[10月15の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1]( 7.17)131.50−( 7.31)134.09 +2.59 14日 [2]( 7.31)134.09−( 8. 4)133.33 −0.76 4日 [3]( 8. 4)133.33−(10. 5)139.55 +6.22 62日 [4](10. 5)139.55−
まだ、[4]は、終わっていない可能性が強い。とすると、フラット調整であり、もう一度、 137円半ばから前半をトライしてこよう。12日の137.51を下回ると、137.34−48 の窓を埋めて来る可能性が強くなる。ただ、この137円台を買っておけば、次の[5]で大きく利喰えるはずなので、 押したところは、躊躇せずに、買っていきたい。
[10月15日の相場予想]
戻りは13591で終わった様だが、波動の取り方は、もう一度、良く考えてみたい。
13703を超えなかったので、12787−13591の戻りを[4]として良いのか疑問が
残る。ただ、下落波動は、まだこれからが本番なので、引き続き戻り売りを貫きたい。
今週末は、世界的な暴落が起こる危険性がある。警戒を要す。
[10月14の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1]( 7.17)131.50−( 7.31)134.09 +2.59 14日 [2]( 7.31)134.09−( 8. 4)133.33 −0.76 4日 [3]( 8. 4)133.33−(10. 5)139.55 +6.22 62日 [4](10. 5)139.55−
[4]が、12日の137.51で、終わったかどうかの結論は、まだ、難しい。[4]が、5日の139.55からの フラット調整と見れば、まだ、あと1波動の下落が残っている。ただ、[4]が7日の139.56から始まっているとすると、 ジグザグ調整で12日の137.51で終了とも考えられる。今は、まだ、結論が出ないが、もし、今日にでも 8日につけた138.74を抜けて来れば、137.51で底をつけたと考えざるを得ないであろう。
[10月14日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B ( 9. 8)15294− [1]( 9. 8)15294−( 9.11)13725 −1569 3日 [2]( 9.11)13725−( 9.16)14375 + 650 5日 [3]( 9.16)14375−(10. 9)12787 −1588 23日 #1( 9.16)14375−( 9.22)13521 − 854 6日 #2( 9.22)13521−( 9.24)14297 + 776 2日 #3( 9.24)14297−(10. 5)12910 −1387 11日 #4(10. 5)12910−(10. 7)13825 + 915 2日 #5(10. 7)13825−(10. 9)12787 −1038 2日 [4](10. 9)12787−
昨日の動きでは、まだ、上の取り方で良いかはわからない。まだ、[4]が続いて13700−800 を試す可能性は無いとは言えない。が、最近の動きから反発は、単発で続かないことが多いので、 もう戻りが終わった可能性も考えておくべきであろう。基本の戻り売りのスタンスは、まだまだ継続で良い。
[10月13の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1]( 7.17)131.50−( 7.31)134.09 +2.59 14日 [2]( 7.31)134.09−( 8. 4)133.33 −0.76 4日 [3]( 8. 4)133.33−(10. 5)139.55 +6.22 62日 [4](10. 5)139.55−
予想した通り、137円台に入り、調整色がはっきりしてきた。137円台は、前からの 予定通り買い下がりで良いだろう。次のポイントは、11日に開けた窓の137.34−48 であろう。[3]の0.382押しは、137.17、半値押しで136.44。これからすると、 窓埋めした場合は、0.382押しと半値押しの間で止まるのではないか。押したところで出る新発超長期国債は、 買いで良い。
[10月13日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B ( 9. 8)15294− [1]( 9. 8)15294−( 9.11)13725 −1569 3日 [2]( 9.11)13725−( 9.16)14375 + 650 5日 [3]( 9.16)14375−(10. 9)12787 −1588 23日 #1( 9.16)14375−( 9.22)13521 − 854 6日 #2( 9.22)13521−( 9.24)14297 + 776 2日 #3( 9.24)14297−(10. 5)12910 −1387 11日 #4(10. 5)12910−(10. 7)13825 + 915 2日 #5(10. 7)13825−(10. 9)12787 −1038 2日 [4](10. 9)12787−
