毎日の相場予想

<相場予想>11月15日

(債券)


[11月12日の相場結果]
始値 131.30 高値 131.93  安値 131.23 終値 131.67
出来高 25299  AVG25日 130.83  AVG200日 131.67
AVG13週  130.63   AVG26週   131.31
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  49.21 RSI25日  49.70

[11月15日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。132.98を超えた場合は、
 [2]の途中ということになる。 

   11月11日の131.09で目先の調整は終わったと考えて良いだろう。10月5日の132.98から 10月26日の129.20までが21日、そこから11月8日の132.22までが13日、またそこから 11月11日の131.09までが3日、とフィボナッチ数の日柄でサイクルが回っている。その続きで考えると、 今週は、11月16日、19日が転換点になりやすい日である。また、もし、今、まだ[2]の途中であるとすると、 [1]の対等日数が11月17日なので、この日も転換点の候補日である。
今週は、10月5日の132.98をトライしてくる展開となるであろう。さすがに、その手前では、売れるものは いったん売っておきたい。ただ、上に抜ける可能性も2ー3割程度は考えておくべきであろう。

 

(株式)


[11月12日の相場結果]
始値  18358.28 高値  18483.50 安値 18245.70 終値 18258.55
AVG25日  17872.58  AVG200日 16769.83 
AVG13週  17740.24 AVG26週   17511.16
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  61.98  RSI25日 54.69

[11月15日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日  2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日  3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日  4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日  5 (99. 9.24)16652− 

 相変わらず、通信関連に人気が集中。一方、値下がり銘柄が、値上がり銘柄の倍という異様な相場状況が 続いている。短期RSIは、まだ、値下がり余地を示すが、騰落レシオは、低位横ばいが続いており、 過去に例のない状況。ただ、言えることは、物色対象が限られたままでは、上昇も限られその反動が出てくるのも 時間の問題ということ。
目先の下値のポイントは、11月5日の18173。ここを下回ると、下落スピードが速まってくるであろう。

<相場予想>11月12日

(債券)


[11月11日の相場結果]
始値 131.30 高値 131.51  安値 131.09 終値 131.38
出来高 27099  AVG25日 130.84  AVG200日 131.66
AVG13週  130.41   AVG26週   131.52
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  58.55 RSI25日  44.61

[11月12日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   132.98を超えない限りは、この波動の取り方で考える。

    昨日の下落で11月8日の132.22からの下落波動の取り方がはっきりしてきた。

  <A>132.22−131.53   −0.69
 <B>131.53−131.91   +0.38
 <C>131.91−131.09   −0.82
  @ 131.91−131.35   −0.56
  A 131.35−131.65   +0.30
  B 131.65−131.15   −0.50
  C 131.15−131.48   +0.33
  D 131.48−131.09   −0.39

<C>は、@>B>Dで下降ウェッジ  B>Dをキープ出来れば(すなわち、130.98以下にならなければ)、132.22からの 下落波動は完了ということになる。  従って、131.09から再び、上昇波動に入っている可能性はかなり高い。大きく上昇しないうちに 拾っておきたい。 

(株式)


[11月11日の相場結果]
始値  18551.86 高値  18659.55 安値 18310.26 終値 18327.28
AVG25日  17858.10  AVG200日 16749.77 
AVG13週  17676.90 AVG26週   17455.46
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  65.74  RSI25日 56.95

[11月12日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−  

7月16日の高値18623を超えて来たので、まだ、<4>の途中と考えなくてはならなくなった。 <4>のBの波動の取り方であるが、今のところ、次の取り方を考えている。

 1 (99. 1. 5)13122−(99. 5. 6)17300  +4178  121日
 2 (99. 5. 6)17300−(99. 5.28)15886  −1414   22日
 3 (99. 5.28)15886−(99. 7.16)18623  +2737   49日
 4 (99. 7.16)18623−(99. 9.24)16652  −1971   70日
 5 (99. 9.24)16652−  


 1>3>5の上昇ウェッジの可能性有り。値幅から行けば、5の天井は、19389の手前。ただ、日柄で 見た場合、1>3>5を満たすためには、天井は11月11日でなくてはならなくなる。そうすると、昨日が高値で ある可能性もある。値幅については、”推進波において、第3波が一番短くなることはない”という大きな定義が有るが、 これが、時間についても当てはまるかは、確かではない。今後の推移を見て行くしかない。  ただ、今の相場が余りにも跛行色が強く、無理が来ていることは確か。極めて高いリスクが存在することを忘れては ならないだろう。

