[3月26日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 B ( 3. 4)134.11− [1] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [2] ( 3.12)130.25−( 3.18)132.22 + 1.97 6日 [3] ( 3.18)132.22−
予想よりもやや大きな戻りである。132.22−130.50の0.618戻しも超えてきた。 上値のポイントは、19日の131.85と18日の132.22。131.85を超えて来ると、 3月12日からの戻りの波動がまだ続いていると考える必要が出て来る。そこを超えなければ、 再び、130円台前半をトライする可能性が増大する。
[3月26日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−
23日の高値16437から24日の安値15515までの下落幅の0.618戻しが 16084。ほぼその水準まで戻した。ここまでは、戻りは割りと容易であったが、ここから上は そう簡単ではないだろう。3月23日の16437を頭に、18日の16303とともに、この戻りで ヘッド・アンド・ショルダーを形成する可能性もあるであろう。
[3月25日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 B ( 3. 4)134.11− [1] ( 3. 4)134.11−( 3.12)130.25 − 3.86 8日 [2] ( 3.12)130.25−( 3.18)132.22 + 1.97 6日 [3] ( 3.18)132.22−
波動でみると、上の様に3月4日の134.11からの下落波動の第3波に入っている可能性が高い。 3月12日の130.25を下回ると、下落トレンドが一層鮮明になろう。ただ、3月18日の132.22 から昨日の130.50までの下落の半値戻りが131.36。このあたりまでの戻りは頭に入れて、 それ以上の水準では、売っておきたい。
[3月25日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−
2日続けての大幅下げとなった。次の下値の節は、15日の15404。ここを下回って来ると、 3月23日の16437が戻りの波動(2)の天井である可能性がかなり出てくるので注意が必要。 ただ、いったんその手前でリバウンドする可能性も有るが、深追いはしない方が良いだろう。
[3月24日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
23日は、19日の安値131.36の1銭上で止まったので、引けにかけて戻した。下値は、 引き続きこの131.36で、上値の節は、19日の高値の131.85、18日の高値の132.22。 今日は、10年国債の入札であるが、最近の入札結果発表後に相場が大きく動いているケースが多いので 注意。昨日は、嵐の前の静けさなのかもしれない。
[3月24日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−
さすがに、ここから上は、いままで通りの上昇継続とはいかない。上の波動での[5]も5波動で構成されており、 いつ(2)が完成してもおかしくはない。下値の節としては、3月18日の15717があるが、そこを下回ると、 上昇トレンドに影が差すかもしれない。ボラティリティが高まっており、期末・期初にかけて大きな変動の可能性が ある。
[3月23日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
18日の高値132.22と19日の安値131.36のどちらかに抜けた方に、 今週はトレンドが出そうだ。24日の入札の前後でどう動くか。3月4日の134.11が Aの天井とする波動の取り方からすると、下に振れると考えるのが妥当であろう。もし、逆に、 上に振れた場合は、6月限の高値133円を抜いてから付くのが良いであろう。
[3月23日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−
19日の戻りを見ると、すごく強い勢いとしか言いようがない。しばらくは、この勢いを 見ているしかないのであろうか。次の上値の節は、去年の7月16日の16756。このままだと、 3月期末は、波乱なく済んでしまう可能性が強いが、そうすると、日本株の大底は、まだまだ先で 2−3年後ということになりかねない。
[3月19日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
132.03の窓を埋めたのは、強気で考えて良い材料だが、同時に昨日朝方に開けた窓(131.48) も埋めたのは、弱気の材料。24日の10年国債入札まで、強弱感の対立が続くか。6月限の133円の ダブル・トップは、そう簡単に破られない壁なので、どちらかと言えば、下値リスクに気をつけておいた 方が良いであろう。
[3月19日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787−(99. 3.18)16303 +3516 160日 @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−(99. 3.18)16303 +3181 72日 [1] (99. 1. 5)13122−(99. 1. 7)13854 + 732 2日 [2] (99. 1. 7)13854−(99. 1.12)13212 − 642 5日 [3] (99. 1.12)13212−(99. 2. 1)14641 +1429 20日 [4] (99. 2. 1)14641−(99. 2. 5)13769 − 872 4日 [5] (99. 2. 5)13769−(99. 3.18)16303 +2534 41日
