[2月26日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−
昨日は、上・下の方向性は出なかった。引き続き、上は、131.80、下は130.92のどちらに 抜けるか。抜けた方に、しばらく付くのが良いだろう。ただ、上に抜けた場合でも、戻りの日柄は、 せいぜい来週まで。
[2月26日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
#2の戻り波動は、フィボナッチ数の21日となる今日、転換点を迎える可能性が かなり有る。戻ってもせいぜい2月1日の14641と割り切って、売りポジションを作るのも 一つの選択であろう。
[2月25日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−
#3の0.618押しを一時下回ったので、133.12がAの天井であった可能性と、上の 波動通り、もう一度#5で高値をトライする可能性と半々で考えなくてはならない。 昨日の2番底130.92を下回って来ると、133.12で戻り相場が終了と考えなくては ならないだろう。それまでは、まだ、戻り波動#5の可能性を考えておきたい。
[2月25日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212−( 2. 1)14641 +1429 20日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
引け際に下げたが、これで#2の波動が終わったかどうかは、即断出来ない。まだ、 2月1日の14641をトライする可能性は残っている。ただ、2月5日からの戻り波動#2が 長く続いており、下に振るエネルギーが溜って来ているのは事実である。3月末に対して、 警戒感が後退している今、逆に下振れリスクを意識しなければならない。
[2月24日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 [1] (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 [2] (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 [3] (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 [4] (12.30)127.08−( 1.18)131.84 + 4.76 19日 [5] ( 1.18)131.84−( 2. 3)125.70 − 6.14 16日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 #1 ( 2. 3)125.70−( 2. 4)127.94 + 2.24 1日 #2 ( 2. 4)127.94−( 2. 5)126.56 − 1.38 1日 #3 ( 2. 5)126.56−( 2. 9)129.95 + 3.39 4日 #4 ( 2. 9)129.95−( 2.10)129.12 − 0.83 1日 #5 ( 2.10)129.12−( 2.10)130.14 + 1.02 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 #1 ( 2.10)130.14−( 2.12)129.08 − 1.06 2日 #2 ( 2.12)129.08−( 2.12)130.05 + 0.97 #3 ( 2.12)130.05−( 2.15)128.16 − 1.89 3日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−
上の波動の取り方で考えれば、昨日の入札結果発表後の急落は十分説明の付くものである。 22日の133.12から昨日の安値131.21までの下落幅は、#3のほぼ半値押しに当たり、 このあたりで止まればまだ、#5の上昇波動が期待出来る。ただ、#3の0.618押しの 130.82を下回って来た場合は、A([3])が133.12で終了した可能性を考えなくてはならなくなる。
[2月24日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212− $1 ( 1.12)13212−( 1.18)13964 + 752 6日 $2 ( 1.18)13964−( 1.20)13738 − 226 2日 $3 ( 1.20)13738−( 1.22)14407 + 669 2日 $4 ( 1.22)14407−( 1.25)14076 − 331 3日 $5 ( 1.25)14076−( 2. 1)14641 + 565 7日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
17日の14407を超えて来たので、まだ#2が続いていると考えなくてはならないだろう。 ひょっとすると、2月1日の14641とダブル・トップを形成する可能性も出てきた。 RSIも高水準が続いているので、深追いは避けたい。
[2月23日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 [1] (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 [2] (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 [3] (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 [4] (12.30)127.08−( 1.18)131.84 + 4.76 19日 [5] ( 1.18)131.84−( 2. 3)125.70 − 6.14 16日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 #1 ( 2. 3)125.70−( 2. 4)127.94 + 2.24 1日 #2 ( 2. 4)127.94−( 2. 5)126.56 − 1.38 1日 #3 ( 2. 5)126.56−( 2. 9)129.95 + 3.39 4日 #4 ( 2. 9)129.95−( 2.10)129.12 − 0.83 1日 #5 ( 2.10)129.12−( 2.10)130.14 + 1.02 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 #1 ( 2.10)130.14−( 2.12)129.08 − 1.06 2日 #2 ( 2.12)129.08−( 2.12)130.05 + 0.97 #3 ( 2.12)130.05−( 2.15)128.16 − 1.89 3日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−
