毎日の相場予想

＜お知らせ＞
夏休みの為、９月７日から１４日までの相場予想は、休ませていただきます。

＜相場予想＞９月４日

（債券）

[９月４日の相場予想]
（７月１７日の１３１．５０からの波動）[中心限月]

[1]（７．１７）１３１．５０−（７．３１）１３４．０９    ＋２．５９　　１４日　
[2]（７．３１）１３４．０９−（８．　４）１３３．３３　　−０．７６　　　４日
[3]（８．　４）１３３．３３−

 #1（８．　４）１３３．３３−（８．１１）１３４．４４　　＋１．１１　　　７日
 #2（８．１１）１３４．４４−（８．１３）１３３．８８　　−０．５６　　　２日　　　　　　　　
 #3（８．１３）１３３．８８−（９．　１）１３５．７３　　＋１．８５　　１９日

 $1（８．１３）１３３．８８−（８．１８）１３４．４８　　＋０．６０　　　５日
 $2（８．１８）１３４．４８−（８．２０）１３４．０６　　−０．４２　　　２日
 $3（８．２０）１３４．０６−（８．２６）１３４．９２　　＋０．８６　　　６日
 $4（８．２６）１３４．９２−（８．２６）１３４．５５　　−０．３７　　　
 $5（８．２６）１３４．５５−（９．　１）１３５．７３　　＋１．１８　　　６日
　
 #4（９．　１）１３５．７３−（９．　２）１３４．５１　　−１．２２　　　１日　　  
 #5（９．　２）１３４．５１−
 
 $1（９．　２）１３４．５１−（９．　３）１３５．２９　　＋０．７８　　　１日
 $2（９．　２）１３５．２９−　 　

　＄２が、昨日の１３４．９２で終了という可能性も有るが、もう一度、＄１の半値押しの １３４．９０前後をトライする可能性も有る。ただ、そこでは買い。今週は、次の上昇波動への 準備期間か。来週には、高値トライが期待出来る。

（株式）

[９月４日の相場予想]
　７月１６日の高値１６７５６からの波動

[1]（７．１６）１６７５６−（７．２７）１５９４４　　−　８１２　　１１日
[2]（７．２７）１５９４４−（７．３１）１６３９９　　＋　４５５　　　４日
[3]（７．３１）１６３９９−（８．１７）１４６５５　　−１７４４　　１７日
[4]（８．１７）１４６５５−（８．２０）１５４４５　　＋　７９０　　　３日
[5]（８．２０）１５４４５−　　

 #1（８．２０）１５４４５−（８．２４）１４８５９　　−　５８６　　　４日
 #2（８．２４）１４８５９−（８．２５）１５２２６　　＋　３６７　　　１日
 #3（８．２５）１５２２６−（９．　１）１３６６４　　−１５６２　　　７日
 #4（９．　１）１３６６４−　
　　

　今日、戻らないと、昨日の高値１４５８９で＃４が終了ということになろう。来週は、 再び、下値をトライする動きになりそうだ。ＮＹダウの注意日は、９月１０日、１１日。 その日には、クラッシュとなる危険性が存在する。（高値から５５日目）

＜相場予想＞９月３日

（債券）

[９月３日の相場予想]
（７月１７日の１３１．５０からの波動）[中心限月]

[1]（７．１７）１３１．５０−（７．３１）１３４．０９    ＋２．５９　　１４日　
[2]（７．３１）１３４．０９−（８．　４）１３３．３３　　−０．７６　　　４日
[3]（８．　４）１３３．３３−

 #1（８．　４）１３３．３３−（８．１１）１３４．４４　　＋１．１１　　　７日
 #2（８．１１）１３４．４４−（８．１３）１３３．８８　　−０．５６　　　２日　　　　　　　　
 #3（８．１３）１３３．８８−（９．　１）１３５．７３　　＋１．８５　　１９日

 $1（８．１３）１３３．８８−（８．１８）１３４．４８　　＋０．６０　　　５日
 $2（８．１８）１３４．４８−（８．２０）１３４．０６　　−０．４２　　　２日
 $3（８．２０）１３４．０６−（８．２６）１３４．９２　　＋０．８６　　　６日
 $4（８．２６）１３４．９２−（８．２６）１３４．５５　　−０．３７　　　
 $5（８．２６）１３４．５５−（９．　１）１３５．７３　　＋１．１８　　　６日
　
 #4（９．　１）１３５．７３−（９．　２）１３４．５１　　−１．２２　　　１日　　  
 #5（９．　２）１３４．５１−
  　

　限月交代があり、波動のカウントが難しいところであるが、１２月限でみた場合、８月１３日の １３３．７５から９月１日の１３５．７３までの０．６１８押しがちょうど昨日の安値１３４．５１ であり、ここで止まったことは、＃４が終了したと考えて良いだろう。今後、＃５の波動で 上値追いがあろう。おそらく、今月の中旬から下旬にかけて＃５の天井を試しに行こう。

（株式）

[９月３日の相場予想]
　７月１６日の高値１６７５６からの波動

[1]（７．１６）１６７５６−（７．２７）１５９４４　　−　８１２　　１１日
[2]（７．２７）１５９４４−（７．３１）１６３９９　　＋　４５５　　　４日
[3]（７．３１）１６３９９−（８．１７）１４６５５　　−１７４４　　１７日
[4]（８．１７）１４６５５−（８．２０）１５４４５　　＋　７９０　　　３日
[5]（８．２０）１５４４５−　　

 #1（８．２０）１５４４５−（８．２４）１４８５９　　−　５８６　　　４日
 #2（８．２４）１４８５９−（８．２５）１５２２６　　＋　３６７　　　１日
 #3（８．２５）１５２２６−（９．　１）１３６６４　　−１５６２　　　７日
 #4（９．　１）１３６６４−　
　　

