値押しに当たるので、その辺りまでの押しは考える必要が有ろう。
[11月24日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
130.35を下回ったが、たったの1銭であり、下げ渋りの可能性も有るので、目先、そう弱気で 考えるのも禁物ではないかと思う。25日の国債の入札を契機に多少の反発となる可能性も考えておく必要が あろう。
[11月24日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
現在、#3の$5ではないだろうか。#3は、11月22日で34日、ちょうどフィボナッチ数となっているため、 22日で#3の天井をつけたと考えることが出来る。#4の調整波動の可能性を考慮して、臨みたい。
[11月22日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
129.20−132.22の0.618押しの130.35でいったん止まった。ここで、止まれば、 今週、多少の反発が期待出来るのだが。サイクルで考えても、11月8日の132.22から13日での 転換であれば、今週は反発のサイクルに入る。従って、今週、9日の130.35を割り込まなければ、わずかながら、 まだ、戻りの可能性は残ることになろう。逆に、そこを下回ってくると、10月5日の132.98から10月26日の 129.20が[3]の#1、そこから11月8日の132.22が#2となり、現在、#3という波動の取り方で 考えなくてはならなくなる。
[11月22日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
ザラバの高値をキ−プできない日が最近は多く、噴き値で売っておくのが賢明であろう。 もし、上の波動で理論的に考えられる上限の19389の手前まで、あと数百円という所であるが、 9月24日からの波動では、現在、第3波動と考えられ、あともう一度押した後の第5波動で天井を 付けに行く事になるのではないだろうか。
[11月19日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
129.20−132.22の半値押しを大きく超え、0.618押しの130.35に近づいて来た。 200日移動平均だけでなく、25日移動平均も下回って来、132円台後半までの戻りの可能性が だいぶ低くなってきた。戻りのポイントとして、130.94−131.15の窓が有るが、できるだけ 早く埋めて来ないと戻りの可能性が次第に遠のいて来る。
[11月19日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
18659(11/11)−18071(11/17)の波動からすると、今日のザラバ高値抜けは、全く 予想外であった。株式の波動を見ていると、たまに、波動では説明のつけにくい動きが見られる。8月24日から 9月24日までの波動もそうであった。ただ、高値を抜けても、すぐに、売りが出て動きが押さえられ、高値を追っていっても取れない展開である。
[11月18日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
予想よりも、下げ幅が大きかった。11日の131.09をまだ下回っていないが、もし、今日以降、 そこを下回って来ると、129.20−132.22に対する調整の可能性が強くなり、半値押しの 130.71あたりまでの押しを考えなくてはならない。まだ、上値を試す展開は十分に可能性は残るが、 200日移動平均を早く回復するのが必要条件となろう。
[11月18日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
18659(11/11)−18245(11/12)−18519(11/15)−18090−18509−18071− という波動をどう解釈するか。18659から昨日の18071までを5波動構成の第1波ととらえることも出来るし、 18659−18245を第1波、18245−18519を第2波、18519から第3波と取ることも可能。もう少し、 見て見ないと、どちらの取り方かを判断は出来ない。ただ、どちらの取り方でも、昨日の18071で3波動の調整終了という形には ならないので、下値に振る可能性を見ておかなくてはならない。
[11月17日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
8日の132.22の手前で足踏みをした。132.14(11/15)−131.81−132.15− となっており、フラット調整の匂いがする。昨日の引け際の131.82を下回ると、131円62銭(11/12の引け前) あたりまでの押しは考えておきたい。しかし、本当に強い相場ならば、そのあたりまでで止まるであろう。逆に、押した 局面では、拾ってみたい。
[11月17日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
18659(11/11)−18245(11/12)−18519(11/15)−18090 という波動になっているが、昨日の18090で止まれば、いったん調整は終了となる可能性が有るが、 18090を下回ると、18000円割れは必至の展開となろう。一方、今日、戻りで始まれば、 18300円前後の戻りは試すだろうが、下落波動に入っていれば、18400円超えは厳しいであろう。 戻り売りで対処したい。
[11月16日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
再び、132円台に乗せて来た。8日の132.22を今日はトライして来よう。最初のトライでは、 抜けなくても、2度目、3度目のトライでは抜けて来るであろう。抜けて来たら、132円台後半まで、 引っ張っても良いだろう。132.70−80辺りに来たら、売りたいものは、売っておきたい。
[11月16日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
やはり、上値は、重たい。物色対象が拡がらないと、上値を追っては行けないだろう。 今日は、下値の節として、11月5日の18173を意識したい。そこを下回ると、18000円台割れを 考えなくてはいけなくなるであろう。