[5月14日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60− $1 ( 4.16)133.60−( 4.27)135.62 + 2.02 11日 $2 ( 4.27)135.62−( 4.28)134.71 − 0.91 1日 $3 ( 4.28)134.71−
4月28日の134.71からの波動$3は、134.71−136.21−135.45−136.31−135.80− となっており、これが5波動で$3を構成するとすると、$3の上限は、136.66となる。 今日、そこを超えて上昇した場合は、$3の第3波が拡張していることになるか、もしくは、$3の天井が136.21であるかであろう。 後者の場合、$5の上限は、136.95となろう。
[5月14日の相場予想]
上も下も行きにくい膠着状態。今日のオプションのSQ後に方向性が出て来るか。
昨日の下げ方を見ると、すぐに25日移動平均を下回るのは、難しそうであるのでいったん
上に振る可能性を考えておいた方が良いのではないか。
[5月13日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60− $1 ( 4.16)133.60−( 4.27)135.62 + 2.02 11日 $2 ( 4.27)135.62−( 4.28)134.71 − 0.91 1日 $3 ( 4.28)134.71−
波動の取り方としては、悩ましい形となった。昨日の安値135.45は、4月28日の134.71から 5月10日の136.21までの上昇のほぼ半値押しで値幅としては十分である。ただ、その下落の波動の形が 5波動で構成されているので、136.21−135.45−136.31−というフラット調整で考えることが 出来ない。(フラット調整の場合、A波は3波動となる) とすると、$3の天井を136.21とし、 $4の底を135.45とし、現在、$5に入っていると考えるのが妥当か。(もちろん$3が拡張しているという 考え方は出来るが) 波動から見ても、最終局面に近く上値余地も多くないので、噴いたところでは、はずしておきたい。
[5月13日の相場予想]
いったん反発するのは、予想出来たが、次にどちらに振るかを予想するのは難しい。
17300円台は、5月6日だけでなく、昨年の1月、3月にもあるところなので、
その手前では、売れるものは、売って高値を抜けるかを見届けたい。
[5月12日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60− $1 ( 4.16)133.60−( 4.27)135.62 + 2.02 11日 $2 ( 4.27)135.62−( 4.28)134.71 − 0.91 1日 $3 ( 4.28)134.71−
4月16日の133.60からの波動は、一応、上の取り方で考えているが、$3が5月7日の 136.21で終了しているのならば、次の上昇波動$5で、この戻り相場Aが終焉する可能性がある。 昨日の安値135.52を下回らなければ、一応、上の波動の取り方継続で良いだろう。 135.52を下回ると、7日の136.21からの下落波動が5波動ということになるので、この5波動を調整波動Aと 考える必要が出てきて、Bでの戻り波動の後、もう一度下落波動Cということになるので、下げ幅が 大きくなる可能性がある。
[5月12日の相場予想]
25日移動平均、4月30日の16701の手前まで来たので、いったんは反発するであろう。
その場合、半値戻しの17000円前後までの戻しはあるであろう。ポイントは、次に
25日移動平均、16701をトライしてきた時であろう。その時、下に振った場合は、
本格的な調整を迎えるシグナルになるであろう。
[5月11日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60−
昨日の押しは、4月28日の134.71から5月7日の136.21までの上昇に対する 調整と考えれば良いのではないか。とすると、0.382押しで135.63、半値押しで 135.46あたりまでの押しは考えておく必要があろう。その辺りに来たら、拾って次の 上昇波動に賭けても良いだろう。
[5月11日の相場予想]
昨日の安値は、7日の安値(16929)の手前で止まったので、今日、そこを割り込まなければ、
多少反発するであろう。もし、割り込んだ場合は、4月30日の16701、25日移動平均あたりまで
押す可能性が有るであろう。
[5月10日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60−
136.20−29の窓を埋めるまでは、買いは押し目を待ちたい。4月30日の134.71から 5月7日の136.21まで1円50銭上昇しているので、0.382から半値程度の押し(135.63−46) はあってもおかしくない。そのあたりまでの押しがあれば拾っても良いであろう。
[5月10日の相場予想]
今日は、多少の反発はあるだろうが、6日の高値を超えるのは、難しそうであるので
その近辺まで来たら、売って様子を見たい。10月9日の安値からフィボナッチ数の233日目が5月30日
にあたるので、その前後は転換点となる可能性に注意したい。
[5月7日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70− [1] ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [2] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [3] ( 3.12)130.25− 1 ( 3.12)130.25−( 3.12)131.34 + 1.09 2 ( 3.12)131.34−( 3.16)130.40 − 0.94 4日 3 ( 3.16)130.40−( 3.18)132.22 + 1.82 2日 4 ( 3.18)132.22−( 3.24)130.50 − 1.72 6日 5 ( 3.24)130.50− #1 ( 3.24)130.50−( 3.31)133.08 + 2.58 7日 #2 ( 3.31)133.08−( 4. 7)131.79 − 1.29 7日 #3 ( 4. 7)131.79−( 4.15)135.32 + 3.53 8日 #4 ( 4.15)135.32−( 4.16)133.60 − 1.72 1日 #5 ( 4.16)133.60−
連休開けにもかかわらず、大幅上伸となった。この近辺でのポイントは、136.20−29の 窓がある。これは、昨年の12月3−4日に開けた窓であるが、これを埋めて来ると、137円台乗せ の可能性が強まる。多くの投資家が買えていないだけに、10月7日−2月3日の下落波動と対等日数 となる6月2日あたりまで、強い地合いが続く可能性がある。
[5月7日の相場予想]
引け値で17000円台の壁を一気に超えてきた。98年1月26日の17352に
急接近。今回のこの戻りは、どの下落波動に対する戻りか、という疑問に対する答えの
一つが、96年10月18日の21788から98年10月9日の12787までの
下落波動、であろう。その場合、半値戻しが17287となり、現在の水準を容認できる
ことになる。もちろん、96年6月の高値からの下落に対する戻りと考えることもできなくは
ない。今後の戻りを見て判断するしかないだろう。