　半値戻しは達成。０．６１８戻しは厳しいか。最近、一気に戻った後、もみ合いとなり、もみ合い終了後に 大きく下放れるという動きが続いており、そのパターンを続けるならば、今日、明日ともみ合いとなり、 来週以降、下放れるという動きとなろう。いずれにしても、基本は戻り売りに徹して良い。

＜相場予想＞９月２日

（債券）

[９月２日の相場予想]
（７月１７日の１３１．５０からの波動）

[1]（７．１７）１３１．５０−（７．３１）１３４．０９    ＋２．５９　　１４日　
[2]（７．３１）１３４．０９−（８．　４）１３３．３３　　−０．７６　　　４日
[3]（８．　４）１３３．３３−

 #1（８．　４）１３３．３３−（８．１１）１３４．４４　　＋１．１１　　　７日
 #2（８．１１）１３４．４４−（８．１３）１３３．８８−（８．１８）１３４．４８−（８．２０）１３４．０６
　　　　　　　　フラット調整
 #3（８．２０）１３４．０６−（９．　１）１３５．７３　　＋１．６７　　１１日
 #4（９．　１）１３５．７３−　　  

  　

　やはり、昔の格言は生きていたのか。昨日の高寄りで、三空となっていた。超目先で考えれば、いったん 利喰いの場面だったかもしれない。しかし、上昇相場は、崩れた訳ではない。上の波動でみると、 [3]の＃４であり、半値戻しの１３４．９０前後はあるかもしれないが、この押した場面は買いであろう。

（株式）

[９月２日の相場予想]
　７月１６日の高値１６７５６からの波動

[1]（７．１６）１６７５６−（７．２７）１５９４４　　−　８１２　　１１日
[2]（７．２７）１５９４４−（７．３１）１６３９９　　＋　４５５　　　４日
[3]（７．３１）１６３９９−（８．１７）１４６５５　　−１７４４　　１７日
[4]（８．１７）１４６５５−（８．２０）１５４４５　　＋　７９０　　　３日
[5]（８．２０）１５４４５−　　

 #1（８．２０）１５４４５−（８．２４）１４８５９　　−　５８６　　　４日
 #2（８．２４）１４８５９−（８．２５）１５２２６　　＋　３６７　　　１日
 #3（８．２５）１５２２６−（９．　１）１３６６４　　−１５６２　　　７日
 #4（９．　１）１３６６４−　
　　

　 　上の波動で[5]の＃３は、（８．２５）１５２６６−（８．２７）１４３７８−１４６８８−（８．２８）１３７９２− （８．３１）１４２２４−（９．１）１３６６４で完了。現在、＃４の戻りの波動に入っていると考えて良いだろう。
＃４の戻りのメドは、＃３の半値戻しの１４４４５、０．６１８戻しで１４６２９。０．６１８戻しは厳しいであろうが、 半値戻し程度は、考えておかなくてはならないであろう。そのあたりでは、戻り売りを考えて良いだろう。

＜相場予想＞９月１日

（債券）

[９月１日の相場予想]
（８月４日の１３３．３３からの波動）

[3]（８．　４）１３３．３３−

 #1（８．　４）１３３．３３−（８．１１）１３４．４４　　＋１．１１　　　７日
 #2（８．１１）１３４．４４−（８．１３）１３３．８８−（８．１８）１３４．４８−（８．２０）１３４．０６
　　　　　　　　フラット調整
 #3（８．２０）１３４．０６−  

 $1（８．２０）１３４．０６−（８．２６）１３４．９２　　＋０．８６　　　６日
 $2（８．２６）１３４．９２−（８．２６）１３４．５５　　−０．３７
 $3（８．２６）１３４．５５−

　1（８．２６）１３４．５５−（８．２６）１３４．９２　　＋０．３７
　2（８．２６）１３４．９２−１３４．７７−１３４．９６−（８．２７）１３４．７６
　　　　　　　　フラット調整
　3（８．２６）１３４．７６−　 　

　今日、昨日の高値１３５．５０を抜いて来れば、上の＃３の＄３の３が継続中と考えて良いのではないだろうか。 もし、１３５．５０を抜かずに１３５．３１を下回れば、３が１３５．５０で終わり、４に入っていると考えなくては ならないだろう。その際、０．３８２押しの１３５．２２から半値押しの１３５．１２程度までの押しは考えておく必要が あるが、窓（１３５．０１−０７）は、埋めないであろう。

（株式）

[９月１日の相場予想]
　７月１６日の高値１６７５６からの波動

[1]（７．１６）１６７５６−（７．２７）１５９４４　　−　８１２　　１１日
[2]（７．２７）１５９４４−（７．３１）１６３９９　　＋　４５５　　　４日
[3]（７．３１）１６３９９−（８．１７）１４６５５　　−１７４４　　１７日
[4]（８．１７）１４６５５−（８．２０）１５４４５　　＋　７９０　　　３日
[5]（８．２０）１５４４５−　　

 #1（８．２０）１５４４５−（８．２４）１４８５９　　−　５８６　　　４日
 #2（８．２４）１４８５９−（８．２５）１５２２６　　＋　３６７　　　１日
 #3（８．２５）１５２２６−
　　

　８月２５日の１５２６６からの波動
（８．２５）１５２６６−（８．２７）１４３７８−１４６８８−（８．２８）１３７９２− １４２２４−

　８月２８日の１３７９２から３１日の１４２２４までの戻りは、２７日の１４６８８から２８日の １３７９２までの下げに対する半値戻りの手前。とすると、今日は、再び下落のトレンドに入ると 考えなくてはならないだろう。今後、戻りの上限は、１４３０９ということになろう。

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