毎日の相場予想

<相場予想>12月15日

(債券)


[12月14日の相場結果]
始値 132.30 高値 132.38  安値 131.63 終値 131.70
出来高 34588  AVG25日 131.33  AVG200日 131.86
AVG13週  131.20   AVG26週   130.81
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  53.73 RSI25日  47.72

[12月15日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   やはり132円台は、上値が重い。10日の131.43からの戻りの0.618押しを超え、 引け値でも200日移動平均を下回っているので、形はあまり良くないが、下値のポイントの 131.43、131.19ー25の窓を下回らなければ、まだ、戻りの可能性が残る。 しかし、戻る場面(132円台)では、はずせるものは、はずしておきたい。

 

(株式)


[12月14日の相場結果]
始値  18204.52 高値  18210.18 安値 18039.61 終値 18165.55
AVG25日  18468.99  AVG200日 17222.39 
AVG13週  17977.69 AVG26週   17832.71
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  35.03  RSI25日 48.79

[12月15日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036  +1858   36日 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036
 
 #4(99.11.24)19036−   

 11月17日の18071や18058からの窓を埋めたが、下げは、加速化しなかった。トレンドが 出るのは、もう少し先ということだろう。今日は、多少の戻りがあるかもしれないが、11月24日の19036から ほぼ1000円下げているので、0.382戻りの18400円以上が有れば、いったん売っておきたい。

<相場予想>12月14日

(債券)


[12月13日の相場結果]
始値 132.07 高値 132.35  安値 131.99 終値 132.30
出来高 21766  AVG25日 131.34  AVG200日 131.86
AVG13週  131.20   AVG26週   130.81
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  74.19 RSI25日  53.40

[12月14日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   日銀短観の内容も債券にプラスし、再び、132円台後半をトライする動きになりそうだ。 まず、9日につけた132.50をトライし、抜けた場合は、132円80ー133円の大きな上値 抵抗ゾーンの手前まで来よう。そのあたりまで来れば、はずせるものははずしてあとは様子を見たい。

 

(株式)


[12月13日の相場結果]
始値  18284.98 高値  18284.98 安値 18150.71 終値 18205.08
AVG25日  18472.01  AVG200日 17202.85 
AVG13週  17977.69 AVG26週   17832.71
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  30.25  RSI25日 47.65

[12月14日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036  +1858   36日 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036
 
 #4(99.11.24)19036−   

 狭いレンジでの動きが続き、ボラティリティーも低下して来ている。しばらくして、どちらかに 大きく放れそうだ。下値のポイントは、12月9日の18081、11月17日の18071、11月4日に 開けた窓(18058ー18067)。

<相場予想>12月13日

(債券)


[12月10日の相場結果]
始値 132.32 高値 132.47  安値 131.43 終値 131.90
出来高 38240  AVG25日 131.32  AVG200日 131.86
AVG13週  131.20   AVG26週   130.81
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  64.00 RSI25日  52.10

[12月13日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   日銀の植田審議委員の発言で一時大きく押したが、戻り相場が終焉したとは、まだ、言えない。 11月25日の130.08からの波動は、
130.08-131.02(11/26)-130.30(11/29)-131.31(12/1)-130.69(12/2)-132.08(12/6)-131.45-(12/8) -132.50(12/9)- となっており、130.08−131.02を第1波、131.02ー130.30を 第2波とすると、130.30から132.50までの第3波が5波で構成されており、132.50で 戻りが終了したと考えられなくもない。ただ、大きく下落した後、少し戻し、引け値で200日移動平均を キープしているので、そんなに弱気にもなれない。今週は、引き続き、132円台の後半を試す動きがあると 思うが、そのレンジに近づいて来たら、売りを敢行したい。

 

(株式)


[12月10日の相場結果]
始値  18264.54 高値  18416.07 安値 18212.99 終値 18271.85
AVG25日  18478.00  AVG200日 17182.31 
AVG13週  17977.69 AVG26週   17832.71
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  34.75  RSI25日 48.78

[12月13日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036  +1858   36日 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036
 
 #4(99.11.24)19036−   

 戻りは、鈍かったが、今週の前半を見てみないと、戻りの波動なのか、調整の波動なのかは、まだ、 結論を出せない。戻りのポイントは、12月6日の18664。6日から8日にかけて18600円台を 付けたが、6日の18664は抜けなかった。11月24日の19036から12月9日の18081までの 押しの0.618戻しも18671とその近辺にある。今週、そこを超えて来れば、#5の波動と考えて良いのでは ないだろうか。

<相場予想>12月10日

(債券)


[12月9日の相場結果]
始値 132.10 高値 132.50  安値 132.04 終値 132.30
出来高 40128  AVG25日 131.31  AVG200日 131.86
AVG13週  131.07   AVG26週   130.77
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  81.11 RSI25日  53.60