<相場予想>11月11日

(債券)


[11月10日の相場結果]
始値 131.58 高値 131.65  安値 131.15 終値 131.30
出来高 36460  AVG25日 130.88  AVG200日 131.66
AVG13週  130.41   AVG26週   131.52
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  58.01 RSI25日  42.92

[11月11日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   安値は131.15で止まっているので、戻り相場が崩れたというのは、早計であろう。ただ、引け値で 200日移動平均を下回ったことと、132.22からの波動が今のところ、3波動でなく、5波動で構成されているように 見えるのが少し、気になるところ。132.22からの波動は、
132.22−131.53−131.91−131.35−131.65−131.15−となっている。 今日、200日移動平均を回復してくれば、132円台後半を目指す動きが続いていると考えて良いだろう。

(株式)


[11月10日の相場結果]
始値  18258.37 高値  18622.78 安値 18214.79 終値 18567.87
AVG25日  17836.37  AVG200日 16728.27 
AVG13週  17676.90 AVG26週   17455.46
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  86.23  RSI25日 60.91

[11月11日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−  

 終値では、高値を更新したが、ザラバの高値18623には、ほんのあと少しである。もちろん、今日、 18623を抜けて来れば、現在は、<4>の途中ということになるが、抜けなければ、昨年来続いている、 ダブル・トップでの高値(98年1月26日 17352  3月9日 17352、7月2日 16743  7月16日16756、9月8日 15294 11月27日 15320)のジンクスが続いていることになる。  

<相場予想>11月10日

(債券)


[11月9日の相場結果]
始値 131.92 高値 132.00  安値 131.53 終値 131.68
出来高 32251  AVG25日 130.94  AVG200日 131.65
AVG13週  130.41   AVG26週   131.52
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  76.49 RSI25日  47.60

[11月10日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
  129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87− 131.49−132.01−131.51−132.22−

 昨日の安値131.53を下回らなければ上昇の波動に戻ろう。その場合、132.22−131.53の押しは、 11月2日の130.78から132.22までの上昇に対するものとなるのではないか。 もし、131.53を下回った時は、11月4日の131.15あたりまでの押しを考える必要が出てくる。その時は、 10月29日の129.83から132.22までの上昇に対する押しと考えるのが良いのではないか。押し目は拾っておきたい。

(株式)


[11月9日の相場結果]
始値  18259.41 高値  18498.05 安値 18259.41 終値 18292.16
AVG25日  17804.21  AVG200日 16704.28 
AVG13週  17676.90 AVG26週   17455.46
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  89.35  RSI25日 58.37

[11月10日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−  

 18500の壁はやはり厚い。11月4日からの動きを見ると、上値余地が狭まっているのが良くわかる。 かなり煮詰まった状況で、短期のRSIも高水準が続いており、売って様子をみるのが適当であろう。

<相場予想>11月9日

(債券)


[11月8日の相場結果]
始値 131.70 高値 132.22  安値 131.67 終値 132.11
出来高 28321  AVG25日 130.96  AVG200日 131.65
AVG13週  130.41   AVG26週   131.52
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  79.67 RSI25日  50.71

[11月9日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
  129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87− 131.49−132.01−131.51−

 下値は堅く、じり高を続けている。この動きからすると、132円後半をトライせずには終わらないのではないか。 波動の取り方はいっそう難しくなったが、上昇ウェッジの可能性は少なくなって来た。戦略としては、大きな節である132円80−98銭 の手前でいったん売っておくのがセオリー。もし、10月5日の132.98を超えて来たら、134円を超えて来ることを 考えなくてはならないだろう。

(株式)


[11月8日の相場結果]
始値  18381.24 高値  18481.52 安値 18179.78 終値 18240.98
AVG25日  17781.02  AVG200日 16681.85 
AVG13週  17676.90 AVG26週   17455.46
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  89.16  RSI25日 59.03

[11月9日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−  

 現物も先物も5日の高値を超えることは出来なかった。短期のRSIも高水準が続いており、 18500円乗せは当面難しく、逆に下落トレンドに向かう可能性が高い。

<相場予想>11月8日

(債券)