昨日の急騰で、上の様な波動の取り方に変えてみた。この取り方で良いかどうかは、 今日以降の動きを見てみなければならない。[3]の#4で915円上昇しているので、 それより大きな波動の[4]は、それより大きくなるはずだが。13702を超えて来ると、 上の取り方で考えて良いのではないか。ただ、そこまで戻った場合は、7日の13825円、 25日移動平均辺りで、基本戻り売りであろう。
[10月12の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1]( 7.17)131.50−( 7.31)134.09 +2.59 14日 [2]( 7.31)134.09−( 8. 4)133.33 −0.76 4日 [3]( 8. 4)133.33−(10. 5)139.55 +6.22 62日 [4](10. 5)139.55−
8日、9日の動きをみると、下値は固そうに見えるが、来週は、超長期の入札もあり、 137円台の可能性は、十分に有るので、焦らず、押したところを買えば良いのではないだろうか。 10−20年スプレッドは50ベーシスに乗せて来ているので、超長期国債の入札は、積極的に考えて 良いと思う。
[10月12日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B ( 9. 8)15294− [1]( 9. 8)15294−( 9.11)13725 −1569 3日 [2]( 9.11)13725−( 9.16)14375 + 650 5日 [3]( 9.16)14375− #1( 9.16)14375−( 9.22)13521 − 854 6日 #2( 9.22)13521−( 9.24)14297 + 776 2日 #3( 9.24)14297−(10. 5)12910 −1387 11日 #4(10. 5)12910−(10. 7)13825 + 915 2日 #5(10. 7)13825−
ボラティリティーの非常に高い相場となっているが、上値は、着実に切り下がっている。 このような、上げ下げを繰り返している内は、底打ちはまだまだである。[3]が34日となる 10月20日あたりが[3]の終了となる可能性がある。値段としては、[3]が[1]の1.618倍 とすると、11836、2倍だと11237。
[10月9日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1]( 7.17)131.50−( 7.31)134.09 +2.59 14日 [2]( 7.31)134.09−( 8. 4)133.33 −0.76 4日 [3]( 8. 4)133.33−(10. 5)139.55 +6.22 62日 [4](10. 5)139.55−
昨日の138.00で、[4]の底を付けたとは、まだ言えないだろう。ここから来週初めにかけて まだ、137円台を模索する動きはあるだろう。押し目での買いで臨みたい。
[10月9日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B ( 9. 8)15294− [1]( 9. 8)15294−( 9.11)13725 −1569 3日 [2]( 9.11)13725−( 9.16)14375 + 650 5日 [3]( 9.16)14375− #1( 9.16)14375−( 9.22)13521 − 854 6日 #2( 9.22)13521−( 9.24)14297 + 776 2日 #3( 9.24)14297−(10. 5)12910 −1387 11日 #4(10. 5)12910−(10. 7)13825 + 915 2日 #5(10. 7)13825−
1日で行って来いになってしまった。[3]の#4が7日の高値で終了し、上の様に、現在、#5に 入っていると波動の取り方を変更してみた。この#5で12000円台半ばから12000円台前半 あたりまでの下落が予想される。
[10月8日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1]( 7.17)131.50−( 7.31)134.09 +2.59 14日 [2]( 7.31)134.09−( 8. 4)133.33 −0.76 4日 [3]( 8. 4)133.33−(10. 5)139.55 +6.22 62日 [4](10. 5)139.55−
[3]は、10月5日の139.55と考えて良いだろう。そして、[4]は、フラット調整で、 139.55−138.63−139.56−という波動と考えられる。9月18日の139.23 から9月24日の137.86までの調整が1円37銭なので、今回は、それよりも大きな波動になるであろう。 再び、137.86、137.34−48の窓を試しに行くかもしれない。ただ、基本スタンスは、押し目買いで良い。 まだ、[5]の上昇波動が残っている。
[10月8日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.22)13521 − 854 6日 #2(9.22)13521−(9.24)14297 + 776 2日 #3(9.24)14297−
昨日の戻りは、やや戻り幅が予想よりも大きかったが、波動の取り方としては、9月24日の 14297からの下げに対する戻りか、9月28日の14121からの下げに対する戻りかどちらかであろう。 今日、もう少し高いところがあれば、14297からの下げに対する戻り、すなわち、現在、#4ということに 落ち着こう。断固、戻り売りで対処して良い。
