[1月14日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 C (12.30)127.08− #1 (12.30)127.08−( 1. 8)131.50 + 4.42 9日 #2 ( 1. 8)131.50−( 1.11)129.25 − 2.25 3日 #3 ( 1.11)129.25−
久しぶりに狭いレンジ内での動きであった。昨日の高値130.85から、
130.85−130.41−130.83−130.54−130.82−130.61と
いうように、トライアングルを形成しており、130.85を抜けて来たら、131円台への
上昇を考えるべきであろう。もし、130.85を抜けずに下落した場合は、トライアングルでは無く、12日の
129.76から昨日の130.85までの上昇幅の半値押し130.30あたりまでの押しを
予想しておくべきであろう。
[1月14日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269−( 1. 5)13112 #4 ( 1. 5)13112−( 1. 7)13854 #5 ( 1. 7)13854−
12日の高値13535をトライしてくる可能性は残る。1月7日の引け際から昨日までの 動きを見ていると、ダイアモンド・フォーメーションに非常によく似ている。底値圏での ダイアモンド・フォーメーションということであれば、反発ということになり、14000円前後の 戻りも可能であろう。13535を超えて来たら、14000円近辺まで待って、そこから戻り売りを 考えたい。
[1月13日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 C (12.30)127.08− #1 (12.30)127.08−( 1. 8)131.50 + 4.42 9日 #2 ( 1. 8)131.50−( 1.11)129.25 − 2.25 3日 #3 ( 1.11)129.25−
11日の129.25から12日の130.75までが、#3の第1波で、130.75から 129.76までが第2波となり、現在、第3波か。昨日、129円までの押しがあったので、 今日は、130円台を固める動きとなろう。
[1月13日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269−( 1. 5)13112 #4 ( 1. 5)13112−( 1. 7)13854 #5 ( 1. 7)13854−
12日の高値13535は、7日の13854から12日の安値13212までの 下落のほぼ半値戻し。今日以降、12日の高値を抜けなければ、再び、13000円割れを 試すトレンドとなるが、もし超えて来たならば、11月27日から1月5日までの下落を[1] とし、[2]で14000円前後までの戻りとなる可能性が強くなる。
[1月12日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 C (12.30)127.08− #1 (12.30)127.08−( 1. 8)131.50 + 4.42 9日 #2 ( 1. 8)131.50−( 1.11)129.25 − 2.25 3日 #3 ( 1.11)129.25−
昨日の安値から132円52銭の窓の手前までの戻りが、今月下旬から来月初に#3で期待出来よう。 ただ、今日は、昨日の急伸の後だけに、#2の0.618戻しの130.65近辺に来た場合は、 深追いを避けた方が賢明だろう。129円台では、拾っておきたい。
[1月12日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269−( 1. 5)13112 #4 ( 1. 5)13112−( 1. 7)13854 #5 ( 1. 7)13854−
昨日の動きを見ると、下値を試すには、エネルギー不足なので、13000円割れは、もう1回上に振ってから
かもしれない。もし、7日の13854を超えて来た場合は、11月27日の15320から次のような波動の取り方が
考えられる。
[1] (11.27)15320−( 1. 5)13112 −2208 39日 #1 (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 #2 (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 #3 (12.10)15007−(12.17)13917 −1090 7日 #4 (12.17)13917−(12.18)14269 + 352 1日 #5 (12.18)14269−( 1. 5)13112 −1157 18日 [2] ( 1. 5)13112− #1 ( 1. 5)13112−( 1. 7)13854 + 742 2日 #2 ( 1. 7)13854−( 1.11)13224 − 630 4日 #3 ( 1.11)13224−
もし、この波動ならば、[2]で、0.382戻しの13950−半値戻しの14200 あたりまでの戻りがあるであろう。戻りが13500前後で終われば、今までの取り方で 良いということになろう。いずれにしても、この戻りの後の下落波動に対して準備をしておきたい。
[1月11日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 C (12.30)127.08− #1 (12.30)127.08−( 1. 8)131.50 + 4.42 9日 #2 ( 1. 8)131.50−
上の波動の取り方で考えると、引け間際での下げは、Cの#2に当たると考えれば良いのでは ないだろうか。そう考えれば、戻りが終わった訳ではなく、次の#3の戻り波動の準備ととらえれば 良いであろう。#1の半値押しは、129.29。あと、128.88−129.10に、窓が開いており、 129円台前半は、拾い場と考えて良いと思う。そこで買って、132円台前半までのリバウンドを狙って 行きたい。
[1月11日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269−( 1. 5)13112 #4 ( 1. 5)13112−( 1. 7)13854 #5 ( 1. 7)13854−
13854から8日の13328までの下げが#5の第1波動か。第2波動の戻りとしては、 0.382戻しの13528近辺までの可能性は残るが、8日の安値を先に切ってきた場合は、 第3波動に入っていると考え、13000円割れを予想したい。
[1月8日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 C (12.30)127.08−
昨日、一気に戻してきたが、同じ様な上昇が続くとは思えない。一応、戻りの目標である132.20−52 に近づいて来ているので、昨日の高値を超えて来るようなら、いったん、売っておきたい。 あまりに速い戻りには、懐疑的に考えざるを得ない。上値のポイントとしては、Bの0.382戻しの 131.72。
