[9月30日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
27日の132.39を超えて来たので、次は、20日の132.65をトライしてこよう。 132.65を一気に超えるのは厳しいかもしれないが、2度目、3度目のトライでは、超えて来る 可能性は高い。今日は、132.65に近づいて来たら、いったんはずし、132.65を抜ければ 再び買いでつくという戦略で臨みたい。
[9月30日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−(99. 9.24)16652 −1280 3日 #4(99. 9.24)16652−
28日の17388で#4が終了したという取り方も出来るが、16652から17388までの波動が 3波動でなく5波動でしか取れないので、17388を超えて、0.618戻しの17443をトライする 可能性も多少考えておきたい。ただ、17388を超えても、上値余地は少なく、直に#5の下落波動が来るので、 戻り売りスタンスは変わらず。
[9月29日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日の安値の131.57は、その前の上昇波動に対する押しとしては、0.618を超え、 やや大きいきらいはあるが、引け値で依然、200日移動平均をキープしているので、まだ、 戻り波動が続いていると考えたい。131.29−132.39−131.57−という波動で 考えると、今日は、上値を試す動きとなる可能性が強い。27日の132.39、20日の132.65を トライして来よう。
[9月29日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−(99. 9.24)16652 −1280 3日 #4(99. 9.24)16652−
昨日の戻りで、上の波動の取り方に修正。現在、#4の戻り波動に入っていると考えたい。 ただ、半値戻りは達成。0.618戻りの17443あたりまでの戻りは考えても良いが、 その辺りでは、戻り売りで良いであろう。この戻りの後、#5で16000円台前半を試そう。
[9月28日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日の押しは、22日の131.29から27日の132.39までの上昇に対する押しと 考えれば良いであろう。昨日は、半値押しの手前で止まったので、動きは悪くない。 今日は再び上伸し、昨日の高値132.39を超えて来れば、20日の高値132.65に 迫る動きがあるだろう。
[9月28日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−
昨日の17000円台への戻りを#4とする取り方もあるが、戻りが0.382に達していないので、 まだ#3の継続と考えた方が良いだろう。(0.382戻りで17140)その場合、もう一段の下落が あって#3が完成することになろう。
[9月27日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
再び、200日移動平均を回復して引けたので、もう少し戻りが続く可能性が有る。
日柄でみると[1]の半分の10月初めから、0.618の10月中旬あたりまで戻りが続く
かもしれない。ただ、あくまでリバウンドなので、期初の買いは短期勝負と割り切っていく
以外は、おすすめしない。むしろ、期初の益出し売りの方がリーズナブルである。
今日は、20日の高値132.65に近づく場面では、いったんはずしておきたい。
[9月27日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−
8月10日の17040を下回ったので、どう考えても、上の取り方で考えざるを得ないであろう。 下値の節としては、昨年10月9日の安値12787からの2×1の下値抵抗線の16200、 5月28日の15886が有る。10月は、NY市場での鬼門の月でもあり、世界的に大きな下落が 起こる可能性が有るので、くれぐれも注意が必要。
[9月24日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
131.25は下回らなかったが、引け値で200日移動平均を大きく下回ってきたので、 戻りを欲張らない方が良いだろう。ただ、132.65から131.29までの下落波動が 5波動で構成されているように見え、その下落に対する戻りがあってもおかしくはない。 その場合、半値戻りで131.97となる。もし、その辺りの戻りが有れば、いったんはずせるものは はずして様子を見たい。
[9月24日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988− #1(99. 9.13)17988−(99. 9.16)17058 − 930 3日 #2(99. 9.16)17058−(99. 9.21)17932 + 874 5日 #3(99. 9.21)17932−
9月16日の17058、8月10日の17040を再び意識する動き。もし、そこを切って来た場合は、 下げが加速する可能性が強い。今の波動が上の通り、3の#3とすると、大きな下げ波動の可能性が強いので、 くれぐれも注意が必要。
[9月22日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
