[11月15日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、 [2]の途中ということになる。
11月11日の131.09で目先の調整は終わったと考えて良いだろう。10月5日の132.98から
10月26日の129.20までが21日、そこから11月8日の132.22までが13日、またそこから
11月11日の131.09までが3日、とフィボナッチ数の日柄でサイクルが回っている。その続きで考えると、
今週は、11月16日、19日が転換点になりやすい日である。また、もし、今、まだ[2]の途中であるとすると、
[1]の対等日数が11月17日なので、この日も転換点の候補日である。
今週は、10月5日の132.98をトライしてくる展開となるであろう。さすがに、その手前では、売れるものは
いったん売っておきたい。ただ、上に抜ける可能性も2ー3割程度は考えておくべきであろう。
[11月15日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122− 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
相変わらず、通信関連に人気が集中。一方、値下がり銘柄が、値上がり銘柄の倍という異様な相場状況が
続いている。短期RSIは、まだ、値下がり余地を示すが、騰落レシオは、低位横ばいが続いており、
過去に例のない状況。ただ、言えることは、物色対象が限られたままでは、上昇も限られその反動が出てくるのも
時間の問題ということ。
目先の下値のポイントは、11月5日の18173。ここを下回ると、下落スピードが速まってくるであろう。
[11月12日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98− 132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。
昨日の下落で11月8日の132.22からの下落波動の取り方がはっきりしてきた。
<A>132.22−131.53 −0.69 <B>131.53−131.91 +0.38 <C>131.91−131.09 −0.82 @ 131.91−131.35 −0.56 A 131.35−131.65 +0.30 B 131.65−131.15 −0.50 C 131.15−131.48 +0.33 D 131.48−131.09 −0.39
<C>は、@>B>Dで下降ウェッジ B>Dをキープ出来れば(すなわち、130.98以下にならなければ)、132.22からの 下落波動は完了ということになる。 従って、131.09から再び、上昇波動に入っている可能性はかなり高い。大きく上昇しないうちに 拾っておきたい。
[11月12日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−
7月16日の高値18623を超えて来たので、まだ、<4>の途中と考えなくてはならなくなった。
<4>のBの波動の取り方であるが、今のところ、次の取り方を考えている。
1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300 +4178 121日 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886 −1414 22日 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623 +2737 49日 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652 −1971 70日 5 (99. 9.24)16652−
1>3>5の上昇ウェッジの可能性有り。値幅から行けば、5の天井は、19389の手前。ただ、日柄で 見た場合、1>3>5を満たすためには、天井は11月11日でなくてはならなくなる。そうすると、昨日が高値で ある可能性もある。値幅については、”推進波において、第3波が一番短くなることはない”という大きな定義が有るが、 これが、時間についても当てはまるかは、確かではない。今後の推移を見て行くしかない。 ただ、今の相場が余りにも跛行色が強く、無理が来ていることは確か。極めて高いリスクが存在することを忘れては ならないだろう。
[11月11日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
安値は131.15で止まっているので、戻り相場が崩れたというのは、早計であろう。ただ、引け値で
200日移動平均を下回ったことと、132.22からの波動が今のところ、3波動でなく、5波動で構成されているように
見えるのが少し、気になるところ。132.22からの波動は、
132.22−131.53−131.91−131.35−131.65−131.15−となっている。
今日、200日移動平均を回復してくれば、132円台後半を目指す動きが続いていると考えて良いだろう。
[11月11日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−
終値では、高値を更新したが、ザラバの高値18623には、ほんのあと少しである。もちろん、今日、 18623を抜けて来れば、現在は、<4>の途中ということになるが、抜けなければ、昨年来続いている、 ダブル・トップでの高値(98年1月26日 17352 3月9日 17352、7月2日 16743 7月16日16756、9月8日 15294 11月27日 15320)のジンクスが続いていることになる。
[11月10日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87−
131.49−132.01−131.51−132.22−
昨日の安値131.53を下回らなければ上昇の波動に戻ろう。その場合、132.22−131.53の押しは、 11月2日の130.78から132.22までの上昇に対するものとなるのではないか。 もし、131.53を下回った時は、11月4日の131.15あたりまでの押しを考える必要が出てくる。その時は、 10月29日の129.83から132.22までの上昇に対する押しと考えるのが良いのではないか。押し目は拾っておきたい。
[11月10日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−
18500の壁はやはり厚い。11月4日からの動きを見ると、上値余地が狭まっているのが良くわかる。 かなり煮詰まった状況で、短期のRSIも高水準が続いており、売って様子をみるのが適当であろう。
[11月9日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87−
131.49−132.01−131.51−
下値は堅く、じり高を続けている。この動きからすると、132円後半をトライせずには終わらないのではないか。 波動の取り方はいっそう難しくなったが、上昇ウェッジの可能性は少なくなって来た。戦略としては、大きな節である132円80−98銭 の手前でいったん売っておくのがセオリー。もし、10月5日の132.98を超えて来たら、134円を超えて来ることを 考えなくてはならないだろう。
[11月9日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−