[11月5日の相場結果]
始値 131.94 高値 132.01  安値 131.51 終値 131.70
出来高 29608  AVG25日 130.96  AVG200日 131.64
AVG13週  130.41   AVG26週   131.52
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  81.72 RSI25日  46.50

[11月8日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
  129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87− 131.49−132.01−

取り方がさらに難しくなってきた。200日移動平均を超えているので、大勢は強気で考えたいが、上昇ウェッジと見える 波動の形が気になる。131.49を下回った場合は、少し気をつけなくてはならないが、下回らなければ、今週は132円台後半 までの上伸の可能性があろう。

(株式)


[11月5日の相場結果]
始値  18340.18 高値  18491.31 安値 18173.97 終値 18354.90
AVG25日  17755.60  AVG200日 16659.34 
AVG13週  17676.90 AVG26週   17455.46
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  76.85  RSI25日 64.39

[11月8日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−  

 7月16日から9月24日までの下落、そしてそこからの反発のパターンが、<1>と<2>の関係に 似ているようだ。日柄でみると、7月16日−9月24日が70日(9月23日は祝日なのでほぼ等しいと考えて 良いだろう)、9月24日から<2>と同じ45日が今日11月8日となる。水準、過熱度合いからいって今日が転換点となる 可能性は十分にあろう。  

<相場予想>11月5日

(債券)


[11月4日の相場結果]
始値 131.65 高値 131.87  安値 131.15 終値 131.54
出来高 40858  AVG25日 130.99  AVG200日 131.64
AVG13週  130.33   AVG26週   131.69
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  82.56 RSI25日  48.00

[11月5日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   10月26日の129.20からの波動は次の様になろう。
  129.20−130.68−129.83−131.40−130.78−131.71−131.15−131.87−

129.20−130.68を第1波とすると、129.83から昨日の131.87までが、5波動の上昇ウェッジと 考えることが出来、その場合は、131.87で戻りの天井を打ったか、129.83−131.87の上昇に対する調整が必要となるので、 注意が必要となろう。第3波が上昇ウェッジでなければ、この戻り波動は、132円台後半をトライしてくる動きになろう。ただ、それを 見分けるには、もう少し時間が必要である。

(株式)


[11月4日の相場結果]
始値  18067.36 高値  18377.73 安値 18067.36 終値 18348.13
AVG25日  17712.70  AVG200日 16634.58 
AVG13週  17579.16 AVG26週   17401.29
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  77.15  RSI25日 63.58

[11月5日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040  −1583   25日    [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397  +1357   14日  [3] (99. 8.24)18397−  

 18228を超えて、8月24日の18397に近づいて来た。7月16日から9月24日までの下落に対する戻り なのか、それとも9月24日から新しい上昇波動が始まっているのか(その場合、まだ、<4>の途中ということになる)。 私としては、7月16日の18623を抜けるまでは、今まで通りの考え方(7月16日に<4>の天井)の継続でいきたい。  

<相場予想>11月4日

(債券)


[11月2日の相場結果]
始値 130.83 高値 131.71  安値 130.78 終値 131.70
出来高 37134  AVG25日 131.00  AVG200日 131.63
AVG13週  130.33   AVG26週   131.69
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  88.46 RSI25日  48.40

[11月4日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   引け値で200日移動平均を超えて来たので、もう少し上値の可能性を考えなくてはならないだろう。 波動の取り方は、上の取り方の他、まだ、[2]が続いているという取り方(10月5日の132.98までが、 #1)も頭の片隅においておかなくてはならないだろう。もう少し短期の波動で考えると、10月26日の129.20 からの波動は、次の様になろう。
129.20−130.68−129.83−131.40−130.78− 

 この波動が5波動であれば、現在、[2]波の途中ということになり、3波動であれば、現在、[3]波の途中という 事になろう。もちろん、132.98を超えれば、文句なしに[2]ということになるのだが、それは、まだ決め付けられない。 引け値での200日移動平均超えを重視して、しばらく強気のスタンスで臨みたい。

(株式)


[11月2日の相場結果]
始値  17976.91 高値  18058.42 安値 17857.11 終値 17991.96
AVG25日  17671.80  AVG200日 16609.64 
AVG13週  17579.16 AVG26週   17401.29
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  74.22  RSI25日 64.97

[11月4日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040  −1583   25日    [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397  +1357   14日  [3] (99. 8.24)18397−  