[1月8日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269−( 1. 5)13112 $1(12.18)14269−(12.21)14038 $2(12.21)14038−(12.22)14185 $3(12.22)14185−(12.24)13657 $4(12.24)13657−(12.25)13918 $5(12.25)13918−( 1. 5)13112 #4 ( 1. 5)13112−( 1. 7)13854 #5 ( 1. 7)13854−
行ってこいとなり、今日以降、再び、13000円割れ、10月9日の安値12787をトライする 展開が予想される。リバウンド狙いの買いは、13000円割れから。
[1月7日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−(12.30)127.08 −12.13 44日 C (12.30)127.08−
129.27を超えてきたので、上の様に、Bが12月30日で終了し、現在、Cの戻りの波動に入っている と考えた方が良いであろう。このCの戻りは、おそらく132円52銭の窓近くを試しに行くであろう。 ただ、一気にそこまで行くのは無理。目先の上値の節は、12月29日の129.94。そして、下値としては、 昨日開けた窓(128.97)を意識したい。1月4日の安値127.80から2円近く戻しているので、その半値押しとして 1円程度の押しの可能性を今週中は頭に入れておきたい。そして、押したところは拾ってリバウンドを狙いたい。
[1月7日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269− $1(12.18)14269−(12.21)14038 $2(12.21)14038−(12.22)14185 $3(12.22)14185−(12.24)13657 $4(12.24)13657−(12.25)13918 $5(12.25)13918−
#3が終了ということであれば、0.382戻しの13550近辺までの戻りはあるであろうが、 ここは、戻り売りで対処したい。5日の13122では、底入れ感が今一つ。5日からの戻りは、 せいぜい今日まで。この戻りの後、13000円割れを目指す波動#5が始まる可能性が強い。
[1月6日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−
直近の戻り高値の12月28日につけた131.12からの波動は、
131.12−128.88(12.29)−129.94−127.08(12.30)−
となろう。昨日の128.97は、129.94−127.08のほぼ3分の2戻しで、かなり
いいところまで戻っており、このあたりで止まると、再び、127.08をトライする可能性が
出てくる。また、1月4日の127.80からの戻りで見ても、127.80−128.65−
128.30−128.97−128.60−となっており、今日、129.27を超えないと、
上昇ウェッジの完成で、再び、下落の波動となろう。129.27を超えてきた時は、127.08が、
Bの底であり、現在、Cに入っている可能性を考えなくてはならない。
[1月6日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269− $1(12.18)14269−(12.21)14038 $2(12.21)14038−(12.22)14185 $3(12.22)14185−(12.24)13657 $4(12.24)13657−(12.25)13918 $5(12.25)13918−
昨日の下げで、#3>#1となり、[3]の波動が大きくなる可能性が強くなってきた。 目先、13000円割れでもないと、本格的な戻り(#4)にならないのではないだろうか。 10月9日の12787に近づいてきたところで、短期のリバウンド狙いの買いを考えたい。
[1月5日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−
7日の入札までは、波乱含みの展開が続こう。戻りとしては、窓128.88を埋めるかどうかが、一つのポイント。 戻りが一巡すると、売り物が増える展開が続くであろう。今週中には、12月30日の安値127.08に 近づく場面も何度かあるであろうが、そこでは、リバウンド狙いの買いを入れてみたい。入札後、戻りとなる 可能性はかなりあると思う。
[1月5日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269− $1(12.18)14269−(12.21)14038 $2(12.21)14038−(12.22)14185 $3(12.22)14185−(12.24)13657 $4(12.24)13657−(12.25)13918 $5(12.25)13918−
はっきりと、下に振れてきた。10月29日の13432をも下回ってきたので、後は、 10月9日の安値12787しか節はない。いったん、その手前まで下がってからリバウンド狙いの 買いか。
[1月4日の相場予想]
(10月7日からの波動) (A)(10. 7)139.56− @ (10. 7)139.56−(10.15)137.41 − 2.15 8日 A (10.15)137.41−(11.16)139.21 + 1.80 32日 B (11.16)139.21−
98年1月26日の安値127.96をあっさり下回ってしまった。大納会での安値 127.08は一瞬であり、もう一度近辺を試しに来るであろう。127円手前は、96年11月 から97年4月まで、割と商いのあったところなので、127.08の手前では、恐いであろうが、リバウンド狙い の買いも試してみて良いだろう。
[1月4日の相場予想]
(98年11月27日からの波動) D (11.27)15320− [1] (11.27)15320−(12. 4)14536 − 784 7日 [2] (12. 4)14536−(12.10)15007 + 471 6日 [3] (12.10)15007−
12月10日の15007からの波動をみてみると、
#1 (12.10)15007−(12.17)13917 #2 (12.17)13917−(12.18)14269 #3 (12.18)14269− $1(12.18)14269−(12.21)14038 $2(12.21)14038−(12.22)14185 $3(12.22)14185−(12.24)13657 $4(12.24)13657−(12.25)13918 $5(12.25)13918−
結局、25日の13918を抜けなかったので、上の波動の取り方の継続で良いだろう。 24日の13657を下回ってくると、下落のスピ−ドが速まろう。