昨日の押しは、リズムからみて妥当なものであったが、この押しが昨日で終了したかどうかが問題である。 20日に開けた窓(131.97−132.25)を埋めてしまったので、もう少し下値をさぐる可能性を 考えておく必要があろう。昨日の安値の131.85を下回った場合は、下値の節は、 17日の安値131.25がある。下回らなければ、来週にかけて上値トライとなろう。 今のところ、引け値で200日移動平均を超えているので、まだ、戻り相場が続く可能性を中心に考えたい。
[9月22日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
量的な金融緩和期待で昨日は、予想以上の戻りを見せたが、日銀の金融政策維持決定で、今日は、昨日の上げた分 をかなり吐き出すであろう。ここで、18000円を超えられなければ、益々、上値の重さが認識されて来るであろう。
[9月21日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
132.07の窓を埋めてきたし、200日移動平均も大きく超えて来たので、上の波動の取り方に 修正する。[1]の半値戻しは達成。次の節は7月27日の132.92。それから0.618戻しの 133.35。今日は、10年国債の入札であるが、入札前に6連騰し、3円近く上昇しているので、 リズムからみても押す可能性は強いであろう。今日で、[1]の日柄のちょうど0.382にもなるので、 転換点になる可能性も有る。強い場面があれば、いったんはずしておきたい。
[9月21日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
13日の17988から16日の17058までの下落の0.618戻しを達成。上の波動の取り方通りであれば、 上値余地はあまりない。下値は、昨日開けた窓(17391−17418)を埋めるかどうか。埋めて来れば、16日の 安値をトライして来る動きとなろう。
[9月20日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
先週と同じく、132.07を超えるまでは、戻り売りのスタンスの継続。131.97を頭に、 16日の131.87、17日の引け際の131.91が両肩となる三尊天井と見えない事もない。 もし、132.07を超えて来たら、上の波動の取り方を再考する必要が出て来るが、今のところ その可能性は、低く見ておきたい。
[9月20日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
13日の17988から16日の17058までの下落に対する0.382戻しの17414から半値戻しの 17523あたりまでの戻りの可能性は有るだろう。その戻りの後、8月10日の17040を再びトライして来るであろう。 そこを下回れば、下げのスピードが速くなるであろう。今日は、戻りの場面では、売っておきたい。
[9月17日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
窓の途中まで来たが、132.07の窓の上限を超えて来るのは厳しいのではないだろうか。 132円手前には、200日移動平均があり、ここを引け値で超えてくるのは容易な事ではない。 いずれにしても、132.07を超えて来ない限りは、上の波動の取り方の継続で、戻り売りの スタンスで良い。もし、132.07を超えてきた時は、波動の取り方を再考しなくてはならないだろう。
[9月17日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
やはり、上の波動の取り方で良いことが昨日の大幅下落で確認された。いったんは、8月10日の17040の 手前で止まっても、次のトライでは下回り、16000円台突入は必至であろう。まだ、3の波動は、 始まったばかりで、今日、多少の戻りがあれば、売っておきたい。戻っても17988からの下落の半値戻しの 17500前後であろう。
[9月16日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 6.30)128.19 − 9.08 44日 [2] ( 6.30)128.19−( 7.27)132.92 + 4.73 27日 [3] ( 7.27)132.92− 1( 7.27)132.92−( 8.17)127.01 − 5.91 21日 2( 8.17)127.01− #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−
ここまで戻れば、7月29日に開けた窓(131.63−132.07)をトライして来るかもしれない。 ただ、200日移動平均もその辺りにあり、窓を埋める可能性はかなり低いと見る。取りあえず、戻りは せいぜい窓の途中と割り切って、売れるものは売って起きたい。
[9月16日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397− 1(99. 8.24)18397−(99. 8.31)17425 − 972 7日 2(99. 8.31)17425−(99. 9.13)17988 + 563 13日 3(99. 9.13)17988−
やはり18000円乗せは、厳しい様だ。上の様に9月13日の17988から下落波動に入っていると 取るのが妥当ではないかと思う。引け際に少し戻したが、先物の引け方を見ると、休み開けは、下向きで 始まる可能性が強いだろう。