[12月10日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   11月8日の132.22を超え、10月5日の132.98をトライする動きとなろう。 下値としては、昨日開けた窓(132.00−04)がポイントであり、窓を埋めない限り、上値を トライしてこよう。132円80銭−133円は、6月から10月にかけて、4度トライし、 すべてその範囲で頭を打っている。(6月16日 132.90、7月13日 132.85、 7月27日 132.92、10月5日 132.98)いったんは、その手前で売るのがセオリーで 有ろう。もし、抜けた場合は、割り切って付かざるを得ないであろう。

 

(株式)


[12月9日の相場結果]
始値  18405.76 高値  18405.76 安値 18081.78 終値 18260.72
AVG25日  18481.05  AVG200日 17161.69 
AVG13週  17934.55 AVG26週   17791.43
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  31.08  RSI25日 53.88

[12月10日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036  +1858   36日 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036
 
 #4(99.11.24)19036−   

 昨日の押しで#4の調整は、いいところまで来たと考えて良いだろう。もし、上の波動の通りであれば、 昨日の安値が#4の底で、現在、#5に入っている可能性が高い。そうであれば、今日は、戻りとなるであろう。 もし、逆に、昨日の安値を大きく下回って行くようであれば、11月24日の19036で戻りの天井を打ったと 考えなくてはいけないであろう。

<相場予想>12月9日

(債券)


[12月8日の相場結果]
始値 131.56 高値 132.00  安値 131.45 終値 132.00
出来高 29061  AVG25日 131.28  AVG200日 131.85
AVG13週  131.07   AVG26週   130.77
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  81.78 RSI25日  55.82

[12月9日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22  + 3.02  13日
  #3(11. 8)132.22−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   下げ渋り、再び、上値をトライしてきた。11月16日の132.15を抜けるかが当面の大きな ポイント。ここを抜けて来ると、132.98からの調整が、11月25日の130.08で終了した ことになり、133円近辺へのトライの可能性が出てくる。

 

(株式)


[12月8日の相場結果]
始値  18556.63 高値  18604.91 安値 18383.89 終値 18401.20
AVG25日  18470.30  AVG200日 17141.18 
AVG13週  17934.55 AVG26週   17791.43
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  26.05  RSI25日 56.07

[12月9日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036  +1858   36日 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036
 
 #4(99.11.24)19036−   

 12月2日の18339と12月6日の18664のどちらを抜けるかがポイント。波動で考えると、 18664を抜けると、現在、#5に入っていることになり、18339を下回ると、現在#4か、または 11月24日の19036で戻り天井をつけたかどちらかであろう。SQ後にどちらかに放れる可能性が 強そうだ。

<相場予想>12月7日

(債券)


[12月6日の相場結果]
始値 131.90 高値 132.08  安値 131.72 終値 131.79
出来高 27696  AVG25日 131.22  AVG200日 131.82
AVG13週  131.07   AVG26週   130.77
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  73.46 RSI25日  58.28

[12月7日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22  + 3.02  13日
  #3(11. 8)132.22−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   132円台をいったん抜けたが、引け値では、200日移動平均にわずかばかり足りなかった。 ここは、引き続き売りのスタンスで臨みたい。昨日の寄り付きからの上昇で、130.66−68、 131.19−25、131.60−72で、三空が構成されている。また、昨日の高値は、132.08で、 11月8日の132.22、11月16日の132.15を超えていないので、波動で考えれば、 昨日の高値で今回の戻りが終了という可能性が有る。その上、引け値で200日移動平均を超えていないことも 有り、当面は、売りで考えたい。ただ、132.15を上回って来た場合は、11月8日の132.22から 11月25日の130.08までで、3波動の調整波動終了と取れるので、その場合は、上値の可能性が強くなる。 下値は、131.60の窓を埋めるかがポイントとなろう。

 

(株式)


[12月6日の相場結果]
始値  18380.70 高値  18664.49 安値 18380.70 終値 18507.20
AVG25日  18428.05  AVG200日 17097.64 
AVG13週  17934.55 AVG26週   17791.43
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  38.28  RSI25日 65.04

[12月7日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178− 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071− 

 昨日の動きを見た限りでは、まだ、上下どちらに振れるかを確定するのは難しい。ただ、後場に前場の高値を 抜けなかったのが、若干の弱材料。下値の節は12月2日の18339。そこを下回ると、11月17日の18071の 近くまでの下落が有りうる。 

<相場予想>12月6日

(債券)


[12月3日の相場結果]
始値 131.34 高値 131.60  安値 131.25 終値 131.50
出来高 25538  AVG25日 131.16  AVG200日 131.81
AVG13週  131.07   AVG26週   130.77
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  76.07 RSI25日  54.69

[12月6日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22  + 3.02  13日
  #3(11. 8)132.22−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   200日移動平均に近づいて来た。ここは、セオリーに従い、いったん売るところであろう。 3日の高値近辺では、はずしておいて良いであろう。下値のポイントは、3日に開けた窓 131.19−25。
11月25日の130.08からの波動は、130.08ー131.02ー130.30ー131.31−130.69− となっており、ちょうど5波動目に入っていると考えられる。この5波動をAとすると、次はBでAの半分程度の押しを 考えておく必要が有ろう。その押しの後、Cでもう一度戻りを試す動きか。   