簡単に、132円52銭の窓を抜いて来たので、この戻り波動Aの天井は、0.618戻し(134.26)と 200日移動平均(134.15)の近辺まで来ることを考えておかなければならない。しかし、入札の前に相当戻したので、 今日は、#4で少し押す展開を考えたい。#3の0.382押しで131.69、半値押しで131.26あたりまで押しの可能性を 考えたい。この押しの後、#5で、先程言ったレベルを試し、戻りのAは終了か。
[2月23日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122−( 2. 1)14641 +1519 27日 #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212− $1 ( 1.12)13212−( 1.18)13964 + 752 6日 $2 ( 1.18)13964−( 1.20)13738 − 226 2日 $3 ( 1.20)13738−( 1.22)14407 + 669 2日 $4 ( 1.22)14407−( 1.25)14076 − 331 3日 $5 ( 1.25)14076−( 2. 1)14641 + 565 7日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
この戻りが17日の14407を抜くかどうか。もし抜いたとしても、14641が次の 壁となる。短・中期のRSIも水準が高く、煮詰まった後、下に抜けてしまう可能性を 考慮する必要があろう。
[2月18日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 [1] (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 [2] (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 [3] (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 [4] (12.30)127.08−( 1.18)131.84 + 4.76 19日 [5] ( 1.18)131.84−( 2. 3)125.70 − 6.14 16日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 #1 ( 2. 3)125.70−( 2. 4)127.94 + 2.24 1日 #2 ( 2. 4)127.94−( 2. 5)126.56 − 1.38 1日 #3 ( 2. 5)126.56−( 2. 9)129.95 + 3.39 4日 #4 ( 2. 9)129.95−( 2.10)129.12 − 0.83 1日 #5 ( 2.10)129.12−( 2.10)130.14 + 1.02 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 #1 ( 2.10)130.14−( 2.12)129.08 − 1.06 2日 #2 ( 2.12)129.08−( 2.12)130.05 + 0.97 #3 ( 2.12)130.05−( 2.15)128.16 − 1.89 3日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−
16日の130.70の手前まで行って止まったが、これは、当然の動きであろう。2回目、または 3回目のトライで130.70を抜けて来るであろう。下値としては、16日の129.40から17日の130.63 までの上昇幅の半値押しの130円トビ台まで考えて置けば良いだろう。
[2月18日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122− #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212− $1 ( 1.12)13212−( 1.18)13964 + 752 6日 $2 ( 1.18)13964−( 1.20)13738 − 226 2日 $3 ( 1.20)13738−( 1.22)14407 + 669 2日 $4 ( 1.22)14407−( 1.25)14076 − 331 3日 $5 ( 1.25)14076−( 2. 1)14641 + 565 7日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
2日続けて寄り付き高の後、ダレており、上値の重さは明らかである。17日の寄り付きの 上昇で、2月10日の13795からの波動が5波動で完成。17日の14407が#2の 天井の可能性はかなり高くなってきた。引き続き、#3の下落波動に要注意。
