[12月15日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
やはり132円台は、上値が重い。10日の131.43からの戻りの0.618押しを超え、 引け値でも200日移動平均を下回っているので、形はあまり良くないが、下値のポイントの 131.43、131.19ー25の窓を下回らなければ、まだ、戻りの可能性が残る。 しかし、戻る場面(132円台)では、はずせるものは、はずしておきたい。
[12月15日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036 +1858 36日 $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036 #4(99.11.24)19036−
11月17日の18071や18058からの窓を埋めたが、下げは、加速化しなかった。トレンドが 出るのは、もう少し先ということだろう。今日は、多少の戻りがあるかもしれないが、11月24日の19036から ほぼ1000円下げているので、0.382戻りの18400円以上が有れば、いったん売っておきたい。
[12月14日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
日銀短観の内容も債券にプラスし、再び、132円台後半をトライする動きになりそうだ。 まず、9日につけた132.50をトライし、抜けた場合は、132円80ー133円の大きな上値 抵抗ゾーンの手前まで来よう。そのあたりまで来れば、はずせるものははずしてあとは様子を見たい。
[12月14日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036 +1858 36日 $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036 #4(99.11.24)19036−
狭いレンジでの動きが続き、ボラティリティーも低下して来ている。しばらくして、どちらかに 大きく放れそうだ。下値のポイントは、12月9日の18081、11月17日の18071、11月4日に 開けた窓(18058ー18067)。
[12月13日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
日銀の植田審議委員の発言で一時大きく押したが、戻り相場が終焉したとは、まだ、言えない。
11月25日の130.08からの波動は、
130.08-131.02(11/26)-130.30(11/29)-131.31(12/1)-130.69(12/2)-132.08(12/6)-131.45-(12/8)
-132.50(12/9)- となっており、130.08−131.02を第1波、131.02ー130.30を
第2波とすると、130.30から132.50までの第3波が5波で構成されており、132.50で
戻りが終了したと考えられなくもない。ただ、大きく下落した後、少し戻し、引け値で200日移動平均を
キープしているので、そんなに弱気にもなれない。今週は、引き続き、132円台の後半を試す動きがあると
思うが、そのレンジに近づいて来たら、売りを敢行したい。
[12月13日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036 +1858 36日 $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036 #4(99.11.24)19036−
戻りは、鈍かったが、今週の前半を見てみないと、戻りの波動なのか、調整の波動なのかは、まだ、 結論を出せない。戻りのポイントは、12月6日の18664。6日から8日にかけて18600円台を 付けたが、6日の18664は抜けなかった。11月24日の19036から12月9日の18081までの 押しの0.618戻しも18671とその近辺にある。今週、そこを超えて来れば、#5の波動と考えて良いのでは ないだろうか。
[12月10日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
11月8日の132.22を超え、10月5日の132.98をトライする動きとなろう。 下値としては、昨日開けた窓(132.00−04)がポイントであり、窓を埋めない限り、上値を トライしてこよう。132円80銭−133円は、6月から10月にかけて、4度トライし、 すべてその範囲で頭を打っている。(6月16日 132.90、7月13日 132.85、 7月27日 132.92、10月5日 132.98)いったんは、その手前で売るのがセオリーで 有ろう。もし、抜けた場合は、割り切って付かざるを得ないであろう。
[12月10日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036 +1858 36日 $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036 #4(99.11.24)19036−
昨日の押しで#4の調整は、いいところまで来たと考えて良いだろう。もし、上の波動の通りであれば、 昨日の安値が#4の底で、現在、#5に入っている可能性が高い。そうであれば、今日は、戻りとなるであろう。 もし、逆に、昨日の安値を大きく下回って行くようであれば、11月24日の19036で戻りの天井を打ったと 考えなくてはいけないであろう。
[12月9日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
下げ渋り、再び、上値をトライしてきた。11月16日の132.15を抜けるかが当面の大きな ポイント。ここを抜けて来ると、132.98からの調整が、11月25日の130.08で終了した ことになり、133円近辺へのトライの可能性が出てくる。
[12月9日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178−(99.11.24)19036 +1858 36日 $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−(99.11.24)19036 #4(99.11.24)19036−