現物も先物も5日の高値を超えることは出来なかった。短期のRSIも高水準が続いており、 18500円乗せは当面難しく、逆に下落トレンドに向かう可能性が高い。
[11月8日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87−
131.49−132.01−
取り方がさらに難しくなってきた。200日移動平均を超えているので、大勢は強気で考えたいが、上昇ウェッジと見える 波動の形が気になる。131.49を下回った場合は、少し気をつけなくてはならないが、下回らなければ、今週は132円台後半 までの上伸の可能性があろう。
[11月8日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−
7月16日から9月24日までの下落、そしてそこからの反発のパターンが、<1>と<2>の関係に 似ているようだ。日柄でみると、7月16日−9月24日が70日(9月23日は祝日なのでほぼ等しいと考えて 良いだろう)、9月24日から<2>と同じ45日が今日11月8日となる。水準、過熱度合いからいって今日が転換点となる 可能性は十分にあろう。
[11月5日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87−
129.20−130.68を第1波とすると、129.83から昨日の131.87までが、5波動の上昇ウェッジと 考えることが出来、その場合は、131.87で戻りの天井を打ったか、129.83−131.87の上昇に対する調整が必要となるので、 注意が必要となろう。第3波が上昇ウェッジでなければ、この戻り波動は、132円台後半をトライしてくる動きになろう。ただ、それを 見分けるには、もう少し時間が必要である。
[11月5日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
18228を超えて、8月24日の18397に近づいて来た。7月16日から9月24日までの下落に対する戻り なのか、それとも9月24日から新しい上昇波動が始まっているのか(その場合、まだ、<4>の途中ということになる)。 私としては、7月16日の18623を抜けるまでは、今まで通りの考え方(7月16日に<4>の天井)の継続でいきたい。
[11月4日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
引け値で200日移動平均を超えて来たので、もう少し上値の可能性を考えなくてはならないだろう。
波動の取り方は、上の取り方の他、まだ、[2]が続いているという取り方(10月5日の132.98までが、
#1)も頭の片隅においておかなくてはならないだろう。もう少し短期の波動で考えると、10月26日の129.20
からの波動は、次の様になろう。
129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−
この波動が5波動であれば、現在、[2]波の途中ということになり、3波動であれば、現在、[3]波の途中という 事になろう。もちろん、132.98を超えれば、文句なしに[2]ということになるのだが、それは、まだ決め付けられない。 引け値での200日移動平均超えを重視して、しばらく強気のスタンスで臨みたい。
[11月4日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
上も重いが、下も堅い地合いが続いている。現在の波動は、9月24日の16652からの上昇波動の中なのか、 それとも10月7日の18228からの下落波動の中なのか、決め切れない状況。ただ、11月1日の18119から 2日の17857まで5波動で構成されているようなので、今日は、A−B−CのCの下落を予想しておかなくてはならないだろう。
[11月2日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
ザラバでは、200日移動平均にあと20銭余りというところまで進んだが、さすがに一気に抜けることは 出来なかった。やはり、200日移動平均の手前は、いったん売りたいものは売っておいた方が良いであろう。 一応、10月26日の129.20からの戻り波動は、129.20−130.68−129.83− となっているが、 129.83から131.40までの上昇幅の0.382押しの130.80から半値押しの130.61あたりまでの 押しは、考えておくべきであろう。
[11月2日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
やはり、10月12日の18221を超えるのは難しい。まだ、10月7日の18228からの下落トレンドの 途中と考えるしかないであろう。18000円近辺では、有無を言わず、売りであろう。
[11月1日の相場予想]
(5月17日からの波動) (A) B ( 5.17)137.27ー [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01 −10.26 92日 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98 + 5.97 49日 #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25 + 2.24 3日 #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39 − 1.86 6日 #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98 + 5.59 40日 [3] (10. 5)132.98−
朝安の後、急激に切り返してきた。130.70−81の窓を埋めてきたので、200日移動平均の手前の 131円半ばくらいまでの戻りは、十二分に可能であろう。取りあえずは、引け値で25日移動平均を抜けるかが、 今日のポイントであろう。
[11月1日の相場予想]
(96年6月26日からの波動)<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920 −2830 69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788 +1868 45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787 −9001 721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623 +5836 280日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623 −5501 192日 <5>(99. 7.16)18623− @ (99. 7.16)18623− [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040 −1583 25日 [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397 +1357 14日 [3] (99. 8.24)18397−
予想と逆に、NY市場の動きで上に振れてしまった。
18228(10/7)ー17915(10/8)ー18221(10/12)ー17178(10/19)ーの波動と考えれば、 18221の手前では、止まるはずである。