[2月17日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 [1] (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 [2] (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 [3] (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 [4] (12.30)127.08−( 1.18)131.84 + 4.76 19日 [5] ( 1.18)131.84−( 2. 3)125.70 − 6.14 16日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 #1 ( 2. 3)125.70−( 2. 4)127.94 + 2.24 1日 #2 ( 2. 4)127.94−( 2. 5)126.56 − 1.38 1日 #3 ( 2. 5)126.56−( 2. 9)129.95 + 3.39 4日 #4 ( 2. 9)129.95−( 2.10)129.12 − 0.83 1日 #5 ( 2.10)129.12−( 2.10)130.14 + 1.02 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 #1 ( 2.10)130.14−( 2.12)129.08 − 1.06 2日 #2 ( 2.12)129.08−( 2.12)130.05 + 0.97 #3 ( 2.12)130.05−( 2.15)128.16 − 1.89 3日 [3] ( 2.15)128.16− #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−
16日の急騰は、上の波動の取り方で良いことを裏付けてくれた。寄り付きの高騰とその後の押しも [3]の#1と#2とすると、#2は#1のほぼ半値押しということになり、リーズナブルな波動となる。 この[3]で131円から132円半ばの窓をトライしにいくシナリオは、しばらく継続で良いだろう。
[2月17日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122− #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212− $1 ( 1.12)13212−( 1.18)13964 + 752 6日 $2 ( 1.18)13964−( 1.20)13738 − 226 2日 $3 ( 1.20)13738−( 1.22)14407 + 669 2日 $4 ( 1.22)14407−( 1.25)14076 − 331 3日 $5 ( 1.25)14076−( 2. 1)14641 + 565 7日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
14285の窓を埋めたが、勢いはあまり感じられない。ただ、今週中は、#2の上値を 試す展開がまだ続く可能性は有る。しかし、上の波動の取り方を覆す2月1日の高値14641 を超える可能性は少ないと見る。オシレーター系の指標がさらに過熱してきたら、売りポジションを 作っても良いかもしれない。
[2月16日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 [1] (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 [2] (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 [3] (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 [4] (12.30)127.08−( 1.18)131.84 + 4.76 19日 [5] ( 1.18)131.84−( 2. 3)125.70 − 6.14 16日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 #1 ( 2. 3)125.70−( 2. 4)127.94 + 2.24 1日 #2 ( 2. 4)127.94−( 2. 5)126.56 − 1.38 1日 #3 ( 2. 5)126.56−( 2. 9)129.95 + 3.39 4日 #4 ( 2. 9)129.95−( 2.10)129.12 − 0.83 1日 #5 ( 2.10)129.12−( 2.10)130.14 + 1.02 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 #1 ( 2.10)130.14−( 2.12)129.08 − 1.06 2日 #2 ( 2.12)129.08−( 2.12)130.05 + 0.97 #3 ( 2.12)130.05−( 2.15)128.16 − 1.89 3日 [3] ( 2.15)128.16−
15日の安値128.16が[2]の底となる可能性がかなり有る。[1]の上昇幅の0.382押しと 半値押しの間で止まっており、調整幅としては、ちょうど良い。もし、128.16が[2]の底の場合、 [3]で131円から132円半ばをトライすると予想して良いだろう。128円台では拾って、131円より上で 売りたい。
[2月16日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−( 1. 5)13122 −2198 39日 [2] ( 1. 5)13122− #1 ( 1. 5)13122−( 1. 7)13854 + 732 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.12)13212 − 642 5日 #3 ( 1.12)13212− $1 ( 1.12)13212−( 1.18)13964 + 752 6日 $2 ( 1.18)13964−( 1.20)13738 − 226 2日 $3 ( 1.20)13738−( 1.22)14407 + 669 2日 $4 ( 1.22)14407−( 1.25)14076 − 331 3日 $5 ( 1.25)14076−( 2. 1)14641 + 565 7日 [3] ( 2. 1)14641− #1 ( 2. 1)14641−( 2. 5)13769 − 872 4日 #2 ( 2. 5)13769−
[3]の#2が(2.5)13769−(2.8)14024−(2.10)13795−(2.15)14101 で終了したかどうか。2月10日の13795から15日の14101までの波動も5波動で形成されており、 波動から見ると、その可能性はかなり有る。ただ、大きく下がるにはまだエネルギー不足の感もあり、もう一度、 14285の窓を試す可能性も残る。ただ、今週前半に窓埋め出来なければ、#3での大幅下げが予想されるので、 下落に対する備えをしたい。