12月2日の18339と12月6日の18664のどちらを抜けるかがポイント。波動で考えると、 18664を抜けると、現在、#5に入っていることになり、18339を下回ると、現在#4か、または 11月24日の19036で戻り天井をつけたかどちらかであろう。SQ後にどちらかに放れる可能性が 強そうだ。
[12月7日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
132円台をいったん抜けたが、引け値では、200日移動平均にわずかばかり足りなかった。 ここは、引き続き売りのスタンスで臨みたい。昨日の寄り付きからの上昇で、130.66−68、 131.19−25、131.60−72で、三空が構成されている。また、昨日の高値は、132.08で、 11月8日の132.22、11月16日の132.15を超えていないので、波動で考えれば、 昨日の高値で今回の戻りが終了という可能性が有る。その上、引け値で200日移動平均を超えていないことも 有り、当面は、売りで考えたい。ただ、132.15を上回って来た場合は、11月8日の132.22から 11月25日の130.08までで、3波動の調整波動終了と取れるので、その場合は、上値の可能性が強くなる。 下値は、131.60の窓を埋めるかがポイントとなろう。
[12月7日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
昨日の動きを見た限りでは、まだ、上下どちらに振れるかを確定するのは難しい。ただ、後場に前場の高値を 抜けなかったのが、若干の弱材料。下値の節は12月2日の18339。そこを下回ると、11月17日の18071の 近くまでの下落が有りうる。
[12月6日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
200日移動平均に近づいて来た。ここは、セオリーに従い、いったん売るところであろう。
3日の高値近辺では、はずしておいて良いであろう。下値のポイントは、3日に開けた窓
131.19−25。
11月25日の130.08からの波動は、130.08ー131.02ー130.30ー131.31−130.69−
となっており、ちょうど5波動目に入っていると考えられる。この5波動をAとすると、次はBでAの半分程度の押しを
考えておく必要が有ろう。その押しの後、Cでもう一度戻りを試す動きか。
[12月6日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
また、寄り付きに高くてその後押すという展開であった。どうみても、相場の基調は弱く、 僅かながら、引け値で25日移動平均を割って来た。ただ、NY高を受け、今日は、多少、戻って 始まるであろう。寄り付き後、ダレてくれば、もう一度下を試す展開となり、もし、ダレずに高値圏で推移 すれば、#5に入っている可能性が強くなる。
[12月3日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
11月29日の130.30から12月1日の131.31までの0.618押しがちょうど 昨日の安値の130.69。11月30日に上に開けた窓130.66を埋めていないので、 ここで止まっていれば、200日移動平均の近辺までの戻りの可能性は残る。
[12月3日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
10月19日の17178から11月24日の19036までの上昇に対する0.382押しが 18326。昨日は、そこに近いところまで来た。ただ、半値押しの18017辺りまでは、考えておく 必要が有ろう。もし、今、#4に入っているとすると、#3の36日の半分程度の日柄、すると、今月中旬 くらいまでの調整を見ておきたい。
[12月2日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
131.15を超えて来たので、もう少し、上をトライする展開となろう。しかし、200日移動平均に 近づいてきたら、売りたいものは売っておきたい。
[12月2日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
しばらくは、NT倍率が拡大する方向に動きそうだ。日経平均は、TOPIXよりも下げにくい であろう。次のポイントは、引け値で25日移動平均を下回るかどうか。少なくとも、もう少し 調整の日柄が必要であろう。
[12月1日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− #1(10. 5)132.98−(10.26)129.20 − 3.78 21日 #2(10.26)129.20−(11. 8)132.22 + 3.02 13日 #3(11. 8)132.22− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
131.15を超えることは出来なかった。ただ、昨日の寄り付きに開けた窓(130.66ー)を 埋めていないので、下にすぐ振る展開でもないだろう。引き続き、今週一杯は、131.15を 超えることが出来るかを大きなポイントとして考えたい。ただ、下の窓130.66を下回って来た時は、 下への展開を注意したい。
[12月1日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
9月24日からの波動は
#1(99. 9.24)16652−(99.10. 7)18228 +1576 13日 #2(99.10. 7)18228−(99.10.19)17178 −1050 14日 #3(99.10.19)17178− $1 (99.10.19)17178−(99.10.25)17787 $2 (99.10.25)17787−(99.10.27)17360 $3 (99.10.27)17360−(99.11.11)18659 $4 (99.11.11)18659−(99.11.17)18071 $5 (99.11.17)18071−
取りあえず、下に振って来た。11月17日の18071の手前までの押しは、考えておく必要 があろう。その前のポイントは、25日移動平均で引け値でここをキープ出来るかどうか。 200円程度の戻りは有るかもしれないが、戻った局面では売っておきたい。