 上も重いが、下も堅い地合いが続いている。現在の波動は、9月24日の16652からの上昇波動の中なのか、 それとも10月7日の18228からの下落波動の中なのか、決め切れない状況。ただ、11月1日の18119から 2日の17857まで5波動で構成されているようなので、今日は、A−B−CのCの下落を予想しておかなくてはならないだろう。

<相場予想>11月2日

(債券)


[11月1日の相場結果]
始値 130.93 高値 131.40  安値 130.88 終値 130.98
出来高 28326  AVG25日 131.02  AVG200日 131.63
AVG13週  130.33   AVG26週   131.69
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  79.04 RSI25日  44.50

[11月2日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

   ザラバでは、200日移動平均にあと20銭余りというところまで進んだが、さすがに一気に抜けることは 出来なかった。やはり、200日移動平均の手前は、いったん売りたいものは売っておいた方が良いであろう。 一応、10月26日の129.20からの戻り波動は、129.20−130.68−129.83−  となっているが、 129.83から131.40までの上昇幅の0.382押しの130.80から半値押しの130.61あたりまでの 押しは、考えておくべきであろう。

(株式)


[11月1日の相場結果]
始値  17982.39 高値  18119.94 安値 17952.96 終値 17996.92
AVG25日  17624.97  AVG200日 16586.53 
AVG13週  17579.16 AVG26週   17401.29
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  73.93  RSI25日 64.22

[11月2日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040  −1583   25日    [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397  +1357   14日  [3] (99. 8.24)18397−  

 やはり、10月12日の18221を超えるのは難しい。まだ、10月7日の18228からの下落トレンドの 途中と考えるしかないであろう。18000円近辺では、有無を言わず、売りであろう。 

<相場予想>11月1日

(債券)


[10月29日の相場結果]
始値 129.98 高値 131.03  安値 129.83 終値 130.93
出来高 42119  AVG25日 131.06  AVG200日 131.62
AVG13週  130.33   AVG26週   131.69
AVG1年  131.70  AVG3年  130.22  AVG5年 125.25
  RSI7日  63.08 RSI25日  47.80

[11月1日の相場予想]

(5月17日からの波動)
(A)
  B ( 5.17)137.27ー
  [1] ( 5.17)137.27−( 8.17)127.01  −10.26  92日 
 [2] ( 8.17)127.01−(10. 5)132.98  + 5.97  49日
    #1( 8.17)127.01−( 8.20)129.25  + 2.24   3日
  #2( 8.20)129.25−( 8.26)127.39  − 1.86   6日
  #3( 8.26)127.39−(10. 5)132.98  + 5.59  40日
 [3] (10. 5)132.98− 

 朝安の後、急激に切り返してきた。130.70−81の窓を埋めてきたので、200日移動平均の手前の 131円半ばくらいまでの戻りは、十二分に可能であろう。取りあえずは、引け値で25日移動平均を抜けるかが、 今日のポイントであろう。

(株式)


[10月29日の相場結果]
始値  17467.89 高値  17947.57 安値 17467.89 終値 17942.08
AVG25日  17579.96  AVG200日 16563.50 
AVG13週  17579.16 AVG26週   17401.29
AVG10年   20240.96 AVG20年   17657.07 AVG30年  13198.35
RSI7日  67.29  RSI25日 57.07

[11月1日の相場予想]


(96年6月26日からの波動)

<C>(96. 6.26)22750− <1>(96. 6.26)22750−(96. 9. 3)19920  −2830   69日 <2>(96. 9. 3)19920−(96.10.18)21788  +1868   45日 <3>(96.10.18)21788−(98.10. 9)12787  −9001  721日 <4>(98.10. 9)12787−(99. 7.16)18623  +5836  280日  @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320  +2533   49日  A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122  −2198   39日  B (99. 1. 5)13122−(99. 7.16)18623  −5501  192日 <5>(99. 7.16)18623−  @ (99. 7.16)18623−  [1] (99. 7.16)18623−(99. 8.10)17040  −1583   25日    [2] (99. 8.10)17040−(99. 8.24)18397  +1357   14日  [3] (99. 8.24)18397−  

 予想と逆に、NY市場の動きで上に振れてしまった。

18228(10/7)ー17915(10/8)ー18221(10/12)ー17178(10/19)ーの波動と考えれば、 18221の手前では、止まるはずである。

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