北海ノーススターズ登録選手個人成績(9年度)

(年齢・コメントは9年度終了時のもの)

捕手

名前 年齢 7年度成績 コメント
小田原 33 124試合 .229 5本 45点 9年度に続きベストナインを獲得。まだ正捕手の座は譲れない
入間田 27 33試合 .162 0本 8点 33試合に出場したが、やや精彩に欠く。打力のアップが課題

 

内野手

名前 年齢 7年度成績 コメント
古崎 21 56試合 .206 3本 14点 期待されたルーキーイヤーであったが、見事期待を裏切ってしまった。3割は打てる素材のはず
池坊 24 114試合 .271 8本 33点 安定した守備力で完全にレギュラーに定着。バッティングも安定している
岡町 27 62試合 .235 2本 16点 自慢の守備力もこの打撃成績では・・・。打力アップを望みたい
土肥 27 83試合 .227 6本 21点 天馬とのレギャラー争いも、お互いに精彩に欠いた。もっと上のレベルで戦ってほしい
天馬 28 82試合 .265 0本 29点 天馬の実力からして、納得のいく成績ではないはず
平松 28 40試合 .224 0本 9点 出場試合数が増えたものの、結果を残せず。これからは1年1年が勝負の年となる
福山 28 88試合 .236 2本 30点 自慢の打力が全くふるわなかった。来期はリベンジしてほしい
作山 31 51試合 .233 1本 14点 引退のちらつく年齢となってきている。ここままでは終われないはず
曽田 33 58試合 .220 2本 10点 同上
34 40試合 .219 1本 7点 同上

 

外野手

名前 年齢 7年度成績 コメント
上柴 27 127試合 .278 7本 50点 層の薄い外野手の中で、安定した成績を残したが、欲を言えば長打力がもう少しほしい
金山 27 76試合 .276 0本 17点 守備、打撃とも入団以来の活躍をみせた。まだこれからの選手
フランツ 29 13試合 .239 1本 7点 昨年度に引き続き、全くいいところがなかった。今オフは解雇の予定
暮田 30 122試合 .209 6本 51点 打撃が大不振。粗いバッティングを直したい。
フェリックス 35 118試合 .240 20本 81点 本塁打、打点はまずまずだが、打率は昨年度の首位打者としてはさびしい限り。今オフで退団の模様
大築 37 132試合 .245 18本 74点 入団以来初のスランプに陥った。しかし、次年度ももちろんDHは大築の予定

 

投手

名前 年齢 6年度成績 コメント
犬飼 19 23試合 3.69 2勝 7敗 1S 今期より先発として登板するものの、2年目のジンクスが待っていた
左近寺 25 3試合 3.68 1勝 0敗 0S プロ初登板・初勝利をあげるものの、その1勝のみ。来期は先発要員に食い込みたい
三井 26 29試合 4.08 10勝 10敗 0S 昨年度に続き2ケタ勝利をあげるものの、防御率4点代と10敗はいただけない
坂間 26 15試合 5.06 2勝 3敗 0S 中継ぎとして期待されたが、今ひとつの成績か
矢井 27 43試合 2.39 3勝 3敗 33S ついに救援王を獲得。安定感も抜群
尻久保 27 4試合 2.70 1勝 0敗 0S 終盤戦からの登場であったが、安定した投球をみせた。来期は開幕一軍を目指す
小山田 28 27試合 3.43 11勝 10敗 0S 完全に北海のエースとなった。まだまだ活躍できるはず
クビライ 29 27試合 4.25 8勝 14敗 0S 2年連続で期待を裏切った。10年度は「3年目の正直」となる
朝野 33 19試合 4.27 4勝 7敗 0S やや精彩を欠き、4勝止まり。まだ老け込む年齢ではない
笠木 33 32試合 4.62 3勝 5敗 0S 中継ぎとして32試合に登板。やや不満の残る成績か
橋場 34 31試合 2.96 3勝 1敗 0S 元最多勝も衰えがみられてきたか
安西 35 25試合 4.86 1勝 1敗 0S 元救援王も衰えがみられてきたか
窪田 36 21試合 3.91 10勝 7敗 0S 年齢を感じさせない投球で、10勝をマーク。他の若手も見習ってほしい
大前 38 15試合 4.71 4勝 4敗 1S 北海投手陣の最年長として、来期もがんばってほしい

年度終了時の成績・コメントはこちら

年度終了時の成績・コメントはこちら

年度終了時の成績・コメントはこちら

年度終了時の成績・コメントはこちら

年度終了時の成績・コメントはこちら