[10月7日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−(9.24)137.86 −1.37 6日 [5](9.24)137.86−
138.92の窓を埋めてきたので、[3]の高値が139.55とする波動の取り方の 可能性を半分以上考えなくてはならない。昨日の戻りは、A−B−CのBになるのではないかと 考える。もし、9月29日の138.36を下回った場合は、9月24日の137.86をトライ してくると考える必要が出て来る。押し目買いは、急がず、137円台も視野に入れての買いで 臨みたい。
[10月7日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.22)13521 − 854 6日 #2(9.22)13521−(9.24)14297 + 776 2日 #3(9.24)14297− 1(9.24)14297−(9.25)13678 − 619 1日 2(9.25)13678−(9.28)14121 + 443 3日 3(9.28)14121−#3の3が終了したかは、まだ、決められない。波動の形からすると、今日辺り、 5日の安値を下回りそうな感じである。下回った場合は、2日の13320から5波動を 形成する動きか。現在は、その第3波ということになろう。
<相場予想>10月6日
(債券)
[10月5日の相場結果]
始値 139.48 高値 139.55 安値 138.95 終値 139.08
出来高 35541 AVG25日 137.36 AVG200日 132.23
AVG13週 135.23 AVG26週 133.84
RSI7日 68.21 RSI25日 78.10[10月6日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−(9.24)137.86 −1.37 6日 [5](9.24)137.86−昨日は、下値は、10月1日に開けた窓(138.92−95)の手前で止まった。 もし、今日、この窓を埋めて来るようだと、[3]の天井を昨日の139.55とする波動の 取り方に変更する可能性も出て来る。埋めない場合は、上の取り方の継続で良いだろう。
(株式)
[10月5日の相場結果]
始値 13185.98 高値 13185.98 安値 12910.27 終値 12948.12
AVG25日 14008.25 AVG200日 15725.31
AVG13週 14956.78 AVG26週 15285.95
AVG10年 22052.99 AVG20年 17126.42 AVG30年 12687.95
RSI7日 12.61 RSI25日 38.96[10月6日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.22)13521 − 854 6日 #2(9.22)13521−(9.24)14297 + 776 2日 #3(9.24)14297− 1(9.24)14297−(9.25)13678 − 619 1日 2(9.25)13678−(9.28)14121 + 443 3日 3(9.28)14121−#3の3が終了したかどうか。今日、もし、昨日の安値を下回ってきた場合は、3がまだ、 続いていると考えなくてはならないであろう。その場合、3の底値は12000円台半ば辺りまで、 あるかもしれない。3の後は、4での反発が有るので、リバウンドには注意。
<相場予想>10月5日
(債券)
[10月2日の相場結果]
始値 139.40 高値 139.45 安値 139.23 終値 139.38
出来高 33861 AVG25日 137.19 AVG200日 132.19
AVG13週 135.23 AVG26週 133.84
RSI7日 82.98 RSI25日 80.90[10月5日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−(9.24)137.86 −1.37 6日 [5](9.24)137.86−先週の地合いを受けて、強含みの動きが続きそうである。今週も株を横目に睨みながらの動きであろうが、 株の大幅下落があれば、140円台の可能性も出て来よう。大台の手前で、一息つく可能性は有るが、 基本的にフラット化の流れは続こう。イールド・カーブからみて、唯一買えるのが超長期国債である。 このゾーンまで、フラット化した時、相場は大天井ということになろう。
(株式)
[10月2日の相場結果]
始値 13141.56 高値 13320.23 安値 12973.24 終値 13223.69
AVG25日 14066.87 AVG200日 15740.82
AVG13週 14956.78 AVG26週 15285.95
AVG10年 22052.99 AVG20年 17126.42 AVG30年 12687.95
RSI7日 34.47 RSI25日 37.95[10月5日の相場予想]
9月8日の高値15294からの波動
B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.22)13521 − 854 6日 #2(9.22)13521−(9.24)14297 + 776 2日 #3(9.24)14297−2日の13000円割れからの戻りは、#3の4ではないだろうか。とすると、今週の初めは、 #3の5の下落波動に入る可能性がある。9月は、月末に下放れるまでは、もみ合いで合ったので、 10月は、8月同様、大きく下に振れる可能性がある。最近の論調では、底値が12000円という 声が大きいが、相場の世界では、多数意見が当たったためしがないことを、心に留めといていただきたい。
