17年度BPUL・BPOL所属チーム戦力分析・順位予想

Sun League 3強の戦いか

順位予想(点数:24チームの平均=100点)

1位:防府(104.6点)

2位:三木(103.2点)

3位:北海(102.1点)

4位:東松山(96.9点)

5位:津(96.5点)

6位:盛岡(94.6点)

 

防府優位は変わらないが、三木、北海にもチャンスはある。三木、北海は全球団通じてもトップクラスの強力打線をもつ。ブルジョワ投手陣を打ち崩すような場面がみられれば、面白い展開になりそう。東松山は守備力を整えてきた。チーム全体のバランスは悪くない。津は自慢の機動力が機能し、新加入のノートンがフル回転すれば上位進出もありそう。オーナーが交代し、新チームとなった盛岡は投手力補強が成功した。今後に期待したい。

 

Moon League 今年は混線か?

順位予想(点数:24チームの平均=100点)

1位:屋島(103.5点)

2位:伊勢(101.7点)

3位:オホーツク(101.3点)

4位:横浜(100.3点)

5位:北九州(99.3点)

6位:東札幌(92.3点)

 

全盛期を迎えている屋島だが、今期は他のチームが力をつけており、今までのような独走は難しいそう。伊勢、オホーツク、横浜とも優勝できる戦力はそろえている。何とか混戦模様の展開に持ち込みたい。不気味なのは北九州。新オーナーとなり、昨オフの補強は大成功。定位置の5位脱出はもちろん、念願のAクラス入りも十分ありそう。東札幌は最下位脱出が当面の目標。

Best League ハイレベルのリーグで勝ち抜くのは・・・

順位予想(点数:24チームの平均=100点)

1位:東京駒場(103.7点)

2位:福岡(103.6点)

3位:高知(101.6点)

4位:町田(101.0点)

5位:飛鳥(99.9点)

6位:佐久(98.5点)

 

投の駒場と打の福岡が戦力拮抗している。もちろん、高知、町田にもチャンスはある。両チームとも長打力とリリーフ陣の力で勝つチームカラー。面白いのはリーグトップクラスの打力をもつ飛鳥。怪物クロッカーに注目。佐久も悪くはないが、守備にやや不安が残る。

 

Play League 鹿島、川崎が抜け出しそう

順位予想(点数:24チームの平均=100点)

1位:鹿島(102.8点)

2位:川崎(102.3点)

3位:浜松(99.3点)

4位:南埼玉(98.8点)

5位:札幌(98.7点)

6位:東海(97.4点)

 

長打力、機動力ともにすばらしい攻撃陣をもつ鹿島を優勝候補No.1としたい。川崎も打のチームだが、守備力もハイレベルで大崩れはしない。以下4チームは大きな戦力差はないので、Aクラス入りと最下位が背中合わせと言ってよいだろう。

 

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