13年度BPUL・BPOL所属チーム戦力分析・順位予想
Sun League 防府が強そう。西瀬戸以下は混戦模様か?

順位予想
1位:防府(105.3点)
2位:西瀬戸(101.4点)
3位:三木(101.2点)
4位:北海(100.0点)
5位:津(99.9点)
6位:鹿児島(95.2点)
防府が本命。投手力・攻撃力・守備力どれをとっても隙はない。昨年度リーグ優勝の西瀬戸は機動力野球が機能すれば十分チャンスはある。三木はやや戦力ダウンした印象を受けるが、もちろん優勝候補の一つ。自慢の先発3本柱次第か。北海は投手力が充実してきた。攻撃力も他チームにそれほどひけをとらないが、問題は守備力。津も悪くない。まずはAクラス定着を目指したい。オーナー不在の鹿児島は厳しい戦いとなるだろう。






Moon League 高レベルでの優勝争いがみられそう!

順位予想
1位:屋島(104.3点)
2位:オホーツク(103.1点)
3位:伊勢(101.9点)
4位:横浜(101.4点)
5位:新宿(97.0点)
6位:東札幌(93.2点)
12年度O−Uシリーズ制覇の屋島は注目の新人・木間塚も獲り、しばらく屋島時代は続きそう。上条をはじめとする先発投手陣が充実しているオホーツクは大きく崩れることはない。伊勢は守備力に磨きをかけ、優勝を狙う。横浜もバランスは良い。新宿は攻撃陣がやや弱いか。東札幌はなかなかチーム状態が改善されないでいる。






Best League 高知黒潮ドルフィンズ旋風に注目!

順位予想
1位:福岡(106.7点)
2位:高知(104.1点)
3位:町田(101.6点)
4位:東京駒場(98.5点)
5位:佐久(95.8点)
6位:平塚(91.2点)
福岡は相変わらず強い。仙台を引き継いだ高知はバランスのとれた好チーム。福岡に迫る力をつけている。町田にもチャンスはある。東京駒場はやや戦力ダウンし、こぢんまりした印象。佐久は守備に不安が残る。平塚は12年度より若干チーム力はアップした。今後に期待。






Play League いつも予想が難しいプリーグ。今年度は川崎!・・・かな。

順位予想
1位:川崎(103.4点)
2位:南埼玉(100.7点)
3位:札幌(100.3点)
4位:鹿島(98.9点)
5位:東海(97.6点)
6位:浜松(97.1点)
今年は川崎が本命。非常にバランスがよい。南埼玉の攻撃力は魅力的。自慢の打線が火をふけば札幌の2年連続優勝もあり得る。鹿島、東海、浜松の上位進出もチャンスある。