 

(株式)


[12月3日の相場結果]
始値  18528.09 高値  18610.77 安値 18349.61 終値 18368.14
AVG25日  18384.31  AVG200日 17074.97 
AVG13週  17934.55 AVG26週   17791.43
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  22.22  RSI25日 63.97

[12月6日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178− 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071− 

 また、寄り付きに高くてその後押すという展開であった。どうみても、相場の基調は弱く、 僅かながら、引け値で25日移動平均を割って来た。ただ、NY高を受け、今日は、多少、戻って 始まるであろう。寄り付き後、ダレてくれば、もう一度下を試す展開となり、もし、ダレずに高値圏で推移 すれば、#5に入っている可能性が強くなる。

<相場予想>12月3日

(債券)


[12月2日の相場結果]
始値 130.95 高値 131.19  安値 130.69 終値 131.10
出来高 31424  AVG25日 131.13  AVG200日 131.80
AVG13週  130.91   AVG26週   130.88
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  65.71 RSI25日  56.10

[12月3日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22  + 3.02  13日
  #3(11. 8)132.22−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   11月29日の130.30から12月1日の131.31までの0.618押しがちょうど 昨日の安値の130.69。11月30日に上に開けた窓130.66を埋めていないので、 ここで止まっていれば、200日移動平均の近辺までの戻りの可能性は残る。

 

(株式)


[12月2日の相場結果]
始値  18535.88 高値  18684.20 安値 18339.85 終値 18514.41
AVG25日  18344.88  AVG200日 17052.89 
AVG13週  17877.77 AVG26週   17711.91
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  32.48  RSI25日 61.48

[12月3日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178− 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071− 

 10月19日の17178から11月24日の19036までの上昇に対する0.382押しが 18326。昨日は、そこに近いところまで来た。ただ、半値押しの18017辺りまでは、考えておく 必要が有ろう。もし、今、#4に入っているとすると、#3の36日の半分程度の日柄、すると、今月中旬 くらいまでの調整を見ておきたい。

<相場予想>12月2日

(債券)


[12月1日の相場結果]
始値 130.85 高値 131.31  安値 130.78 終値 131.27
出来高 33412  AVG25日 131.08  AVG200日 131.79
AVG13週  130.91   AVG26週   130.88
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  62.73 RSI25日  58.53

[12月2日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22  + 3.02  13日
  #3(11. 8)132.22−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   131.15を超えて来たので、もう少し、上をトライする展開となろう。しかし、200日移動平均に 近づいてきたら、売りたいものは売っておきたい。  

 

(株式)


[12月1日の相場結果]
始値  18563.26 高値  18718.92 安値 18465.82 終値 18495.95
AVG25日  18311.18  AVG200日 17029.83 
AVG13週  17877.77 AVG26週   17711.91
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  46.63  RSI25日 61.53

[12月2日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178− 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071− 

 しばらくは、NT倍率が拡大する方向に動きそうだ。日経平均は、TOPIXよりも下げにくい であろう。次のポイントは、引け値で25日移動平均を下回るかどうか。少なくとも、もう少し 調整の日柄が必要であろう。

<相場予想>12月1日

(債券)


[11月30日の相場結果]
始値 130.87 高値 131.14  安値 130.68 終値 130.95
出来高 34146  AVG25日 131.02  AVG200日 131.78
AVG13週  130.91   AVG26週   130.88
AVG1年  131.20  AVG3年  130.37  AVG5年 125.64
  RSI7日  62.04 RSI25日  58.03

[12月1日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 
  #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20  − 3.78  21日
  #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22  + 3.02  13日
  #3(11. 8)132.22−

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   131.15を超えることは出来なかった。ただ、昨日の寄り付きに開けた窓(130.66ー)を 埋めていないので、下にすぐ振る展開でもないだろう。引き続き、今週一杯は、131.15を 超えることが出来るかを大きなポイントとして考えたい。ただ、下の窓130.66を下回って来た時は、 下への展開を注意したい。  

 

(株式)


[11月30日の相場結果]
始値  18853.44 高値  18864.86 安値 18477.72 終値 18558.23
AVG25日  18277.29  AVG200日 17007.31 
AVG13週  17877.77 AVG26週   17711.91
AVG10年  20085.04 AVG20年   17707.52 AVG30年  13243.76
RSI7日  51.17  RSI25日 64.64

[12月1日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 9月24日からの波動は

  #1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228  +1576   13日
 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178  −1050   14日
 #3(99.10.19)17178− 
   $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787
  $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360
  $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659
  $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071
  $5 (99.11.17)18071− 

 取りあえず、下に振って来た。11月17日の18071の手前までの押しは、考えておく必要 があろう。その前のポイントは、25日移動平均で引け値でここをキープ出来るかどうか。 200円程度の戻りは有るかもしれないが、戻った局面では売っておきたい。

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