昨日のザラバ高値の16303が(2)の天井となる可能性が強いとみる。(2)の波動も完成しているし、 ([5]もさらに5波動で構成されている)、RSI等のオシレーター系指標も超過熱状態であり、下落に向かっていく 可能性は高いであろう。
[3月18日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
3月12日の130.25からの戻りの波動と考えた場合、戻りのメドとして、6月限の高値 133円から130.25までの下落幅の半値戻しの131.63、0.618戻しの131.95 あたりまでを考えておきたい。ただ、132.03の窓埋めは、厳しいと想定されるので、売ると すれば、半値戻しより上の水準で考えたい。
[3月18日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−
上昇の勢いは、かなりのものだが、これが永遠に続くとは思えない。ゴムがかなり伸び切った状況に近いと思う。 NYダウは、ザラバで10000ドルを付けたが、引け値では維持出来なかった。この状況を見ていると、 1966年の1000ドル挑戦を思い出す。何度もトライしたが、引けでは1000ドルに乗せることは出来ず、 結局1000ドルに乗せたのは、数年後の1972年11月であった。今回の10000ドル挑戦が同じような パターンをたどるのかどうか興味深い。
[3月17日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
昨日は、130.40を2回付けたが、130.25は割り込まず、下げ渋りを感じさせた。 今日も130.25を割り込まなければ、6月限での高値133円から130.25までの半値戻りの 131.63近辺まで戻す可能性が出て来る。しかし、そのあたりまで戻りがあれば、いったん売っておきたい。 132.03の窓埋めは厳しいであろう。
[3月17日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−
昨日または今日が、(2)の天井となるかどうか。RSI等、オシレーター系の指標も軽並み買われ過ぎを 示しており、ここから付いていくのは危険。波動から見ても、(2)のBが完成していると取ることが出来、 (2)の終了という可能性をメインに考えておきたい。
[3月16日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−( 2. 3)125.70 −13.86 119日 A ( 2. 3)125.70−( 3. 4)134.11 + 8.41 29日 [1] ( 2. 3)125.70−( 2.10)130.14 + 4.44 7日 [2] ( 2.10)130.14−( 2.15)128.16 − 1.98 5日 [3] ( 2.15)128.16−( 3. 4)134.11 + 5.95 17日 #1 ( 2.15)128.16−( 2.16)130.70 + 2.54 1日 #2 ( 2.16)130.70−( 2.16)129.40 − 1.30 #3 ( 2.16)129.40−( 2.22)133.12 + 3.72 6日 #4 ( 2.22)133.12−( 2.26)130.50 − 2.62 2日 #5 ( 2.26)130.50−( 3. 4)134.11 + 3.61 6日 B ( 3. 4)134.11−
25日移動平均を引け値で下回って来ており、下値を試す動きは避けられないであろう。 12日の安値130.25を下回ってきたら、次の節は、2月16日に開けた窓(129.10−60) であり、ここを埋めた場合は、2月3日の125.70へのトライが不可避であろう。 基本スタンスは、戻り売り。
[3月16日の相場予想]
(98年1月26日からの波動)
(1)(98. 1.26)17352−(98.10. 9)12787 −4565 256日 @ (98. 1.26)17352−(98. 2.25)15932 −1420 30日 A (98. 2.25)15932−(98. 3. 9)17352 +1420 12日 B (98. 3. 9)17352−(98. 6.16)14614 −2738 99日 C (98. 6.16)14614−(98. 7.16)16756 +2142 30日 D (98. 7.16)16756−(98.10. 9)12787 −3969 85日 (2)(98.10. 9)12787− @ (98.10. 9)12787−(98.11.27)15320 +2533 49日 A (98.11.27)15320−(99. 1. 5)13122 −2198 39日 B (99. 1. 5)13122−
波動の取り方を再考してみたが、取りあえず、上の取り方が今のところ一番しっくりくるかなと思う。 とすると、(1)の日数が256日、その0.618の158日が、ちょうど今日3月16日となる。 値幅でも、0.618程度の戻りとなっているので、今日が、(2)の戻り天井となる可能性を考えておく 必要があろう。オシレーター系の指標も過熱しており、トレンド転換の可能性を考慮していきたい。