<相場予想>10月2日
(債券)
[10月1日の相場結果]
始値 139.07 高値 139.34 安値 138.95 終値 139.20
出来高 44536 AVG25日 137.01 AVG200日 132.14
AVG13週 134.70 AVG26週 133.45
RSI7日 73.40 RSI25日 80.93[10月1日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−(9.24)137.86 −1.37 6日 [5](9.24)137.86−139.23を抜けたので、[4]が終了し、[5]に入っていると考えた方が良いであろう。 この[5]で、大天井をつけに行く可能性が強い。これからの上昇の仕方にもよるが、[3] と同様な日柄とすると、11月初めから半ばころに大天井か。あと、10年国債と20年国債の スプレッドが、大きく縮小し、短期から超長期までフラット化した時が、大天井のシグナルでもあろう。
(株式)
[10月1日の相場結果]
始値 13377.24 高値 13558.45 安値 13018.75 終値 13197.12
AVG25日 14132.57 AVG200日 15757.09
AVG13週 15209.66 AVG26週 15374.18
AVG10年 22052.99 AVG20年 17126.42 AVG30年 12687.95
RSI7日 39.94 RSI25日 36.59[10月2日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.22)13521 − 854 6日 #2(9.22)13521−(9.24)14297 + 776 2日 #3(9.24)14297−完全に、底割れ相場の展開となってきた。これは、行き過ぎと誰もが思うところまで いかないと終わらないであろう。昨日は、現物は、かろうじて13000円大台を守ったが、 割れるのは時間の問題である。
<相場予想>10月1日
(債券)
[9月30日の相場結果]
始値 138.60 高値 138.92 安値 138.48 終値 138.86
出来高 33337 AVG25日 136.84 AVG200日 132.09
AVG13週 134.70 AVG26週 133.45
RSI7日 48.60 RSI25日 80.25[10月1日の相場予想]
(7月17日の131.50からの波動)[中心限月]
[1](7.17)131.50−(7.31)134.09 +2.59 14日 [2](7.31)134.09−(8. 4)133.33 −0.76 4日 [3](8. 4)133.33−(9.18)139.23 +5.90 45日 [4](9.18)139.23−25日の138.97の手前まで来た。抜ければ、9月18日の高値をトライしてくる 可能性が強くなる。今日は、日銀短観の発表であるが、相場の流れを変えるようなインパクトは ないであろう。むしろ、株式の動きを睨んだ動きとなるのではないだろうか。ただ、138.97 を少し抜けただけでは、フラット調整の可能性もあるので、139.23を抜いてから、思い切り 買った方が良いであろう。
(株式)
[9月30日の相場結果]
始値 13878.68 高値 13966.77 安値 13406.39 終値 13406.39
AVG25日 14207.60 AVG200日 15774.54
AVG13週 15209.66 AVG26週 15374.18
AVG10年 22052.99 AVG20年 17126.42 AVG30年 12687.95
RSI7日 36.68 RSI25日 38.49[10月1日の相場予想]
7月16日の高値16756からの波動
@ (7.16)16756−(9. 1)13664 −3092 47日 [1](7.16)16756−(7.27)15944 − 812 11日 [2](7.27)15944−(7.31)16399 + 455 4日 [3](7.31)16399−(8.17)14655 −1744 17日 [4](8.17)14655−(8.20)15445 + 790 3日 [5](8.20)15445−(9. 1)13664 −1781 12日 A (9. 1)13664−(9. 8)15294 +1630 7日 B (9. 8)15294− [1](9. 8)15294−(9.11)13725 −1569 3日 [2](9.11)13725−(9.16)14375 + 650 5日 [3](9.16)14375− #1(9.16)14375−(9.22)13521 − 854 6日 #2(9.22)13521−(9.24)14297 + 776 2日 #3(9.24)14297−#3の波動は、(9.24)14297−(9.25)13678−(9.28)14121 −(9.29)13553−(9.30)13966−となっている。今日、13398を下回らなければ、 #3が終了し、#4の戻り波動となる可能性は有るが、もし、下回った場合は、#3が拡張し、 まだ、下値を試すであろう。