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ラゴンの虜囚 グインサーガ4
ラゴンの虜囚
―LEASHED IN LAGONN―

奇襲作戦が成功を収めたグインたちだが、モンゴール軍を掃討するだけの決定力に欠けていた。そこでグインは4日間の期限を設け、単身、ノスフェラス伝説の巨人族ラゴンに協力を求めるべく、彼らを探す旅に出る。

リンダの予言に従い、ラゴンを探し求めるグインを、砂漠オオカミの一群が襲う。圧倒的な数のオオカミの前に力尽きようとしたグインを救ったのは、一匹の巨大な銀白色の砂漠オオカミだった。その狼王に導かれるように岩塩の広野に至ったグインは、偶然にも(^^;)銀色に輝く棒のようなものを拾う。そしてそこには、ついに、伝説のラゴン族が現われたのだった。

一方で、モンゴールとセムとの最終決戦が展開しようとしていた。しかしモンゴール軍に潜入していたイシュトヴァーンの陽動によって、セム族の谷へとマルス伯率いる青騎士隊を閉じ込めると、落石と火炎作戦によって青騎士隊を全滅させることに成功する。これらの作戦はグインが託したものだった。

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グインは何もしていないのだった(笑)というよりもグインの強みはやはり運を味方にしている点か!
ってモンゴールの作戦決行が長引いたのは砂嵐のせいであり、砂漠オオカミからグインを救ったのは狼王なのである。
そんで銀に輝く怪しいものを拾ってしまう。都合良い。
狼王の捕らえてきたバルト鳥をむさぼり食うグインが印象的。

イシュトがアルゴンのエルと名を変えて青騎士隊に潜入、マルス伯にグインの正体についてウソはったりをかます下りは、流石だイシュト。
しかしマルス伯がそれですっかりイシュトを気に入ってしまうあたり、モンゴールってなんて純朴なんだろう・・・・・・。

1998/12/09更新